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DOWNTOWNFROMBEHIND X COACH COLLABORATION

以前このブログで紹介したDown Town From Behindとコーチがコラボした動画がアップされていて素敵だったのでご紹介。
20代のころはコーチの革バッグ好きだったんだけど、最近興味が薄れてしまっていた。けどこの動画に登場するきれいな色の革やキャンバス風のバッグはどれも素敵。雨の中ダウンタウンやブルックリンを颯爽と駆け抜ける姿によく似合っています。黄緑色のウエストバッグ欲しい!

それ以上に自転車にまつわるいろんなこと、歴代の自分の愛車たちをしばし思い出しました。
私は誰に自転車教わったんだったっけ?
一番のお気に入りの自転車は5年生の誕生日に買ってもらった水色のママチャリだったな。初めて買ってもらったピーターパンにはタッセル着いてたな。
最近ちょっと新しい自転車がほしいのよね。チェロ教室の地下に自転車屋さんがあるのよね。。。

by fumiko212 | 2012-05-25 20:46 | ニューヨーク | Trackback | Comments(0)

祝!金環日食

昨年末の皆既月食に続き、今朝の金環日食もバッチリ鑑賞できました。今回はじめて日食用メガネを購入。ということは私が最後に日食を見たのはまだフィルム越しに見てもOKだった時代だったということ。きっと小学生だったんじゃないかな。ということは30年ぶりくらいに見たことになるのだ。

事前にロケハンしていなかったけど、とにかく太陽と木漏れ日が同時に見られる場所を求めて公園へ。東の空を見上げると雲に覆われてはいるものの太陽の場所はわかる程度に光が感じられる。陸上競技場前の広場がいいだろうなとは思っていたけど、それよりもずっと家に近い場所に東の空を見渡せ背後に欅の木漏れ日があるベンチをゲット。既に日食メガネを手にした人がちらほらと。日食メガネを介して空を見上げると少し欠けた太陽のシルエットがうす雲の向こうに見える!メガネの注意書きも忘れてひたすら太陽を見続けてしまった。(なので今もちょっと疲れ目みたいに目がシバシバしてる。まずかったかな、、、)

コンデジではこれが限界ですが、比較的きれいに撮れた写真。

カメラがどうしても明るく撮ってしまうので苦し紛れに夕日モードで撮影したもの。
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シャッタースピード優先で撮ればいいのね、とやっと気づいたのがリングになる数分前。何パターンか試して1/60が一番見たままに近く撮影できました。(アップした写真は1/60以外も含まれているかもしれませんが。)
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上の写真の時の木漏れ日。リング状の木漏れ日は結局撮影できず。(見ることもできなかった。)それにしてもどうしてこうなるのかだれか説明して~。不思議。
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金環になった瞬間くらいの写真。月が立体的に見えた気がした。
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どちらも中心のタイミングではなかったけどコンデジと日食メガネだけで撮ったわりにはかなりうまく取れたと思います♪
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次は6月6日の金星が太陽を通過するというのを見ればよいのですね。その前に明日眼科行った方がいいのかしら、、、ちょっとはしゃぎすぎた。でも、こういうの、自分は大体見逃すことが多いので満足です。
by fumiko212 | 2012-05-21 19:54 | Trackback | Comments(0)

ほら!

欠けてるのわかるかなー?しかし、私完全に直視しちゃってます〜。
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by fumiko212 | 2012-05-21 06:47 | Trackback | Comments(0)

欠け始めてます!

