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東京文化会館

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郵便局に来たら、東京文化会館50周年切手が売っていました。
50年経っても第一線の音楽家のコンサートが開かれる現役バリバリのホールって他にはないのでは?
一番最近聞きに行ったのは、昨年参加した合唱団、第九を歌う会の皆さんが出演した第九と皇帝のコンサート。3階席最前列にもかかわらずステージの1/3が見切れるというのが微妙ですが音はバッチリでした。
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by fumiko212 | 2011-12-23 12:18 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

この1年

この1年に起こったこと、どんなことがあったかな?
いろいろありすぎたからかあまり思い出せない。
世の中で起こっていたこともほとんど知らない。なぜなら5月以降、テレビやラジオのニュース番組、新聞、インターネットなどの報道をほとんど見ていないから。それでもあまり困らずに日々過ごしています。

なぜ見るのをやめたのかは前にブログに書いたので繰り返しませんが、この先もあまり積極的に見るつもりはありません。

そんな年の終わりにfacebookでこのような動画が紹介されていたのを見ました。

Zeitgeist 2011: Year In Review


Googleが発表したものなのでしょう。この1年、世界で起こったことを3分弱の動画にまとめています。
積極的にニュースを見なかった私でもやはり印象に残っていることが多かったです。世界は広く、そして絶えず動いている、というのを何となく実感した動画でした。日本という世界の辺境のような場所にあるちっちゃな島国で起こっていることをシャットアウトしようと躍起になっていた自分がなんだか滑稽に思えてきました。

この動画の最後の方に、29 years old and hearing myself for the 1st time!というタイトルの動画が出てきます。タイトルから察するに映っているのは29歳の女性で彼女が初めて自分の声を聴いた、という映像のようです。Googleの動画が終わるとすぐ下にこの動画が表示されたのでさっそく見てみました。



日本語で紹介しているブログがあったのでそこで詳細を知ったのですが、人工内耳を装着した29歳の女性が初めて自分の声を聴いた瞬間の映像なのだそうです。映し出された彼女の喜びの表情と涙。もらい泣きせずにはいられませんでした。
視聴回数は900万回以上。世界には素敵なこともたくさん起こっているんだって思えた。

アアルトコーヒーの庄野さんがご自身のブログに書かれていた言葉、「知らなくていいことは知らなくていい」。
とても共感しました。そしてその後に続けて、「すべてを知ることは不可能だ すべてを知ろうとするのではなく 大切なものを大切と思える人生でありたい」と。

来年はどんな年になるんでしょうね。
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by fumiko212 | 2011-12-20 21:02 | つぶやき | Trackback | Comments(0)

"Cello Christmas" with the 12 Cellists of the Berliner Philharmoniker

先日のエントリで紹介したベルリン・フィルのファミリーコンサート、英語吹き替え版がすでに公開されているようです。
Youtubeにアップされていたトレイラーをどうぞ!


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by fumiko212 | 2011-12-19 21:40 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

美術班 in 直島

今年最後の美術班活動はまたもや遠征。直島に行ってきました。いきなり次回への意気込みから。

1. ナイトプログラムの予約日を間違えないようにしたい。(号泣&懺悔)
2. 民宿に泊まるなら生協で刺身を買って夕飯にする。
3. 豊島&犬島にも行きたいな。
4. 本村の家プロジェクトは次もまわりたい。南寺と石橋、それと椿が満開の時に碁会所に行きたい。
5. 四国汽船以外のフェリー会社の時刻表もちゃんとチェックする。(もっと長く直島にいられたのかも?)
6. あったかいときだったらつつじ荘のパオ泊もいいな。
7. ベネッセに泊まる日はつつじ荘のばっしゃ鍋を食べに行ってもいいな。
8. ベネッセハウスミュージアムのギャラリーツアーはもしかしたら昼間のほうがいいんじゃないかな?(夜の宿泊者限定ツアーはすごい人数だった。)
9. 金曜をベネッセ泊にして文化大混浴に入る。
10. イワタコンフェクトのアップルパイ、忘れずに予約。

番外 タレルの光の館行きましょう!

8年ぶり(多分)の直島は、作品が増えたのと同じくらい観光客が増え、大型観光バスや観光客相手の飲食店や土産物を売る店も増えてた。よく言えば発展、悪く言えば俗化されてしまっていた直島。それが少しさみしくもあったけれど、地中美術館も新たに加わった家プロジェクトもベネッセビーチ&パーク棟の作品も、そして以前から変わらずにある作品もよかったです。

天気にも恵まれました。
「天秘」に寝っ転がって見上げた皆既月食の話はこの先一生自慢したいと思います。

追記
そういう自分も次回の意気込み10項目の内3コは食い物関係だった。俗物め。
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by fumiko212 | 2011-12-18 21:12 | アート | Trackback | Comments(0)

