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コート・デュ・ローヌの赤

b0031055_19383052.jpgコストコで買った、コート・デュ・ローヌの赤を開けました。軽めでなかなか自分好みの美味しいワインでした。値段を考えたら上出来だと思う。
私がお店などでワインをお願いするときは、
・香りがいいこと
・酸味がきつくないこと
・渋すぎないこと
の3点をお願いするのですが、香りがイマイチ立たない(これはグラスが小さいことも影響していると思います)ことを除けば、条件を満たしてました。重いのが好きな人には全然物足りないと思います。チーズとあわせると美味しさが際立ちました。やっぱり食べ物と組み合わせることがワインを味わう醍醐味ですねー。それにしても、今週は休肝日なしです。明日は頑張って走らなくちゃ。(その後、また残っているワインを飲むんですけどね。。。)
by fumiko212 | 2008-02-29 19:44 | 飲み物 | Trackback | Comments(2)

コストコでフレンチ気分

コストコで買ってきたスパークリングワイン(スプマンテじゃなくてオーストラリアのスパークリングでした)とピエダングロアで家でまったり飲んでます。
ピエダングロアはウォッシュタイプのチーズなんですが、ウォッシュとは思えないくらいあっさりしてます。賞味期限までまだ2週間以上あるので、トロトロ度が足りない感じですが、食べやすくて美味しいです。最近は普通のスーパーでも売ってるので買おうと思えばいつでも買えるのですが、買うと毎日ちょっとずつ食べちゃって、結果太る、と思うとなかなか買えないのです。
b0031055_22511321.jpgb0031055_22512597.jpg
b0031055_22545660.jpgオーストラリアのスパークリングワインはなんと998円でしたー。1500円位するスプマンテと迷って、結局安いほうにしたんでした。ぶどうはピノとシャルドネを使っているということで、フランスのシャンパーニュと一緒じゃん!と思って買ってみました。やや辛口という感じで、1杯目はなかなか美味しいです。ずっと飲んでるとちょっと飽きてくる感じがやっぱり安ワインなのかなー。でも、この値段でこの味なら満足。
コストコに行くと、どうしても、肉食、朝食ベーグル(クリームチーズたっぷり)、ワインにチーズ、という食生活になります。うーむ。まだワインもう1本残ってるし、肉も冷凍庫に残ってるしー。
来週は花粉飛散のピークだって言うけど、きっちり走らなければ…。
by fumiko212 | 2008-02-28 23:00 | 食べ物 | Trackback | Comments(2)

「ロートレック展」@サントリー美術館

b0031055_2002619.jpg先日、サントリー美術館で開催中のロートレック展に行ってきました。
ロートレックは好きな画家です。最初にいいなと思ったロートレックの絵は、90年代のはじめに広尾にできたパリ風オープン・カフェの老舗、カフェ・デ・プレのハウスカードに印刷されたアリスティド・ブリュアンのポスターでした。モンマルトルに生きる人々を描き続けたロートレックの様々な作品を見ていくうちに、対象を見つめるロートレックの視線のやさしさが感じられるようになり、益々好きになっていきました。

今回の展覧会では、サントリー美術館蔵のポスターコレクションを中心に、リトグラフや版画集、挿絵を担当した出版物など、版画を中心とした展示が充実した展覧会でした。油絵はオルセーなどから何点か。数は多くありませんが、ダンスホールのダンサーの舞台裏を描いたもの、娼館の娼婦達の日常を描いたものなど、目を引く作品がいくつかありました。

