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札幌で食べたもの

ほぼ日で六花亭社長のインタビューを読んでから、長いこと、帯広の本店に行きたいと思ってました。グズグズしている内に六花亭札幌本店というものができ、私が食べたかったものがそこでも食べられると言うので喜び勇んで食べてきました。
左上のさくさくパイ。これがその食べたかったものです。満足しました。思った食感とはかなり違ったんだけど、それでも満足です。
噂のマルセイアイスはバターサンドよりもラム酒がしっかり効いててレーズンはふっくらしてます。美味しい。美味しいけど私はやっぱりオリジナルのバターサンドをきっちり冷やして食べるのが好きだ。
ショートケーキは素晴らしかった!これは喫茶で食べられるもので札幌本店限定だったと記憶してます。
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森彦のカフェは本店とアトリエと両方行きました。
本店では森の雫というここ限定のブレンドをいただきました。コーヒーはかなり高温で出てきます。私にはちょっと熱すぎると感じた。雰囲気は抜群にいいです。(写真は本店です)
アトリエでは平日限定のモーニング。いわゆる喫茶店のモーニングみたいなメニューを想像してたらサンドウィッチとコーヒーのセットでした。コーヒーはやはり熱々。モーニングのコーヒーがとても好みだったのでそれを買って帰ってきました。焼き菓子ブレンドというのです。アトリエには大橋歩さんのアルネのバックナンバーがあり、待っている間にむさぼり読みました。
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夜は札幌在住の友人のアテンドによるディナー。サグラというところです。何から何まで北海道食材のコース料理をいただきました。魚が豊富でこれは鮪に鮭の醤油を塗って藁で炙ったとのことでこのプレゼンテーションです。美味しかったな。帰りに空港の佐藤水産で鮭の醤油を見つけたので買って帰りました。
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肉料理は鹿でした。柔らかくてビックリした。
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ホッキ貝のシーズンだったそうで、苫小牧ではホッキ祭をやっていたそうなんですが行けなかったのでお寿司やさんでホッキを食べさせてもらった。コリコリして美味しい。
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これもどうしても食べたかったちくわパン。セコマのも食べたけど発祥の店ドングリのはやはりパンの部分がおいしかった。ちくわの中はツナのマヨネーズ和えです。
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六花亭でどうしても買いたかったクッキー缶、□△⭕(まるさんかくしかく)も無事にゲット。
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ご馳走さまでした!

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by fumiko212 | 2016-11-05 19:10 | -国内旅行 | Trackback | Comments(0)

スタンプタウンコーヒー

一昨年だったか、西海岸発のコーヒー屋さん、ブルーボトルコーヒーが日本に上陸して話題になってましたよね。2012年にニューヨークに行った時、ニューヨークのガイドブックや特集雑誌に必ず出ていたのもブルーボトルコーヒー。ハイラインにコーヒースタンドも出てた。
で、今回のニューヨークで一度くらい飲む機会があるかしら?と思ってましたがどこにも見かけずじまい。その代わりどこでも見かけたのがこのスタンプタウンコーヒーでした。
朝ごはんを食べに行ったレストラン、3軒ともメニューにわざわざスタンプタウンコーヒーと書いてあったと記憶してます。ディーン&デルーカやおしゃれカフェの食材販売コーナーでは豆の販売も。人気なんだなーって思った。

今回はここの豆を買って帰るか、と、せっかくなのでエースホテルと同居しているスタンプタウンコーヒーのお店に行ってきました。カウンターだけの小さな店内は並んでる人と飲んでる人で賑わってました。エースホテルの真っ暗なロビーもここのコーヒーカップを持った人で満席だった。
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私は通りに面したカウンターで立ち飲み。スタバ全盛期のフレンチローストタイプの味とは一線を画す酸味のあるブレンドはいまどきの味なんだろうな。美味しかったです。
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スタンプタウンコーヒーの本当の美味しさがわかったのはむしろ帰国してから。買ってきたハウスブレンドをまずはハンドドリップで。
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見事に膨らみました!ローストしたての証拠です。ポートランドでローストしているとばかり思っていたのですが、袋にブルックリンでローストしていると書いてありました。なるほど!お店では多分マシンで入れていたと思うのですが、ハンドドリップだともう少しスッキリしてこれもまた美味しい。帰国後3週間ほど飲み続けたけど最後まで豆は新鮮だったので、本当に焙煎したてだったんだ。
コーヒーメーカーで入れるともう少ししっかりと入ってこれもまた美味しい。さらに粗挽きにしてフレンチプレスでも。これも好きな味でした。
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大変気に入ったので、早速スタンプタウンコーヒーのインスタをフォロー。昨日はコーヒー豆の保管についてプログにアップしたと出ているので見てみると、結局は2週間以内に飲みきってって書いてあった。そうなのよね〜。焙煎後のコーヒー豆は生鮮食品だとどこかで読んで、本当にそうだよな〜って。だから以前のように1回の旅行で何パックもコーヒーを買うことはしなくなりました。今回は厳選した1パックが美味しいコーヒーでよかった。



