人気ブログランキング |

アイ・ウェイウェイ展-何に因って?

b0031055_1818761.jpg

>>追記<<
さっきまで追記を書いていたのですが、飛びました。。。ガックシ。なので要点だけ。

「1001人の中国人をドイツ・カッセル村で開催される現代美術展・ドクメンタ12に連れて行く」というプロジェクトを追ったドキュメンタリーフィルムが良かった。このフィルムを上映している部屋の1つ手前の部屋にあった、2000年前の中国の壷を地面に落として割ってしまう、というパフォーマンス作品(「漢時代の壺を落とす」)などは、嫌悪感を覚えたのですが、このフィルムを見ていたら、その嫌悪感が消え、自分の中にスッと入ってきて納得できた。そして、それまでフーンという感じで見てきたこの作家の作品が1本につながった。こういう瞬間がアートを見る醍醐味だ。

自分も写真を撮ってブログにアップしておいてナンですが、写真撮影可というのはやめた方がよいのでは?1枚くらい撮っておくか、と私もこの1枚を撮ってしまい、直後すごく後悔した。やめればよかった。それを境に、巨大な一眼レフでシャッター音をカシャカシャ言わせている人や、携帯電話のパシャーン!というシャッター音が急に気になって、かなり耳障りでした。自分もその音を出してしまったことを深く反省。
海外の美術館ではなんだかんだで結構写真を撮ってしまう。自分でもなんだかなあと思いながら撮ってしまうんだよなー。カメラ禁止にしてくれれば諦めがついてよいのになー、なんて思ってしまう。意志が弱いので。
で、写真の作品ですが、月の満ち欠けを表現したもので、とてもおもしろい作品でした。最後のフィルムを見るまではこれが今日の1番だった。
by fumiko212 | 2009-11-06 18:18 | アート | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : https://fumiko212.exblog.jp/tb/12274712
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by さちえ at 2009-11-08 10:29 x
昨日行って来ました。
ギリギリセーフですね(今日までだっけ?)
わたしもあの壷を割る3枚の写真は嫌だったな。
面白かったのは薪と平行棒を組み合わせた作品。
エピソードが秀逸でした。
あと大きな鉢いっぱいに盛られた人工真珠も良かったなぁ。
写真はわたしも撮らずじまい。
すごいデジイチを持ってる人多数で気後れしてしまった…
楽しかったです。
チケットありがとうございました!
Commented by fumiko212 at 2009-11-08 21:22
さちえさん
私も金曜夜なので滑り込みでした。
デジイチの人、結構いましたねー。
平行棒のエリア、おもしろかったですね。私は組み木の丸太の中央に中国の地図がくりぬいてあるのがおもしろかったです。
私はドクメンタに行きたくなってしまいました。次回は2012年ということです。そしてあの2時間半のドキュメンタリーフィルムはDVDにする予定はないらしく、全部見なかったことを後悔中です。作家のギャラリートークも面白そうだったし、情報収集が足りなかった!と毎回こんなことをいっている私です。


<< 駅伝後♪ もうこの季節か… >>