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2つの駅

グランドセントラルとワールドトレードセンター。パッと見は全然違うけど空間は似てる。いい写真を選んだら縦位置と横位置になってしまったけど。
ワールドトレードセンター駅を写真で見ていた時は教会の大聖堂のようだと思っていたけれど実際にはグランドセントラル駅のホールと似ていたんだ。やっぱり行ってみないとわからない。
ちなみにワールドトレードセンター駅の建築家はスペイン出身のサンティアゴ・カラトラバという人で、アテネオリンピックのスタジアムを手掛けた人なのだとか。そんなことをその場で調べられるんですよね。今更ですがスマホってすごいなあ。
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by fumiko212 | 2017-11-29 20:50 | ニューヨーク | Trackback | Comments(0)

Jack's wife Fredaで朝ごはん

今、私が一番好きなごはん屋さんがこのお店です。今年の3月にレシピ本が発売されて事前予約して買いました。レシピ本を出せるくらいだからニューヨークでも人気なんじゃないかと思います。で、今回もリピートしていってきました。
この1年「インスタ映え」という言葉をすごく聞いた気がするのですが(もっと前?)、2年前にこのお店に行った頃はその言葉を私はまだ知らなくて、#instagramableとハッシュタグをつけてここの料理の写真をアップしました。ニューヨークでもインスタ映えメニューでブレイクしたお店なのかなあ。
今回もカラフルなお皿が並びましたよ。手前の緑のスープはグリーンシャクシュカ。シャクシュカは本来トマトを煮込んだ赤いお料理ですが、ここのはトマティーヨのグリーンなのです。左のピンクのソースは何とオランデーズソース。これエッグベネディクトなのです。ちなみにピンクはビーツの色です(味はほとんどしない)。そしてイングリッシュマフィンの代わりにlatkeというポテトとマッツォミールで作ったもっちりしたパンケーキみたいなものが使われている変わりベニーです。奥はワッフルだけど、ローズウォーターを使ってるのとギリシャヨーグルトが乗ってるのがここのオリジナル。ニューヨークの朝ごはんメニューにイスラエル風のアレンジと美しい色がプラスされてる感じのメニューの数々なのです。味はもちろんおいしくて(私としてはlatkeだけはイングリッシュマフィンの方が好みでしたが)、店員さんが親切でアジア人観光客だからって変な席に座らせられないのもこの店が好きな理由。インスタには真上から撮った写真をアップしたけど、ブログ用にこの写真も撮っておきました。おいしそう~。
まだ朝しか行ったことがなくて、夜は6人以上じゃないと予約できないので今回却下(というかスルー)されてしまった。。。昼と夜もいってみたいよう~。
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by fumiko212 | 2017-11-28 21:31 | -NY foods | Trackback | Comments(0)

ニューヨークの収穫祭 21景(21日目)

日曜日を21日目とするために土曜日に3日分アップしたのに昨日できなかった~。結局1日こぼれましたが、最終日まで何とかたどり着きました。(自分で設定したゴールなので大した意味はありませんが)
途中から最後の写真は何となくこれに決めていました。私たちが泊まった部屋は西側に面していて、向こうに見えるのはハドソンリバー、そしてその向こうはニュージャージーです。いつも泊まる東側だと天気が良ければ朝日が見えるのですが、こちら側からは夕日と、そして満月だったこの朝は東に沈む月が見えたのです。全く予想していなかったのでギフト感がすごかった!しかも太陽は晴れてさえいれば毎朝見られますが、月が沈む時間は毎日ずれていき、朝のマジックモーメントのピンクの空と満月の組み合わせは30日に1度しかない上に、晴れるとは限らないのですから。1年に10回あるかないか?かもしれないのです。
この旅では夜の月も毎日美しく、到着した11月1日の夕方の月は格別でした。後からこの日は日本の十三夜のお月見の日だったと気づき納得しました。中国から伝わった中秋の名月である十五夜と違い、十三夜は日本だけの風習と知ってから、何となく十三夜の方が好きになりました。満月から2日分欠けた月を愛でるという行為からはいかにも日本人の粋みたいなものを感じるし、今年は遅めでしたがまだ暑い9月の十五夜より本当の秋になって澄んだ空に浮かぶ十三夜の方が落ち着いて愛でられる。ウィキペディアによると栗や大豆をお供えするとのことで、収穫に感謝する意味合いも感じられて、ある意味日本の収穫祭では?お後がよろしいようで、、、
「収穫祭」の更新はこれで終わりですが、旅の記録の更新はもう少し続けます。
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by fumiko212 | 2017-11-27 21:40 | -NYの収穫祭2017 | Trackback | Comments(2)

