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フランスの料理本が気になる

最近、パリの食べたもの、買ったものエントリを書いていたらパリのことを思い出してしまって、あれも食べたい、これも食べたい状態に。せめて写真を見て妄想しようと料理家の重信初江さん(共著)の「パリでうちごはん」をパラパラ。この本は、パリのキッチン付きホテルに滞在してマルシェで買ったものをバンバン調理する、というコンセプトのパリ本で、日本ではあまりなじみがないけれどパリではおなじみの食材のレシピが出ていて興味深い。
例えば、日本でも紀伊國屋などでは見かけるけどどう食べればいいのかいまひとつ分からないフェンネルやアーティチョークなどを使ったレシピが出ていたり、レシピだけでなくカフェやビストロの定番メニューの解説、お土産にお勧めの食材などが出ていて、私にとっては全頁ど真ん中ストライクの楽しい1冊です。
その中で重信さんが、パリの料理本を自分用のお土産にすると紹介していました。確かに料理家の方にとってはインスピレーションの宝庫ですよね。そういえば自分もアメリカの料理本、特にNYの好きな店が出しているレシピ本を買い集めていた時があって、たまにそれ見て作ったりもしました。私の場合はNYに長らく行けない時にそれでNYの味を思い出すためです。(涙)
でもフランス語はさすがになあ、とスルーしようとしたのですが、英語だって全部わかって読んでないよなー、と思いなおしました。分量と作りたいものがわかっていれば何となく何とかなるんじゃないか?と。(ならないかもしれないけど)で、突然あれこれ検索すると見てみたい本がいっぱい出てきた。
b0031055_11102988.jpgこれが重信さんの本に出ていたもの。タイトルから推察するに手順1つずつを図解していあるということかな?それだったらフランス語読めなくてもなんとか出来そうだ。
b0031055_11104722.jpgこのシリーズ、いろいろ出ていて、たとえば「イタリア」「オリエンタル」「アジア」など各国料理や「お菓子」「チョコレート」などスイーツ系、「甲殻類」とか「野菜」など素材別もありました。これは「蒸し料理」というカテゴリー。フランスの蒸し料理、どんな料理が出ているのか興味があります。きっと日本の蒸し器を使った蒸し料理とは根本的に「蒸す」のとらえ方が違うと思う。表紙には包み焼きが出ていますが、パイ包みとか塩で固めるのとかも蒸し料理ということになるのかな?他に、フランスらしいなと思ったのは「ソース」。ソースだけで1冊になっちゃうんですね。
b0031055_1111220.jpgb0031055_11404988.jpgこれは同じシリーズのダイエットレシピのようです。「Weight Watcher」と書いてある。日本でも「タニタ食堂」シリーズがベストセラーになっていますが、フランスでもダイエットは人気のテーマみたいで、隣の写真はロブションのダイエットレシピ本。どんな料理が出ているんだろう?
b0031055_10531469.jpgb0031055_105314.jpgNYと同じように有名店やパティシエのレシピ本も気になります。ピエール・エルメは翻訳版が日本でも発売されていますが、こんなのがありました!ジャック・ジュナンのタルト・シトロンの本!あの味を再現できるのでしょうか?しかも本がかわいい。仏アマゾンのレビューによるとバニラ、リコリス、ミントなどいろんなフレーバーのタルト・シトロンレシピが出ているみたいなんです。緑のシトロンというのもあってどんなのなんだろう?欲しい~。
隣の写真は同じくジャック・ジュナンのチョコレートの本です。中身が何ページか出ているサイトがあって、エクレアやタルト、フォンダ・ショコラっぽいものの写真が見えました。あのミントのボンボンショコラも出ているのだろうか?
b0031055_10532765.jpgパティシエだけじゃなくて有名シェフの料理本も気になります。出来ればポール・ボキューズとかジョエル・ロブションとかでなく人気ビストロのシェフの本がいいんだけどなあ。そういえば日本のエル・ア・ターブルでクリスチャン・コンスタンの4つのお店それぞれの名前の付いた4冊セットの料理本を見た記憶があるぞ。検索するとありました。4冊セットのじゃないけどクリスチャン・コンスタンの本が。でも彼のお店は行ったことないしなあ。で、仏アマゾンを「bistrot reccete」で検索するといろいろ出てきた。その中に、あ?知ってる顔?と見てみると、お気に入りビストロ(2回しか行ったことないけど)ル・コントワール・デュ・ルレのシェフの料理本がありました!これは版が古い方なので表紙が違いますが、版が新しいのはシェフの写真だったのです。でもこっちの方が写真がきれいだからここにはこっちを張りつけました。
b0031055_10533644.jpgそんな風にネットをぐるぐる見て回っているときに、こんな私にうってつけのサイトを見つけました。その名も「フランス語のおいしい本屋さん」というこれまたど真ん中!そこをぐるぐる見ているとまた面白そうな本がザクザクと。
これはテリーヌの本。テリーヌっていう言葉だけでもうっとりしてきます。好きなんですよね~。
サイトでは本だけが紹介されていましたが、仏アマゾンで見るとシリコン製らしきテリーヌ型とセットで販売されていました。昨年あたりから日本で急激に増えた調理器具と料理本のセットって元はあちらから来たアイデアだったのかな?こんなのが日本のアマゾンでも買えたらなあ。
b0031055_10534586.jpgこの本は同じサイトで見つけた瓶詰め保存食の本。少し前に恵文社一乗寺店の通販サイトで「WECK COOKING」という本が紹介されていてそれに近いものなのかも。WECKというのはドイツのメーカーの耐熱ガラス瓶ですが、保存だけでなく、食材を瓶ごと煮込んだり、オーブンで焼いたりと調理器具としても使えるタフな瓶なのだそうです。私がパリで買った瓶入りスイーツもこのWECKの瓶に入ったまま売っていました。きっとこの瓶詰め保存食の本も同じようなコンセプトなんじゃないかな?サイトの紹介文によると「鶏のテリーヌ、ラタトゥイユ、自家製カスレ、塩味のレモンコンフィ、コンフィ・カナール、洋梨のピノノワール漬け、クリスマススパイス風味のアプリコット」などが掲載されているとのこと。カスレとか鴨のコンフィを瓶の中で調理してしまうのかは謎ですが、内容が気になります。
b0031055_10522832.jpgあれもこれも買えればいいのですが、私が最終的に買いたいと思ったのはこれ。同じくフランス語本屋さんのサイトで見つけました。紹介文によるとフランス各地の郷土料理をイラストとともに紹介している本なのだそうです。「食の"ツール・ド・フランス"」とまで書いてあります。イラストもきれいだし郷土料理にはまだまだ知らない料理や食材がたくさんありそうだし、きっと調理出来るものは少ないだろうけど楽しめそう。

