ニューヨーク番外編 その2 大泉洋に始まり大泉洋に終わった

今回の飛行機はロスまではANA便でした。映画は何が見られるかなー?と楽しみにしていたのですが、見たいのが一つもなくてがっかり。まあ、近頃は映画を見る習慣がないので、情報がなさ過ぎて何が見たいかもよくわからないのです。
それでも退屈すぎるのでドラマやバラエティ番組を見ていることが多いような気がする。で、今回は「水曜どうでしょう」があったので初めて見てみました。伝説的なバラエティ番組だとは聞いたことがあったけど実際に見たのは初めて。やってたのは99年の「ヨーロッパリベンジ」1、2回目でした。内容は、97年当時にビザなしで入国できるヨーロッパの21か国を1週間程度でレンタカーで制覇するという企画で行けなかった8か国の内、北欧4か国を同じくレンタカーで1週間程度の日程で回るというものでした。そういう番組だったのか、というのも今回知りました。
車はパリからスタートしてドイツを経由してデンマーク→スウェーデン→ノルウェー→フィンランドを走り抜ける計画で、ほとんどが車中みたいな感じなんですね。行き先を知らされていない大泉さんが短パンにサンダル履きで行くことになったり、写真集を作るために飛行機の中からどうでもいい写真を撮り続けたり、ドイツで赤ずきんちゃんや眠れる森の美女の寸劇をやったりしながら初日から宿が取れずドイツの道端で野宿するという内容でした。20年近くたってるのに面白さが色あせてない!遅ればせながらはまりすぎて、2回ずつくらい見て爆笑(声は出さず)してました。
帰りは月が替わってたので3、4話が見られて、またまた爆笑。2回ずつ見た。続きも気になって日本で見ました。そして、北欧の人たちが家の中を明るく快適にするために素敵なデザインの家具やテキスタイルが発達した理由がわかった気がしたし、来年日本に来るムンク展がすごく楽しみになったりしました。ムンクが叫びを書いた理由もなんとなくわかる、奥の深いバラエティでした。

で、ここからが面白いのですが、なんと、ニューヨークで現代の大泉さんを目撃したのでした。こういうことってあるんですね~。あんまりこういうことを書くのは好ましくないかもしれないけど、まあ、このブログ、新しいエントリへのアクセス数3件とかだから問題ないよね~。

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# by fumiko212 | 2017-11-20 23:44 | 私のお気に入り | Trackback | Comments(2)

ニューヨークの収穫祭 21景(14日目)

ニューヨーク市立図書館の長~い読書室。いい雰囲気ですね。私たちのような観光客がうろうろしていて、雰囲気を壊してたかもしれませんが、写っている人たちはそれぞれご自分の世界に没頭されているように見えるので大丈夫でしょう。

わが町の図書館は相変わらず倉庫のような雰囲気ですが、それでも図書館は好きです。本は家になくていい。図書館にあればいいです。父の死後20年近くたちますが、未だ処分が完了しておらず、自分が本を処分するのが下手だと思い知っているので買わないようにしています。この20年買い続けていたニューヨーク特集の雑誌やニューヨーク本、これも捨てられそうにありません。なのに今回の旅ではそれらの本を見もせずに旅立ちました。インスタから入ってくる情報だけで十分で、もう雑誌も買わなくてよくなったのかと感じました。だからと言って30~40冊ある過去の雑誌類をすぐに捨てられる気が全然しないのです。困ったもんだ。
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# by fumiko212 | 2017-11-20 23:23 | -NYの収穫祭2017 | Trackback | Comments(0)

ニューヨークの収穫祭 21景(13日目)

いよいよ来週は感謝祭のようですね?11月の終わりの方の木曜日という覚え方ではっきりしなくてすいません。確か米国では感謝祭は1年で一番多くの食料が消費される日、と聞いた覚えがあります。日本のお正月みたいな感じなんでしょうね。家族が集まる日であることや食べるものが決まっているのも似ている感じがします。
この写真もかぼちゃを玄関の階段に飾り付けていますが、色々な種類があるのですね~。そして絶妙のバランスで並んでます。センスいい!
毎日更新を目標にしていましたが昨日1日更新が抜けてしまいました。21景とタイトルをつけているので、また続けますー。
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# by fumiko212 | 2017-11-19 22:36 | -NYの収穫祭2017 | Trackback | Comments(0)

ニューヨークの収穫祭 21景(12日目)