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by fumiko212 | 2016-01-28 08:50 | -NY food | Trackback | Comments(0)

やっぱりスタバ好き

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最近では昼に職場で飲むコーヒーはネスカフェゴールドブレンド、外で買うならコンビニコーヒー、豆はコストコ、ちょっと贅沢してカルディという日々。珈琲同好会除名寸前か?
サードウェーブがもてはやされたのもすでに去年のことだったか?都内に行かないのでそういう人気店とも無縁。

スタバができた!とか喜ぶのは今や鳥取県民さんも卒業しているご時世かとは思いますが、この24日に我が町駒沢にオープンしたのがこのスタバ。今更だけど嬉しい。
早速パトロールしてきた。

なんとなく雰囲気がいつものスタバと違うな〜と思って目をこらすと、カウンターにクローバーが鎮座しているのを発見。そして、冷やかそうと思っていた物販コーナーがない。。。

カウンターの人に聞くと、ネイバーフッドとかいうサブタイトルが付いた地域密着型のコンセプト店舗なのだそうです。
数年前に二子玉川にオープンして話題になったインスパイアをベースに名前を変えて展開を始めているのだそうで、国内5店舗目、住宅街にできたのはここが初めてなのだとか。(お店の人談)

最寄駅の駒沢大学駅からは離れますが、駒沢公園と大学に挟まれた絶妙な立地。さすがスタバだ。

期待していた桜タンブラーの販売はなさそうなのが唯一期待はずれではありましたが、旧新玉川線でもとりわけ残念な環境だった駒大駅(駅周辺は大手居酒屋、ラーメン、牛丼、餃子店等学生向けチェーンで埋め尽くされている)が、ここを中心に環境が良くなっていくといいな〜と願っています。次は美味しい独立系パン屋に出店してもらいたいところ。スタバ出店で地域が活性化したら本物なのでは?期待してます。

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by fumiko212 | 2015-12-26 20:10 | 街角にて | Trackback | Comments(0)

ベルリンで買ったもの3

旅行先ではコーヒーを買います。(アジアでは買わないけど。)
人のブログに書いてあったダルマイヤーのコーヒーを買った。スーパーの棚には3種類あって、袋の脇の味ガイドを見ながらこれにしました。値段は真ん中。
結構細挽きで、コーヒーメーカーで淹れると油膜が浮きます。ピンクのコーヒー缶は福田さんがイラストを描いたアアルトコーヒーのコーヒー缶。お気に入りなので登場させました。
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by fumiko212 | 2015-02-19 12:30 | -ベルリン(2015) | Trackback | Comments(0)

八ヶ岳で食べたものと買ったもの

夏の旅は避暑が目的。となれば行き先は高原。そこには美味しい空気、美味しい水、そして美味しい食材があるのです。ワクワク。

まずは長年憧れていた八ヶ岳倶楽部のフルーツティー。想像通りの味でしたが満足です。
近隣の富士見高原は赤いルバーブの産地だそうで、ルバーブシャーベットがあったのでそれもいただきました。色は抜群ですが酸味が少なめ。(春先に収穫したものは酸味が強く、秋は色が濃くなるのだとか。)
売店には真っ赤なルバーブジャムも売っていて、手に取ったところ、若いスタッフさんにルバーブとはなんぞやのレクチャーをされてしまい、知ってると言いそびれたため、ヘェ〜と小芝居しつつ最後まで聞きました。(^^;;
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線路の枕木で遊歩道が作ってあり、林の中の散歩が楽しめます。紅葉の時期も綺麗だろうな〜。
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泊まったのは長野県諏訪郡原村というところで、例によってペンション泊です。
食事の評価が高い宿を選んだのにかなりがっかりな夕食で凹みました。ネットの口コミって難しいな〜。20代、30代の口コミはあまりアテにしてないんだけど、外した〜。
そして翌日はザザ降りの雨。一番晴れている時間帯に美術館に居たんだな〜。泣