それにしても、本屋さんであれこれ手にとってこんな本を眺められたら楽しいだろうな~。フランスの本屋では地図くらいしか買ったことないけど、次回は料理本も見てこようっと。それにしても次回はいつになるのかしらねえ。

今後ネタが増えるかは不明ですが「フランス」カテゴリを作ってみました。旅行記以外のフランスネタがあったらこのカテゴリにします。過去ログ検索したら少し該当するのがありました♪
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by fumiko212 | 2012-02-29 21:32 | フランス | Trackback | Comments(0)

雪の朝

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by fumiko212 | 2012-02-29 07:41 | 街角にて | Trackback | Comments(0)

銀座三笠会館のイタリアン

久々にタイムリーに食べたものの話。
昨日はチェロの発表会でした。お昼から始まって終わったのが3時頃。それからでもランチができて、サラダ、パスタかリゾット、パンとドリンクで1400円!しかも土曜日の銀座で!こんなにお値打ちでいいんでしょうか?

ランチセットのサラダ、葉っぱだけだと思ってませんか?こんなにいろんな野菜が乗っています。手前から時計回りに、菜の花、ハニーキャベツ(すごく甘みがある)、香りしめじの素揚げ、蕪、長いものソテー。ドレッシングも2種類で中央の葉ものはバルサミコ、まわりの野菜はニンニク。と、かなり凝った一皿。
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パスタ、リゾットは3種類から選べます。ブロッコリーとホタテのクリームソースのリガトーニ。ソースにもブロッコリーのピュレがたっぷり。
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的鯛と名前忘れたけど菜の花に似た新芽野菜、サフラン風味のリゾット。久々にリゾットを食べました。アルデンテのお米、美味しかった!的鯛どっさり入ってました。
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若かりしOL時代によく行ったお店です。今も変わらず美味しくリーズナブルでした。また銀座で中途半端な時間にランチしたくなったら行こうっと。
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by fumiko212 | 2012-02-26 17:18 | カフェ・レストラン | Trackback | Comments(0)

パリで買ったもの 食材編

ここでおもむろにパリの話。

食べたものの話の次は買ったもの。たくさんになってしまったので2つに分けます。まずは食材編。今回の買い物、1つだけ食べ物以外のものがありましたが差し上げたものなので既に手元にはなし。いつからこんなに食べ物しか買わなくなってしまったのだろうか。。。少しは手元に残る思い出の品も欲しいのに。。。
ということで食材編スタート。

b0031055_20552951.jpgb0031055_20554341.jpgまずはこれ。ジロール茸。黄金に輝くきのこ、きれいですね。ホテルの薄暗い照明で撮影してもこの鮮やかさ。重信さんのレシピとともに母に託してこのように調理されました。おいしかったー。香りが強くだしがソースに出ていて最高でした。どこの八百屋でもジロールとセットでもう一回り小さく軸と傘の裏側がこげ茶色のきのこが売っていたので、あれも買えばよかったと後悔。次はその時期売ってるきのこ全部買ってくる。持ち帰りは新聞紙に包んで預け荷物へ。かなり水が出て新聞紙がしっとりしていましたが傷んでいるところはありませんでした。その後半量は冷凍して1週間後に使用。まったく同じ調理で食べてしまったけど、半分はバター炒めとかで食べればよかったかなー。それも次回への意気込みに追加。

b0031055_2056349.jpgb0031055_20561726.jpg次はバター。キャセイは預け荷物20kg1個なのであまり買いすぎないように厳選しました。カンタン(無塩)、ボルディエの有塩、燻製塩の3つです。前回は1種類ずつ食べていったのですが、今回は食べ比べをしたかったので冷凍する前に3種類を少しずつ切って食べ比べました。これも同じく持ち帰ったバゲットにつけて。一番好みだったのはカンタンかなー?発酵した香りが素晴らしいです。チーズのように薫ります。そして塩がないのでその繊細な風味がダイレクトに感じられます。でもボルディエも独特の香りがあって癖になるおいしさ。ただ塩味が結構きついように感じました。食べ比べなければそうは感じなかったのかもしれません。次回もボルディエは買いたいけど無塩にしてみようかな。でも癖の強い香りには有塩の方が合うような気もするし、、、これも食べ比べてみたいです。燻製塩は私の味覚ではいまひとつ大きな違いが感じられず、塩味の濃さの違いくらいにしか察知できませんでした。

