カテゴリ:ニューヨーク( 148 )

街で見つけたあんなもの、こんなもの アッパー・ウェスト編

今回のNYでは散歩ばかりしてました。時差ぼけで毎日6時とか早いときには5時半とかに目が覚めてしまって…。ベッドでウダウダしてても、もう寝付けないのはわかっているので、そのまま起きて7時台から街をウロウロしてました。狙いを定めた朝ごはん場所まで寄り道しながら毎日早朝散歩です。そんな時間だからこそ、おおっ、という風景に出会えたりもして。自己満足写真の数々です。

b0031055_22512120.jpgまずはこの朝焼け。アッパーウェストのホテルから。一応パークビューです。

ホテルの目の前のスーパーCitarellaの朝。
b0031055_22581850.jpg開店前。やっぱりパン屋さんは早起き!配達済です。
b0031055_22584167.jpg中をのぞくと、おお、バゲットだ。写真で見ると指みたいだなー。
b0031055_2253103.jpgもりもりのフルーツをデリバリー。
b0031055_2331237.jpg裏にはサーモン、ロブスター、クラブの箱が。"Are you spying?"と言われてしまった。
b0031055_2343630.jpg日曜日の分厚い新聞。


月曜日の朝。
b0031055_23103477.jpg通学風景。
b0031055_2311939.jpg学校の前の歩道。風船で飾られて、入学式かな?
b0031055_2315047.jpg何気に曲がったストリートに教会を見つけると嬉しくなる。
b0031055_23164671.jpg朝のカフェ・ラロはこんなにのんびり。
b0031055_23211226.jpgしあわせ~。
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by fumiko212 | 2004-10-04 23:21 | ニューヨーク | Trackback | Comments(8)

NYでYoga体験(9月11日)

NYで流行中のヨガ。心はニューヨーカー(?)の私もやってます。
何事もカタチから入るのが私の主義なのですが、予算の都合で日本ではビデオを見ながらの独学。NYでやるときはマイ・ヨガマットを買って、颯爽とヨガ・センターに乗り込みたい、と野望を抱いていました。

まずはセンター選び。最新の流行は「ビクラム・ヨガ」という40度くらいの部屋でヨガをやるものらしいのですが、体験した友人曰く、「アメリカ人の体臭がすごくて部屋に入れなかった。やめたほうがいいよ。」とのこと。普通のヨガを試すことにしました。ネットでいろいろ検索していたら、Tribeca grand hotelのサイトにヨガ体験付き宿泊プランなるものを発見。その提携ヨガ・センターがOM yoga centerでした。オシャレ系ホテルが提携してるんだから、多分オシャレっぽいヨガ・センターなのだろう、というミーハーな理由でこのセンターに行ってみることに決めました。

センターのサイトを見てみると、都合の良いことに初めてセンターを訪れる人のためのビギナー・クラスが開催されています。料金は90分でたったの5ドル。予約もせずに当日行けばいいだけでした。

NYについたら、まずはヨガマットをゲットしなくちゃ、とナイキ・タウンに行ってみました。3年半前にはなかったと思うのですが、ちゃんとヨガコーナーができていました。ヨガマットはもちろん、ヨガマット用バッグ、ウェア、ヨガに使う小物類など、充実の品揃えです。実はここでヨガマットの実物を始めて見たのですが、意外と重い。アッサリ購入は断念しました。

気を取り直して、ヨガセンターへ。センターはビルの6階なので、エレベーターで上がります。エレベーターの扉が開くと、そこはもう受付ロビーなのですが、みんな裸足です。エレベーターを下りた場所で、おもむろに靴を脱ぎ、下駄箱へ靴を置く、というシステムみたいです。東洋っぽさを演出してるんでしょうか?受付でビギナー・クラスを受けたいことを告げると、申込用紙を渡されます。そこに氏名、住所などを書くのですが、緊急連絡先も書かなければならず、とりあえず従姉の携帯電話を書いてしまいました。続柄も書くようになってます。

