あ~、食べたかった!なパリの食べ物

今朝、テレビでパリのことをやっていた。
そこで紹介されていたのが、この時期、マルシェに登場するミラベルというフルーツ。小ぶりなプラムのようなフルーツでフランスの人たちは秋になるとミラベルを食べるのを楽しみにしているそうです。マルシェでミラベルを袋いっぱいに買っていたおじさん、嬉しそうだった。ジャムにすると言っていました。
そういえば!2005年にパリのマルシェで撮った写真の中に、胡桃と同じくらいの大きさのプラムのようなフルーツの写真があった!あの時、ちょうどミラベルの季節だったんだ!食べたかったよーう。
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改めて写真を見返してみると、やはりそれはテレビで見たのと同じ、ミラベルでした。
10月のパリかー。しばらくは行けそうにもないので、あの時食べておくんだった。といっても、この写真を撮ったときは「梅みたいだな。」と思った記憶しかない。買おうとは全然思わなかったです。知っていれば絶対に食べたのに。やっぱり旅の前の情報収集は大切です。

日本でミラベルを買えないのかな?と検索してみたのですが、フレッシュのものは見つけられず、ジャムや缶詰でなら買えるようです。ならば庭に植えるか?と「ミラベル 苗」でも検索したけどやっぱりダメだった。苗があっても日照2ヶ月のうちの庭ではとても実がつくとは思えませんが。

同じ番組でもう一つ紹介されていたのが、マドレーヌ広場にあるマスタード専門店マイユで買える、量り売りのディジョンマスタード。
これはこの夏にパリを訪れたときに、買いたいものリストに入っていました。が、買わなかったんです。
お店には行ったのですが、量り売りのマスタードは、専用の陶器製の容器代も含めると瓶詰めで売っているマスタードの数倍の値段。マイユは日本でも買えるし、陶器のケースはとても重そうだし、と自分を納得させてやめてしまったんです。
が、その専用容器を手にマスタードを次々と買っていく人々の顔は、これまた嬉しそう。インタビューされた男性は「一度食べたら他のマスタードは食べられないよ。」と顔をほころばせていました。
あ~、買うんだったー。
こっちは季節に関係なく買えるので、次にパリに行くことがあったら絶対に買います。
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by fumiko212 | 2009-10-03 21:44 | フランス | Trackback | Comments(10)
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Commented by matc_tomo at 2009-10-05 00:10
ディジョンにいったとき、マイユ本店にいきましたが、量り売りしていたのかしらー。
種類も豊富だったのですけどねぇ。
パリの食材店やマルシェは、ニューヨークとも違うワクワクさがありますよね。
あー、ボンマルシェにいきたい(笑)
Commented by らびっと at 2009-10-05 20:06 x
秋はミラベルなんですかー。気になりますね。。春はホワイトアスパラがマルシェに並ぶのをパリっこは楽しみにするそうです。そういう季節感っていいですよね。
>マスタード
その気持ちわかりますー。私もニースの、オリーブオイルの量り売り店を、ふーんって素通りしちゃいましたが、後で名店と知って後悔><
Commented by fumiko212 at 2009-10-06 21:40
ともりんさん
ディジョンって地名だったんですねー!はじめて知った!(恥~)
マドレーヌのお店もすごい種類豊富でした。ピンク色とか緑色とか。どーやって使うんでしょうねー。住んでたら端から全部ためすのに。
私も今すぐパリに行きたくなっちゃいました。ボンマルシェのフルーツ売り場で最高の状態の果物を買いたい。
Commented by fumiko212 at 2009-10-06 21:41
らびっとさん
ミラベル、ホントにちっちゃくて皮をむくのが大変そうです。皮も食べちゃうのかな?この時期はイチジク、ぶどう、プルーンなんかもおいしくて、果物豊富な時期でした。
春もいいですよねー。ホワイトアスパラは6月もまだまだシーズン中でおいしかったですよ。
Commented by matc_tomo at 2009-10-07 23:07
ディジョンはブルゴーニュ王国の首都だったんですよ。
小さいけど、すてきな町でしたよ。
ちゃんとラファイエットもあるくらいですから(笑)
ついでに、ジェラールドゥパルデュー版のシラノのロケ地だったかな。まだ古い町並みが残っているので時代劇のロケ地になることが多いそうです。
Commented by fumiko212 at 2009-10-08 20:22
ともりんさん
へぇ~の連続です。フランスのこと、ホント、何も知らなかったんだなーと実感。
シラノって何?な私です。ググッたら「ロクサーヌ」という名前が出てきた。ポリスのロクサーヌってここから取ったんだ!とってことにたどり着いて、つながった感がありました。
そういえば、ともりんさんのフランス紀行はまだ途中だった気が…。是非続きをお願いします!
Commented by らびっと at 2009-10-08 21:30 x
私もブルゴーニュの町のひとつ、ボーヌに行った事あります。ディジョンに近いせいかマスタード店など多かったですよ!この記事読んでいたらなつかしくなって、ピンクや緑のマスタードの写真、ブログにアップしちゃいました★
Commented by matc_tomo at 2009-10-08 22:57
連投!
シラノはコレです。wiki= ttp://tinyurl.com/y8qnxca
この古典を、ジェラール・ドゥパルデュー主演で映画化されているのですよ。
長めの作品ですが、飽きずに見られるのでゼヒ♪
ロクサーヌといえば、「愛しのロクサーヌ」というタイトルで、スティーブ・マーチン主演でアメリカテーストのコメディーになっています。
こっちは題材をシラノで、現代版にアレンジしているのですが、鼻をちゃんと高くしています(笑)

フランス紀行は・・・実はブルゴーニュ編とボルドー編が完結していないんです・・・(汗)
Commented by fumiko212 at 2009-10-11 21:25
らびっとさん
いろんな色のマスタードって味はどんななんでしょうね?そしてどんな風に使うのでしょう?やっぱりソースとかにするのかなー?と妄想ばかり広がりますねー。
Commented by fumiko212 at 2009-10-11 21:38
ともりんさん
ありがとうございまーす。
「剣豪、作家、哲学者、理学者」ってすごいなー。「生涯」のところもなんだか波乱万丈。1600年代に 『月世界旅行記』っていうのもすごい。おもしろそうな人ですね。


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