b0031055_21202646.jpgb0031055_20594928.jpg次はチーズ。ブルビというバスク地方特産の羊のチーズです。セミハードタイプ。右の写真でチーズに添えてあるのは黒サクランボのジャムです。このチーズには同じくバスク地方の特産品である黒サクランボのジャムをつけるというのがお約束だと本で読んだので、今回は両方セットで買いたかったのです。
b0031055_210843.jpgb0031055_21212552.jpg本で読んだ情報は正しかったようで、チーズ専門店のカンタン、ちゃんとそのジャムも売っていました。ラベルのうらを見るとちゃんとブルビチーズに合いますよ、と書いてありました。なんだか嬉しい。このチーズ、一見癖がなさそうでかみしめるとふわっと独特の香りがありました。チーズだけでその香りをダイレクトに感じるもよし、黒サクランボのやさしい甘味を加えるもよし、ワインが進む組み合わせでしたが、バスクの微発泡酒「チャコリ」というものがあるらしく、それと合わせて食べるのが次回への意気込みです。それにしてもバスク、おいしいものの宝庫ですね。行ってみたい。

b0031055_20563625.jpgb0031055_20565316.jpg次はマスタード。前回買わずに後悔したその場で絞ってくれるフレンチマスタードです。下の写真は絞ってもらっているところ。その場で絞ってくれるフレンチマスタードには2種類あってシャブリというのが甘口、セックが辛口、とのこと。試食をさせてもらうとセックの方は本当に結構辛い。今回はシャブリの方にしました。初回はこのボトルも購入します。その場で絞ってコルクの栓をきっちりとはめ、包装紙でくるんで緩衝材を巻いてくれました。そのままビニールに入れて預け荷物にしました。コルクの上に貼ったラベルがかなり湿っていましたが目立った漏れはなく無事でした。
お味は、、、実は私が間抜けなのですが、帰国後すぐにひどい風邪をひいて3週間くらい味覚がかなり弱ってたんですよねー。これ、他の食材にもすべて言えるのですが、せっかくの食材を万全の体調で楽しめなかったのは今回の痛恨のミスでした。マスタード、せっかくフレッシュだったのに開封したのは帰国1週間後だったかな。瓶詰めのマスタードと食べ比べてはいないのですが、すごーく注意深く味わうとうーんなんか違うかも、という感じ。全然違う!というほどの感動はなかったです。以前TVでフランス人のおじさんが「一度食べると他のは食べられない。」と言っていたのですが、私は今も普通に瓶詰めのマイユをおいしく食べてます。でもまたきっと買いますし、次はセックも欲しい。あ、そうそう、この木の匙、マイユで買ったんだった。残るものが1つあってよかったです。瓶も次回はこれを持っていけばよいのですからね。そして次回は瓶詰めマスタードと食べ比べてみようと思います。
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b0031055_2112551.jpgb0031055_2115772.jpgああ、これもおいしかったんだ!アルザスのジャム屋さん、フェルベールのルバーブジャムです。伊勢丹でも売ってるけどルバーブもあるのかしら?ここのルバーブジャムはフレッシュミント入り。ミントの葉が房状のまま一緒に煮込まれて入っています。ルバーブの酸味とその奥に隠れたミントの爽快な香り。夢のようにおいしかったです。今でも味を反芻して思い出せます。本当においしかったな~。
後日アップしますが、今回買ってきたスイーツの中で一番感動したのはジャック・ジュナンのミントチョコでした。フレッシュなミントの葉っぱの味がするんです。実は私、モノによってはミント味が苦手なことがある。なのに一番感動したもの2つ(このジャムとチョコ)はミント。そういえばかつてウニとかカニみそもそだったけど、苦手な食べ物というのは本当においしいのをまだ食べていない、という段階での感覚なのですよ。きっと。本当においしいのを食べたらどんなものでもきっとおいしいのです。これは次回も絶対リピートします。
ちなみにこのスコーンは那須のカフェSHOZOさんのプレーンスコーンです。国連大学のマーケットに出店されていたときに買いました。素晴らしくおいしいスコーンでした。そういえばSHOZOさんのブースで同じような緑色のルバーブジャムを売っていました。ミントは入っていないだろうけど今度出会ったら買ってみようかな。

b0031055_212383.jpgこれもジャムです。掌にすっぽり収まるくらいの小さな瓶。重信さんの本にボン・マルシェバイヤーおすすめの一品として出ていたメーカーのジャムで、バイヤーさんはパリ限定「PARIS」と名付けられたイチゴとシャンパンのジャムを勧めていました。このPARISは大瓶しかなく、蓋までガラスのこの瓶は結構重そうだったので小瓶のフランボワーズヴァイオレットというのを買ってみました。フェルベールに比べるとカチッと濃く煮詰めてあるジャム。自然な甘さでおいしかったです。ヴァイオレットってすみれの花ですよね?すみれの香りはよくわからなかったけど、甘酸っぱいだけでない+αの香りはやはりヴァイオレットあってこそだったのかも。一緒に行ったJちゃんはここのアプリコットジャムとフェルベールのフランボワーズを買って帰ったのですが、彼女はアプリコットの方がおいしかった!と言っていました。私は断然フェルベールのルバーブでしたけど、フランボワーズで比べるとどうなのかな?小さくてパッケージもかわいいのでお土産にも良さそう。
ところで、このジャムを食べているときにフレンチトーストにした日があって、シロップがなかったのでこのジャムをつけたところ、とても美味しかったです。フレンチトーストにはフランボワーズジャムが合うのかもしれない。これメモ。