朝方、小降りの内に少し散歩。
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朝食後はさっさとチェックアウトして、農産物直売所へ。やることのない旅行者でごった返していました。
お土産から食材までいろいろ買ったらかなりの金額になってしまった。(^^;;
買い物後に併設のレストランで食べたプリンが予想外に美味しくて嬉しかった。
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直売所の裏手のひまわり畑。かわいそうにうつむいてる…。大人の顔よりも大きな花でした。
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買い物が済んだら、せめて美味しいお昼でもと、あれこれ検索して、古民家蕎麦屋兼カフェのいちというところに行ってみました。
Googleのナビを頼りに対向車来ませんようにと祈りつつ農道をクネクネ走ってたどり着きました。
かなりの行列に気持ちは萎えそうだったけど、今から動くのも大変なので1時間近く並んで入りました。
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中はガラガラで落ち着いて食事ができたのは良かったです。
揚げ野菜のどっさり入った麺つゆに、
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細めの蕎麦。蕎麦は好みもあるのでなんとも言えませんが、私はもう少ししゃっきりしてるのが好みかな〜。特別絶品ということもなかったです。茹で加減が微妙なのかも?
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せっかく並んだので2階のカフェでお茶もしました。1階でこのようなセットを受け取ります。豆はその場で挽いてくれる。
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2階はお店の人は誰もいなくて、ヤカンに自分でポットのお湯を入れ、ドリップします。豆が煎りたてらしくこんなヤカンでも上手に入りました。
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部屋の中は1階も2階も昭和の雰囲気。建物は140年というのでもっと古いのですが…。私たち以外にお客さんはいなくて、1階よりもさらに落ち着けたのでカフェ利用もしてよかったです。コーヒーも美味しかった。
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この日はお盆の中日だったのに、この後ひどい渋滞に巻き込まれ、自分の運転史上最も辛いドライブになりました。パーキングエリアに入っても疲れすぎて仮眠しようにも眠れず、トイレに行って並んでいたら気分が悪くなり這うように車に戻り、その後やっと寝つけて30分仮眠。なんとか復活して帰路につきました。

さて、翌日からは野菜三昧。
ルバーブはアーモンドクリームのタルトに。残りはクラフティとジャム。このルバーブにはクラフティよりタルトの方が合いました。
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こっちがクラフティ。見栄え悪いですね。(^^;; ルバーブは本当に真っ赤です。
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左手前はセロリの葉なのですが、泊まった原村はセロリの一大産地なのだとか。
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このワインは、ワインになる前のまだ発酵途中のものなのだとか。確かにぶどうジュースとワインの間のような味わいでした。結構好きでした。
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生から茹でたビーツは、缶詰のビーツとは別物です。ルバーブと共に、スーパーで気軽に手に入るようになって欲しい野菜の一つです。
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お陰様でこの週は野菜たっぷりでお腹の調子がすこぶる良かった。やはり普段は野菜不足なのだな…。

結局は食べてばかりの避暑でしたね。汗
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by fumiko212 | 2014-09-22 00:05 | -国内旅行 | Trackback | Comments(0)

バワリーの人のコーヒースタンド

1年前のブルータスコーヒー特集に出ていた、バワリーの人がその近所で始めるという自家焙煎コーヒースタンド。最近、前を通りがかるたびにちょっとずつできてきてます。
いよいよな感じになってきたので深夜に盗み撮りしてきました。
恥ずかしくなるくらいブルックリンかローワーイーストか、という雰囲気になってます。山本氏のブログを見てみたら夏の終わりにこんなことやってました。このシロップを買うために真夏の原宿を彷徨ったのにこんな近くで買えたのか〜。
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きっとオリジナルのトートバッグなんだろうけどこれまたブルックリンぽい。
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カウンターの上にはケメックスやコーヒーポットが見えるので、マシンだけでなくハンドドリップもあるのかな?
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バワリーオープンから10年なのだとか。もっと経ってる気がしてました。最初のうちは何度か行ったけど、もう10年くらい行ってない気がします。(^^;; 結局は我々のような昔っからの古ぼけた近所の人とは無縁の店だったのだな〜。でも、私が京都の恵文社みたいな店が近所にあったらどんなにいいかしら…って憧れてるみたいに、バワリーが近所ならって思ってる人もいるような店なんだろうと思うと、世の中うまくいかないもんだなと思います。手紙社の北島さんがよく書く「ぼくたちと同じ惑星の住民の皆さんには…」(惑星とは地球という意味ではない)という言葉を借りると、バワリーの人とはつくづく別の惑星で生きてるのですね。

2分で家に帰れるとこでコーヒーを買うか微妙だけと、オープンしたら豆を買いにきてみようと思います。
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by fumiko212 | 2013-10-11 03:08 | カフェ・レストラン | Trackback | Comments(0)

