Gramercy Tavern 母の日ランチ

NYで1度は行きたい豪華&オシャレランチ。迷った末に今回は前々から気になっていたGramercy Tavernを予約。金曜の1時半でしたが店内はガラガラ。予約必須というわけでもなさそうです。が、先日も書いた通り、今回は予約してよかった!な出来事がありました。色んな意味で、日本から行った一見客がちゃんともてなしてもらうにはやっぱり予約はした方がいいと思います。

予約はレストラン予約サイトOpen Tableから。ちなみに翌日の土曜日のランチは1週間前に検索した時点では満席でした。
Open Tableから予約するとコンファメーションのメールが届きます。Gramercy Tavernの場合は、このメールだけではダメで、「当日お昼の12時までにコンファメーションが必要」とコメントが着いていました。予約の電話番号は滞在先ホテルのものを、その他にフリーメッセージ欄があるので、そこに「ホテル名」と「5/3から滞在する旨」を書いておいたら、3日に部屋のボイスメールに予約確認のメッセージが残っていました。その電話に折り返して、コンファメーション完了です。
先日の記事にもちょっと書きましたが、このフリーメッセージ欄に「早めの母の日ランチ」であることも書いておきました。

b0031055_2181649.jpgb0031055_2183548.jpgさて当日。時間より少し遅れて到着。入口のホール(というのかな?)にはこんなナチュラルなアレンジメント(左)。もう一つドアを開けるとレセプション。ここにもこんな豪華なアレンジメント(右)。
店内もあちこちにワイルドなアレンジメントがたっぷりで必見です。トイレも忘れずに行きましょう!
b0031055_2192574.jpgレセプションの奥はカラフルな壁画のあるバーコーナー。このエリアがTavernです。
予約はDining roomを指定していたので、更に奥に進みます。
ちなみに案内係の女性、すごく感じよかった。好印象。
b0031055_2195246.jpgダイニングはこんな雰囲気。洗練された山小屋風とでも言えばいいのかな?想像していたイメージとはかなり違ったけど、不思議と落ち着くインテリアでした。ランプが鉄製のハンドメイド風でどれも素敵でした。
飲み物を頼んで、メニュー選びスタート。私達の席に着いてくれたサービス係の男性も最高に感じよくて、絶えず親切。よくわからずに料理をオーダーする展開には絶対にならないです。今思えばあの親切さは、母を連れていた効果もあったかも。年配の女性の威力は欧米では絶大ですよね。
さて、オーダーですが、ここはお勧めに従い、スリーコース・マーケット・メニューで。
前菜はこの2品から1つを選びます。
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左はツナとトマトソースのオレキエッテ。はっきり言ってマリオさんちより美味しかった。マリオさんちのパスタ、私にとってはちょっとソースの味が濃すぎる。前日のLupaでもそうだったので、ここの優しくかつフレッシュな味付けのパスタ、美味しかったです。右は冷製のホワイトアスパラガス。こちらも上品な味でした。
b0031055_21131432.jpgメインは2人とも仔牛の胸肉にしました。この他に魚も選べました。Braisedと書いてあったんだけど、辞書で調べると「油で炒めてからとろ火で蒸し煮にする。」とあります。炒めてから、って言う部分はちょっと違ってたと思うけど、皮はパリパリしてて、身はホロホロ、脂身がトロっと融けてて、豚の角煮の食感がイメージとしては近いかも。味はかなり薄めで、最後ちょっと付け合せなんかは飽きてしまったんですが、お肉自体が美味しかった。
デザートはこの2つ、またはソルベから選ぶか、デザートの替わりにチーズという選択肢もあります。ワインが残っていれば、1人はチーズ、1人はデザート、というのも良さそう。入ってくるときにチーズワゴンの横を通ったときにすごく美味しそうだったし!私たちはワインを飲んでいなかったので(今思えばもったいない!)2人ともデザートです。
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左は私の。バターミルク・パンナコッタにルバーブのコンポートとピンク・グレープフルーツとストロベリー・ソルベが乗っているという、超私好みのデザート。見た目も可愛らしい。アメリカンサイズでかなりボリュームありました。パンナコッタはちょっと酸味があってさわやか。一番はこのルバーブ。私はパイとジャムしか食べたことがなかったので、このシャキシャキ感が残るコンポートに感激しました。右は母のアイスクリーム盛り合せ。しかし、デザート登場時のサプライズで興奮しすぎて、味見させてもらうの忘れました。キャラメルとバニラとあと一つはなんだったっけ?
b0031055_0145043.jpgここでサプライズ!予約時のメッセージがちゃんとお店に伝わっていました!母のデザートのお皿は"HAPPY MOTHER'S DAY!"のメッセージ付きで登場。もう、大興奮!サービスの方が母に向かって"HAPPY MOTHER'S DAY."と言ってくれました。他にもいろいろ言ってくれてたんだけど、感激しすぎてちゃんと聞いてなかった。(聞いてもわかんなかったかもしれないけど。)あ~、幸せだよ~。
実は母がイマイチ無反応だったので、「ママ意味わかってる?」と落ち着いてから聞いてみると「なんだかよくわかんなかった。」と。テーブルがちょっと高めなので、2枚重ねの下のお皿のメッセージが死角になってて良く見えていなかったのだとか。(笑!)改めて、サービスの方が席にいらしたときに必ずお礼を言うように、と命じて、しっかりとお礼の言葉を言ってもらいました。
b0031055_0231788.jpg最後に出てくるガトーです。胸もお腹も一杯で手をつけられなかったので、お持ち帰りにしてもらいました。お店を出るときに、クロークの方が渡してくださいました。スマートだー!
と、何から何まで気持ち良く、気分良く、最高のランチになりました。