それにしても、今回は20kgの呪縛で何でも小さい方、2個ほしいところを1個に絞る、と我慢我慢の買い物をしていました。結果的には18kg、あと2kg入れられたのでした。まあこのジャムに関してはフランボワーズとても美味しかったし、イチゴのジャムってそういえばそれほど思い入れないので(シャンパンとかパリ限定という言葉には惹かれますが)後悔はないですが、フォションで試食したローズジャムは買いたかった。それも大瓶のみであきらめたんですよね~。Jちゃんは買い物する時も冷静で「小瓶がないなら買わない。」ときっぱり。私はどうしようかな、これ買ったら他が買えないかな(まだ初日だった)と迷いに迷って結局買わず。優柔不断の根性なしだったなー。トホホ。

b0031055_214514.jpgb0031055_21264153.jpg話が長くてすいません。さて今度はお茶コーナー。フランスでいろんなハーブティを買うぞ!と意気込んでいたのですが、何となくあんまり買えなかった。日本ではあまりお目にかからないヴェルヴェンヌを買いたくて手に取ったのがこの下のティーバッグ。ミント、Tilleul(菩提樹のこと)、ヴェルヴェンヌと書いてあるミックスハーブティです。書いてある順番の通りミントが一番強かったです。自分の飲みたかったのはヴェルヴェンヌだったんだからヴェルヴェンヌ単体のにすればよかった。というか普通のスーパーでそれを買おうと思ってたのに忘れてた~。
上は同じメーカーでティーバッグの売り場に一緒に並んでたけどヴァンショー用スパイスミックスです。これがすぐれものでした!赤ワイン1杯にこのティーバッグ1袋、かんきつのスライス1枚(このときはレモン、普通のミカンでもおいしかった)、角砂糖1個を火にかけて沸騰寸前で火を止めて完成。ちなみに中身は、コリアンダー、オレンジの皮、シナモン、しょうが、クローブ、胡椒、と書いてありました。

b0031055_21273169.jpgこちらはパリのガイド本には必ず出ているクスミティー。ロシアのメーカーだというのにパリ土産の定番になっているのはなぜなんでしょう?単独店舗があるからかな?そんなに興味なかったのですが、パリ在住のAさんが「デトックスティー結構おいしかったよ。」とおっしゃったので、Aさん信者の私は即購入。飲み始めはウググあんましおいしくないかも、、、と思ったのですが、1箱飲みきる頃には完全に癖になってました。癖になる味。ハーブティってたいていそうなりますね。これはマテ、グリーンティ、レモングラスのミックスと書いてあります。

b0031055_2151741.jpgb0031055_2119474.jpgコーヒーも1つ位は、ということでグラン・エピスリーで購入。melange Italienと書いてあります。イタリアンブレンドってことですよね、きっと。カフェでは深煎りのコーヒーしか出てこないのに、なぜか豆売り場には浅煎りの豆が並んでいるという不思議。グラン・エピスリーの売り場では一番深煎りのこの豆でも、日本やNYの豆売り場にある深煎り豆に比べると色が薄いです。私にとっては適度なローストで美味しかったです。

b0031055_21243472.jpgb0031055_2124464.jpgこちらはバゲット2種。ちゃんと袋も捨てる前に写真を撮っておきました。詳しくはパンのエントリに書きましたが、2010年の1位のお店が上の袋、「ル・グルニエ・ア・パン」というのがお店の名前でした。下の袋はレトロドールと書いてありますが、これはお店の名前でなくバゲットに使われている小麦粉の銘柄名です。(先日のパンのエントリでは詳しく調べずに書いてしまったのですが、レトロドールとはフランスの老舗製粉メーカーの伝統的な銘柄粉なのだそうです。日本ではVIRONでこの粉を使ったバゲットが食べられるそうです。こちらを参考にしました。)日本ではバゲットを買うと分厚い紙袋に入れて、別で長いビニール袋と口を閉じるためのワイヤーをつけてくれますよね。さらに立派なビニールや紙の袋に入れてくれる。でもパリはこんな薄紙(バゲットよりも短いので頭10cm位飛び出る)1枚。それで十分なのになあ。小さなパンも薄紙にくるんで2つの角をひねっただけとか、そんな感じですよね。簡易包装にして良いのでもう少しパンの値段を安くしてほしいです。日本のパン屋さんのパンもおいしいけど値段を見ると買う気がしないのですよね。。。

b0031055_213850.jpgb0031055_21335716.jpg食材編、いよいよファイナル。肉系の缶詰、瓶詰め、ハリッサ(中東料理で使う唐辛子ペースト)、エスペレット、エルブ・ド・プロバンス。缶詰は前回別の種類を買っておいしかったので今回はまた違うのにしました。カモのテリーヌと書いてありますね。まだ食べていません。緑のラベルの瓶詰は一応フォアグラが入っています。フォアグラ率●%などと書いてあって、3段階の真ん中を買いました。日本人ですからね。まだ食べてません。これをトーストの上に乗っけて食べるのが楽しみです。ハーブ類もまだ使いこなせていないのでこれからです。
形は残らなくても結構長い期間いろいろに楽しめる食材のお土産。20kgを気にしつつ買ったので厳選されていて我ながらいろいろ網羅できたなと満足してます。
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by fumiko212 | 2012-02-23 16:37 | -パリ(2011/10) | Trackback | Comments(0)