パリで食べたもの カフェ編

NYでは水筒に入れたコーヒーを道端で飲んだりしてカフェに入ることがほとんどないのですが、パリに行くと1杯のコーヒーが少量なのでちょこちょこカフェに立ち寄ります。大概がカウンター飲み。なぜなら安いから!どこでも大概1ユーロちょっとです。
で、小さいカップの写真をコレクションするのが楽しみなのです。
b0031055_22471351.jpgb0031055_22472681.jpg左の花柄はサン・シュルピス広場のカフェ。花柄カップはここだけのオリジナル。カフェを頼んでも同じ花柄の小さいカップで出てきます。そしてお皿には前回散々探し回ってついに買うことができなかった理想のサイズの角砂糖が乗ってます。見つけることはできたのですが、業務用の5kg入りしかないということで断念しました。この後の写真に写っている角砂糖は全部このサイズなんですよ。1杯のエスプレッソサイズのカップに入ったカフェに1個入れるとちょうど良い甘さになるのです。
右のカップ、オレンジがかわいいです。内側は白だからコーヒーの色もちゃんと映えてるし。内側にCAFES RECHARDって書いてあるのが見えます。このお店が角砂糖を売っているお店なんです。カフェ向けの卸屋さんで小売もしてます。前回は砂糖は断念したけど測り売りのコーヒー豆を買って帰ったのでした。今回も見に行きたかったのに忘れてた~。
今回気になったのがカフェに添えられるスプーンの存在。どこのカフェでも大抵こんな風に小ぶりで薄く軽いスプーンが添えられているのです。次回の買い物リストに追加。そしたら家でもパリのカフェ気分♪(マニアックですいませんっ)
b0031055_22475240.jpgb0031055_2248893.jpgスプーンといえばこのクッキー。もうどこのお店かわかりますよね。ポワラーヌのカフェです。本店があるのは6区ですがマレを歩いているときに偶然カフェを発見しました。ランチも食べたので別エントリで紹介しますね。カフェのカップは黒。このカップも内側は白です。黒のカップというのも素敵ですね。私はカフェを頼んでしまったのですが、ここではカプチーノを頼んでクッキーで泡をすくって食べるのが流儀だったのでした。シクシク。
b0031055_2252275.jpgモンマルトルのアメリカフェでクレームブリュレを食べました。前回は外からのぞいてそのままスルーしたので中に入ったのははじめて。確かアメリセットのような名前がついてドリンクとセットになってました。ここのカップもCAFES RECHARDと書いてあります。
b0031055_23265431.jpgアメリカフェのトイレの前はアメリコーナーになってました。ゾーヴァさんのランプが置いてある!
b0031055_22495862.jpgb0031055_2250171.jpg左のカップもCAFES RECHARDなんですよ。今回はここのカップによく出会いました。そして角砂糖も。カフェではほとんどこのサイズなのに、なぜスーパーでは大きいのしか売ってないのかなあ。もしかすると家庭ではエスプレッソサイズのカップでカフェを飲むことはないのかもしれませんね。
b0031055_22504068.jpg最後は空港のサンドウィッチなども売っているコーヒーショップのカフェ。スプーンは透明のプラスチックですがサイズはカフェと同じ小ぶりなスプーンでした。(カップの後ろでほとんど見えてませんね。)
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by fumiko212 | 2012-02-15 23:35 | -パリ(2011/10) | Trackback | Comments(2)

もみじ市に行ってきました その3

会場の中央の川側に「川を背にしたステージ」という場所があって、(といっても1段高くなっている舞台があるわけでなく、ステージも芝生の上です。)そこでお昼頃から音楽が演奏されています。案内には「ライブ」と書いてあって、一応スピーカーも使っていますが、程よく風に乗って会場に音楽が流れている、という雰囲気のライブです。ステージの近くにシートを敷いてじっくり聴く人たちもいれば、土手の上に座って遠くから聴いている人たちもいる。行列に並んでいる人、遠くでシートを敷いてくつろいでいる人、ワークショップもやってるし、子供は飛び跳ねてるし、そこにふわっと音楽が流れてくる。いいなー。
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私たちは1時半からの栗コーダーカルテットだけはステージの前に聴きに行くことにしていたので、開始時間に合わせてステージ前に場所を確保。開始時間にはまだ調整が終わっていなかったようで、「これはまだリハーサルでーす。」なんて言いながら、ボチボチと演奏が始まりました。栗コーダーカルテットは名前の通りリコーダーを中心としたカルテットで、グループの名前は始めて知ったんだけど、ピタゴラスイッチのテーマは知っていたし、きっと誰もが知っています。
リコーダーのほかにはピアニカやギター、ウクレレ、チューバ、サックスも吹いていたかな?あまり音域が広くなさそうな楽器ばかりなのにとてもカラフルな演奏を聴かせてくれました。「10分押しちゃって持ち時間が後5分しかないんだけど、まだ半分残ってます。急いで片付けるからいいよね?」なんていいながら30分たっぷり。2缶目のワインもあけて、のーんびり堪能しました。気持ちよかったー。これ、寝転がって聴いたら、それこそもっと気持ちよかっただろうな。

ライブの間に途中参加のmさんと合流。ここからはコーヒー同好会活動をしつつ徘徊再開です。

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まずはコーヒー同好会活動。日光珈琲さんでホットコーヒー。アイスカフェオレもありました。コーヒーは1つ穴のドリッパーを使い、ペーパーフィルタで落としていました。結構、だーっとお湯を注ぐと、むくむくと粉が膨らみます。蒸らしが終わって、もう一度お湯を注ぐと右の写真のように泡がむくむくと!すごーい!と食いつくコーヒー同好会。ドリップしていたお兄さんがドリッパーを見せてくれました。1つ穴だけど1円玉くらいの大きな穴が開いているんです。適切な量のお湯を落とせば、適度にドリップされるようになっているのだとか。せっかくお話できたので「私たちコーヒー同好会なんですー。」と宣伝しておきました。お兄さんに「いいですね!コーヒー同好会と日光珈琲でなんかしましょう。」等と褒めてもらって、なんか同好会活動っぽくなりました。会員5人の弱小同好会なので、日光珈琲さんとコラボできるほどの実力は全然ありませんが、最初に友達になれた焙煎所ですので、日光珈琲さんを贔屓にしていこうと思います。日光珈琲さんの豆を使っているという世田谷のカフェも教えてもらいましたよ。今度行きましょう。