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これはちょっと前。今は雲間から見えてます!
by fumiko212 | 2012-05-21 06:43 | Trackback | Comments(0)

歩いてまわる小さなニューヨーク

b0031055_1442676.jpgニューヨーク本が出ないと嘆く前にもっと検索するんだった。
トリコロル・パリさん(旧カイエ・ド・パリ)の「歩いてまわる小さなパリ」と同じ出版社から4月にニューヨーク版も発売されていたんです!知らなかった〜。(ちなみにロンドン版もありますよん。)
なぜ4月に続けて2冊も?そろそろニューヨーク本アップデートのタイミング到来なのか?
パリ版のカイエ・ド・パリ版の方は先日iPhoneアプリにもなったそうで、このシリーズの今後の展開に注目なのかな?ニューヨーク版もアプリになるといいな〜。

b0031055_1442681.jpgひとつ前のエントリのコメント欄でayanokojia95さんも書いてくださいましたがPenもニューヨーク特集ですね。あ、もう発売されてます。
Casaもそろそろ出してくれないかな〜?今回一番役立ったのが意外にも前回(SATCのとき)のELLEだったので、そろそろお願いしたい。何気に使えるELLE a tableもそろそろお願い〜。と、ここでお願いしても意味ないですが。
毎年秋に必ず特集してくれてたハーパーズバザーが廃刊になってしまったのが今更ながら悔やまれます。
by fumiko212 | 2012-05-21 01:43 | ニューヨーク | Trackback | Comments(2)

ブルックリン・ネイバーフッド NY・ローカルガイド

b0031055_2452181.jpg帰りの飛行機の中から、最近ニューヨーク本が出ないと嘆きましたが、この本が出たことを忘れてました。せっかくNYに行く直前に発売されたのにフォローできないまま旅立ってしまったのでした。

「ブルックリン・ネイバーフッド NY・ローカルガイド」

京都の書店、恵文社一乗寺店では発売を記念して5月5日にブルックリンのコーヒーロースターの豆を使ったブルックリン・コーヒースタンドなるものが出現したそうです。NYでコーヒーといえば長らくPorto Rico Importingくらいしか知らなかったけど、数年前から新しいロースターの情報をちらほら見るようになりました。ハイラインにもそんなロースターのコーヒースタンドがありました。
恵文社のイベントではコーヒーのほかに掲載されたショップの一部の商品の販売もあったそうです。イベントは1日限定でしたが、現在、恵文社のオンラインショップではFROM BROOKLYNコーナーが期間限定でできていて、ブルックリンで活動する作り手による活版印刷のカードやリネン類、レストランシェフによるリトルプレスなど気になる商品だらけ。なんとなくもみじ市テイストな雰囲気でいいんですよ~。ううううーーっ。このあたりもっと押さえておくんだった~。

アメリカの他の都市のことはほとんど知らない私ですが、NYって独立系のカフェやレストラン、ショップが楽しいんだよなーと思うことが今回は特に多かったです。といいつつ実際の買い物は相変わらずCrate & BarrelやPottery Barnばかりですが…。食材ハンティングもスーパーよりも断然グリーン・マーケットが楽しかったですし、やっぱり作り手や作り手に近い人が直に売る商品というのはなんとなくいい面構えをしているように思えました。この本はきっとそんな情報が詰まっているんだろうと思います。何せ恵文社一乗寺店がイベントをしたのですからね。

というわけで、帰国早々、次回への課題ができてしまって、なかなかNYから卒業できそうにありません。次は一体いつ行けるのかしら…。
by fumiko212 | 2012-05-12 02:45 | ニューヨーク | Trackback | Comments(4)

帰国日

只今飛行機の中です。
昨夜は結構酔っ払ってしまい帰宅後は眠気と身体が冷えたのとで動けなくなってしまった。まさに電池切れ。12時近くになんとか復活してパッキング開始。途中睡魔に負けて椅子に座ったまま寝てしまったりしながら3時半まで。手際が悪い。
6時半に目覚ましで起きた時、あ!寝ちゃった!と青ざめたけどパッキングは終わってたんだった…。

慌ただしく仕度をして最後の朝食。寝た時はあんなに空腹だったのに睡眠不足で食欲がない。ベーグルが飲み込めない。コーンフレークとバナナに変更したら食べられた。(ベーグル無駄にしてしまった。)

今日のニューヨークはロードバイクイベントの日。交通規制があるはずだけど、以前同じくこの日に帰国したことがあり何も問題なかったので今日も特別早く出たりはしなかった。