等々力のイタリアンとはんこワークショップ

2010年12月のお話。2010年と言えば、norioさんのはんこに出会った年でした。11月にかわいいはんこを目の前で彫ってもらっていっぺんで大ファンになったのでその後も頻繁にnorioさん情報をチェック。すると等々力の巣巣さんにnorioさんがいらっしゃるとの情報を発見。作ってもらったばっかりだけど、近所にいらっしゃるのなら呼ばれてなくても馳せ参じなくては!今回はnorioさんに教えてもらいながら自分ではんこを彫るワークショップがあるというのでそれに参加しちゃおう!早速m社長をお誘いして予約開始と同時にメール送信。時報とともに送信したつもりだったのに一旦予約不可の返事。しばらく経ってから、もう一通別のメールで予約取れましたとのこと。大人気なんですね~。
ワークショップは午後からだったので、まずは腹ごしらえ。巣巣のオーナーさんのブログにかつて紹介されていたイタリアンレストラン、アルベラータさんを予約しました。
土日のランチはア・ラ・カルトのみとのことでした。(2010年12月当時)
b0031055_20274855.jpgb0031055_20274861.jpgまずは前菜からサラダとグリル野菜の盛り合わせ。
b0031055_20274946.jpgb0031055_20274999.jpg左はタコですね。書かなくてもわかると思いますが。右はラグーソース。麺は手打ちだったような、、、細かい味は忘れてしまってますが、全体的においしかったのでまた行きたいとすぐに思ったお店です。特にラグーのパスタがおいしかった記憶があります!あれはぜひともまた食べたい。
このときはワークショップの予約があったのでちょっとあわただしく食べましたが、デザートやメイン料理も気になります。
さて、ここからがこの日のメインですが、写真が全然ない。。。
お店に入って会計を済ますと、名札をもらいます。自分で名前を書いて首から下げるのですが、社長は迷わず「社長」と書いていました。私たちを含めて、参加者は6人。全員そろって自己紹介しました。(他の皆さんの名札は全員本名)「社長」の名札はいきなり場を盛り上げてましたよ。名札があってもなかなか初対面で名前で呼び合うということはありませんが、社長は最初からみんなに社長と呼ばれていました。さすが社長!

まずはnorio先生がデモを見せてくださいます。クリスマス時期だったのでサンタの顔のはんこを例にして、まずは絵を描くときのポイント(うっかり彫りにくい絵を描いてしまわないように)の説明をしてくださいます。説明しながらみるみるサンタの絵を仕上げてしまいました。それをゴム版に写して今度は彫り方のレクチャー。まず輪郭を彫って、線の周りを彫り進め、、、とこれもみるみる彫り上がります。目の部分や顔の内部を白くするときは、文字は、と細かいポイントもすべて教わって、この時点では自分でもそうやればできるんだな、と何となく淡い期待感が芽生えていました。(もちろんこれは大きな勘違いでしたが、、、)

レクチャーが一通り済んだら自分の席に戻って道具とご対面。左からゴム板、トレーシングペーパー、彫刻刀、鉛筆、クラフト用ハサミ。これだけなんですね。彫刻刀も1本だけです。ゴム板は表裏あるのですが決まっているわけではなくnorio先生が手で触ってこっち側を使いましょう、と決めてくださいました。同じメーカーの製品でもモノによって適した面が違うのだそうです。
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勢いで予約したワークショップですが、予約確認のメールに「持ち物は作りたいはんこの絵のイメージだけです。」というようなことが書いてあってかなり不安に。そりゃそうだよなあ、こういうのって絵心がある人が申し込むんだよなああああ。私は絵心ゼロですから。高校では美術を取らなかったので、絵を描いたのは中学3年が最後です。不安と言うより当日が近付くにつれ後悔が大きくなってきていました。
クリスマス時期だったので、トナカイものが良いんじゃないかなあ、と考えて、自分の家にあるトナカイグッズを見つめて、手帳の隅にちょこちょこお絵かき練習したのを持って行ったのですが、見かねたnorioさんが、「もし無理そうだったら私が下絵は描きますよ。」と助け船を出してくださり、もうおんぶにだっこで「クリスマスツリーの前でスケートをするトナカイ」を描いてもらいました。あっという間に2足歩行でスケートを滑るトナカイが完成。かわいい~♡ しかし、、、このツケは彫りの段階で払うことに、、、

他の皆さんはすらすらとかわいらしい絵を描いてサクサクと彫り進んでいらっしゃいます。とにかく皆さん絵心がある。社長も独創的なモチーフを一番に彫り始めていました。さすがハヤイ社長~。
彫りが完成した皆さんが、ゴム版を木に張り付けてもらって(この部分はnorioさんがやってくれる)摺りを開始しても私はまだモタモタと彫っています。norio先生の絵はすっごくかわいかったのに私の彫り技術がないためにどんどんぼろぼろに、、、そもそもトナカイの角とか、スケート靴とか、ツリーの星とかツリーのもふもふした枝とか、細かいんだよなーこれが。さらにワークショップをしているところの照明がすごく薄暗い。すでに老眼ぎみの視点が定まらない状態での細かい作業。思わず深ーい溜息をついてしまい、みんなに笑われてしまいました。トホホ。見かねたnorio先生がスケート靴やら角の辺りの細かいところをガシガシとあっという間に彫ってくださいました。最後に、「目はご自分で入れてみましょう。」とのこと。これ失敗して涙目のトナカイとかになったら悲しい、、、すでに全く残っていない集中力を呼び戻してグリッと二つ丸を彫りました。なんだかちっちゃいけどなんとか成功。さらには下絵の段階で、何か文字をということでマフラーに書いたFの文字(このトナカイ、私だったんだ、、、)をヨタヨタと彫って完成。何枚かはんこを押して、皆さんのまねをしてnorio先生にも1枚押していただいて完成です。は~、とりあえず形になったよ。ほとんど自分でやってないけど。。。