会場の一番最初のコーナーに、展覧会のポスターにもなっている「黒いボアの女」が展示されていました。娼館のマダムがモデルでしょうか?きつめのお化粧をし、髪をきりりと結い上げています。ゴージャスなボアで縁取られた顔の白さが際立ち、更にその中心からこちらを見つめる目の力が鋭く捉えられています。ロートレックの絵で、このように画家を見つめた人物の作品というのは珍しいような気がします。心に残る絵です。
b0031055_20124599.jpg油絵でもう1点印象的だったのがこの作品。「女道化師シャ・ユ・カオ」。ドレスのブルーとフリルの黄色、壁のグリーンとソファの赤、と補色を使った色使いがとても美しかった作品です。補色といえばゴッホがよく使っていますが、薄暗い舞台裏の一こまだからでしょうか?補色でありながらこなれている感じが都会派のロートレックらしいなーという印象がとても気に入った1枚でした。(うーん、ボキャブラリが貧弱で情けない…。)
b0031055_20134351.jpg今回の展覧会では、ロートレックが手がけたポスター全作品が展示されているそうです。中でも目を引くのはやはり出生作の「ムーランルージュ、ラ・グーリュ」。大きな紙を3枚はぎ合わせた巨大なポスターは、見慣れた絵なだけに、やはり実物を見た感動は大きかったです。
同じ展覧会場に展示されていた、ジュール・シェレ作のムーランルージュのポスターと比べると、そのモダンさ、斬新さが際立ちます。このポスターが町中に貼られ、当時のパリの人々が「ムーランルージュのポスター見た?」と噂しただろうなーなどと想像するとワクワクします。
前景にヴァランタンの黒い影、中央に主役のラ・グーリュ、奥にラ・グーリュを取り囲む常連客たちの影、と広重の名所江戸百景の版画を思い起こさせる構図です。広重の版画(特に名所江戸百景)でもそうですが、見ている側もその場にいるような臨場感がロートレックのポスターにはあります。きっと、ロートレックはダンサー達が本当にこんな風に見える席でいつも彼らを眺めたりスケッチをしていたのではないでしょうか?
b0031055_20203257.jpgもう1枚ロートレックのポスターで好きなのがこの作品。「ディファン・ジャポネ」というカフェ・コンセール(ミュージックホール)のポスターです。この女性はダンサーであり、ロートレックの芸術を深く理解し、ロートレックとは深い友情で結ばれていたというジャヌ・アヴリルです。彼女の背筋の伸びた美しい姿勢と横顔はロートレックの彼女への敬愛の気持ちが現れているように思います。舞台に突き出すコントラバスの影はドガのオペラ座の舞台を描いた作品を思い起こさせます。
ダンスホールやカフェ・コンセール、ダンサーや歌手など、ショービジネスに関するポスターがよく知られているロートレックですが、他にも、本や雑誌のポスターも手がけていたことは今回初めて知りました。また、出版物の挿絵を担当したり、と出版界との繋がりも強かったのだそうです。
以前、別のロートレック展で見てとても好きになった作品、娼婦達の日常を描いた版画集「彼女たち」の展示もありました。この作品は、娼婦達と生活をともにしたロートレックだからこそ描けた、彼女たちの日常の何気ない表情を捉えた作品です。不幸な境遇であっても、自分の力で生きている娼婦達の内面や強さ、また、彼女たちのつかの間の安らぎなどが感じられる作品が揃っています。1点ずつは小さな作品なので、さらっと流して見ている人が多かったように思いますが、ぜひ、1点ずつじっくりと見て欲しいなーと思う作品です。

パリで描かれたロートレックの作品を見ていると、また、モンマルトルを散歩したくなってくるような、ロートレックが生きた時代のパリの空気があふれる展覧会でした。
by fumiko212 | 2008-02-26 20:11 | アート | Trackback | Comments(6)

川崎コストコ検証

b0031055_1147446.jpg

>>追記<<
川崎コストコ行ってきました。平日午後だから駐車場もフードコートもガラガラだった。
売っているものも雰囲気も他のコストコとほとんど変わらない感じでした。
場所的には家から一番近いし、会員になってもいいかなー?という感じ。でも、いざ買おうとすると意外と買うものないんですよねー。だからいつも迷っちゃう。結局、もし会員になるなら次回ということになりました。
ということで、検証は超個人的ですが…

・フードコートのプルコギベイクが劇ウマだった!コレは次回も絶対に食べたい。
・ハニーローストピーナッツは売っていなかった(塩味のみ)。自分でハニーローストピーナッツバターを作ろうと思ってたんだけど…。
・牛肉は全部アメリカ産に変わってた。アメリカ産が禁止されてたときはオーストラリア産があったんだけど…。
・ワイン売り場では、なんとクリュッグが16000円台で売ってた!コストコで売っているのは始めて見た。でも、もちろん買いませんでした。マラソン完走のご褒美にしても高すぎる(って何回ご褒美するつもり?)。一度は飲んでみたいな~。買ったのはコート・デュ・ローヌ95年の赤と安いスプマンテ。
・強力粉は安くなかった。(09/2/12追記:こちらに強力粉について少し詳しく書きました。)(最近、ホームベーカリーを新しくしたので、強力粉を大量消費しています。)ドライイーストとスキムミルク(どちらもパン焼き用)は売っていなかった。パンはベーカリーが安いから材料は扱っていないのか?
・スタバのコーヒーはブレックファストブレンド3パック(1パック340g)入りが2898円。挽いてパックしてある。飲んでみたけどちょっと薄い感じ?朝にガブガブ飲むのに丁度良いかなー?カークランドのハウスブレンドはロゴはないけどスターバックスコーヒーと袋に書いてあって、こっちはホールビーンズで907g1798円。こっちのほうがずっとお得だ。ロゴマークが付くか付かないかでこんなに違うの?
・普通のパスタは売っていなかった!パスタなんて最もありそうなのになぜ?他のコストコにもないのでしょうか?売っていたのはマカロニ&チーズとニョッキ、ほうれん草入りとイカスミ入りのロングパスタのみだった。
・チーズはピエダングロアが798円だったので買い。(成城石井やフェルミエなんかだと1200円以上するんです。たまにセールでこのくらいの値段になるけど…)

他には米とか野菜とかシャンプーなどの日用品など。
コストコって安いなーっていうものと普通と変わらないものが混在してますね。ついつい舞い上がって、そんなに安くないものも買ってしまいそうになるので要注意です。
しかし、平日の川崎臨港エリアは巨大トラックが多くて、ウィリアム2世号(私の愛車の愛称♪)はビクビクでした~。(汗)
by fumiko212 | 2008-02-25 11:47 | お出かけ | Trackback | Comments(6)