タクシーは自分で拾ってねってことだったので荷物を引きずってブロードウェイに出た。バイクの人がダウンダウン方面に向けて走って行く。思わず手をあげてグッドラーック!と声をかけてしまった。皆笑顔で手を上げてサンキューと言いながら去って行った。爽やかだ〜。

タクシーはすぐに拾え、JFKに向け出発。運転手さんに東京まで直行で何時間か?と聞かれ12〜3時間、エコノミークラスだよ、と答えると、呆れたように僕は5時間までだね、と言われた。そんなのんびりした感じで60丁目を左折しようとしたら目の前で警官が道を封鎖したのだ!ここであえなく直進し信号待ち。信号が変わると同時に急発進、2つ先のストリートを警官の目の前で左折!ギリギリでクイーンズボローブリッジに入れた〜。運転手さんグッジョブ!橋の上は見渡す限り無人状態。「僕たちラストカーだ!」「わー!ラッキーだったね!」と盛り上がり橋を爆走。気持ち良かったー。けど本当にギリギリでした。危ない危ない。今日は自転車なんだよね、と言うと運転手さんは「全くクレイジーだよ。」とまたもや呆れたように言ってました。実は走ってみたいとは言わないでおいた。

順調に空港に到着。iPhoneアプリで事前チェックインしておいたけどやはりローミングオフだとボーディングパスは表示されず再度チェックインが必要でした。半分寝ながらパスポート番号とか入れたのに…。しかしこれでもし交通規制に引っかかってたらやっぱりチェックインはしてあった方が安心ですよね。

荷物は何キロかわからなかったけど無事に預かってもらい搭乗口へ。若い日本人の女の子のグループがいて、こういう子達はニューヨークでどういうところに行くのかな…などとぼんやり考えを巡らせる。「ニューヨークはビールがまずかった。」と話していた。私はめちゃめちゃ美味しいビール飲んだのに、旅の感想ってホントに十人十色。彼女の周りでは、ニューヨークではビールは頼まない方がいい、ってことになるんだろうな。
最近、ニューヨークって人気ないのかなー?雑誌のニューヨーク特集はSATCの公開時期を最後にめっきり見なくなったし、出版されるニューヨーク本もパリ本に比べると皆無に等しいのでは?以前はたまに話題になる本があったと思うんだけど。図書館で検索しても出版時期を2008年くらいまで広げないとあまり出てこない。さみしい限りだと感じているので若い子達がニューヨークに来ているのを見ると嬉しくなってしまってついつい話を盗み聞いてしまう。
行きの飛行機の搭乗口でも若者男子2人組がいて、野球でも見るのかしら?と会話を聞いていると、一人が夕食に外に出るのが心配だと言っている。もう一人はホテルの近くなら大丈夫じゃない?と余裕。うんうん大丈夫だよ。と心の中で思っていたら彼らの行き先はマチュピチュだったのだった。そういえばチェックインの列で前にいた女の子の2人はこれから20時間も乗るんだね〜と話してた。ニューヨーク便て今やその先への乗り継ぎ地としての需要の方が高いの?と寂しくなってしまっていたのだ。逆にニューヨークで降りるのは日本人以外かリタイア後風のご夫婦が多い感じ。(もしかしたらお子さんが住んでいるのかな?という感じの。)