精根尽き果て、さらに自分のダメっぷりにがっくりと肩を落としつつ(norio先生は「私が細かい絵をかいちゃったからですよ。」と慰めてくださいました。やさしい~。涙)、2個目、3個目を制作中の皆さんが済むのを待とうと思っていたら、先生から「2個目行けます」と促され今度は彫りやすいやつ、といくつか超ざっくりした絵を描いて彫れそうなやつに取り掛かる。それが、212.comと書いてあるマグカップバージョンです。愛用しているD&Dのマグカップの形にしてみました。これを彫っているときにようやく輪郭の彫り方のコツがわかりました。輪郭を同じ太さで下絵の線に沿って彫るためには、常に力を一定にキープするのがコツなんじゃないかな?私はだんだんと力が入って深く彫ってしまうので、どんどん輪郭線が太くなって下絵に侵食してしまったのがいけなかったんだとわかりました。先にマグカップを練習してからトナカイを彫れば、もう少しうまく行ったのかなー?というわけで、マグカップのはんこを押し終わった私は、一応自分一人で1つ作品が出来たことに満足して、思わず「あ~、楽しかった~」とつぶやいてしまい、皆さんの失笑を買いましたとさ。ああ恥ずかしい。
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皆さんひととおり作業が終わると、この日巣巣さんでの「つきいちマフィンカフェ」に来られていたダン・ラ・ナチュールさんのマフィンとコーヒーがふるまわれました。洋ナシのマフィン、おいしかった。
さて、これがみなさんの作品。(皆さんのご了解をいただいて撮影、ブログに掲載しています。まさか皆さん1年後に掲載されるとは思っていなかったかもしれませんが。)ね、どれも素敵でしょ~。社長をご存じの方は社長の作品がどれかもすぐにわかると思います。norio先生も生徒の皆さんも大絶賛でした。素晴らしいっ。
しかし、ワークショップってあちこちで耳にしますけど、こういうのはもともとセンスのある人が申し込むもんだと身をもって理解しました。norio先生もこんな生徒は初めてでさぞ戸惑われたことでしょう。それなのにやさしくご指導してくださって本当にありがとうございました!
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この話、後日談がありまして、このワークショップの翌月1月に、結局私は新たなはんこを作っていただくために銀座の雑貨屋さんにnorioさんが登場した折にお伺いしたのです。このとき社長は一緒ではなかったのですが、あの時社長と一緒にワークショップに参加したものです、と名乗りましたら、norioさんはよく覚えていらっしゃって(社長のことをですよ)、「あの回は一番盛り上がったんですよ~。一人ムードメーカーになる方がいらっしゃると全体が盛り上がるからやりやすくてありがたいんです。やっぱり皆さん初対面だから中にはシーンとなってしまう回もあるんですよ。」とのことでした。そしてnorioさんご自身は、こうやってお客さんのはんこをご自分が彫るよりも、ワークショップで教えるときの方が緊張されるとおっしゃっていました。とにかく時間内に1つは仕上げさせてあげたいと結構ハラハラされるのだとか。私はさぞかしハラハラさせた生徒だったことでしょう。でも社長のおかげで「盛り上がったやりやすい回だった」と印象に残っていたようです。社長、本当にありがとうございました。何度も書きましたがさすが社長。社長は偉大だ~。
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by fumiko212 | 2012-02-22 21:32 | カフェ・レストラン | Trackback | Comments(0)

秋の終りのフクナガパフェ

私の周りのお友達はみんなおいしいものが好き。おいしいものが嫌いな人などいないと思いますけど、「おいしい」のセンスがいい。そしていろいろ知ってる。そしてフットワークが軽い!さらに食いしん坊!素晴らしいことです。後ろをついて行くとおいしいものにありつけます。ありがたや~。

フクナガといえばひさん♪このときは確かぶどうを食べたいとお願いして連れて行っていただきました。フクナガさんは果物をベストの状態で提供しているので足しげく通っているマニアの方のブログを巡回するなどして情報収集しないと食べたいものを食べられないのです。きっとひさんのブログもフクナガファンに巡回されていることでしょう。
なんですが、確かこのときは私が風邪で寝込んで日にちを数日ずらしていただいて、、、ぶどうは終わってしまっていたんです。ひそかに柿にも興味があった私はそっちに鞍替えするつもりで行きました。なんですがそれも直前に終了していた。つくづく本番に弱い、、、それでもおいしいラ・フランスが食べられました。フルーツサンドには柿が入ってる!何でパフェはないの~?と伺うと、仕込んであるシャーベットが終わるとパフェも終了とのこと。納得。そうなんです。こちらのパフェはシャーベットもおいしいんですよね~。ラ・フランスのシャーベットもおいしかったですよ。1年以上前の記憶ですけど。
ひさんは、これはかなりマニアックだと思うのですが、通年メニューからチョコバナナを頼まれました。2順目(でしたっけ?)のスタンプカードコンプリートの瞬間でした。フクナガでチョコバナナとか、これ通でなければなかなか頼めないですよ。ひつじ、恐るべし。(あ、フルネーム書いてしもた。)
私はまだチェリーとラ・フランスだけ。今年はイチジク行きたいです~。またよろしくお願いします!

