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ニューヨークで買ったもの 雑貨編

雑貨、結構いろいろ買えました。毎回同じようなものを買っているような気もしますが…。
b0031055_23462378.jpg今回、やたらクリップを買ってしまった。てんとう虫はすごく小さなサイズ。あまりの可愛さにくぎ付けだった。鳥もいいでしょ。形も色もいい。両方ともブルックリンでハマったカードのお店で購入。
GOOD GRIPSと書いてあるのがすごい優れもの!前回同じシリーズの洗濯バサミ式のマグネット付きクリップを買ってそれも使いやすかったけど、これもすごくいい!バネ式でビニールの口を閉じるようになってます。3個じゃ足りないので次に行った時も売ってたら買いたい。
b0031055_23501112.jpg紙ものいろいろ。音符のポストイットとThank youカードはジュリアードのショップで買ったもの。a thank you noteって書いてあるのがいいなと思って。これ、音符のnoteとカードのnoteをかけてるんですよね?付箋はレジの前にあって、ヘ音記号があったので反射的に追加して買ってしまった。
b0031055_2353878.jpgキッチングッズ各種。シリコンの鍋つかみを3つも買っちゃって。最初大きいのを1個買ったら、後から小さい方を見つけて2個買った次第です。大きい方は天板をガツッと掴むのに使って、小さい方はレンジでチンした皿が暑くて持てないときなんかに使ってます。結果的にどっちも買ってよかった。左の8の字のものは6wayに使えるオープナー。一番すぐれものなのが8の右上にちょこっと飛び出てるところ。缶詰のプルタブをひっかけてカーブに沿ってテコの原理で蓋をあけるというもの。全然力を入れずに開けられるので重宝してます。
b0031055_00280.jpgついつい買ってしまう紙もの。これは表紙のデザインに惹かれて購入。今回あちこちで目についてたのがリサイクルです!と主張してるデザインの商品。右上にカエルのマークが着いてます。色もよい。
b0031055_0208.jpgb0031055_021471.jpgホールフーズのランチバッグもリサイクルですっていうメッセージがそのままデザインに。右下には黄緑色のペットボトルのイラストの中に"I used to be a prastic bottle"と書いてあります。いいでしょ!このメッセージのついた別デザインのバッグを持った人をバスの中で見かけて買いに行きました。バスの中で見たのはもう少ししっかりした素材でカラフルなものだったんだけどそれはなかったのでこっちを購入。むしろこっちの方がデザインは素敵だった。
b0031055_0103050.jpgリサイクルデザインつながりで、買ったものではないのですが、こんなボールペンも見つけました。パッケージのペットボトルとそっくりなデザインのボールペン。これもいい!ボールペンは一生かかっても使いきれないくらい家にあるので買うのをグッとこらえました。
b0031055_0124581.jpgいつもの定番、マジックソープのティートゥリー。この香り、もう病み付きです。右はペンのように見えますが、スプレー式のアルコール消毒液。ジェルタイプじゃないのがほしいときもあるので買ってみた。
b0031055_0141811.jpgこれもついつい買ってしまうエコバッグ。エコバッグってそれ自体が軽くてコンパクトじゃないと結局持ち歩かなくなってしまう。香港の女人街で18ドルで買ったエコバッグが軽くて優れものだったんだけど、あっという間にボロボロになってしまって困ったなーと思っていたらこれを見つけた。さすがに180円では買えず、10ドル以上しちゃいましたが、デザインも色もよいし同じく軽くてコンパクトだったので買いました。
b0031055_0173136.jpgこれもついつい。ってそればっかりですね。毎回同じようなものばかり買ってしまいます。ランチョンマット(アメリカだとプレイスマットと書いてありますね。)はこの2種類。右のはパリのアルマーニカフェのランチョンマットに似てる!と飛びつきました。今あらためて写真を見たらそっくりだ。ビニール素材で汚れてもすぐふける、けどビニールですっていう見た目じゃないのがよいです。

今回、雑貨は自分的に結構いい買い物ができたな、と悦に入ってます。
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by fumiko212 | 2012-06-17 00:09 | -NY shopping | Trackback | Comments(2)