まあこんな風に若い子が〜なんて思うのは自分の老いをヒシヒシと感じているのもある。今回は如実に感じることがいろいろあったので白状すると、まずはローガンですよ。まあこれは去年のパリでも感じてたけど。遠く用のメガネをかけたまま地図を見ると焦点が会わない!日本では普段は裸眼だから困ってないんだけど、旅先では町歩き中もかけっぱなしになるので認めざるを得ない状況。メガネを外して地図を見る姿は悲しい…。
それとお店などで電話番号を聞かれることが多く(以前はなかったと思うんだけど最近変わったの?)、日本の番号でいいの?と聞くと、ああそれならいらないって言われたことが何度か。昔なら住人に思われた!なんて浮かれたとこだけど、これは妙齢の日本人女性が(正直に書くと中年女が、ですよ、はい。)まさか日本から一人で旅行に来ないだろうという前提で間違われてる気がする。
更にこれも悲しい。一度ニューヨーカーに地下鉄で席を譲られてしまった!わざわざ立ってくれたというのではなくて空いた席の前にいた女性にどうぞってされたんだけど。もう限界に疲れてたのでありがたく座りましたが、見た目が疲れた中年女だったんだ。きっと脚を引きずるように歩いてるんだ。姿勢とかも悪いんだ。。。
次にニューヨークに行く時はもっとシャンとして、アート好きの日本人女性がさっそうと休暇をニューヨークで過ごしに来ました!みたいな雰囲気を醸し出したいと思います。普段から気をつけよう…。最近日本では全然出かけてないからそもそも緊張感というか、オーラというか、そういうのがないのかも…。前はあったとも思えないけど。ちょっと前までは子供に間違われて虚しかったのに、なんか子供からいきなり老人になってしまった。

アッパーウエストの特にブロードウェイ沿いっておしゃれな雰囲気があまりないのも良くないんじゃないかと考えてみた。(環境のせいだと書いてるところがダメだというツッコミはとりあえず置いといて。)そこに自分は馴染んでる気がする…。初日に行ったMPDや最終日のキャロルガーデンの辺りはそこにいるニューヨーカーが皆小綺麗で自分の気分も上がったけど、アッパーウエストのブロードウェイにはもっさりした中年や老人が多い気がする。そういえば前にいとことトライベッカでご飯を食べてた時「ほら見て、この店にいるアメリカ人は太った人いないでしょ。」と話したことを思い出した。チェルシーのCOOKSHOPにもブルックリンのアップルパイ屋さんにもいなかったなー。アッパーウエストでも公園の方はそんな感じ。
今回のホテルでは、きっとずーっと住み着いているであろう老人を何人か見かけた。少し前に読んだ本によると、ニューヨークでは家主は古くからの住人の家賃を上げられないから老人は大抵すごく安い家賃で住んでいるのだそうだ。同じアパートで同じ間取りなのに家賃がまるっきり違うということもあるらしい。かつては同じアッパーウエストのビーコンホテルでもそういう老人とすれ違ったけどここ数年は見なくなった気がする。リノベーションが進む背景にはそういう住人の代替わりも関係あるのかも?となると彼らが代替わりするのをきっかけにホテルも高級志向になり、宿泊代も上がって行くのかもしれない。するとあのもっさりした雰囲気がなんとか泊まれる価格のホテルを残してくれてるのか。
あー、なんか話がぐちゃぐちゃになって来た。まあ、結論は環境はどうあれ自分がもうちょっとスッキリとしなくてはってことだ。

で話は帰国日に戻る。飛行機が滑走路に向かう途中で日本語のアナウンス。「左側の席の方は窓の外をご覧ください。アメリカン航空ボーイングなんとかにスペースシャトルが乗っているのをご覧いただけます。」って言った?え?と外を見ると確かに巨大テントの中に飛行機の上に飛行機ちっくなものが乗ってるのが見える。お尻の方しか見えてないけどあれがスペースシャトルなの?わー!いいもの見ちゃった♪と浮かれる。なかなかラッキーな一日になりそう。

しかし、飲み物サービスが始まった途端に悲劇が〜。隣の女の子がオレンジジュースをぶちまけ、私の右のお尻が浸水。彼女は貰った大量のペーパーでたいして濡れてない自分の毛布を拭いている。つか私にも紙くださいっ、とCAに訴え椅子とズボンを拭いたが完全に浸透してるよ…。トホホ。ようやく気づいた彼女がソーリーソーリー言うので大丈夫と言ったが私の顔きっと引きつってたんだ。更にソーリー言わせてしまう。かわいそうになり、私も泣きそうだがドントウォーリーあなたが悪いんじゃないよと言った。伊達に老いてないのだ。この先10時間以上お隣さんと気まずいなんて疲れるから自分のためでもあるんだけど。つか最初に引きつってるとこが私のダメなとこなんだな。見た目はシャキッと気持ちには余裕をってのを40代のテーマにしよう。ズボンとパンツは体温で乾きました。トホホ。