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by fumiko212 | 2012-02-21 20:10 | カフェ・レストラン | Trackback | Comments(0)

一夜にして食べた肉など

これもiPhoneから発掘。一つ前のベットラランチよりさらに前です。きっと2010年の秋ころ?パトロール隊長yさんに先導して頂き夜の街をパトロール♪したときに食べたもの。自分のためのブログなので詳細情報はなしです。すみません。b0031055_10381325.jpgb0031055_10381421.jpg1軒目は餃子屋さん。水餃子と焼き餃子。焼き餃子についてるパリパリ部分、羽付きって言うんでしたっけ。あの頃流行ってたんじゃなかったかな?何かで包んであるものというのは古今東西なんでもどうしてこんなにおいしいんでしょうね!
b0031055_1038148.jpgb0031055_10381559.jpg2軒目はお肉屋さん。焼いたのとか生のとか新鮮激ウマの肉が食べられるところです。生の肉というのは食べ慣れないので、ほとんどここでしか食べたことがないと言っていいと思いますが、きっとほかで食べるとがっかりするのだと思います。それくらいおいしい。その後、肉の生食というのはあまり出来ない世の中になったので今でも食べられるのか心配です。店の衛生管理が守られているのは大前提として、生肉を食べるというのは自己責任の部分も大きいと思うんですけどね。何も全部を禁止しなくても、、、という話を始めると長くなるからこの辺で。右の写真はハツでしたね?こんなぷっくり大きくてジューシーなハツは初めて食べましたよ。
b0031055_10381578.jpgb0031055_10381648.jpgb0031055_10381660.jpg3軒目。ここは中華の小皿料理屋さんでしたでしょうか。先ほどからお絞りがやたら写りこんでますが、全体的に狭いお店が多いのです。だから安くて美味しいんだ。ここもぎゅうぎゅうとたくさんの人がいました。焼き餃子とか煮込んだのとか炒めたのとか、いろいろおいしそう。美味しかったことでしょう。
b0031055_10381755.jpgb0031055_10381869.jpgb0031055_10381850.jpg
b0031055_10381977.jpgb0031055_10381995.jpgここがこの日のメインということで一番長居しました。肉のお寿司屋さん、ということで良いのかな?普通のお寿司はなかったような、、、野菜のお寿司というのはたまに見かけますが、肉というのは初めて見た。今となってはどれが何だったのか思い出せませんが、写真を見るとおいしそうですね~。2枚目の写真は牛のたたきに生姜が乗ってて、こういうのは間違いなくおいしかったと思う。
b0031055_10382071.jpg最後は前にも連れて行っていただいたことのある洋食屋さん(と言っていいのでしょうか?)の生ハムサンド。これがおいしいんです!同じ味はとても再現できませんが、家でも何度も真似して作ってます。こうして改めて写真を見ると、パンの焼き色がこんなに美しくつけられないところからして真似できてないのですがそれでもおいしいです。写真に見えてない部分で言うと、片側にたぶんディジョネーズが塗ってあったように思います。私はケチって生ハム1枚でやってたけど、今度はちゃんと2枚重ねにしようっと。
1晩で5軒。こんなに肉メニュー連続なのにどれもおいしいのでどんどん食べられてしまいました。危険なパトロールですが、おいしいのでいいのです♪yさん、ありがとうございました~。

yさんに連れて行っていただいたこのエリアの名店の数々はどこもおいしいものだらけ。他にも写真がいろいろあったので後日全部アップしますよ~。
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by fumiko212 | 2012-02-21 18:33 | 食べ物 | Trackback | Comments(0)

ベットラbisランチ冬メニュー

再びiPhoneで発掘した写真から。最近、めっきり外食というものをしていないのですが、iPhoneを見ていると過去に食べたおいしそうなものの写真がいろいろ出てきたので、ちょこちょこアップしていきますよ~。

まずは私のライフワークとなりつつあるベットラ定点観測です。
最近、ディナーに行く機会はめっきりなくなってしまって、ランチばかりですが、これはまだブログにはアップしていなかったようです。iPhoneの写真の撮影日付ってどこで見るんでしょうか?前後の写真から判断すると2011年1月頃の模様。半休して平日ランチに行ったんですね。調子に乗ってワインを飲んでいます。すいません。もしかしたら、この日、半休取るし夕方車で二子玉かミッドタウンに母を載せていってもいいよ、というようなあいまいな約束をしたのに、この1杯で行けなくなった、ってことがあったあの時かもしれない。。。明るいうちに自由になると嬉しくてついつい飲んでしまうんです。
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前菜は当然オールスターズです。(そういうメニュー名ではありません。念のため。笑)
何があるかな?写真をじーっと見ると、中央に海藻入りの揚げパンみたいなのが写ってます。これ、好きです。でもベットラで食べたのはこのときだけだと思う。こんなメニューが加わる時もあるのですね。現在の冬メニューはどうなっているのか検証しに行かねば。
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自分のブログで振り返ると、ランチでこのパスタを3回続けて食べています。おいしいのもあるんですが、ランチにちょうど良い。メイン料理がない時のパスタとしても海老たっぷりで良いのです。でも今度は違うのを食べよう。
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ドルチェは近くのドルチェ・ラ・ベットラで買って家で食べるというパターンが最近多いです。ランチ後だとお腹一杯で。このときは真冬でフルーツがなかったのか、かつて1度だけ食べたことがあってすごくおいしかったのに再会できていなかったバナナタルトがありました!
ここのバナナタルトの何がおいしいって、写真では見えないと思いますがタルトの内側がビターチョコでコーティングされているのです。その上にカスタード、バナナ、生クリーム、上にスライスアーモンドと薄いチョコレートが散らしてある。完璧です。タルト台のチョココーティングのおかげでタルトのサクサク感がキープされており、さらに薄いチョコの硬い歯ごたえとほのかな苦みがたまりません。
店員さんに、この時期に来るとバナナタルトがあるのですか?と聞いたところ、毎日あるわけではないとのこと。パティシエールさんが出てきてくださったので、このタルトがどれだけ好きかということを切々と訴えてしまいました。また出会えるといいな~。
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写真を見ているとベットラのものを食べたくなります。ホント、また行こうっと。
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by fumiko212 | 2012-02-20 21:36 | カフェ・レストラン | Trackback | Comments(0)