ご褒美ランチ@ユニオン・スクエア東京

本日、東京ミッドタウンのユニオン・スクエア東京にてご褒美ランチ。本当はカノビアーノ・カフェに行きたかったのに、ランチでも要予約なんですって。マラソン後はUSCにしなさい、ということなのかな?
ということで、2800円のパスタコースと3500円のメイン料理が付くコースを1つずつ頼んで2人でシェア。結果的にかなり豪華なコースになって大満足です。
b0031055_22194445.jpgb0031055_22195255.jpgオリーブとパンが出てくるのはディナーと同じ。パンの種類も同じでした。ミルクパンが焼きたてフワフワで美味しかったです♪お料理が出てくる前にパン完食。マラソン前日のカーボローディング以来、胃拡張気味です。アルコールが飲めないのが辛い。(車だったんです。)
b0031055_22202757.jpgb0031055_22203534.jpg前菜はどちらのコースもこの2品から選ぶようになっていたので、1つずつ選んでシェア。このお店はシェアして盛り付けて持ってきてくれるので楽チンです。金目鯛のカルパッチョ。岩塩がかかっていて美味しかった。
サラダはラディッキオとリンゴと砂糖がけのクルミ(砂糖も何とか砂糖といっていたんだけど、、、)。赤ワインドレッシング。ラディッキオの苦味、リンゴの酸味、クルミの甘みで絶妙の美味しさ。もうちょっとクルミが多いと嬉しかったなー。ランチタイムが終わるギリギリだったから少なかった?笑
b0031055_22214590.jpgb0031055_22215949.jpg左はパスタ。フェンネル入りソーセージのコニャック風味クリームソースのリガトーニ。コニャックは飲まないのですが、ほんのり甘い風味がクリームのコッテリ感をやわらげていて美味でしたー。クリームソース苦手なのにパスタにめいいっぱい絡めて食べました。ソーセージも美味しかったです。生ソーセージをパスタのソースにするのって美味しいですよね~。
メインは豚です。付け合せはルッコラと根菜類をメイプルシロップのソースで甘く仕上げたもの。ビーツが缶詰じゃなくて自然の甘さが美味しかったです。そして肉!やわらかくジューシーで最高の火の入り加減でした。シェアしてもこんなにたっぷり♪
b0031055_22224550.jpgデザートはゆず風味のチーズケーキとレモンのシャーベット。これは前回ディナーで出てきたのよりはかなりシンプルでした。ディナーの時はゆずのジュレが添えてあって美味しかったんだよなー。あれを想像してたのでちょっとガッカリ。でも食べたら大満足でした。かなり濃厚なチーズケーキです。付け合せのみかんが缶詰じゃなくてフレッシュのみかんだったところが嬉しかった。厨房で一番下っ端の人が白い筋を綺麗に取ってくれたんだろうなー。料理人の皆さんに感謝。
b0031055_22235150.jpg今回はオープンキッチンが見える壁際の席でした。きびきびと働くスタッフの姿もお店の一部ですね。気持ちよかったです。またマラソンを走ったら、ここでご褒美ランチ(またはディナー)したいな。
by fumiko212 | 2008-02-21 22:28 | -Tokyo Marathon 2008 | Trackback | Comments(8)

東京マラソン2008完走記~タイム編~

今回も腕時計で1kmごとのラップを取りました。1マイルごとと違ってあっという間に次のラップ、次のラップ、という感じでした。あ、東京マラソンに注文があるとすれば、距離表示をもう少し見やすくして欲しいです。特に10kmまでは道路いっぱいにランナーが広がっているので、両側にあると見落としがなくてありがたい。まあ、ラップを1回取り忘れたからってどうってことないのですが。

 1km 6:56
 2km 6:24
 3km
 4km 12:38
 5km
 6km 12.36
 7km 6:33
 8km 6:37
 9km 6:38
10km 6:36
11km 6:41
12km 6:28
13km 6:29
14km
15km 12:53
16km 6:24
17km 6:15
18km 6:20
19km 8:01 → トイレ休憩
20km 6:04 → この日の最高ラップ
21km
22km 12:22
23km 6:06
24km 6:16
25km 6:20
26km 6:33
27km 6:24
28km 6:32
29km 6:25
30km 6:26
31km 6:29
32km 6:15
33km 6:27
34km 6:25
35km 6:22
36km 6:32
37km 6:17
38km 6:11
39km 6:10
40km 6:04
41km 6:36
42km 6:38
42.195km 1:10

Finish 04:31:52

波はありますが、最初の1km以外は6分40秒を切ることができていました。
これを6分半切り続けて、最後まで走りきれるようになるのが次の目標ということでしょうか。

WEB上で確認できた公式記録は以下の通り。

地点名 スプリット  ラップ     通過時間
 5km 00:43:16         09:53:16
10km 01:16:02 00:32:46 10:26:02
15km 01:48:33 00:32:31 10:58:33
20km 02:21:40 00:33:07 11:31:40 → トイレ休憩
25km 02:52:46 00:31:06 12:02:46
30km 03:25:08 00:32:22 12:35:08
35km 03:57:09 00:32:01 13:07:09
40km 04:28:28 00:31:19 13:38:28
Finish 04:42:48 00:14:20 13:52:48

