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夏の庭~川村記念美術館~

夏ーーーっ!という感じの3連休でした。これだけ気合の入った暑さ、いいですねー。水の事故やBBQでの火傷事故など相次いだようです。気をつけましょうね。

さて、かねてから計画していた千葉県佐倉の川村記念美術館へコーネルの箱を見に行ってきました。そのお話は別でするとして(できるかなー。汗)、まずは夏真っ盛り、花盛りの庭園散策の写真から。
7月に見ごろを迎えている花は、ヤマユリと大賀蓮、そして睡蓮もまだまだ大丈夫、とのことでしたが、蓮は午後になると花がとじてしまう、と書いてあったので、まずは炎天下の庭園へ。

散策路に入っていくと、針葉樹の林の木陰にヤマユリが点在していました。地元の絵画クラブの方たちでしょうか?ヤマユリをスケッチしている方たちがいらっしゃいました。花をアップで撮った写真もあるのですが、この写真、花びらから日の光が透けている感じがキレイだったので選びました。
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キキョウやムクゲもちらほら。アジサイの花もまだまだ咲いてはいるのですが、さすがの日差しに瑞々しさを失ってうなだれていました。
何せこの日差しですからね。あれ、あまり伝わらないかな?
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庭園の奥の窪地に降りていくと、そこは湿地帯になっていて、手前に花の終わった菖蒲畑、その奥に睡蓮の池、そして一番奥に大賀蓮が生い茂る池があります。大賀蓮というのは古代蓮の一種?今ググッたら、なんと2000年以上前の蓮の実から発芽した蓮なんだそうです。水面から高く空に向かって茎を伸ばし花を咲かせる姿は、確かに古代からの時を経てなお生き続ける、たくましさを感じました。
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ふっくら膨らんだ蕾も綺麗。
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オキーフの絵のよう。
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広重風。(奥に人が映り込んでればもうちょっと雰囲気出たかな?)
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それはそうと、窪地になっているからか、この辺り特に暑い。そよ風が吹いてはいるのですが、完全に熱風です。空はますます青く輝いてます。
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たまらず大賀蓮の池を離れて、少し日陰になっている睡蓮の池へ。
ジヴェルニーを意識しているのか、池のほとりには柳の木が1本植わっていました。
モネっぽいアングルを探す。水面に柳の枝が映っているのが見えますか?
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去年のジヴェルニーでは睡蓮の最高の見ごろにぶつかったけど、こちらでも見ごろでした。睡蓮とは相性がいいみたいです。
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睡蓮の池に夏の入道雲がくっきりと移っています。くしくも美術館に所蔵されている「睡蓮」も静かな水面に柳の葉と空の雲がくっきりと映りこんだ瞬間を描いた作品でした。
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ジヴェルニーの池とは別物ですが、水面にアメンボが浮かび、メダカ(かな?小さな魚)が群れをなし、巨大なおたまじゃくしがユラユラとゆれる池は、子供時代の夏休みを思い出させてくれました。

そろそろ屋外活動限界なので、美術館へ避難。

つづく
by fumiko212 | 2010-07-19 23:41 | お出かけ | Trackback | Comments(2)
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Commented by さちえ at 2010-07-19 23:47 x
お天気よくて良かったですねぇ、なんて呑気なことを言ってる場合ではなかったですね(笑)
ここは美術館とお庭散策が同じ位の時間がかかっちゃうんですよね。
睡蓮、素敵だなー
モネっぽいアングルも素敵に撮れてます!
ここはレストランも良かったので、母連れが喜ばれます。
Commented by fumiko212 at 2010-07-19 23:55
さちえさん
いえいえ、曇っているよりもずーっと良かったです。私は暑いの大丈夫なので。
本当は自然散策路をもっと歩きたかったのですが、母が相当へばっていたので諦めました。これ以上外にいたらこの人が危ない!と。笑
>ここはレストランも良かったので、母連れが喜ばれます。
はい。もちろん行ってきました。が、ガッツキすぎて前菜とパスタしか写真に取れず、、、メインとデザートが綺麗だったのにーっ。
チケットありがとうございました!


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