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中目黒ランチ♪

1年前の5月のメニューです。
お店の名前がなかなか覚えられない。

オー・コアン・ドゥ・フー
(Au Coin du Feu)

また行きたい!今度は夜に行きたい!と思いつつ、台風でキャンセルしたり、予約が取れなかったりで行けてません。
予約を取るのは今も結構大変みたいです。
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お肉の中にフォアグラ?のパテが包まれていたと記憶。
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シンプルなデザート、美味しかったです。
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久しぶりにトラックバックしてみまーす。
オー・コアン・ドゥ・フーでランチ
by fumiko212 | 2014-05-24 13:45 | カフェ・レストラン | Trackback | Comments(2)

美術史美術館

ウィーンに行きたかった一番の理由は音楽じゃないのです。美術史美術館にある1枚の絵を観たかった。
それがピーテル・ブリューゲル(父)の「雪中の狩人」でした。四季を題材にした連作の中の1枚です。

同じ連作の別の1枚はニューヨークのメトロポリタン美術館にあります。記憶の中で私が見たブリューゲルの油彩画はその1枚きり。それ以外の作品は画集やテレビの美術番組でしか見たことがないのに、ブリューゲルは好きな画家の中の1人でした。そしてとりわけ好きな作品が、まだ見ぬ「雪中の狩人」。

到着翌日、到着日の暑さとは打って変わって真冬のような寒さの中、ありったけの厚着をして美術館に向かいました。入口の階段ホールのきらびやかさに圧倒されつつ2階の展示室へ。館内案内をもらわずに入ってしまったのでひたすら歩いてやっと見つけたブリューゲルの部屋。その一角にありました!おおおお!
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思った通り実物は素晴らしく、その素晴らしさは思った以上でした。

パリやニューヨークと違って、もしかしたらこれが最初で最後の鑑賞になるかもしれない、、、と思うと、気持ちが焦ってどこをどう見たらいいかわからない。ありったけの厚着のせいで頭もボーっとして、絵の前でくらくらしてしまい、室内の椅子に座ってしばし休憩。情けない。。。

マフラーやコートを畳んでバッグに詰め込み、もう一度絵の前へ。

黒々と描かれている狩人たちの背中、白く輝く遠くの山の頂、氷の上で遊ぶ人々、左奥の雪原の小さな人影、手前の石橋を柴を担いで歩く人、、、そして空にはその世界のすべてを眼下にとらえて舞う1羽の黒い鳥。

あ!これは広重の世界じゃないか!
それを感じてというわけでもないのだけれど、この絵を分解した写真を何枚か撮っていました。帰ってきて探してみたらあったあった。ちょうど1か月前にサントリー美術館で広重の版画を何枚か見たばかりで、その記憶が潜在意識にあったのかもしれない。どうでしょう?
広重をはじめとする浮世絵の絵師たちが西洋の遠近法に学んだ部分があるのであれば、どこかでこの絵の複製を観ていたのか?そして、広重もブリューゲルも市井を生きる普通の人々の日常を活き活きと描いたという共通点がある。。。

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単眼鏡を覗くと、遠くの小さな人たちの動きまでもが活き活きと、衣服の線までくっきりと描かれている。部屋の壁にかけてしまうと肉眼では見えなくなる部分まで細密に描かれていることを知り、キャンバスに顔を近づけて極細の筆で描くブリューゲルの姿が目の前に現れたようだった。

そんな細密な造形をもっとじっくり見るために、ミュージアムショップでこの絵のジグソーパズルを買ってしまった。旅行に行けない長期休みのお楽しみ。

他にもきらめくような作品をたくさん見たけれど、私はこの1枚を観られたことに本当に満足しました。この1枚のためにここまで来てよかった。
by fumiko212 | 2014-05-13 22:27 | -ウィーン(2014/05) | Trackback | Comments(0)