公式のフィニッシュタイムは4時間42分28秒でした。公式タイムでは自己ベストに2分半及ばず。NYCMでは公式記録がネットタイムですが、東京では号砲からのグロスタイムなのです。5kmごとのラップは20~25km、35~40kmで31分台でした。25km~30kmでダレそうになったところをよく持ち直してくれました。最後のアップダウンでペースが上がっているのが不思議です。皆さんの応援のおかげですね。きっと。

今回も、全体を通してあまり変わらないペースをキープして走れたので、自分的には満足してます。
by fumiko212 | 2008-02-20 20:24 | -Tokyo Marathon 2008 | Trackback | Comments(8)

東京マラソン2008完走記~ゴール後~

ゴール後も感動的な東京マラソンでした。

ゴール直後、まずはポンチョをボランティアさんに着せ掛けていただき、そのまま進むとアミノバイタルの給水所があります。ここで紙コップになみなみと2杯をゴクゴク。
更に進むと、飲食物を入れるビニール袋、その中に「東京水」のペットボトルを入れてくださいます。次はバナナ、みかん、ソイジョイ、と袋に入れてもらい、もらったそばからバナナをパクパク。
少し進むとチップを切り離してくれる方がいらっしゃり、その後すぐにメダルをかけてもらいます。ここまで、出会うボランティアさんが皆さん「おめでとう」「お疲れ様」と声をかけてくださいます。

更に進むとHisamituのブースがあり、エアーサロンパスの試供品を配布しています。スタッフの方が「今すぐスプレーしておくと明日ぜんぜん違いますよー。更衣室の中では使えないのでここでかけていってくださーい。」と叫んでいます。でも、タイツを脱がないとかけられないので、とりあえず試供品だけもらって先に進みます。

その後ろは記念撮影コーナー。カメラマンが5人くらい並んでいて、列に並ぶとドンドンフィニッシュ写真を取ってくれます。列に並びながら今度はみかんをパクパク。

そしてビッグサイトの中に入ると、壮観!新宿で預けた荷物がゼッケンの番号順にズラーッと大きな倉庫のような場所に並べられていました。去年はトラックの荷台から直接荷物を渡して大混乱していた映像をテレビで見ていましたが、今年はもらうまで数秒でした。

荷物を持って更衣エリアに入っていくと、新潟県の方がコシヒカリおにぎりと米粉パンをくださいました。中越地震復興支援へのお礼ということで、今年初めて提供してくださったのだそうです。このおにぎりが猛烈に美味しかったです。なんだか食べ物がいっぱいで嬉しい♪

女子更衣室の場所がイマイチわからず、女子ランナーが通路のような場所で着替えている場所を発見して、自分もそこでひとまず着替えと荷物の整理。でも、ここ、男性も通り抜けるんですよねえ。そこで役立ったのがゴールでもらった大きなポンチョ。ポンチョの中でもぞもぞと着替えられちゃいました。便利、便利。

着替えも終わったし、誰か友達と会えないかなー?とメールを送ってみたのですが、既に「「ゆりかもめ」の駅にいるとの返事を受けて、自分もトボトボと帰路につきました。さすがに脚がガクガクです。最後の最後に「緑の東京プロジェクト」の黄緑色のシューズの紐をもらって会場を後にしました。

ゴール後の流れはNYCMとは比べ物にならないくらいスムーズかつ充実してました。人ごみで前に進めないこともないし、無駄に長距離歩かされないし、並んだのは記念撮影だけ。(それだってサクサク進んであっという間。)更衣スペースには足湯やマッサージもあったみたいです。(利用はしませんでしたが。)

ゴール後、猛烈な空腹感に襲われ、もらったものを次々とパクパク食べていたのですが、どれも美味かったです♪家に着く前にもらったもの完食してました。

さて、家に帰ってから早速エアーサロンパスを両脚全体に吹きかけました。すぐにスースーしてきて、ガチガチだった筋肉が緩んできた感じ。まだ立ち上がるときに膝が痛むけどあんなにぎこちなく歩いていたのがウソのよう。その後、お風呂上りに再度シューッと満遍なくスプレー。翌日も筋肉痛ゼロでした。この効き目にはビックリです。NYCMの翌日なんてロボット状態だったのに!
しかし、初マラソンではゴール1マイル手前辺りにエアーサロンパスの匂いが充満していて気持ち悪くなって吐いてしまったんだよなー。それが今回はこんなにお世話になるとは。。。

ということで、私の東京マラソンはエアーサロンパスの匂いとともに終わりました。
by fumiko212 | 2008-02-20 20:06 | -Tokyo Marathon 2008 | Trackback | Comments(2)