朝からあまりモノを食べていないのですが、お腹があったまったのでもう一度クラフトエリアに戻って、まだ見ていないブースをチェック。

b0031055_22505056.jpg木下宝さんの硝子のグラスたち。ブログで紹介されていたビール用のコロンとしたグラスもまだ少し残っていました。口がすぼまっていて底が丸いので、綺麗な泡が立つのだとか。せっかく買ったものはガンガン使いたいけれど、家でビールを飲む習慣がないので、買わなかったのですが、あとから、あの形は赤ワインでも良かったかも、、、とかなり後悔。
夏に夏椿さんでオオヤさんのコーヒーを飲ませてもらったときのグラスもシンプルで洗練されているのに温かみがあって、使っていて本当に気持ちが穏やかになるような、自分が少し上等な人間になったように思わせてくれる木下さんの硝子。作家さんの器を使うのっていいな、と思った最初のきっかけの作品だったので、1つ何か欲しいと思っていたのに、なぜかこのときは1つ持ち帰るぞ、という気持ちで見られなかったんです。やっぱり半日外にいてちょっと疲れ始めていたのかなー。次の機会を楽しみに、この気持ちを温めておこうと思います。
ブースには木下さんがいらっしゃって、少しお話させていただきました。この作品は彼女の分身なのだな、と思える素敵な女性でした。もっと作品についてお話伺ってみたかった。
b0031055_22505484.jpgここはハンコ作家のnorioさんのブース。お客さんの前でゴム版を彫り、可愛らしいスタンプを仕上げています。彫りあがったハンコに何色ものスタンプ台やペンを使って色をつけ、名刺大のカードにギューッとスタンプを押すと、かわいい絵柄がポンと現れ、集まったお客さんたちから拍手が沸き起こりました。私も欲しい~!と集まった人たちみんなが思っていたはず。でも、もう予約で一杯だったんです。そりゃそうですよねー。
スタンプを印刷したレターセットなどの紙製品がいくつかあったので、これまたかわいい来年のカレンダーを購入。さらにリサーチの結果、近々、作ってもらえる機会を見つけました。楽しみだなー。
b0031055_22505946.jpgここはオートマタのブース。バナナに乗ったサルが絶妙の動きでオールを回します。

>>ちょっと追記<<
オートマタといえば、ムットーニです。いや、厳密にはムットーニが創るものはムットーニで、オートマタではないんだけど。最近のムットーニ、ちょっと洗練されすぎてしまって、置いていかれたような気持ちになっていたので、ここの作家さんが作るちょっとぎこちない動きのオートマタにかなり癒されました。
b0031055_2251223.jpgざざっと見て回ると、さすがにお腹が空いていることに気付くのですが、食べ物ブースは既にどこも完売して撤収されている常態です。でも会場の隅に煙を上げて行列ができているブースが残っている!朝から気になっていたソーセージのブースでした。
食べ物ブースはおやつやパンなどの粉モノが多いもみじ市において、肉汁の匂いが立ち込めるこのブースは少し異質に見えるのですが、このもみじまきちゃんというんでしたっけ?もみじ市特製のソーセージは大人気のようで、会場でこのグルグルを持って歩いている人としょっちゅう出会うのです。炭火で香ばしく焼きあがったパリパリのソーセージ。美味しかったなー。写真の一番美味しそうに焼けてるの、これを食べたんですよー。これを渡してくれるといいなーと思ってたから嬉しかったです。
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b0031055_2251917.jpgそしてもう1箇所、朝から絶えず行列ができていたアノダッテのジャムの列が少し短くなってたので、並んでみました。種類は減ってしまっていたけれど、まだまだいろいろ買えそうです。(ジャムの写真は午前中に撮ったものなのでまだ全種類並んでいます。)
旬のフルーツだけで作ったジャムはどれも綺麗な色をしています。目を付けていた栗のジャムがなくなっていたのが残念でしたが、イチジクとヘーゼルナッツ、プルーンとキャトルエピス(4種のスパイス)を購入。想像するだけで美味しそうでしょ!他にもりんごとシナモン、桃と生姜、など、フルーツ+何か、というのが他にはない組み合わせなんです。私の買ったキャトルエピス、4つのスパイスは、バニラ、シナモン、クローブ、アニス、とおっしゃっていたと思います。プルーンとだったらこのくらい強いスパイスを組み合わせてもきっとお互いを引き立てあうんだろうな。
まだイチジクとヘーゼルナッツのほうしか開けてないのですが、イチジクのやさしいジャムに歯ごたえのいいナッツが邪魔しない程度に入っていて、美味しすぎて泣けてきます。なぜ泣けてくるかというと、とても小ぶりなビンに入っているのであっという間になくなってしまうから。アノダッテさんは現在お店を閉めているそうなんです。なので、こんなに美味しいのにすぐなくなっちゃう!って泣きながら食べるのです。違う季節のアノダッテさんのジャムも食べてみたいなー。
b0031055_22513420.jpgかなり冷えてきたので、ここでもう1杯コーヒーを。札幌から来た森彦さんのコーヒー。もみじ市でしか飲めないもみじ市ブレンドです。先ほどの日光珈琲に比べると低めの温度で淹れたコーヒー。こちらはネルドリップです。温度の違いでそう感じるのか、こちらのほうが癖がなくサラッとした印象でした。焙煎はこちらのほうが深かったと思うんですけどね。
b0031055_22513935.jpgおお。川の向こうに夕日が!きれー!っていう写真がないのが残念。最後の最後にスタンプラリーも完成しました。(写真は帰ってきてから撮影したもの。)全部集めてシャボン玉をもらってパレードに参加すればもみじ市的には完璧なんですが、スタンプを集められただけでも素晴らしいっ。
11時の開場前から夕方4時45分の鐘がなるまで、丸1日もみじ市を楽しみました。のんびりブラブラしただけなんだけど、この日のことはいつまでたっても「あの日は楽しかったなー。」と思い出す1日になりそうです。