ウィーン覚え書き

記憶の薄れない内に、もしまた行くことがあったら覚えておきたいこと。初ウィーンで観光したい方にはもしかしたら役立つかもしれない情報など。

<楽友協会大ホールの座席について>
1階のサイドは1列目でないと見えない。でも1列目が取れなかったら3列目にすると立って見ることも可能。
1回席後方の場合、最後列から3列だけは雛壇あり。
2階席は雛壇があるように見えたけど全体的に身を乗り出している人が多かったのでもしかしたら見切れてるのかも?(追記:ガイドブックによると1列目は見えるそうです。また音響は2階の方が良いのだとか?)
何はともあれ、希望の席で見たいのなら会員になった方がいい。一般発売当日はあまり席が残っていないから。ただし翌日に急にいい席が出て来ることもあった。この辺り出たとこ勝負か?(すべてウィーンフィルの公演ではありません。)

<日曜日の王宮礼拝>
ウィーン少年合唱団の歌声が聞けるという王宮礼拝。ミサの様子は見えないという一番安い席をWebで予約。確認メールに金曜日までにチケットを引き換えることをお勧め、ただし当日引き換えも可、と書いてある。その通りで、金曜日までにやっておいた方が席は良いと思う。
ただ、日曜朝に教会のミサに参加するなら10:15〜のシュテファン聖堂の方がいいかもしれない。ただし途中入場できなさそうだった。
王宮礼拝ならケチらずに良いカテゴリーの席を購入した方が気持ちは良い。

<美術史美術館>
チケット事前購入して正解。日付指定なし。

<シェーンブルン宮殿>
グランドツアーにして正解。オーディオガイド、チケットに込みなので必ず借りる。
グランドツアーはWebでの事前購入は日時指定になる。天気を見て決めたいなら当日購入か指定無しのシシィチケットにするしかない。
庭園は6:30からやっているので宮殿オープン前に散策しておくことも可能。

<オペラ座ガイドツアー>
ツアー入口にその日の日本語ツアーの時間が表示されている。Webでは言語までは不明。15時開始のツアーに入るために10分前に着いたが長蛇の列。15時にはとても入場できないがツアーは定時には始まらず待っていてくれる。言語別プラカードの前で待機すればOK。

<部屋食>
キッチン付きホテルだったので部屋食充実しました。
ただし、ナイフの切れ味悪し。よく切れるナイフ持参すればよかった。アスパラ茹でるならレモンを買うこと!塩は買うか飛行機でゲット。

<水>
mildは微炭酸なのだとか。ohneがスティル。naturというのもスティルだった。stillと記載あるものもあった。

<年配者>
入場料、シニア料金は証明なしでもいけた。母の見た目の勝利かも? (^^;;
空港のカーサービス、駐車場まで結構歩かされた。脚が悪いなら行きはタクシーの方が良かったかも?タクシー乗り場未確認だけど。
大通りの信号、場所により間に合わないことも。地下鉄駅利用して地下道くぐると安心。
ドアが重くて開けられないこと多数。力のない人を連れている時は要注意。

<タクシー>
アンカー時計のそばに乗り場あった。王宮前もいた。

<フランクフルト乗り継ぎ>
噂の鬼税関問題は拍子抜けするほどあっさり、というかなにもしてなかった。
ドイツ税関の日本語サイトを見ると100ユーロ以上の私物(例えばiPhone)があれば赤ゲートへ、と書いてあるけど、実際赤ゲートは無人、緑ゲートはおしゃべり中の係員が2人いるけど何もしておらず旅行者はその前をどんどん素通りしてた。

帰りの免税手続き、預け荷物(日本まで受け取らない)ならウィーンで手続きできるのかも?ウィーンの空港でチェックイン前にインフォメーションで尋ねたところ、預け荷物か手荷物か聞かれ、手荷物と答えたところパスポートコントロール後だと。更に、荷物を預ける際にも免税品が入っているか聞かれた。入れといたらウィーンでできたのかも?ちなみにパスポートコントロール後とは乗り継ぎ空港のこと。乗り継ぎ時間に余裕があれば問題ないが…。今回はあっという間に完了。

液体について。行きは乗り継ぎの時も荷物検査を通るので持ち込めない。帰りは荷物検査なしなのでそのまま持ち込める。

いずれも今回の私の場合です。
by fumiko212 | 2014-05-07 01:16 | -ウィーン(2014/05) | Trackback | Comments(0)

チラ見せ

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by fumiko212 | 2014-05-06 06:14 | -ウィーン(2014/05) | Trackback | Comments(2)