ニューヨークの収穫祭 21景(20日目)

初日にマンハッタンに着いたのは朝の6時ころで、ホテルに荷物を預けてすぐに出かけました。まだ外は暗くて、地下鉄に乗ってミッドタウンまで行き地上に出てMoMAのある53丁目の角を東に曲がったら、目の前のV字に切り取られた空が素晴らしい朝焼けだったのです。羽田を飛び立ってからずーっと夜間のフライトだったのでやっと見られた明るい空が美しい朝焼け!うれしかったな~。あの時から今回のニューヨーク旅行は祝福されていたのだな。。。その時の空の写真は携帯で適当に1枚撮っただけだったので、代わりに3日目の朝にホテルから飛び出して撮った75丁目の朝焼けを載せます。
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by fumiko212 | 2017-11-25 22:26 | -NYの収穫祭2017 | Trackback | Comments(0)

ニューヨークの収穫祭 21景(19日目)

ヴィレッジの一角に見つけた赤い紅葉の木立。どうです?この青空。私たちが滞在した11月1週目の後半3日間は日なたならコートどころかジャケットも必要ないくらいの暖かさだったのです。その証拠に、左のイエローキャブの手前の横断歩道を歩いている人、半そで短パン姿ですよね。ダウンタウンらしい広い空、外に非常階段がついた赤茶色のビル、ビルの壁面の広告、イエローキャブ、道路の真ん中にぶら下がる信号、そして自由な服装のニューヨーカー。なんだかとってもニューヨークらしい写真だったことに気づきました。あ~、早くまたニューヨークに行きたいな~。
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by fumiko212 | 2017-11-25 22:09 | -NYの収穫祭2017 | Trackback | Comments(0)

ニューヨークの収穫祭 21景(18日目)

玄関先のかぼちゃのディスプレイ。こんなちょこっとでも雰囲気が出ます。このくらいだったら真似できそうだし、気合が入りすぎてなくていい感じ。
今朝、BS1の朝のニュース内の「@NYC」というニューヨーク情報コーナーで、マイケル・マカティアさんが感謝祭について話していました。何日か前に日本のお正月に一番近いのが感謝祭じゃないかと書いたのですが、マカティアさんも「クリスマスよりも感謝祭の方が家族(親戚も含め)で過ごすことが多い」と言っていました。街頭インタビューでは何に感謝したいかを聴いていました。家族に感謝したい、家族が理解してくれない自分のジェンダーを理解してくれる友達に感謝したい、ニューヨークに住めていることを感謝したい、トランプへの反対意見が消えないことに感謝したい。いろんな回答がありましたが、どれもニューヨーカーらしくて素敵でした。
今回のニューヨーク行きの一番の目的は小曽根さんが出演するニューヨークフィルのコンサートを聴くことでした。演奏は想像以上に素晴らしく、あれほどの感動を味わったのはいつ以来だろう、もしかしたら人生で一番くらいに感動しているのかもしれないと思いました。そして、今回ニューヨークに来られたことに感謝し、一緒に来てくれた友達や背中を押してくれた友人たちに感謝し、母と留守番をしてくれるために群馬から上京してくれた伯母に感謝し、そして素晴らしい音楽を聴いて素晴らしいとわかれる耳を持てた家庭環境だったことに、その環境を作ってくれていた両親に感謝しました。音楽を聴いて、こんなにあらゆるものに感謝したくなったのもめったにないことでした。
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by fumiko212 | 2017-11-25 11:34 | -NYの収穫祭2017 | Trackback | Comments(0)

ニューヨークの収穫祭 21景(17日目)