ニューヨークで買ったもの 食べ物編

ニューヨークから帰ってあっという間に1か月以上経過してしまった。写真を1枚もアップできておらず寂しい。
とりあえず買ったもの。スーツケースが壊れるほど買ってしまって自分は少し異常かもしれないとうっすら気づきました。次こそ後先考えずにものを買うのはやめにしたいです。

b0031055_2342953.jpgb0031055_233356100.jpg今回、一番買い物が楽しかったのはユニオン・スクエアのグリーンマーケット。野菜や果物、きのこ、ホタテなど現地の部屋食で楽しみました。写真は酸っぱくておいしいライブレッドとポルタベッラ・マッシュルーム。
グリーンマーケットのいいところは生産者の方に調理法などを直接聞けること。パンは切込みを入れて売っていたので、サンドウィッチにするなら何を挟めばいい?と聞いたところ、クリームチーズとサーモンがおすすめとのことでした。ベーグルを思い浮かべるけれど酸っぱいパンにもよく合いました。マッシュルームはオリーブ油、にんにく、バルサミコ、塩、こしょう、醤油もちょっと入れて20分マリネ、フライパンでソテーした後オーブンで焼く(本当は戸外のグリルで焼くと言ってましたがオーブンでもOKとのこと)と教えてくれたのでその通りに調理。メインのおかずにしてもいいくらいにボリュームのある一品に仕上がりました。
b0031055_046485.jpgb0031055_0465641.jpgアトランティック・アヴェニューにあるアラブ系ベーカリーで買ったアラブ菓子。薄い生地を何層にも重ねたサクサクのパイに胡桃のペーストが詰まっている左、右は細い糸状のパイ生地をくるくるとまとめて中心にピスタチオペーストが入っている。こんな感じのお菓子が何種類もあるが、基本的にふぃりんぐは胡桃とピスタチオだけなのでこの2つをゲット。買ってから丸2日くらい経過していたけどまだサクサクパシャパシャとおいしい食感が残っていました。甘いけど不思議ともたれないおいしさ。
b0031055_024420.jpgブルックリン発のミックスナッツ屋さんNutBoxで買ったもの。(私はチェルシーマーケットの店舗で購入)これが、まさかの湿気たナッツだったのです。もーがっかり。野菜チップスの方はパリパリでおいしかったけど。ナッツは塩分がほとんどなくて名前の通りヘルシー。だけに本当に残念。オーブンでローストしなおしたけど復活せず。ついてなかった。
ここのミックスナッツは無数に種類があるんだけど、Crazy About Antioxidants Mix(抗酸化作用のあるナッツやドライフルーツのミックス)、 Natural Omega-3 Mix(オメガ3の脂肪酸を多く含むナッツのミックス)など、日本の特保バヤリにも似た機能性ミックスみたいなのがあるのが面白い。食品そのものを組み合わせているのがヘルシー志向のニューヨークらしい。
b0031055_0332449.jpgこちらもブルックリン発。MAST BROTHERSのチョコレート。グルメガレージで購入。「エルムンド」でNYのチョコレート事情を紹介したときにNYで唯一カカオ豆からチョコレートを製造しているメーカーとして紹介されました。製造工程ではパッキングまで手作業で行っている様子が紹介され、これはぜひとも買ってみたいと思っていたもの。包装紙はイタリアの包装紙を使っているのだとか。フレーバーごとに全く違ったデザインの包装紙が使われており全種類買いたくなってしまう。ディーン&デルーカ、ゼイバーズなどでも取り扱いありましたがお店によって種類にばらつきがあります。グルメガレージは種類豊富、値段も抑え目でした。試食はまだ。
b0031055_038148.jpgダニエル・ブールのグローサリーで買ったもの。お友達が強力プッシュしていたミューズリー。確かにおいしい!前にイレブンでディナーした時にもらったのと同じくおいしかった!お値段もいいです。確か13ドルくらい。それでおいしくなきゃ困ります。笑 キャンディはレモンバーベナ。ベルベンヌですね。パリでも見た覚えがない。日本ではそのようなキャンディはまず買えないのでゲット。優しい香り。
b0031055_0435510.jpg右は同じくダニエル・ブールのグローサリーで買った森のいちご、フレーズ・デ・ボアのジャム!パリでも見つけられたことない。(真剣に探してないけど)なんでここにあるのー!と即ゲット。 隣はタラゴン入りのマスタード。ダニエルの店でもおいてたけど高いので普通のスーパーでゲット。瓶が同じなんだけどメーカーは同じじゃないよね?値段は1/3くらいだったと記憶。
他にはリピート買いでドレッシングミックスパウダー、クジラの塩、お茶、コーヒー、ドライ生姜など。
食べ物はこんなところ。雑貨編に続きます。
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by fumiko212 | 2012-06-16 23:40 | -NY shopping | Trackback | Comments(0)