Metのインスタアカウントにデンドゥール寺院の展示室から見えるセントラルパークの紅葉写真がアップされているのを見て、日没の迫る夕方に駆け込みで行ってみました。曇り空の夕方なので鮮やかさに欠けますが、意外とちゃんと写ってた。
最近Metに行くときはグレートホールの中央の階段のところから入場することがほとんどですが、初めてMetに行ったときは券売ブースの裏にあるエジプト部門から入場し、デンドゥール寺院に着くころには力尽きたものです。という話を友人としながらここを見て、アメリカ館を経由してグレートホールに戻り、バルコニーバーで並々と注がれたスパークリングワインを一杯飲んで、睡魔に襲われグダグダになったのもきっといい思い出になるに違いありません。
このバルコニーバーは夜間開館のある金曜だけ(土曜もかな?)しかオープンしないバーでして、音楽の生演奏も入っていい感じなのです。美術館の中にあるので美術館に入場した人しかいないというのもなんとなく安心感があります。帰国前日が金曜日、というのはよくあるので、ここで最後に一人で1杯飲んだ思い出が何度かあります。もし、ニューヨークでとっておきの場所を1つ教えて、と聞かれたらここを紹介するかなあ。かつて30歳の誕生日をニューヨークで一人で迎えた私は、このバーに飲みに行きました。多分一生忘れないと思います。40歳はできなかったけど50になるときはまた行けたらいいな~。
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# by fumiko212 | 2017-11-17 21:29 | -NYの収穫祭2017 | Trackback | Comments(0)

ニューヨーク番外編 その1 いつになったら着くんだ!

昨日アップした時にロス経由で行ったことをちょこっと書いたので、今回の旅程のことを記録。最近あんまりこういうことをブログに書いてなかったんだけど、さっきアクセスレポートを見ていたら、香港経由でパリに行った話が誰かに読まれていたので、もしかしたら誰かの参考になるかもしれないと思った次第です。

そもそも、今回のニューヨーク行は、小曽根さんが出るニューヨークフィルの定演を聴くことが目的でした。定演の場合、同じプログラムで木曜のオープンリハーサルと3回のコンサートが開催されます(今回の小曽根さんのプログラムの場合)。できればそのすべてを聴きたいと模索しました。一つ問題があって、小曽根さんのコンサートは木~土、そしてその翌日の日曜日がマラソンサンデーに当たっていました。マラソンの前夜は多分ニューヨークのホテル代が1年で2番目(1番は大晦日)に高い日と言っていいんじゃないかなと思います。それでも最初は1人で行くつもりだったので、ヘルズキッチンの安ホテル(エレベーターなし)を4泊押えました。結構安かったしこれで何とか全公演聴けそうだと思ったのですが、ほぼ時を同じくして友人2人もニューヨークに行ってくれることになり、ルームシェアできることになりました。友人たちは土曜日に帰国する旅程となり、もし土曜日のコンサートを聴くなら私は当初取った安宿に1泊だけ移ることになりそうでした。今思えば、そこはケチらず友人たちととまった同じホテルの狭い部屋に移るとか、なんで考えなかったのか思い出せませんが、きっとすでに部屋がなかったか震えるほど土曜のホテル代が高かったのでしょう。でもそこケチるところじゃなかったのかなあ。まあそれは置いておこう。

そんな前提で飛行機は水曜夜着、日曜朝発の安い便を取るつもりになっていたと思います。しかし、考えれば考えるほど最後の1日のホテル移動がおっくうになってきて、しかもみんなとシェアする素敵なホテルからヘルズキッチンの安宿。そこそこ買いものして重くなったスーツケースを引きずって階段を上るのか、ということは買い物は土曜の午後に集中してするとなるとスーパー混んでるよね、、、夜のコンサートに備えてちょっと昼寝もしたいけど時間あるかなあ。そして翌朝は早朝に出発かあ。とうじうじ悩む。あ~なんで同じホテルの別の部屋にしなかったのか、、、多分取れなかったか震えるほど高かったんだよね。(と自分を納得させる。)

上記の飛行機の場合、4泊するわりに現地滞在時間が短いのも気になった。小曽根さんのコンサートももちろんとっても大事だけど、私にとってはニューヨークにいる時間もとっても大事なので。

という思考を経て、潔く土曜のコンサートを聴くことをあきらめ、すっきりと友人たちと一緒にチェックアウトして帰国すると決めました。でも、1泊分のホテル代が浮いたので、少し高くなっても現地滞在時間が長くなる飛行機を探そうと決め、多分2万円弱高いロス経由の便を確保したのでした。火曜夜11時に羽田を出て、同日の夕方ロス着、4時間程度乗り継ぎ時間があり夜便でニューアークへ飛び水曜の早朝4:45に到着。入国審査はロスで済ませているので荷物を受け取ったらそのままマンハッタンへ向かえます。ホテルには6時過ぎに着いて、荷物を預けてカフェで朝食をとり、7時半にはMoMAに行けたわけです。その日の午後、後から到着した友人と駅のホームで会ってホテルにチェックインするまで、長い長い1日でした。