ベルリン・フィルのファミリーコンサート

先ほどまでデジタル・コンサート・ホールでライブ中継されていたベルリン・フィルのファミリーコンサート、ご覧になりましたか?
今年はベルリン・フィル12人のチェリストたちをフィーチャーしたプログラム。
サンタ帽を被ったチェロケースが両脇に並ぶ(チェロケースってこんなに人っぽかった?笑)ステージにチェリストたちが勢ぞろい。司会は昨年に続きホルン奏者のサラ・ウィリスさん。もちろん演奏もなさいます。
中盤で白い衣装にきらめく雪の結晶を付けた子供たちが自作の色とりどりのチェロを携え登場し、ショスタコーヴィチのワルツに合わせて踊ります。最初から最後まで笑顔になった顔がそのままで見ていました。子供たちが作ったチェロを見て、ちょっと泣きそうになった。
数日後には英語版がアーカイブに公開されるそうです(そこだけ英語で言ってました)ので、ぜひご覧になってください。このコンサートは無料で視聴できます。(調べていませんが、後日もしばらくは無料で見られると思います。)

下の画像は北京のホールで行われたリハーサルの様子。本番では客席の子供たちが結構にぎやかなので、音はこちらのほうが良いくらいでした。ショスタコーヴィチのワルツ、チェロでできるんですね~。きっと、今はまだできないんだろうけど、いつかやってみたい。


12月のファミリーコンサート、昨年はウィンド・アンサンブル+チェレスタ+コントラバスによる「くるみ割り人形」でした。この時も白い衣装の子供たちが舞台いっぱいに登場してかわいらしいダンスを披露してくれました。なんと、このコンサートは今でも無料で視聴できます。こちらもぜひご覧になってください。コンサートとしてはこちらのほうが楽しめるかな?

子供のための《くるみ割り人形》
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by fumiko212 | 2011-12-04 01:55 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

カウンターでスイーツ@Toshi Yoroizuka

NHK BSのエルムンドという番組、4月に始まってからよく見ています。夜11時という時間がいいのか母も一緒になって見ることが多く、司会のアンディやレギュラー出演者は我が家では親しみのある存在に。
そこで、レギュラー出演者の一人、鎧塚さんのお店に行ってきました。(成澤シェフの店にも一度行って見たいけどハードル高そう。。。)
放送でも何度か披露されたその場で仕上げるスイーツメニューを求めて東京ミッドタウンの店へ。

スイーツメニューは10種類ほどあり、どれもこれも美味しそうで目移りしますが、私が狙っていたタルトタタンを母に取られたので別のもので。しかし、タルトタタンがちらついてなかなか決まらない。
真冬の寒さが到来していますがメニューにはまだ秋の食材が残っています。栗、洋梨、柿、それからホオズキというのもありました。一番下にはブルーチーズのアイスにピスタチオ、甘さを抑えた赤ワインに合う一品、というのがあってほとんどそれにしかけたのですが、初回はやっぱり甘いのが食べたいなあ、とギリギリで方針変更。

スイーツメニューでは最初にグラスに入った冷たいスープがサーブされます。キノコとバニラのスープ。甘みはないスープです。そういえばエルムンドでこんなスープが紹介された日もあった記憶が。バニラ風味はあまり感じなかったけど、食事時にスイーツを食べにきたところに塩味のスープはありがたかったです。レーズンらしきドライフルーツが浮いていてほんのり甘みも。
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せっかくの金曜の夕方だったのでピッコログラスのシャンパン頼みました。
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私が頼んだのは洋梨のスフレ。カウンターの中に大きなオーブンが見えていて、焼きたてを出してくれるのね、とワクワク。
アツアツの焼きたてがきました!
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アチアチとフーフーしながら一口。うーん、美味しい!私はつくづく粉と卵を焼いたものが好きなのだな〜。
中にはカスタード風味のクリームの洋梨が。お好みでと別でつけてくれていたキャラメルソースを使い忘れるという大失態があったことは忘れよう。
頼んだあとから、以前広尾にあったスフレ屋さんに通ったことを思い出しました。あそこのよりはスフレの弾力はなくて軽い感じ。
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タルトタタンももちろん食べましたよ。1/4食べたところで交換こです。
これは!美味しかったー。いやもう完璧でした。これ、エルムンドでも紹介してたけど見た目もあのまんまだった。きっともうすぐ終わってしまうのでしょうね。もう一回食べに行きたい…。
りんごはさっぱりめ、表面はキャラメリゼしてあるのでパリパリ、パイはサクッサク、アイスはシナモン風味。飾りはドライアップルです。昨シーズン食べられないまま終わったタルトタタンへの思いがひとまず成就しました。
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写真はありませんが、母はコーヒー、私は紅茶、ウバを頼みました。紅茶はポットサービスです。径の大きな浅いオーソドックスなスタイルのティーカップながらデザインは白に銀縁といたってシンプル。こういうのってなかなかないですよね。紅茶を飲むにはこの形のカップが一番美味しいと思う。
そしてスモーキーな紅茶の香り高さが素晴らしかった!久しぶりに美味しい紅茶を飲みました。
母も久しぶりにこんな美味しいコーヒーを飲んだ、と何度も言っていました。
あ、かけ忘れたキャラメルソース、行儀が悪いのは承知でティースプーンで味見しました。お、美味しい!パンケーキにかけてみたい!あー、スフレにかけてもきっと美味しかった。3杯目で濃くなってしまった紅茶にもたっぷりのミルクとともに少しいれてみるとこれまた美味しかったです。

お茶が美味しかったということでさらにまたこのお店に来たくなりました。
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by fumiko212 | 2011-12-02 22:01 | カフェ・レストラン | Trackback | Comments(0)