マンハッタン・ヘンジ

マンハッタン・ヘンジという言葉、私は今日初めて知ったのですが、ご存知ですか?

南青山にあるジャズバーBODY&SOULからのメールマガジンで紹介されていて、ニューヨークらしくていいな、ニューヨーク好きのみなさんとシェアしたい話だな、と思いました。
私の下手な文章で説明するよりも、メルマガをそのまま読んでもらった方がわかりやすいと思ったので、お店の方に転載してよいかご相談したところ、快く了解してくださったので、ここにご紹介します。

「マンハッタン・ヘンジ」の「ヘンジ」はイギリスのストーン・ヘンジから取っているのだそうですが、さて、その正体とは?

以下、メルマガからです。

NYマンハッタンで、太陽が特別な昇り方・
沈み方をする日が、年に何回かあって、
近年、ニューヨーカーたちの話題だそうです。

アベニューとストリートが碁盤の目のように
直行するマンハッタンで、その東西の
アベニューにピタッと沿って太陽が登り来て、(下線部は「ストリートにピタッと沿って」の誤りでしょう。)
そして沈む日…「マンハッタン・ヘンジ」と
いう現象だそうですが、ご存じですか。

ストーン・ヘンジのような古代の巨石遺跡で
春分の日などに太陽が特別な地点を
まっすぐ射す現象になぞらえて
こう呼ぶようになったのだとか。

今年の春のマンハッタン・ヘンジは、
この5月30日と7月11日がその日だそうです。
NYは古代の遺跡と違って、ピタッと東西を
春分点に合わせたわけではないので
春と秋、年に4回あるということですが
特に5番街のそれが美しく人気だそうですよ。


ね、いいでしょ。都会に暮らしながら自然と触れ合っていたい、っていうニューヨーカーの気持ちが、この日を楽しみにするところに表れているように思います。

さて、その年に4回あるという「マンハッタン・ヘンジ」に自分は出会ったことがあったのかな?とウィキペディアも読んでみました。以下はその受け売り。

メルマガで紹介されている春(どちらかというと夏ですね)のマンハッタン・ヘンジは日没に、残る2日は冬で日の出にその現象は起こるそうです。(メルマガからは同日に日の出と日没、両方がストリートに沿うようにもとれますが、実際は1日にどちらか一方だけです。)そして、この2つの日は、夏も冬もそれぞれ夏至、冬至を中心に等間隔の日を開けて起こります。考えてみれば当然の話ですが、最初にメルマガを読んだときは、日食や月食みたいなものをイメージしてました。すいません。理科の成績よくなかったです。笑

春分や秋分が年によって前後するように、マンハッタン・ヘンジの日も年によって前後しますが、毎年大体決まった日、冬は12月5日と1月8日のあたりだそうです。残念ながら、この4日間、どの日も滞在した経験はありませんでした。この先、もしマンハッタン・ヘンジの日にマンハッタンにいられることがあったら、マンハッタンの地平線に沈む夕日(または昇る朝日)を見たいと思います。

下の写真は、2008年1月5日、57丁目の朝日です。これが私が見たマンハッタン・ヘンジに一番近い朝日。
b0031055_0192330.jpg

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by fumiko212 | 2013-05-16 00:26 | ニューヨーク | Trackback | Comments(2)
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Commented by ayanokojia95 at 2013-05-30 15:57
こんにちは。ちょうど今日、yahooのトップに、こちらのエントリで紹介されていたマンハッタンヘンジが載っていました!!これだ~とうれしくなって思わずコメントさせていただきました。
ニューヨーク、いろんな楽しみ方がありますね^^
http://dailynews.yahoo.co.jp/photograph/pickup/?1369893203
Commented by fumiko212 at 2013-06-01 01:55
ayanokojia95さん
ご無沙汰してます。去年同じ時期にNYでしたよね!あれから早1年です。
自分で書いておきながらすっかり忘れてました。f^_^;)いい天気だったんですね。写真、見ることできました。お知らせありがとうございます。(^^)


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