会場を後にして駅まで歩く道すがら、古びた小さな公衆トイレがあり、そこからもみじ市のTシャツを着たスタッフ(ボランティア?)の方が掃除道具を持って出て行くのを見かけました。もみじ市はたくさんの人が集まるけれど、簡易トイレの設置はなく、公衆トイレなどを使うよう案内されていました。ちょっとなあ、と思っていたのですが、私が使った別の公衆トイレも夕方になってもきちんと掃除されていたのは、きっと定期的にスタッフの人たちが見回っていてくれたのかもしれません。窓辺にトイレットペーパーがたくさん積んであったのも、きっと事務局の人たちが用意してくれていたのでしょう。最後の最後にそんな光景を見て、なんだか感動してしまいました。

行く前は、あまりの行列にすぐに帰りたくなっちゃうかも?なんて思ってたけど、並ぶのもそんなに苦じゃなくて、食べ物なんてペーストやさんとソーセージだけ、後はコーヒーとジュースだけだったのに、なんだかすごい充実感でした。
ご一緒してくださった、tさん、mさん、ありがとうございました!

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b0031055_22514485.jpg最後に、見るたびににこにこしちゃうお買い物。アノダッテのジャム、Sunday bake shopのスコーンとSHOZO CAFEの森のブレンド、そしてnuriさんのキャンドルです。写真にはないけど、norioさんのカレンダーと、福田さんのイラストが入ったタンブラーも。

ありがとう、もみじ市。
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by fumiko212 | 2010-10-29 00:01 | お出かけ | Trackback | Comments(2)

もみじ市に行ってきました その1

少し前にほぼ日で紹介された「もみじ市」。何だろうー?とコンテンツをクリックしたのは、確か連載が始まって数日経っていた頃だったと思います。少し読んで、すぐに、これは絶対に行かなくちゃ!と思い立ち、すぐさま会場へのアクセスのよいエリアにお住まいのお友達、tさん、mさんに声をかけ、(アクセスだけでなく、お二人ともきっとこういうの好きだろう、とも思ったので。なにせコーヒー同好会のメンバーですから。)すぐさまOKのお返事をもらい(やっぱり!と嬉しくなりました。)、あとは当日まで、出品者の作り手さんを紹介するブログなどを日々チェックしながらワクワクと過ごしてきました。

この週は奄美で大変な雨の被害があったり、週の中ごろは東京も雨模様だったりして、ヒヤヒヤしていましたが、当日は朝から気持ちのよい秋晴れ。混雑で何も買えなかった場合に備えて、食料を少し用意しつつ会場へゴー!
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b0031055_21214460.jpg会場の多摩川河川敷に着くと、そこは既に会場を待つ人たちの大行列。そこにスタッフの方々が、もみじ市パスポートを売りに来てくれます。効率よくお目当てのブースを回るには必須アイテムなので絶対に入手すべし。しかも今年は大好きなイラストレーターの福田さんがビジュアルを手がけていらっしゃるので、これも貴重なアイテムです。
地図を広げて作戦を練っているとあっという間に会場時間になりました。行列といっても、かなりのんびりしていて、開場しても気付かずにボーっと列が動かず前の人がいなくなってるよー、なんていうゆるさ。笑 でも、先頭の方の人たちはお目当ての作家さんのブースを目指して皆さん走ってました。
b0031055_21233434.jpg入口を入ってすぐに目に入るのがこの立体地図。もみじ市に出品している作り手さんたちがご自分のブース用のアイコンを用意して出来上がった「もみじ市立体会場マップ」。井田耕市さんの作品です。これは、会場をグルっと回った後のほうが楽しめるので、また後でじっくり。