雨上がりの朝

梅雨入りしました。
今朝5時ころ外に出ると雨上がりの庭が大変すがすがしく美しかったので、カメラを持ち出して写真を撮ってみた。(去年の12月から使い始めたニコンのカメラとどうも相性が悪くて、あまり好きな色に写ってくれてない。)

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咲き始めはもっとピンクだったんだけどどんどん紫に近づいてきている。
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小さな花にも水滴がついててかわいい。
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ハーブは元気いっぱい。
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セージに花を咲かせすぎた。
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去年群馬の畑から持ち帰ったホオズキにはすでに緑色の実が。
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人間にとってはうっとおしい梅雨も植物にとっては恵みの雨。
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by fumiko212 | 2012-06-14 00:01 | 季節のうつろい | Trackback | Comments(0)

推定50年の歴史を閉じた出来事

以前にこのブログに少し書いたことがあるのですが、今シーズンで父の代から引き継いでいたN響定期会員を退会しました。
私が物心ついたころには父が席を持っており、母の話では結婚前の父は兵庫に赴任していた時期があり、多分そこから東京に戻ったころから会員だったのではないかとのこと。となると、おおむね50年程前だったのではないかと思います。(その頃から定期会員制度があれば、ですが。)
父が現役だったころはS席を2枚(母は結婚以来約15年間は介護と子育てに明け暮れ、父も静岡にいた時期がかなり長かったので、席を持ち続けるためにかなりの枚数のチケットが無駄になったと思われます。いつか母と2人で聴きに行けるようになる日のために2枚買っていたのだと思われます。)、セミリタイアと同時に3階席に場所を移して2席、父の死後1席に減らして細々と会員を続けてきました。D席の年会費は26000円程度で、決して払えない金額というわけではないのですが、父の死後13年の月日が流れ、母は2時間座席に座り続けることが困難になり始めているということもあり、今シーズンでピリオドを打つことにしました。
最後の定期演奏会は先週の土曜日でした。ロシアの作曲家の曲をそろえたプログラムで、その中の1曲、チャイコフスキーの交響曲第4番は先日ニューヨークフィルの演奏を聴いたばかりの曲でしたので、私が聴きに行くことにしました。

1曲目はリムスキー・コルサコフ 組曲「サルタン皇帝の物語」という曲。指揮のアシュケナージさんは客席の拍手が鳴り終わるか終らないかの内に振り始めるのですね。スネアドラムとトランペットのファンファーレで始まるこの曲をそんなにいきなり振るものだから、一瞬ばらついてしまったような感じがしました。そんな少し不安定な状態で導入部が終わり、弦楽が細かくリズムを奏でる部分に入ると、その不安定感が瞬時にぴたりと収まりました。これがN響の力なのだと実感。

2曲目はグリエールというソビエト時代の作曲家によるホルン協奏曲。昨年のベルリン・フィルに続きホルン協奏曲を聴くチャンスに恵まれました。金管楽器に分類されながらも、音はむしろ木管楽器に近く、木管五重奏に加わることもあるホルン。けれど、トランペットやトロンボーン以上に金管らしいギラギラした音も出るこの楽器は、協奏曲でソロを担当するのにすごく向いている楽器なのかもしれない、というのも去年知ったことでした。ソリストの演奏もそれを支えるオーケストラも素晴らしく息の合った演奏だったように思いました。オーケストラの中でソロを担当する木管楽器のソリストもそれぞれ素晴らしい。特にクラリネット!良かったなー。つくづく私の耳はまろやかな音が好きなのだなあ。