この旅程だとロスの乗り継ぎ時間が4時間もあるので気持ちの余裕が持ててよかったです。入国審査はパスポート切り替え直後だったためキオスクが使えなかったけれどたいして並ばずに通り抜け、(但し、「新しいパスポートだね。ニューヨークに何しに行くの?」と顔は笑ってるけど目が笑ってない感じで聞かれて、ちょっと焦りました。ニューヨークフィルのチケットを見せて「コンサートを聴きに行く」と言ったら、目も笑って「君がニューヨークに行く理由はよくわかったよ」と言ってくれた。)その後、荷物を一度受け取って、乗り継ぎ専用のカウンターで再び預け、乗り継ぎ用の保安検査場でX線検査を受けて国内線出発ターミナルへ徒歩移動、(バスで移動する場合は乗り継ぎ用保安検査場でなく国内線の一般の保安検査場を利用することになり米国内旅行者と同じ列に並ばなければならないので歩いてターミナルを移動しました。私の乗ったUAのターミナルは国際線ターミナルからすごく離れていて30分程度歩きました。AAならすぐ隣でした。)という行程で乗り継ぎしました。
乗り継ぎ便の搭乗口は羽田でのチェックイン時にはわかっていないのでロスの空港で確認しなければならないのですが、確認する前にスマホをWiFiにつないだら、Googleカレンダーに自動的に出発ターミナルと搭乗口が表示されていてびっくりしました。間違ってないか一応チェックしたらちゃんと一致してました。賢いなー。でもここで油断してはいけません。帰りのニューアークは間違った搭乗口が出ていた気がします。UAのアプリと違ってて、UAアプリが正解でした。

帰りもロス経由にすると土曜の夜8時台の便が選べたのでそれを取ったのですが、その後、その便は欠航になってしまい、結局夕方6時過ぎの便で帰ってきました。それでもお昼過ぎまでセントラルパークを散策できたので満足しています。

今これを書きながら、土曜日のコンサートを聴ける旅程にすべきだったのでは?という思いが去来しています。だけどだけど、土曜日の朝、帰国日だからと朝っぱらからスーパーでガッツリ買い物をしてホテルに戻った時に、小曽根さんご夫妻とホテルの前でばったり出会う!という奇跡があって、この日帰るつもりで動いてなければそんな奇跡はきっと起こらなかったと思うのですよ。だからやっぱり今回の旅程はこれでよかったのだ、と今また自分に言い聞かせています。(おもむろにこの旅一番の自慢をぶち込んでみました。)

最後に、羽田夜発ロス経由ニューヨーク早朝着便(帰りはニューヨーク夜発ロス経由羽田早朝着便)でのニューヨーク行をまたやるか?について、もう一度考えてみました。
<メリット>
・現地滞在時間が長いのはやっぱりすごくお得感がある。
・乗り継ぎ時間が長くとれるので安心感がある。
・ロスに夕方着は入国審査がすいてる(今回だけかもだけど)
・ロス夜発はすいてる(今回だけかもだけど)
・行きはロスまで10時間弱、ニューヨークまで5時間弱と、フライト時間がそれぞれ短いので体が楽。
・羽田発の夜便なので、普通に仕事をしてから出発できる。
・羽田には早朝に帰ってくるので、その日は普通に出勤も可能。
<デメリット>
・UAだとニューアーク発になるのでイエローキャブのフラットレートが使えない。(カーサービスを予約すればいいだけの話ですが、イエローキャブより面倒。今回はホテルで頼んだエアリンクにして同乗者が大遅刻して冷や汗1リットルくらいかいた。)
・初日のホテルチェックイン前、及び帰国日のチェックアウト後はパスポートや貴重品をすべて持って街歩きしなければならない。
・帰りはロスまで6時間半、羽田まで12時間半とめちゃめちゃ長い。しかもロスまではご飯が有料だった!から買わなかった。ひもじかった。
・帰りのロスではゲートがなかなか表示されなくてやきもき。
・3泊7日と前後に1日ずつ旅行日数が増えるので、保険やWi-Fiのレンタル日数が無駄に増えてしまい不経済。

てことで、デメリットも結構あるけど、今回の選択はこれでよかったと思ってますー。


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# by fumiko212 | 2017-11-16 23:03 | ニューヨーク | Trackback | Comments(0)