今朝は冷えましたね~。昨日、Metではクリスマスツリーの展示が始まったそうです。私が泊まったホテルでも昨夜クリスマスツリーの点灯式をしたとFacebookに出ていました。米国では今日から感謝祭の休暇が始まりますからそれに合わせてクリスマスツリーも飾るのかもしれないですね。つまりこれから1か月余り続くホリデーシーズンの始まりなわけです。わくわくするだろうな~。
この写真はブライアントパークのアイススケートリンクでのひとコマ。11月上旬にすでにスケートリンクもクリスマスマーケットもオープンしていたんです。しばらくスケートリンクを眺めていたらこのかわいこちゃんに目が留まりました。ペンギンにつかまってリンクをぐるぐるとまわり続けていて、何度もズルッと転びそうになるんだけどペンギンにつかまった手は絶対離さず、グイグイと進み続けていました。お母さんがもういいでしょって感じで促すけど全然やめない!元気いっぱい。
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by fumiko212 | 2017-11-23 09:48 | -NYの収穫祭2017 | Trackback | Comments(0)

ニューヨーク番外編 その3 ラジオで英会話を続けてる成果を実感した話

ニューヨーク大好きで、わがままだから個人旅行じゃなくちゃいやで、だけど英語が全然しゃべれなくて、しゃべれるような努力もしていないダメ人間です。が、こんな私も1年くらい前からNHKのラジオで英会話番組を聴くようになりました。ラジオの英会話番組は以前にも聞いていたことがあったんだけど全然できるようになっている実感が持てないままいつの間にか聞くのをやめてしまってそのまま、、、そんな私がまた英会話番組を聴き始めたのには理由があります。2020年の東京オリンピックが決まって、リオオリンピックをテレビで見ていた頃、東京オリンピック・パラリンピックのボランティアやりたい!と思い初めたのです。リオが終わったころでしたか、ボランティアに求める資質が新聞に出ていて、その中に英語(他外国語)のスキルは必須と出ていました。そりゃそうですよね。で、おもむろに再びラジオを聴き始めたのです。まあ、今からあわててラジオを聴いている私はきっとボランティアに合格できるレベルには到達しなさそうですが、それでも街中で困っている外国人旅行者に声をかけたりできればそれはそれでよいではないですか。
今回のニューヨークはその放送を聴き始めてから初の海外旅行だったわけです。あ、ちなみに聞いている番組は「英会話タイムトライアル」という中学生レベルのものです。そんな話書くなっていうレベルです。すいません。
それでも、自分で、お!これは効果出てるんじゃない?という場面があったので嬉しかった話。ニューヨークフィルのオープンリハーサルを聴きに行った時なのですが、1曲目が終わった時に隣の席のニューヨーカーの方に話しかけられまして、そのままずーっとおしゃべりできたのです。その方は、日本人の先生から空手を習っていて、日本にも2回来たことがあるという親日家(多分)の方でした。だから、根気よく私の相手をしてくださったのだと思いますが、オープンリハーサルが終わるまで、休憩のたびにたくさんお話しできました。小曽根さんについて私がいろいろ説明したり、1曲終わるごとに演奏の感想を話し合ったり、空手の先生の話とか私がチェロを習っている話をしたり、時間のある限りお話ができました。親日家の方だったからあれだけお付き合いしてくださったのだと思いますが、その方が、あなたは英語が上手なのに私は日本語が出来なくてごめんねと言ってくださり、本当に嬉しかったです。
今までもニューヨーカーやニューヨークに来ている旅行者の方と二言三言言葉を交わすことはあっても、私が全然言葉が出てこないせいであまり会話らしい会話にならないことがほとんどだったから、私にとっては本当に大きな進歩を感じられたひと時でした。
いい年してレベルが低い話でお恥ずかしいのですが、20代、30代のころも大杉先生とか遠山先生のラジオの英会話を結構長いこと聞いていたけど、全然進歩がなかった私が、今聞いている「タイムトライアル」を始めたら効果が実感できた、ということを書きたかったんですよ。多分、大杉先生や遠山先生の番組は私にはレベルが高すぎたんでしょうね。。。確かあれは高校生レベルで、今聞いてるのは中学生レベルなので。あー、恥ずかしい。でも誰かの役に立つかもしれないから書きました。
実は、「タイムトライアル」を聴き始めて半年たったころ、今年の2月ですが、東京マラソンの前日に行われる外国人ランナー向けファンランイベントのボランティアをしました。そこで外国人ランナーの方に英語で質問されたとき、やっぱり全然英語が出てこなくてガッカリして、一度は挫折しそうになったのですが、細々と続けていた成果がやっと感じられました。これを励みにまた続けられそうです。
オリンピックのボランティアができるかはわかりませんが、2~3年に一度のニューヨーク旅行でまた効果が実感できるように、それから街中ボランティアや東京マラソンボランティアで役立てるように、頑張って聴き続けたいと思います。

