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逃げても逃げても逃げても 朝が来る



ほぼ日でGW前後に朝日の写真を募集していました。集まった写真を使って朝日が昇る動画を作るというのがその趣旨。ニューヨークで撮った写真を何枚か投稿しました。昨日、その動画が完成したそうで公開されました。サイズ不足など使えない理由がない限り、投稿されたほとんどすべての写真が使われているようです。
私が投稿した写真はテーマソングのイントロで地名入りで表示される写真の中で「ニューヨーク」とクレジットされているもの、それと地名入りの写真が終わって歌が始まるところで表示される4枚の写真です。最初に1枚目の写真を投稿し、後日、夜明け前の写真が不足していると出ていたので4枚の写真を追加で送りました。その4枚が連続して歌の一番最初に使われていたのがうれしかった。

次々とスライドショーされる写真を見ていると、歌の詩と相まって、涙がじわーっとにじんできました。
この曲がすごくいい。動画に使うテーマソングも募集していて、いったいどんな曲に決まるんだろう?と楽しみにしていましたが、私の想像などはるかに超えたいい曲でした。
本当の夜明けってこういうものだよ。希望だけでも絶望だけでもなくどちらも入り混じっている。夜が明けたからといって何かがリセットされるわけでもなく、でも朝が来たんだから「涙よ止まれよ」と歌うこの曲。

この歌を聴きながらたくさんの夜明けの写真を見て思ったのは、朝日を見つめるとき、人って一人なんだってこと。たくさんの人が映っている写真もあるけれど、朝日と向き合うとき隣にいる人の気配は遠のいて、そこには自分と朝日だけ。自分が写真を撮った時のことを思い出してもそんな気がする。そこが朝日と夕日の違いなのかもしれない。

こんな素敵な動画に参加できてうれしかった。

もしこの動画をスマートフォンで見ているかたは、一度PCの大きい画面でも見てみてください。私は感動が倍増しました。最後の1枚は奇跡のような写真です。
by fumiko212 | 2012-06-10 00:58 | Trackback | Comments(0)
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