東京マラソン2008完走記~レース~

■スタート~10kmまで
スタート直後は人が多くて、自分のペースでは走れない。1kmのラップタイムは6分56秒。
目標はなんとなく6分40秒くらいで走れたらいいなー、と思っているので、この人ごみでこのペースはまずまずなのかなー。最初の1kmでスタート前までかぶっていたビニールポンチョを脱ぎ捨てた。

続いて山手線のガードをくぐる。と、そこで信じられない光景を見てしまった。男子ランナーがガードの壁に向かって、、、許せないー。アホーーーーッ。といきなり気分が悪くなる。ホントやめてください。なんだか自分もトイレに行きたくなってきちゃったよ~。

ここからはこのコースで唯一の長い下り坂。ここで突っ込みすぎると後が辛い、とアドバイスをもらっていたけれど、やっぱり下り坂の勢いを借りて気分的には一気に駆け下りたくなってしまう。実際には人が多くてできないんだけど。この下りで早くも一緒にスタートしたiさんを見失ってしまった。

5kmまではあっという間だった。最初の給水。でも、練習ではいつも15kmくらい何も飲まずに走ってしまうので、なんとなく取らなかった。けど、取らないと急に心配になる。初マラソンで脱水症状で苦しんだことが頭をよぎり、10kmでは必ず取ろう、と決める。

飯田橋のガードをくぐり、神田辺りを抜けて竹橋に向かう。下り坂も終わって、やっと気分が落ち着いてきたのか、ラップタイムがいつもの練習で調子がいいときのスピード(キロ6分40秒前後)に落ち着いてきた。このままずーっと行けるかなー?竹橋を過ぎると見慣れた皇居周回コースの一部、内堀通りだ。でも、歩道を走っているときとは雰囲気がぜんぜん違う。遠くに東京タワーが見える。

皇居周回コースを外れると10kmランナーとマラソンランナーで車線が分かれる。10kmはもう終わりなのか。あっという間だったなー。これで少し人が減って走りやすくなるかな?などと考えながら角を曲がり10kmのゴールゲートを横目に先に進む。向かい側からはAで始まるゼッケンを着けたランナーが戻ってくるのが見えた。うわー、もうすれ違っちゃうのかー。

給水所が見えてきた。5kmで取れなかった分、ということでなんとなく2回取ってしまった。トイレも行きたいんだけれど、どこも結構な行列ができているのでなんとなく、我慢して先に進んでしまう。

■10km~ハーフまで
12km以降、ラップタイムが6分半を切るようになってきた。これは私にとっては結構速いペース。練習ではちょっとスピードアップしよう、と思わないと6分半はなかなか切れないのだ。でも特に頑張ってる感じでもないので、抑えることなくそのペースで走り続ける。東京タワーをたまに見上げながら、淡々と先に進む。

折り返しのランナーとすれ違いながら走っていると、早くあっち側に行きたい!という思いが湧いてきて、折り返し地点までがすごく長く感じる。距離表示も、たとえば折り返し側の18kmが見えて、その少し後に自分の側の13kmが見えてくる、という感じで、相手側が気になって仕方ない。相手側の距離表示はしっかり見たのに、自分の側の距離表示を見落としてラップを取れなかったこともあったくらい。早くあっち側を走りたい!

なんて思っているうちにようやく15km地点を通過。程なく折り返し。そしたらなんだか急に元気になってきた。ここで、早くも空腹感を感じてパワージェル補給。更に元気が出てきて、ラップも6分20秒前後に早まってきてる。しばらくすると、レースの最後尾とすれ違った。収容バスやパトカーが数台走り去り、その後は対向ランナーがいない状態が続く。なんだか寂しくなってしまった。
すると、もう仕事が終わった対向車線の給水所のボランティアさんたちが水のペットボトルを持って中央分離帯まで駆け寄ってきて、給水してくれるではないか!なんて気が利いているの!本当ならもらいたかったけれど、トイレ問題が差し迫ってきていたので、頂くのは止めておきました。またしばらく走っていると、人がいなくなった対向車線を横切って向こう側の歩道に向かって走っていくランナーがちらほら。ん?と行く手を見てみるとそこには公衆トイレ。そうか!あっち側のトイレはもう空いているんだ!ということで、次の対向車線のトイレマークを見つけたら、自分も通りを横断してダッシュ。まったく並ばずにトイレを済ますことができました。この作戦、次回も使おう。(笑)

トイレ問題もスッキリして、なんだか心も体も軽くなって絶好調になってきた!19km~20km間はこの日の最高ラップ6分4秒をマーク。ハーフポイントで時計を見ると2時間17分台だった。NYでは19分台だったから2分も早くなってる!それに、ハーフまであっという間、という気分だった。これはNYの時と同じ感覚。いい感じなんじゃないだろうか?そして、ここからは、今日のコースで自分が一番良く知っている場所、銀座の晴海通りだ!

