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3月に見たい展覧会

もう3月ですが、去年、あんなに頑張ったアート鑑賞&ブログアップ、ぱったり止まってしまいました。目標を立てなければ私のアート熱もブログアップ意欲もこんなものなんだなあ。
元々、1~3月は年度終わりだからなのか、あまり派手な展覧会がないなあと思っていたのですよ。でも、気づけば行ってみたい展覧会が次々と閉幕してしまいそうです。

庭園美術館の岡上淑子コラージュ展。全く知らない方でしたが、何かで、瀧口修造が創作を続けることを勧めた、と読んだので見ておかなくちゃと思ってます。一昨日の日曜美術館で取り上げていて思い出した。4月7日までなのでこれは忘れなければ行けそう。

大川美術館の松本俊介の展示。去年から3部に分けて展覧会をやっていて、偶然、現在の展示のチラシをもらって、メインビジュアルも良かったし、裏面にいくつか出ていた素描も良かった。24日で終わるけどさすがに桐生には行けないかな。アーツ前橋のアジアの版画も見てみたいのだけれど。そしたら文学館も行きたい。

版画と言えば、一昨日の日曜美術館で知った情報ですが、夏に小原古邨を見た茅ヶ崎美術館で、日本の創作版画展をやっていると知りました。それ以前の日本の版画は、絵師・彫り師・摺り師の分業制だったのが、作家が下絵から摺りまでを行う創作版画を始めたころの作品が展示されているようです。12月に横浜美術館で見た駒井哲郎展で名前を知った恩地孝四郎の作品があるそうだし、ぜひ見てみたい。しかしこれも遠いな~。

日曜美術館で見たものばかり書きますが、畠山記念館でやっている琳派展も見たかったことを番組を見て思い出した。ずいぶん長いことやっているから油断していたけどもうすぐ終わる。割引券を新聞から切り抜いたけどあれどこ行ったかな?以前、どこかの琳派展で見た宗達の鶴と光悦の書が合わさった巻物がとても素敵だったのだけれど、このタッグによる別の作品が展示されていることを知って、これも見ておかなければ、と思いを新たにしたところです。もしかして今週末までだったかも?急げ~。

そしてもう一つみたいのが文化村のプーさん展。ディズニーのプーさんには興味がないけど、チラシに乗っていた原画が鉛筆画に見えて、鉛筆の線で描かれたプーさんをぜひ見てみたいと思っています。ペンなのかな?それでも見たい。

線と言えば、森美術館の北斎も見たかったんだ。先日、現代の若い摺り師の方の実演を見る機会があって、「神奈川沖浪裏」が刷り上げられていくのを目の当たりにしました。職人さんに、摺っていてさすが北斎と感じる事はありますか?と伺ったところ、広重など他の絵師の作品と比べると、北斎の線は非常に繊細で、神経を使うとのことでした。それを聞いてからそこに展示されていた北斎の作品を観ると、確かに一緒に展示してあった現代の作家の線と比べると北斎の線の洗練が際立っていることがわかりました。肉筆も多数展示されているであろう北斎展、観たかった。もう終わっちゃったのかな?

これだけ書き出したけど、観られるのは1つか2つくらいかな。会期中いつでも行けると思うと行けないものですね。

by fumiko212 | 2019-03-05 22:56 | アート | Trackback | Comments(0)
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