いろんな教訓を残しつつ、飛行機は成田を目指してます。
by fumiko212 | 2012-05-07 04:38 | ニューヨーク | Trackback | Comments(2)

雨の最終日

最終日は晴れの天気予報に反して小雨。昨日がサングラスで今日が傘だったか…。(私が持ち歩いたのは逆。笑)

昨夜まではビーコンを諦めてなかったけど朝になったらやり残したことがある方がまたニューヨークに来られるかもな、と考えが変わってた。ビーコンに行った方が荷物が増えなかったことは確かだ。

朝一はユニオンスクエアのグリーンマーケットへ。今回はここが一番好きだった。やはり土曜日は出店数も多く華やか。持ち帰れそうなものをあれこれ買う。
次はローワーイーストへ。のはずが地下鉄を乗り越してしまいブルックリンに行き先変更。アトランティックアベニューのアラブ系スーパーでスパイスやコーヒーの生豆などを買う。さっき前を通った紙ものの店が気になっていたので帰りに寄ったらこられが大当たり!パピルスがファンシー化してしまった今、カードを買うならこの店だ!カードだけでなくラッピング、ペーパクラフトの材料やノート、アルバム、スタンプ、雑貨などもあります。紙もの好きにはたまらない。手紙社と伊東屋の別館の2階が合わさったような店です。今回一番の発見だった。(キャロルガーデンの一角なのでとっくにどこかの雑誌て紹介されていることでしょうが。)お店の名前はPAPER SOURCE。帰ってからカタログを見たらシカゴが本拠のようです。SOHOがcoming soonとのこと。

電車に乗ってさらにブルックリンの奥へ二駅。行けないと思ってたアップルパイの店へ。甘さ控えめのアップルパイ、美味しかったです。が、私はアッパーイーストで買ったのの方が好きでした。ブルックリンのこのお店では添えてくれたクリームが美味しかった!砂糖なしなのも嬉しかったです。が、アップルパイがかなり甘さ控えめなのでそこが残念。カフェオレも美味しかったのできっと美味しいところの乳製品を使ってるんだと思う。

食べ終わったらいい時間になってた。結局ローワーイーストには行けなかったけど、かなり充実した午前だった。

今回の旅行のやりたいことリストの中で最も古くから入ってた場所。ブロンクスの教会へ。年末年始はなんとなく日も短いしブロンクスの奥まで出かける気分と勇気がなかなか起こらず実行できずにいたことです。月曜に行きそびれたのはここのことでした。ティファニーのステンドグラスといえばMetに展示がありますがここは現役の教会にステンドグラスがあるのです。
電話したら今から見に来ていいとのことで、しっかり身支度して出発。
土曜の午後だったので地下鉄はかなりの混みよう。人がまばらな地下鉄を想像してビビっていたが杞憂だった。Fordham Rdは繁華街のようで沢山の人が下車。教会まではガード下を1ブロック。電話で教えてもらったとおりオフィスのドアが見つかり呼び鈴を押す。神父様が出て来られ、なんと1枚ずつ解説しながら案内してくださった。全部で7枚ある窓は1800年代後期から1900年代初頭までの長い年月をかけて断続的に製作されたのだそうで、晩年になるほどテクニックが洗練されてくる。その美しさにただただ感嘆した。1枚1枚の窓を愛着を持って詳しく説明してくださる神父様も素敵な方でした。ブログに掲載する許可を頂いたので後日詳しくアップします。日本の人にぜひ見に来て欲しいとおっしゃっていましたので行き方も詳しく紹介します。今回の旅の神様はここにいたんだ。
無事にマンハッタンに帰り着きしつこく買い物をしつつ帰宅すると見せかけてそのままMetへ。旅の最後はバーで1杯飲まなきゃ。メトロポリタン・マティーニで旅の終わりを締めくくり中。天気がよければホーボーケンからマジック・モーメントのマンハッタンをみようと思ってたけどこのピンクのカクテルがその代わりだ。
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帰ったら恐怖のパッキング!
by fumiko212 | 2012-05-06 01:35 | ニューヨーク | Trackback | Comments(0)

今日は何日目?