受付が終わったら、更衣室へ。すると入口には未知の表示が…。「yogis」と「yoginis」。
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これじゃどっちが女性かわからない。多分「yoginis」だろうけど、違ってたら怖いし。通りがかった人に聞いたらやっぱり「yoginis」が女性でした。鍵付きのロッカールームを想像していたのですが、中に入ると温泉の脱衣所みたいな感じで、棚があるだけ。ちょっと不安でしたが、脱いだ洋服はそこにおいて、貴重品はバッグごとスタジオに持っていきました。ちなみにトイレも裸足のまま。ちょっと抵抗があったのですがみんな普通に裸足でペタペタ入ってました。
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スタジオは窓が沢山あって明るい雰囲気です。壁には仏像の絵が書いてあったりして、東洋っぽさを出そうとしているのはわかるけど、なぜか仏壇にあるチーンって鳴らすのがおいてあったりしました。何に使うんだろう?ヨガ・マットなどもレンタル用に備え付けられていました。

b0031055_19125778.jpg15人くらいの人が集まってきたところで、先生がやってきて、いよいよスタートです。まずはあぐらのような状態で座って、みんなで「オーーーーーーーーム」と息を吐き出しながら声を出します。(実はOM yogaは「オームヨガ」と発音するのでした。)
先生の英語はやっぱりよく理解できないけれど、ヨガなんて見よう見真似で何とかなると思っていたのですが、浅はかでした。この後、先生の口から「Close your eyes.」という言葉が発せられたときに、しまった…、と気付いたのですが、もう遅い。仕方なく薄目を開けて、お隣さんをチラチラ盗み見ながら付いていくことにしました。Exhale=息を吐く、Inhale=息を吸う、だけは覚えていったので、呼吸は合わせられました。ポーズが間違っていると先生が、もうちょっと足を開いて、などと言っているようなのですが、私がそれに正しく反応しないと、仕方なく先生が手で直してくれました。他の生徒さんたちは楽しくおしゃべりしながら和気あいあいとクラスは進んでいきます。私はひたすらポーズを真似して「フーーーー。」と息を吐き出したりしながら黙々とやってました。ちょっと寂しいけど仕方ないや。最後の方には壁に足をつけて倒立みたいなことまでやらされましたが、何とかクリア。
そうこうしているうちに、クラスの終盤になり、先生が全員にラベンダーの香りのアイ・ピローを渡してくれて、完全弛緩のポーズ。短い時間だったとは思うのですが、まだまだ時差ぼけの残る身体だったので、熟眠状態でした。最後に、もう一度「オーーーーーーーム」と声を出して終了(これが意外と気持ち良い)。
先生が「これでみなさんは今日からyogisとyoginisです。」と言っていました。なるほど、そういう意味だったのか。

ドギマギしながら必至でついていったけれど、長時間フライトやベッドが変わってなんとなく凝っていた身体がかなりほぐれたような気が。日本に帰ったら、また地道に番場先生のビデオでがんばろう、と思いながら、センターを後にしました。

滞在中に何回か通いたいと思っていたのですが、前後あわせて2時間くらい時間を取られるのがもったいないのと、言葉がわからなかったのが辛かったのとで、ビギナー・クラス体験だけとなってしまいましたが、ヨガ・センターでニューヨーカーと一緒にヨガ体験をできたのはおもしろかったです。

こちらでOM yogaのクラスの様子を動画で見られます。
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by fumiko212 | 2004-09-29 19:29 | ニューヨーク | Trackback | Comments(4)

究極の付け焼刃

1人でNYにいると、やっぱり最低限の英会話は必要になるわけで…。
私のNY関係のお友達たちは多分すごく英語がしゃべれる方々なので、非常に恥ずかしいのですが、私の英語は超インチキです。それでも何とかなるから恐ろしい。

スポーツジムに半年分の会費を払ったのに1回しか行かなかったという経歴を持つ私は英会話教室も絶対に続かない自信があります。ならば、と始めたアルクの通信講座もイニシャル・テストを提出しただけで後はほったらかし。仕方なく、旅行中に必要な言葉を耳から覚える、の付け焼刃作戦で乗り切っています。デリに並んでるときは前の人が頼んでるのを耳をダンボにして聞いていて、自分の番が来たら真似するんですね。