Gramercy Tavern、絶対リピートします!1人だったらTavernでランチや夜軽く食べても大丈夫そう。楽しみだ~。
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by fumiko212 | 2006-05-16 00:09 | -NY foods | Trackback | Comments(11)
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Commented by imusam928 at 2006-05-16 01:27
この~、孝行娘!!
Commented by みいこ at 2006-05-16 13:02 x
写真キレイに撮れてますねー、さすがです。私が行ったのもランチだったのに、全然違う。。とほ。(洗練された山小屋風というのもナイス!笑)
お母様とのやりとりも微笑ましく・・いい感じだな~。すてきな時間をすごせてうやらましい♪
あ、そうそう確かにマリオさんちのパスタたまに塩辛いのあるね。
Commented by shoeenoki at 2006-05-16 21:52
さすがにいい感じだね。異常に期待してたThe Modernが、日本人女性ウエイターのおかげで、なんかびみょうに変だったから、こっちのほうがずっと良さそうだ。
Commented by fumiko212 at 2006-05-17 00:42
imusamさん
いえいえ、なんかいいことあるかなー、と軽い気持ちで書いた一言で、いい思いもしたけど、当然支払いは私に回ってきましたよ。トホホ。

みいこさん
ここ良かったです!みいこさんが太鼓判押してくれてたから、安心してましたがここまでいいとは!旅行者でもちゃんと扱ってもらえるとそれだけで嬉しいです。料理ももちろん良かったし。次回はチーズに行きたい。
マリオさんちの市販品パスタソースの味が気になりますねえ。Mさんのレポを待ちましょう。。。

shoeさん
The Modernも美味しそうで羨ましい。一度は行ってみたいです。苦労しながら英語でオーダーするところも含めてNYランチの華やかさを楽しむ部分って確かにありますね。お店側は配慮してくれてるだけに辛いとこですよね。
Commented by musajin at 2006-05-19 00:39
マリオさんちのパスタソース、フタ固すぎて開きません(笑)。仕方なくトレーダージョーズのパスタソース先に開けちゃったよ。
こっちもナカナカ美味しいから、マリオさんちのソース物凄く期待してるんだけど、ラベルのレシピは煮込み料理だからスパゲッティよりはニョッキに合いそうな気が。 
Commented by yuricoz at 2006-05-21 21:45
ほんと親孝行娘ですね~。私は、母がいても絶対にNYに二人では無理だったと思います。むかついちゃって。笑
今は、お腹がいっぱいでよかったです。最初の右のお花ばかり気にいってみてます。笑
Commented by fumiko212 at 2006-05-24 00:06
むさじんさん
マリオソース、私は見つけられなかったんですよー。落合シェフのみたくやっぱり別物なんですかねえ?楽しみです。

yurikoさん
このお店、お花がすごく凝ってました。yurikoさんだったらもっといろいろ発見できそうです。
Commented by ぶひ at 2006-06-28 11:58 x
はじめまして。来週Gramercy Tavernへ行くので検索していたら、とっても素敵なサイトに辿り着きました。私も母をランチに連れて行く予定です。ひとつ質問させて下さい。Open Table で予約をしたんですが、メッセージ欄には何も書かなかったんです。コースを頼みたいと思っているのですが、ダイニングルームを指定しておかないと、バーコーナーで軽食っぽくなっちゃうのかなぁってちょっと心配になりました。fumiko212さんが行かれた時は、バーコーナーの方でも食事されている方いらっしゃいましたか?
Commented by fumiko212 at 2006-06-28 23:27
ぶひさん
はじめまして。ようこそいらっしゃいませ。
Open Tableで予約したときはメッセージ欄ではなくタバーン(バーコーナー)かダイニングかをチェックボックスで選ぶようになっていたように記憶しています。ぶひさんが予約したときにはなかったのですよね?平日ランチであれば多分ダイニングはガラガラだと思うのでダイニングに案内されると思います。逆にタバーンはわざわざ予約しておく必要はない雰囲気でした(実際はどうかわかりませんが)。タバーンでも食事をしている人はいましたよ。
メニューですが、写真のランチのスリーコースメニューはダイニングでしかいただけないようです。お店のHPでメニューを見ると、タバーンのメニューはア・ラ・カルトのみになっています。
Open Tableで予約しても必ず電話でのコンファメーションが必要ですので、その電話の時にダイニングを希望することを伝えてみてはいかがでしょうか?でも、タバーンの雰囲気もとてもよさそうだったので、ア・ラ・カルトのランチを楽しんでも良いかもしれませんよ!
お母様と素敵なランチを楽しんできてくださいね。
Commented by ぶひ at 2006-06-29 09:04 x
fumiko212さん、さっそく教えて下さってありがとうございます!確か、私が予約した時は、チェックボックスはなかったような・・・。確認の電話の時にきいてみようと思います。初めてだし、英語も得意じゃないので不安ですが、美味しいランチを楽しみに出かけてみます。ありがとうございました。素敵なblog、また ちょこちょこお邪魔させて下さいね♪
Commented by fumiko212 at 2006-07-01 07:22
ぶひさん
少しでもお役に立てば良かったです。今日から出発ですか?夏のNYを楽しんできてくださいね。独立記念日の花火、羨ましいです!


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