■ハーフ~30km
家族の応援は銀座1丁目の駅を出た辺り、という約束になっている。もうすぐ会える!と思ったら、自然と脚がダッシュしてしまう。コースの左脇に寄って応援の人たちが掲げているボードがどんな風に見えるかを確認し、自分の名前を書いたボードをちゃんと見つけられるようにシュミレーションしながら和光の角を曲がる。わーい!中央通りだー!やったー!とアドレナリンが出まくっている。こんなにはしゃいで走ったらその後ガックリくるんじゃ?とか、なーんにも考えず、ウキウキと道路の左端をビュンビュン走っていく。気持ち良いよー。

1丁目が近づいてきたので、応援の人垣に目を凝らしていると、大きなボードを掲げた弟の顔が見えた。大きく手を振ったら気づいたようだ。弟は人垣の後ろにいて、ガードレールにしがみつくように母がいた。「うわーーーーー!ありがとうーーー!」と絶叫する。母は私がさぞかし寒がっていると思い、ホットドリンクを用意してきてくれていたらしいのだが、ほとんど立ち止まらずに母の両手を握って先に進もうとしたら、母が「電車乗って行くからー。」と叫ぶではないか。え?予定では中央通りの反対側で帰ってくるところをもう一度応援してもらうことになっていたんだけど…。とっさに、ちょっと戻って、「どこに行くの?」と聞くと「豊洲ー!」と叫んでいる。後から聞いたら、「最後の方の辛いところで応援して欲しいなー。」と私がつぶやいていたのを思い出して、やっぱり電車移動することにしてくれたらしい。
これも帰ってから聞いた話だけど、ボードを持って私を待っていることを知っていた回りの応援の人たちに「見つけられて良かったですねー」と声をかけてもらったらしいです。応援している人同士もコミュニケーションしてるんですねー。なんだかこの話を聞いて嬉しくなりました。

家族の顔を見たら、またまた張り切ってしまい、一気に京橋方面へ。22km~23kmはこの日3番目に早いラップ(6分6秒)でした。しかし、ちょっと嫌な予感が…。京橋から先は私にとってはまったくなじみのないエリア。次の1kmが6分16秒、次が6分20秒、次は6分33秒と10秒ずつ遅くなってきている感じ。練習でロング走をしているときも、最高ラップの後、1kmごとに10秒ずつ遅くなっていき、その後はダルダルになってしまう、というパターンが良くあるのだ。6分30秒を切れなかったところで、このままではいかん!とちょっと腕の振りを大きくしてみる。次の1kmでは何とか20秒台に戻すことができた。でも、ここらへんで初めて、あー、先はまだまだ長いなー、と感じた。左太腿裏に痛みが出てきて、なんだか攣りそうだ。攣らないでくれ~と20km地点で飲んでおいたアミノバイタルが効いてくれることを祈る。

自分の気持ちは落ち気味だったけど、この辺から沿道の応援が下町風情を帯びてきて、いい感じになってきた。私設エイドがたっくさん!もらいたいんだけど、ペースを落とすことができずになかなか手が出せない。オフィシャルの茶色いバナナを手渡され、うへ~と思いながらも食べてしまう。口に入れば同じということで…。私設エイドだけじゃなくて、応援もにぎやかになってきた。知り合いだけじゃなく、みんなにがんばれー!と声をかけてくれるのだ。ここまでは自分が気づいてなかっただけだったのかもしれないけど、下町の人たちは特に元気に応援してくれていた気がする。子供達も沢山いた。NYのブルックリンみたいだ。

日本橋界隈をくねくねと進んだ先に浅草橋が見えてきた。かつてこの近辺で働いていたことがあるので懐かしい。「シモジマ」の看板や駅前の「ドトール」や会社に行く曲がり角にあった「吉牛」なんかを見るだけでも懐かしい。でもあっという間に通り過ぎてしまう。

しばらく走っていると、頭に「白鳥の湖」の帽子(チュチュと白鳥の首から先がついている)をかぶっているランナーに出会った。ドリフ世代の私は、あのアイテムを見るだけで笑ってしまう。何とか元気が戻ってきた。白鳥兄さんありがとう。

やっと見えてきた!雷門だ。東京タワーよりもずっと感動した。何しろ品川から一路ここを目指してきたようなものだ。品川~浅草という距離を走った!という満足感。ここまできたぞー!と小さく叫ぶ。

あっという間に折り返しの角を曲がって、雷門に別れを告げ、一路銀座を目指す。この頃からまた空腹を感じ始めていた。それに左太腿裏の痛みもいつ爆発するのかわからないくらいパンパンな感じがする。それに加えて頭も痛くなってきた。頭痛は脱水症状だろうか?「パワージェル、アミノバイタル、給水」の3つ、どれも必要みたいだ。30km地点で、水がないと飲めないアミノバイタルを飲み、同時に給水も多めにしておく。そしてすぐにパワージェルの封を切った。

■30km~フィニッシュ
下町の応援はまだまだ元気に続いている。頭痛も脚の痛みも取れはしないけれど、これ以上ひどくもならなさそうだ。自分自身もあまり焦りや悲壮感は漂っていない。
程なく銀座に戻ってきた。中央通りをあっという間に通り過ぎ、歌舞伎座を見上げて、いよいよ最後のアップダウンエリアに近づいてきた。

目の前に佃大橋が見えてきた。ランナー達のスピードがおちて人が上り坂に密集しているのが見える。自分はちょっと歩幅を狭くして、リズムだけは変えないようなイメージで上っていった。上れば下れる、と思っていたら、この橋は上った後、一度平坦になり、更に上る、という構造になっていた。(ように感じたんだけど、実際は違うかも?)さすがにウヘーと思いながらそれでも同じリズムで上っていく。ラップもそんなに落ちなかった。橋では沿道の応援が途絶えるのだけれど、若いボランティアの子達が声をからして「頑張ってくださーい!」と絶叫して応援してくれている。もう、若いパワーを吸い取っておばちゃん頑張ったよ!