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食べ物ブースは早いところは30分で終わってしまう。一番のお目当てを1品買えればラッキーと思うべし。とスタッフさんのブログで読んでいたので、私たちの一番のお目当て「ペーストや」さんのある方向へ。なんですが、あっさりその手前でかわいいブースに吸い寄せられる。ブログで気になってたSunday Bake Shopさんのブースでした。まだほとんど人が並んでいなかったので、スコーンをゲット。

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今度こそペーストやさんへ。料理研究家のワタナベマキさんが作るペースト類は、どれも美味しそう!カンパーニュのスライスに2種類のペースを乗せてくれるのですが、ペーストが6種類。今思えばこの後ほとんどフードブースで買えなかったのだから、全部のせにするべきでした。この時点では他のブースもまだまだいけそうだったので、悩みに悩んでこの4つに。茄子とクミン、プルーンとバニラ、タラとディル、豆のペースト、の4つ。ちなみに買えなかったのは真っ赤なビーツ、それとナッツとハチミツ(だった?)。

b0031055_21291928.jpg途中、美味しそうな音と匂いのハンバーガー屋さんの横を通りつつ、川のほうに敷物を敷いて場所を確保。
b0031055_21292315.jpgちょっと早いんじゃ?といいつつ、tさんがもってきてくれた缶入りスパークリングワインでかんぱーい♪ぷはーっ。なんて気持ちいいのーっ!
ペーストはどれも外で食べるのにぴったりな、複雑すぎないんだけどひとひねりもふたひねりもある美味しさ。タッパみたいなものに買えると思ってたのに、パンに塗ってある状態だったので、mさんに食べさせてあげられなくてごめん、、、だったのですよ。トホホ。
b0031055_21292918.jpgひとまずお目当てのものが食べられたので、コーヒー同好会としては自家焙煎コーヒーのブースをチェック。まずは日光珈琲さん。こんな感じでブースから少し離れた場所にメニューが置いてあります。いくつかのブレンドがあることを確認しつつ、後で飲みに来よう、ということにして、次のブースへ。
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b0031055_21294622.jpg次は那須のカフェSHOZOさんのブース。手ごろな100g入りの豆(森のブレンド)があったので、ここでは豆をゲット。こんな手作りの新聞バッグに入れてくれました。新聞は地元のローカル紙なところもほのぼのします。5月の新聞だったので、きっと時間を見つけてはコツコツ作っていたんだろうな。
この方、店主さんでしょうか?カフェのスタッフさんたちが作った那須の案内マップもいただきました。5月に那須に行ったとき、知っていれば行ったのになあ。次に行くことがあったら、というかこのカフェに行く目的で那須に行きたい。早速、飲んでみましたが、栗みたいなホコッっとした香りがあって、まさに森のブレンド、という名前がぴったりなお味でした。
b0031055_21295317.jpgこちらは札幌のモリヒコさんの焙煎人の方、かな?こわもてでついに話しかけられなかったんですが、、、こちらのコーヒーもしっかり飲んできましたよ。
b0031055_21295989.jpgコーヒーの下見も終わったので、また何か食べ物をゲットしなければ、、、とブースめぐりに戻ります。この頃になると、どこも行列が長くなってきていて、おいそれと近づけない雰囲気。で、比較的列の短かった人参フライのブースへ。確かもみじ市の名物、とブログに描いてあったような気がしたので…。読みが甘く、意外と列が進まなかった。近づいていくと、お兄さん一人で揚げて、ソースかけて、パスタ注文の列のほうからもオーダーが入って、会計して、と大忙し。ようやくあと2人、となったところで、その2人が2人とも1万円札を出す!300円なのに!これはいけません。といいつつ、自分の財布も千円札があと2枚。
ここで教訓。もみじ市へは1000円札に両替していくべし。食べ物関係は500円のものが多いので、大量の500円玉だと更に良いです。なるべくお釣りがないように会計しましょう!
人参フライはあつあつというわけには行かなかったけど、カリカリした衣の中から甘い人参が出てきて、あっという間に完食。


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アノダッテのお芋とりんごのおやつも気になるんだけど、そしてジャムも欲しいんだけど、とにかく行列が長いので、後で買えたらラッキーということにして、もう少し先へ。そこに現れたのが果物屋さん。りんごや梨のジュースが出ています。とにかくすごい日差しだったので、ここでひとまず喉を潤すことに。私は紅玉、tさんは梨(豊水)とパッションフルーツのジュースをゴクゴク。台の上にテープでジュースの種類がわかるようにしてあるのがかわいい。

さて、次はクラフトエリアへ行ってみますか。ということで、とっても長くなりそうなので、つづく。
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by fumiko212 | 2010-10-25 21:24 | お出かけ | Trackback | Comments(2)