空回りした1日。
前日夜の天気予報でどうも日中は晴れそうとわかり突然ビーコン行を計画。明日は午前中Met、午後からビーコンとプランを練る。朝の天気予報では夕方から雨。ストームと言ってるので、急遽朝一ビーコンに変更。お弁当まで準備したところで今度は天気予報が午後早い時間から嵐と言い始めた。言葉が聞き取りきれないのでWebで確認すると、土砂降り、霰と言葉。電車が止まったらどうしよう…と心配になって結局中止。
Metの開館時間を見ずに出かけたら30分早かった。時間つぶしにD&Dへ行きオールアバウトだったかに出ていたクッキーを買った。しかしまずかったんだなーこれが。やはりフランスで1ユーロしない食卓塩(クジラ塩のこと)を2300円で売るような店は信用ならない。

Metでは見たい企画展があってそれだけ軽く見るつもりが無人のゴッホ様部屋に入ったら動けなくなった。。。


…すみません。今日は移動や待ち時間が少なくここまでで時間切れです。

Metで3時過ぎまで過ごし、買い物しながら帰宅。天気予報に反して空は快晴。(現在22時半ですがまだ雨は降っていません。結果的にビーコンに行ってたら良かったという天気でした。)
部屋に着いたのが5時前ころ。ウダウダしてたらあっという間に時がすぎ、6時前にホテルを出てホイットニー美術館へ。途中の洋服屋に吸い込まれ気づいたらワンピースを買っていたりして、ホイットニービエンナーレを楽しみ、まだ8時前だったのでもしかしたらとMetへ行ったが屋上はまだクローズ。外に出たら東の空に大きな月がポッカリ浮かんでた。美術館前にサックス吹きがいて上を向いて歩こうを吹いていた。頭の中に歌詞が流れてじわーっときたけど、あのサックス吹きの頭の中にはスキヤキの歌詞が流れてんのかなーと思ったら笑えた。部屋に戻り食事に出ようと思ってたのに気づいたら寝てた。近所の店でTo goして部屋食。

ビーコンには行けなかったけどアート漬けではあった1日。Metの企画展、すごく良かった。
明日は最終日。
by fumiko212 | 2012-05-05 06:59 | ニューヨーク | Trackback | Comments(0)

気持ちばかり焦る5日目

気づけば後半。焦る。
今日こそホールフーズへ。いきなり地下鉄間違いからスタート。なんで買い物にそんなに時間かかる?午前はほとんど潰れてしまった。荷物を置いて昼食はちゃんと食べようと思い立つ。まだ固まりの肉を食べてない。日本で調べておいた店へ。素晴らしく美味しいグラスワインと素晴らしくしょっぱいステーキサラダ。美味しかったのは最初の1/3。フィガロはもう信じない。カリウムが欲しい。

