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「鈴木先生」

20代前半の頃は1週間に5本も6本も並行して連ドラを見ていた私ですが、民放のドラマを見なくなって久しい今日この頃です。最後に見た月9はなんだろう?ロンバケの頃はもう見てなかったです。気になってウィキペディアで調べたら、ロンバケのあとの「おいしい関係」(96年)が最後かもしれない。

ということは15年ぶりに民放の連ドラを見ようとしているのか。すごい。あ、「相棒」はたまに見てましたけど。

昨日、午後2時頃に遅めの昼食を食べながら何気なくテレビをつけました。どの局もワイドショーで食中毒ネタをやっていて、あまりに内容が同じでビックリしてチャンネルをいじっていたら12チャンネルでこのドラマに行き当たりました。

b0031055_205315.jpgそのときのシーンは、主人公のいかにもいまどきのネットオタクっぽい感じの青年が悶々と自問自答しているシーンでした。ネットとかゲームとかの話なのかな?と思いつつ続きを見るともなく見ていると、実はその男性は中学校の先生で、生徒が起こした問題行動の対処方法を「どうする?オレ?」と自問していたのでした。
そうやって自問しながら難問を捌いて最後には丸く治めるという、内容的には金八時代と変わらない学園モノの展開でした。まあその難問が恐ろしくぶっ飛んでいるのですが、、、(何せ第1話で勃発した問題は中2男子が友達の妹の小4女子をレイプ、、、というお題でしたので。)

私が育った時代の学園モノの王道は「金八先生」で、正義の塊のような熱血教師が熱く生徒をひっぱっていくというのが定番でした。生徒が起こす問題は「腐ったみかん」とか「15歳の母」とかそんな感じでした。
その後、きっと私がドラマを見ていなかった時代の学園モノはもっとえぐい内容だったように思います。「高校教師」とか、他にもいろいろあったと思うんですが。熱血先生と冷めた生徒のギャップがどんどん大きくなっていくような感じだったのかなあ。

で、さらに2010年代に入って、今はその冷めた生徒が先生になっちゃってるんだなーという感じ。どちらかというとやる気がなさそうで、計算高そうな印象なんだけど、それが逆に生徒に近いところからの目線を作っていて、いまどきの生徒が納得できる解決を導いているっていう感じ。現代の中高生に支持される先生ってこういう感じなのか、と、それこそ時代が変わったんだなーと感心して見てました。
まあ、冷静に思い出してみると、私の時代でも熱血になりたがりの先生って独りよがりで実は生徒にあまり好かれてなかったかもしれない。

数日前からほぼ日で更新されている「春の連ドラチェック」のコンテンツ、そういえばと思って今日見て見ました。そしたらこの「鈴木先生」かなり期待度が高いです。理由としては①原作の漫画がすごくおもしろい。②脚本の古沢良太さんという方は「キサラギ」とか「ALWAYS 三丁目の夕日」を書いた人。(私は「キサラギ」しか見ていませんがめちゃめちゃおもしろかったです。)③「モテキ」と同じプロデューサー。(私は見てないのでなんともいえません。)ということでした。

私が見たのは始まったばかりのドラマの1話を早速再放送して今からでも間に合うという番組だったようで、次回は第3話が放送されるのだそうです。きっと1話完結なんだと思う。それも見やすいな。忘れなかったら見てみようっと。

放送は毎週月曜10時。
番組サイトはこちら
by fumiko212 | 2011-05-06 20:47 | 映画・舞台・ドラマ | Trackback | Comments(0)
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