今回覚えた言葉は、レストランに入ると必ず聞かれる水について。
従姉とブーレイに行ったときに、「ボトル・ウォーターお持ちしますか?」とウェイターが言うと、従姉が「No. Tap water pleas. And we'll have club soda with lime.」(細かいところは違ってるかも…。)と頼んでくれました。すかさず、tap waterって何?club sodaって何?と聞くと、「tap waterは水道の水、bottle waterだとお金取られるけど、こっちはただだからね。club sodaはガス入りの水、ライムをいれてもらうと見た目にちょっとオシャレでしょ?」とのこと。なるほどー。通っぽくってカッコよい。これ頂き。ってことで、この後の旅行中にtap waterとclub soda with limeをあっちこっちで使ってました。(これくらい常識なんでしょうか?私のレベルでは、新発見ということで…。)

後は、今回覚えたわけではないのですが、元々おしゃべり好きなので、しゃべりたい気運が高まるとおもむろにこの言葉を投げかけてました。Where are you from?クロイスターズでバスを待ってるとき、タクシーの運転手さんに、など。ジャズクラブで隣り合った女の子には同じことを聞かれました。私の英語だと、会話は大して続かないのですが、それでもそのとき聞かれたことを覚えておいて、次に別の人に投げかけてみるとか。

こんなんじゃ、いつまでたってもまともな英語はしゃべれないことはわかってます。でも、ずーっと黙って悶々としているよりはいい、という程度ですね。ハハハ…。すいません。
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by fumiko212 | 2004-09-28 18:44 | ニューヨーク | Trackback(2) | Comments(6)

夕立ち(9月9日)

到着日の夜、夕食を取るためにレストランが集まるアムステルダム・アヴェニューに出かけました。どこのレストランも歩道に大きなひさしを出してテーブルを並べています。日本のオープンカフェのような遠慮がちな並べ方ではなく、2人がけの席が3列並ぶくらい、歩道に広く張り出していました。すごくいい感じ。(こういう写真を撮ってないんですよねー。今回の反省点です。)

b0031055_15543776.jpgで、一応目星をつけておいたイタリアンに入ってみました。ちょっと疲れていたので店内の席に座りました。キャンドルをつけてくれて、これまたすごくいい雰囲気。とりあえず、カンパリソーダで3年半ぶりにNYに戻って来れたことを祝って1人乾杯しました。

パンをかじりながらしばらく飲んでいると、突然の夕立ちです。通りの向こう側の歩道がかすんで見えなくなるくらい激しく降ってきました。オープンスペースに座っていた人たちは自分のカクテルやらワインやらのグラスを持ってぞくぞくと店内に移動してきました。なんとなく楽しげに。

映画のワン・シーンを見るような感じで、ぼんやりと外の雨とその人たちを見てたら、何だか身体の底から幸福感がこみ上げてきたのです。なんかいいなー、って。こういう風景を見るためにここに来たんだ、って思えてきて。

やっぱりNYっていいなー。もう初日の夜からウットリでした。変かなあ?何せ3年半振りですからね。
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by fumiko212 | 2004-09-27 15:59 | ニューヨーク | Trackback | Comments(4)

ヤンキーズを見に(9月19日)

せっかくシーズン中にNYに行くんだから…。ということで、行ってきましたヤンキーズ戦。
1人だったら絶対に行かなかったのですが、従姉とその子供が一緒に行ってくれるというので、急遽チケットを依頼しました。野球には疎いので知らなかったのですが、ヤンキーズ対レッドソックス戦は人気カードなんだそうですね。(既にプレミアがついていて外野席定価8ドルが53ドルでした。)

この日の試合内容についてはむさじんさんがブログに詳しく書いていらっしゃるので、そちらをご覧になってください。写真も沢山で素晴らしいレポートです。

試合の前日に、明日の開始時間何時だっけ?という話になり、子供と一緒にネットで検索しました。スタメンはどうなってるかな?と検索していく内に、ESPNの選手名鑑検索のページに行き当たりました。早速、松井を検索すると、プロフィール・成績などのデータと一緒に名前の読み方が出ていました。「mat-SOO-ee」だって(笑)。ちなみにイチローは「ee-chee-row suh-ZOO-key」。