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by fumiko212 | 2017-11-22 21:34 | -NYの収穫祭2017 | Trackback | Comments(0)

ニューヨークの収穫祭 21景(16日目)

カリフラワーの色がこんなに派手になったのっていつから?アンチオキシダントブームとインスタ映えブームの両方を満たすから?色がついた方が高く売れるなら農家さんにとってもプラスだから、手間が同じなら色つきの方がいいのかな~。私は多分白を買います。
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by fumiko212 | 2017-11-22 20:57 | -NYの収穫祭2017 | Trackback | Comments(0)

ゴッホ展を見に行った

最近、美術展に行った話をブログに書くこともなくなってしまったけど、今は毎日更新しているので書いておきます。
上野の都美術館でやっているゴッホ展に行ってきました。混んでた~。でも意外とよく見られました。近年、やたらと開催されている感のあるゴッホ展ですが、今回は久々によかったです。

ゴッホが浮世絵など日本(ゴッホが想像した日本)から受けた影響という視点でパリ後期から晩年の作品までをたどる今回の展覧会。大きく分けて、前半がパリからアルルに移って夏前まで、後半がサン・レミに移る前後からオーヴェール・シュル・オワーズ(最晩年)の作品という構成でした。ゴッホの代表作がたくさん生み出されたアルル時代後半の作品がほとんどないのが特徴。それで気づいたのはアルル時代の前半とゴーギャンが来てからの数週間では作品の雰囲気がガラッと変わっていたってこと。そして、サン・レミ時代、オーヴェール・シュル・オワーズ時代、と亡くなる直前まで画風が刻々と変化し充実していく様子が感じられる展示だったと思います。

観賞の上で私が注目したのは4つの時代の木を描いた作品。1つ目はアルルについてすぐの早春に描かれた花咲くアーモンドの木、2つ目はアルルを離れるころに描かれれたオリーブ園、3つ目はサン・レミの療養所の庭を描いた「草むらの中の幹」とその隣にあった同時期のものと思われる「花咲く灌木」、最後はオーヴェール・シュル・オワーズで描かれた「ポプラ林の中の二人」。「草むらの中の幹」はごつごつとした木の幹にばかり注目してしまうのですが、少し離れて見ると木の茂る薄暗い庭の地面にさす木漏れ日の美しさに目を見張りました。「花咲く灌木」も木の幹の色鮮やかさに驚くのですが、離れて見ると遠景の草原のなだらかな窪みが陰になっている様子など光の描き方がアルル時代と比べるとぐっと繊細になっていることに気づかされます。最後の「ポプラ林の中の二人」は今まで見たゴッホのどの絵とも違った不思議な魅力に満ちていました。この作品はシンシナティ美術館から出品されており、今回行かなければ二度とみることがない作品かもしれません。必見の1枚です。
これら、木を題材にした4つの時代の作品をたどって、たった10年の短い制作期間だったゴッホだけれど、例えばモネが60年以上かけてたどり着いた晩年の作品に匹敵するものを37歳の作品から感じ取ることができました。それはもしかしたら、生前、1枚しか作品が売れなかったことも関係しているのかもしれない。例えば、もしアルルに行ってすぐ作品が売れ出していたら、求められるままにその画風にしばらくとどまり制作をつづけたかもしれない。売れなかったがために、ゴッホは常に変化して行けたから、短い期間に最後の作品までたどり着いたのではないか。そんなことを考えてしまいました。

この展覧会は来年はゴッホ美術館に巡回する予定だから、作品はゴッホ美術館からのものだけだと思っていたのですが、様々な美術館から集められていたのにも驚きました。くれらーミュラー美術館からの作品に気に入ったものが多かった。行きたい、行きたい、と言いながら行けていないオランダに来年こそ行こうかな。そうしたら、あの最後の1枚をもう一度見られるかも?

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by fumiko212 | 2017-11-21 22:09 | アート | Trackback | Comments(0)