後半はチャイコフスキーの4番。ニューヨーク・フィルで聴いた時の印象がまだはっきり残っていたので、聴き比べも楽しめました。N響はとっても端正なイメージ。ロシア貴族(がどういうものかよくわからないけど)なイメージ。NYフィルはもっとギラギラした感じだったかなー?どっちかを選ぶとしたらN響が好きかもなーと思いました。日本人の私にしっくりくるのはこっちだなと。NYフィルの時は2楽章の終わりだったかですでに大拍手だったりして、とにかくはじけまくってた印象があります。あの場ではあれがすごく良かったんだった。あの時は私の気持ちもアメリカ人だったってことで。笑
なんというか、N響は寡黙なマスターがハンドドリップで淹れたコーヒーで、NYフィルはでっかいマシンで蒸気で一気に抽出したコーヒーみたいな。(なんだそのたとえは?)どっちがいいとかでなく、どっちもおいしいし、どっちを飲みたいと思うかもその時によって違う。それはオーケストラの違いなのか、アシュケナージさんとアランの違いなのかも不明だけど。
あ、これもどうでもいい話ですが、問題の第3楽章(楽章通して弦楽はピチカートのみ)、N響は皆さん弓を置いて演奏していました。(NYフィルは弓を持ったまま演奏。)弓を譜面台に置いている人もいれば膝の上に置いている人もいて、なにかの拍子にバタン!と落ちないのか?とか松脂で服が汚れないのか?とか気になってしまった。

いい演奏だったのだけれど、1つだけどうしても気になったのがトライアングル。なんか遅れていくんだよなー。そう思って帰りに団員リストを見ていたら、パーカッションは男性の名前が2人。トライアングルは女性が担当していたからきっとエキストラだったのですね。親戚に別のオーケストラの団員の方がいるのですが、「最近は正団員を採らずにエキストラばかり増えるから演奏がまとまらなくて困る。」とおっしゃっていたことを思い出しました。
クラリネットとファゴットのソロは本当に素晴らしくて、N響の木管チームのアンサンブルがあったら聴いてみたい。

こうして、私にとっての最後の定期演奏会は幕を閉じ、私は名残惜しさに会場を出るときにもう一度ステージを振り返って心の中で「ありがとう」とつぶやいていました。最後の最後に、N響って素敵な演奏をするオーケストラだな、としみじみと実感しました。

来シーズンからはAプロの枠にとらわれず、3つくらい演奏会をピックアップしてチケットを買えたらいいな。NYフィルみたくCriate3+みたいなチケットの買い方ができたらいいのに。(シーズン中に3つ以上のコンサートのチケットを買うと割引がある。)
休憩時間に「フィルハーモニー」を見ながら選んだ3本は、10月のB、12月のB、1月のA、次点で5月のB。5月のAのチューバ協奏曲っていうのも気になる!これからN響との新たなお付き合いが始まるのだ。
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by fumiko212 | 2012-06-12 01:06 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

逃げても逃げても逃げても 朝が来る



ほぼ日でGW前後に朝日の写真を募集していました。集まった写真を使って朝日が昇る動画を作るというのがその趣旨。ニューヨークで撮った写真を何枚か投稿しました。昨日、その動画が完成したそうで公開されました。サイズ不足など使えない理由がない限り、投稿されたほとんどすべての写真が使われているようです。
私が投稿した写真はテーマソングのイントロで地名入りで表示される写真の中で「ニューヨーク」とクレジットされているもの、それと地名入りの写真が終わって歌が始まるところで表示される4枚の写真です。最初に1枚目の写真を投稿し、後日、夜明け前の写真が不足していると出ていたので4枚の写真を追加で送りました。その4枚が連続して歌の一番最初に使われていたのがうれしかった。

次々とスライドショーされる写真を見ていると、歌の詩と相まって、涙がじわーっとにじんできました。
この曲がすごくいい。動画に使うテーマソングも募集していて、いったいどんな曲に決まるんだろう?と楽しみにしていましたが、私の想像などはるかに超えたいい曲でした。
本当の夜明けってこういうものだよ。希望だけでも絶望だけでもなくどちらも入り混じっている。夜が明けたからといって何かがリセットされるわけでもなく、でも朝が来たんだから「涙よ止まれよ」と歌うこの曲。

この歌を聴きながらたくさんの夜明けの写真を見て思ったのは、朝日を見つめるとき、人って一人なんだってこと。たくさんの人が映っている写真もあるけれど、朝日と向き合うとき隣にいる人の気配は遠のいて、そこには自分と朝日だけ。自分が写真を撮った時のことを思い出してもそんな気がする。そこが朝日と夕日の違いなのかもしれない。

こんな素敵な動画に参加できてうれしかった。

もしこの動画をスマートフォンで見ているかたは、一度PCの大きい画面でも見てみてください。私は感動が倍増しました。最後の1枚は奇跡のような写真です。
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by fumiko212 | 2012-06-10 00:58 | Trackback | Comments(0)