トロマラマ

これは古い。本当に古いネタですが、iPhoneの写真を見ていたら思い出した話です。

2010年の秋ごろ森美術館で、あるビデオ作品とそのもとになった木版の展示を見ました。アーティストはインドネシアの3人の若者ユニットで「トロマラマ」というのがそのユニット名です。
ビデオ作品は3点ほど展示されていたのですが、どれもストップモーションアニメの手法で制作されたもの。中でもこの版画による作品が驚異的にすごかったのを覚えています。
セリンガイというインドネシアのヘビメタバンドのプロモーションビデオとして制作されたもので、4分ちょっとの作品を402枚の木版のみで作っています。版木は402枚ですが、映像には彫り進む過程の画像も使われているので、種類としてはもっと多分3~5倍くらいになるのかもしれません。4分間一瞬も飽きることなく映像は常に変化していきます。
森美術館での展示では実際に使われた木版がすべて展示されており、その横のモニターで映像が繰り返し再生されていました。
最初は、木版をざっと見て映像を見たのですが、映像を見始めると、え?まさか本当にこれだけで?と木版を1枚ずつじっくり鑑賞、というか確認。確かにすべてこれらの版木が出てきた気がする、、、と映像をもう一度。あれ?あそこはどうなってたっけ?ともう一度木版。そうか、製作途中の画像も入っているのね、ともう一度映像。と何度も何度も見てしまいました。あの時はこのヘビメタバンドの曲を覚えてしまったくらいに。
こちらがその時に撮った版木の展示の写真。
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そしてこれがYoutubeにアップされていた映像作品です。


他にも色とりどりのプラスチックのボタンを砂絵のように使ったストップモーションアニメやマグカップ、お皿、カトラリー等を大量に使って屋外で撮影された作品なども何度見ても飽きなかったです。

ちなみに、トロマラマというユニット名は最初の木版作品を制作した時の膨大な作業量がトラウマになっていることから付いたのだとか。きっと今もトラウマに悩まされ続けながら作品を制作していることでしょう。。。
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by fumiko212 | 2012-02-20 20:37 | アート | Trackback | Comments(0)

パリで食べたもの 食事編3 その他もろもろ

これで食べたものシリーズはラスト。

b0031055_23325657.jpgサンジェルマン・デ・プレにあるアルマーニカフェ。あそこのパスタ結構美味しいよ、と教えてもらったので、ホテルからすぐだったので疲れ果てた日の夜に行ってみました。パリにいるとたまに猛烈にしっとりしたものが食べたくなることないですか?ニューヨークみたくスープが手軽にどこでも買えるといいのにな。もしくはベトナム料理屋がホテルの近くにあってフォーを食べられたらいいのになあ。そういう店を探しておこう。
その2つは叶わないけどパスタというのも麺好き日本人にはありがたいもの。
b0031055_23363928.jpgこのときも予約なしでリーズナブルなごはんが食べたいとなるとテラス席になってしまうのでした。テラスといってもテーブルより少し高い位置で囲いがあるので風が吹きすさぶほどではありません。窓全開の部屋にいる感じです。
テラスなのでランチョンマット。ナプキンがグレーなところがおしゃれです。
食べたのはトマトソースのスパゲッティ。普通に美味しかったです。アルマーニが「うん、いいんじゃない?」と言ったかどうかは知らないけど、ちゃんとアルデンテでした。きっと、パリに来たときにまともなパスタが食べられないとか言ってここを作ったんじゃないか?などという話をでっち上げつついただきました。パルミジャーノもたっぷりです。
特筆すべきはこのお皿。写真だと見づらいですが、斜めに横切っているグリッシーニの左下と重なっている部分に丸いくぼみがあります。多分この部分でパスタをクルクルとフォークに巻きつけるためのくぼみなんだと思います。フランス人は上手くフォークに巻けないんじゃないかってことでこの部分をがあるんです、きっと。ほら、日本でもスプーンに受けて巻く人今もいますよね。へえ~と思いました。
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ホテルの部屋が暗いのでわかりにくい写真ですが、お惣菜屋さんで買ってきたごはん。海老マヨサラダ、卵のゼリー寄せ、ビーツのサラダ、ポークロティ、きゅうりのサラダ。フランスでビーツを食べるといつも美味しいなーと思います。日本では缶詰しかないのでなかなかこの味は味わえないのですよね。海老マヨサラダはディル入り。これも美味しかったです。
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b0031055_2352134.jpg最後に、イチジク。モノによって当たりハズレ(ハズレといっても時期が早いという意味)はあるものの、美味しかったなー。特にカンタンの近くの八百屋で買ったのが美味しかった。ブドウも同じく。後はリンゴも食べた。どれも瑞々しく、そして甘いだけじゃなくて香り高く、美味しい果物でした。
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by fumiko212 | 2012-02-16 23:57 | -パリ(2011/10) | Trackback | Comments(0)