しばらく行くと、一般の応援の人たちも現れ始めた。うつむいて走っていると「お姉ちゃん!お姉ちゃん!Fumiko!」と名前を呼ばれて、はっと振り返ると、母と弟がここにいた。予定変更で月島駅で降りて、橋を上ってきたらしい。弟の声が父に似ているのでビックリした。後から聞いた話では、私が通り過ぎた後、周りの人たちに笑われたらしい。そして、また、「良かったわねー。気づいて。」とか「30キロ過ぎても元気に走ってるわねー。」などと声をかけてもらったそうです。自分も嬉しかったらしく、この後のラップが急にまた良くなってました。家族の力ってすごいなー。

この先、もうひとつ橋を越えると豊洲駅。ここでは10kmレースを終えた友人達が応援してくれている予定だった。沿道を見ながら走ったけれど、駅を過ぎてしばらくしても見つけられず、寒くなってきたし予定変更したのかなー?と思っていたら、駅からかなり離れたところで、みんなを発見!うわーーー、良かったー。見つけられたー。ありがとう~。と嬉しくなり、更にスピードアップ!またラップが良くなってます。

39kmのラップを押したときに、総タイムをちらと見たら、4時間12分台。あれ?もしかして頑張れば4時間半切れる?と今冷静に考えたら無理なのに、急に色めき立ってしまった。調子も良いしこのまま行っちゃう?と更にスピードアップ。この日の最高ラップと並ぶ6分4秒で次の1kmを走った。40kmを過ぎ、「あと2km」の表示で時計を見ると4時間18分台の後半。残り2kmをキロ5分台で走るのはぜーったい無理~。と気づきました。そこで急速にダルダルモードに移行。というか、ダッシュしすぎて脚が思うように動かなかった。いつもの6分30秒台に戻って残り2kmを走る。もー、最後まで坂が多かったなー。力尽きそうでした。でも、この辺は若者の応援が元気いっぱいで、またもやおばちゃん頑張る!若者の元気な応援はスバラシー!笑

42kmのラップを押したらゴールはすぐそこ!マイル表示だと最後の26マイルからゴールまでの0.2マイルが結構遠く感じるんだけど、キロ表示だと残りはあっという間。ゴール付近は混んでいたけど、写真に写るとかあまり気にせず、一気にグリコポーズでゲートを駆け抜け、フィニッシュ!

ボランティアさんにニコニコと迎えられ、ポンチョを着せてもらい、チップをはずしてもらい、いろんなものをもらって、「おめでとう」「お疲れ様」と声をかけてもらい、なんだかNYと同じくらい幸せなレースだった。手元の時計では4時間31分52秒。自己ベストを約8分も短縮できて、どこもトラブルなくゴールにたどり着けた。大満足。お腹が減った~。となんだかあっけらかんとしたゴールだった。

■総括
今思い返すと、応援の人たちばかり見ていて、ビルとか景色とか見る余裕がほとんどなかった。前半はトイレマークが気になって気になって、だったし、後半は私設エイドが気になって気になって。なんだか相変わらず視野が狭いなー。
でも、ボランティアの人たちや応援の人たち、身近な家族や友人の応援をもらって走れた東京マラソン。今までで一番楽しく走ったレースだったような気がします。ニューヨークももちろん感激しっぱなしのレースだったんだけど、何か違うんだよなー。どちらにもそれぞれ良さがある。
東京はなんだかリラックスムードで走れた気がします。きつい時間帯や走ることに飽きた時間帯もなかったわけじゃないけど、なんだかずーっと走っているのが楽しかったです。練習でもレースでも、気持ちいいなーとか、NYを走ってるよ、嬉しいー、などと思うことはあっても、楽しい!って思うことは今までほとんどなかった気がします。

応援の人たちの言葉で印象に残っている言葉がいくつかあります。
「マラソンはここからがおもしろいんだよー。」と何キロだったかなー?後半だったと思うんだけど叫んでたおじさんがいました。それから、終盤では「楽しんでー。楽しまなきゃ損だよー。」と叫んでたお兄さん。どちらの人も、このレースを本当なら走りたかった人たちだったんじゃないかな。でも、この人たちの言葉、わかる気がします。達成感とか、自分の納得がいく結果(タイム)が出せたとか、応援してもらって嬉しかった、とかいろいろあるけど、なんかマラソンって楽しいかも?とうっすらと思っている自分がいます。