攻守交代のタイミングでオーロラビジョンに珍プレー好プレーなどの映像が流されるのですが、その中の1つに、ファンの人たちに「松井」のスペルを言ってもらうコーナーがありました。「MI…」とか「MAZ…」とか。「mat-SOO-ee」って発音してるんだからわかんないはずだ。最後に松井本人が出てきて「M-A-T-S-U-I. マツイ」と正解を言ってました。

電光掲示板やオーロラビジョン、グラウンド整備のおじさんたちのYMCAなど、ファンを楽しませる工夫が沢山あって、試合終了まであっという間でした。この日は小泉首相の始球式もあって、得した気分なMLB観戦でした。
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by fumiko212 | 2004-09-26 12:52 | ニューヨーク | Trackback(1) | Comments(2)

コネチカットの話(9月18日)

今回の旅行ではコネチカットに住む親戚の家を訪ねるのも大きな目的の1つだったので、まずはその話。

b0031055_1484049.jpgメトロノースのNew Haven Lineでグランドセントラルから約1時間。Greenwichという街に滞在しました。林に囲まれた古い道やこぢんまりした教会など、映画に出てくるような風景が広がる落ち着いた街でした。アメリカはNYとハワイしか知らなかった私には新鮮な感動です。
親戚の家のバックヤードには夏にはホタル、今の時期は鹿の親子やウサギが現れることもあるそうです。こんな話だけでも、もうウットリ。


b0031055_14154912.jpg子育てを通じて地域と係わっている様子は非常に興味深かったです。
一番ビックリしたのは子供の誕生日。クラス全員を招待してバースデイパーティーをするのが恒例なんだそうです。親戚の家ではボーリング場を借り切って、ピザやケーキ(カラフルなデコレーションのものをオーダーしておく)、来てくれた子に配る風船を用意して…、と日本では考えられないくらい派手(それがあちらでは普通)にやったそうです。(写真は子供達に大人気のスポンジボブのケーキ)

そんなわけでパーティーグッズの専門店に連れていってもらいました。今はハロウィングッズが満載で、子供の仮装用衣装のかわいいこと。で、ピローケースを持ってお菓子をもらいに行くんですね。子供にあげるお菓子を入れる器もいろいろありました。不気味な仕掛けがしてあって、小さい子なら泣いちゃいそうです。

コネチカットでは遊園地のように楽しいスーパーにも連れて行ってもらいました。ここの話は長くなりそうなので、また別で書きます。
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by fumiko212 | 2004-09-23 14:27 | ニューヨーク | Trackback | Comments(6)

JFKからマンハッタンへ(9月9日)

毎回緊張する空港からマンハッタンへの移動。JFKは9年ぶりだったのでドッキドキでした。行きは節約したかったのでタクシーはなし。バス停をオドオド探しているすきに白タクに引っかかるのを恐れて、表示が沢山出ていてわかりやすいというエアトレインで行くことにしました。

エアトレインに関してはある程度情報を得られていたので、かなり戸惑いは少なかったですが、それでもジャマイカ駅の乗換えでエアトレインの駅から地下鉄の駅までしばらく歩かなくてはならないことや、アンリミテッドのカードは地下鉄の駅の方でしか買えないことなど、その場でわかったことも多かったです。
後から、現地在住の親戚にこの経路のことを話したら、ジャマイカ駅なんて僕でも1度もいったことない場所だよ、と少々驚かれてしまいました。治安に対する意識って、やはり旅行者よりも在住者の方が高いんでしょうか。
確かに駅の間の移動のときちょっと居心地が悪かったので、この経路は午後便のときは辞めた方がいいかもな、と感じました。でも、概ね快調に移動できたので今回は満足です。
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by fumiko212 | 2004-09-23 03:07 | ニューヨーク | Trackback | Comments(3)

元気に帰ってきました

昨日、3年半ぶりのNYから帰ってきました。
今日からここに、この旅の記録を少しずつ残していこうと思います。

3年半前、まだツインタワーのあったNYで2週間過ごしてから、ずーっと思い続けていたNYに再び降り立てた喜びといったら!雨上がりで大きな水溜りが残るJFKに飛行機が近づくのを窓から眺めながら自分でもビックリするくらい興奮してました。第一関門の入国審査も無事通過して、NY第1日目の始まりです。
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by fumiko212 | 2004-09-23 02:43 | ニューヨーク | Trackback | Comments(4)