アアルト・カレー@巣巣

オオヤコーヒさんのコーヒーを飲んでから、すっかり自家焙煎コーヒーに夢中になっている今日この頃。京都でもスマートコーヒーと六曜社地下店のコーヒーを仕入れてきたのですが、オオヤさんのコーヒーも同時に届いてしまって飲むのが追いついていません。コーヒーポットも購入して、ただいまドリップ修行中です。

そんな中、徳島のビーンズショップ アアルトコーヒーの店主 庄野雄治さんが世田谷にやってくるというので、いそいそと出かけてきました。今回はオカズデザインさんというお料理ユニット(といっていいのでしょうか?現在はNHKの朝ドラ「てっぱん」の料理監修をされているそうです。)の特製キーマカレーとコーヒーのコラボというコンセプトで1日限りのカフェがオープンするという催しなのだそうです。場所は等々力の巣巣さん。(家具を中心とした素敵なお店です。少し早く着いてしまったので店内を見ながら待っていたのですが、欲しいものがザクザク。危険です。)

席に案内されてふとお客さんたちを見渡すと、いかにもこんな雰囲気のお店が好きそうな人ばかり。1人だけ落ち着いたピンクのTシャツの女性がいましたが、20人近くいた人たちがオフホワイト~ベージュ、そしてネイビーの服を着ていることに気付いたときはなんだかおかしかったです。ふと自分を見ると、やはりネイビーのボーダーシャツとチノパンといういつもの格好で、なんだかお店に溶け込めているようでホッとしました。
そういえば大橋歩さんのギャラリーのセールに行ったときも、またちょっと違うんだけど似た雰囲気の人が多かったなー。そんなたたずまいの人たちが結構ガツガツ買い物している姿がちょっとショックだったんですが。笑

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最初に登場したのはなんてことのないサラダなんですが、後ろにぼんやり映っている粒マスタード入りのドレッシングとルッコラの香ばしさがあいまって美味しかったです。スライスした黄色のパプリカや玉ねぎ、トレビスの苦味もいいです。ここ最近、サラダがなんだかすごく好きで、以前は温野菜のほうが美味しいと思っていたんだけど、やっぱりサラダと出来たてのドレッシングは最強だと思うようになりました。木の器はお店で取り扱っているもの。
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特製キーマカレーが素朴なホーローのお皿で登場♪
お米は巣巣さんで扱っている栃木(だったかな?)の山崎さんという農家の新米を土鍋で炊いたそうです。胚芽が残りぎみに搗いてあるお米で、ぱらっと硬めに炊いてある。カレーはサラッとしていて、スッとお腹に落ち着く感じ。単純な味なわけではないのですが、これでもかとスパイスで複雑さを強調するような押し付けがましさがなくて、お昼にぴったりでした。
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お待ちかねのコーヒーが登場。この日は2つのブレンドが用意されていて、深煎りのアルヴァーブレンドは80ccという少量をドリップでゆっくり抽出したもの。量はエスプレッソのようですが、一気に抽出するエスプレッソとは違う味わいがあるのだそうです。浅煎りのキートスブレンドはたっぷりと。
すぐ近くで、ブログのタイトル通り、クルクル髪の店主さんがコーヒーをドリップされていたので、じーっと手元を見つめていたら、「スイマセン、すぐ入りますんで、、」と。「ごめんなさい。自分でなかなか上手く淹れられなくて、見ていていいですか?」と平謝りです。
思ったよりも勢いよくお湯を注いでいたので、そこを伺うと、「焙煎したての粉なんで、お湯を早く吸うんですよ。だからこのくらいの勢いで大丈夫なんです。」とのこと。なるほどー。オオヤさんが焙煎してから、日ごとに味が変わっていくのを楽しむことを教えてくださいましたが、ドリップの仕方も焙煎したてと日が経ったものでは微妙に変えるといいのかも?なんて思うのですが、アアルトコーヒーさんも「難しくなんかないんですよ。」とおっしゃっていて、豆として完成されているから、きっと素人がそれなりの技術で淹れてもちゃんと美味しいコーヒーになるんですね。
素敵な和の器で登場したコーヒー。エスプレッソだと砂糖なしでは飲めない私ですが、このアルヴァーブレンドは香りがしっかりとわかってブラックで美味しいコーヒーでした。キートスブレンドはすっきりとした酸味がかすかにあって、きな粉のような麦落雁のような甘い香ばしさが感じられてすごく好みの味でした。

b0031055_2124265.jpg自家焙煎コーヒーを楽しむようになってから、すっかり浅煎りコーヒーの酸味の美味しさに目覚め、浅煎りのキートスブレンドの香りが気に入ったので、こちらを購入して帰ってきました。自分で淹れても美味しいけど、お店で飲んだときの甘いきな粉のような香りはなかなか再現できません。それでも毎日美味しいコーヒーを淹れる作業は楽しいです。私の中のコーヒーブームはもうしばらく続きそうです。
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by fumiko212 | 2010-10-11 21:34 | 私のお気に入り | Trackback | Comments(0)