いい時間になってきたのでPS1へ。今度は地下鉄を間違わずに行けた。
作品数はあまり多くなく、あっと言う間に見終わってしまいタレルの部屋が開くまでカフェで待機中。さっきスタッフの人が今日は天気が微妙ね〜なんて言ってたけど開かなかったらショック。他の展示も面白かった!直島好きなのになんで今まで来なかったんだろう?2010年まではエルリッヒのスイミングプールもあったというではないか。金沢行く前にクイーンズだったよ。「イグアナとクロワッサン」「チキンブリトー、ビーフブリトー」この二つが面白かった。ピロピロが無数に並ぶ部屋、スピーカー聖歌隊の部屋などどの部屋も面白い。
ASKと胸にプリントしたTシャツを来たスタッフの人が展示室を巡回しているのでわからないことはいつでも質問できる。なんかここすごくいいぞ。
少し遅れてタレルの部屋が開いた。ぞろぞろと人が流れ込んで行く。展示室では日本人がかなりいたのにここでは出会わなかった。
金沢、直島に比べるとすごく狭い。1986年と記載があったのでかなり初期か、もしかすると最初の部屋なのかなと想像。今日は曇天で雲もあまり流れておらず、初めて見た金沢と似た感じだった。今日はあの時ほど平坦な真っ白でなく少しグレーな雲の凹凸が見えた。それと晴天の空の時よりも眩しく感じるのは気のせいかな?みんな壁際の椅子から天窓の写真を撮っているんだけど私が部屋の中央の床にカメラを置いて写真を撮りはじめたらみんなが寄って来ていろんなカメラが並んだのが面白かった。

さあマンハッタンに戻ろう。
グラセンのパピルスでお土産を買い(ここのカード以前と雰囲気が変わってしまってなんというかファンシー系?前のが良かったのに。)、先日見つけられなかったカップケーキの店リベンジ。ありました。隣の店は覚えてたからやっぱり見落としたんだろうな〜。カップケーキ2個味見したかったけど〜と思ってたらミニサイズがある!1つはミニにした。レッドベルベットとキャロット。さらにここはチーズケーキも美味しいらしいのだがいわゆるずっしりのNYチーズケーキは苦手なのでパス。本当はブルックリンに食べたいアップルパイがあるけどいけない気がして来たのでここのを一切れ。ショーケースのデコレーションケーキがかわいいっ。お店の人が良いと言ってくれたので写真を撮りまくった。
帰って仮眠。夜はニューヨークフィルだ。開演を30分間違っていてぽっかり時間が余った。当然おやつタイム。全部を半分ずつ。カップケーキ、見た目は相当甘そうに見えるんだけど甘さ控えめ。美味しい!うっかりすると1個食べられてしまう。上に乗ってるクリームチーズもフワフワで美味しい〜。キャロットは小さいのにナッツがしっかり入っててこれも美味しい。更にアップルパイ。これも甘すぎず美味しい〜。パイの表面にザラメがかかってるのでカリカリしてる。半分で止まらず少し侵食。

さて、ニューヨークフィル。今日はベルリオーズの前奏曲、ピアノコンチェルトの初演作品、チャイコフスキー番4。ステージいっぱいの大編成。全曲すごい盛り上がりでした。初演曲はなんだか途中からどの位続いてたかわからなくなるような曲だった。パーカッションがドラゴンでも現れるかのように鳴ってた。チャイコフスキー4番は最初のとこしか聴き覚えてなくて、3楽章が面白かった。弦がずーっとピチカート。どうでもいいことだが楽章通してピチカートのみなのに皆さん弓を持って演奏してた。あれがないとバランス取れないんだろうか?
前回も思ったけどこの楽団のボリュームの大きさってすごい。このパワー、やはり食べてるものなんだろうか?練習環境かな。普段から思いっきり音を出せる環境とか?管楽器は肺の大きさ?フォルテシモであれだけ大きい音が出せるとピアニシモとの音の幅が広がるからかすごくカラフルでエキサイティングな演奏に感じられる。前回のボレロなんて1曲通して巨大なクレッシェンドだからそれがすごく効くんじゃないかな?
終わる時の盛り上がりもすごいからもう客は待ちきれず拍手を始めちゃう。でもそのノリでOKなんだなー。アランが金管軍団を立たせた時の歓声、盛り上がりました。
昨日までと打って変わってフルオーケストラの派手さも良い。ニューヨークフィルってなんかいいんだなー。しかし客席は日本と同じく高齢化してます。

さあ、残りは後2日。
by fumiko212 | 2012-05-04 03:38 | ニューヨーク | Trackback | Comments(2)