東京マラソンに当選しなかったら、去年のNYCMでマラソンはやめていただろうな、と思うと、今回の東京マラソンはマラソンの神様からの贈りものだったのかも?次のレースはいつになるのか、どこを走るのか、わからないけれど、またマラソンを走りたい、と今は思ってます。
by fumiko212 | 2008-02-20 02:49 | -Tokyo Marathon 2008 | Trackback | Comments(14)

東京マラソン2008完走記~スタート前~

エキスポに行くまでは、「マラソン走るのイヤだよ~。」と毎日ぼやいていた私。エキスポ会場で号外を作ってもらった頃から、だんだん気分が盛り上がってきた。前日には母が「銀座に応援に行く!」宣言。続いて、土曜日休日出勤だった弟も「行くよー。」とのことで、エキスポでもらった応援グッズ(ボード、鳴り物、移動マップ)を2人に託す。今まで、数は少ないけど、いろんな大会を走ってきて、家族に応援してもらえるのは初めて。嬉しい~!と早くも感激モードでした。

前日夜にはしばらく会っていない友人達から「明日がんばれ~」のメールが入り(年賀状に東京マラソンを走ることを書いていたのです。自分を追い込むために…。)、覚えていてくれたことにまたもや感激。やっぱり東京マラソンの威力はすごいです。

当日朝、4時50分に時計をかけてパッチリと起床。布団の上でおもむろにストレッチ。現地では充分にできないだろうから、家でしっかりやっていこうと決めていたのだ。

そして朝ごはん。レンジでチンする赤飯を温め、早朝にもかかわらずペロリと平らげる。それと豆腐の味噌汁に卵を落として食べました。

膝にテーピングをし、脚全体にファイテンのウォームアップジェルを塗りこんで、本番ウエアに着替え。ちょっと時間が余ったので、荷物を再度確認し、母に見送られ、弟に駅まで車で送ってもらう。弟よ、本当にありがとう。手のかかる姉ですまぬ。

地元駅のホームには東京マラソンの袋を持った人が私以外に2人、電車に乗るともう1人。でも、お互いに牽制しあって?ってわけじゃないけど、話しかけられなかった。。。

新宿駅には友人たちとの待ち合わせ時間の20分前くらいに着いてしまった。みんなを待つ間、持参のおにぎり2個をこれまたペロリと平らげる。NYと比べるとずいぶん食欲があるなあ。

待ち合わせメンバーが集合したところで都庁へ向けて出発。現地ではまずはミールサービスコーナーへ。ここにいたのが良かったみたいで、待ち合わせしていなかった友人たちとも合流できた。ここでバナナとソイジョイをもらう。アミノバリューもちょっと飲んでおく。

8時前、10km参加のメンバーと別れて荷物預けトラックへ。NYではここが大混乱だったのでなんとなく不安だったけどいたってスムーズに預けられた。

ここからスタート地点に移動しつつ途中でトイレを済ませておく。さらにバナナも食べておく。

スタート地点に向かうにつれ、人が増えてきた。私のスタートエリアは「F」。でもなかなか近づけない。途中、ちょっとしたスペースを見つけて、最低限のストレッチ。脚の裏側、前腿、胸、背中、ちょいと腰掛けて前屈、内腿、と、エキスポでMIDORIさんに教えてもらったストレッチは一通りやっておいた。けど、1箇所を延ばす時間はすごく短かったから不十分だったと思う。

最後はアミノバイタルクッキー4枚をボリボリ食べながらスタートエリアへ。食べようと思っていたものは一通りお腹に入れて、トイレも行ったし、スタート前にできることはやりきった。

NYの時のように大混乱でもみくちゃになるようなこともなく、気持ち的にはあの時とは比べ物にならないくらいリラックスしている。なんだかこれからマラソンを走る、という緊張感があまりない。都知事が何かしゃべってるみたいだけど聞こえなくて、唯一聞こえたのが「君が代」だった。そうか、NYCM前もスタート地点で有名人がアメリカ国歌を歌うんだった(過去2回とも聞けてないけど)。でも、なんか変な感じ。サッカーの試合の前とかは違和感ないんだけど、マラソン前って国歌歌う大会あるのかな?そんなことはどうでもいいんだけど。

さて、車椅子レースがスタートし、続いてマラソンもスタートした。でも号砲は聞こえず、ユルユルと列が前に進みだしただけの地味なスタート。「F」エリアはスタートゲートのある通りから角を曲がった先だったので、TVで何度も見た紙ふぶがブシューッと飛び出すのも見られず、とっても残念。角を曲がったら紙ふぶきがかろうじてハラハラと待っているのが見えました。

10分強かけて、ようやくスタートゲートに到着。都知事に手を振っていよいよレースが始まった!
by fumiko212 | 2008-02-20 00:17 | -Tokyo Marathon 2008 | Trackback | Comments(4)

おにぎりもらった♪

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お腹減った~。
by fumiko212 | 2008-02-17 14:17 | -Tokyo Marathon 2008 | Trackback | Comments(4)