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この夏食べた美味しいもの(単品グルメ編)

次は単品系。これだけのためにこの店に食べに行く、というものです。
b0031055_2042025.jpg四谷のフルーツパーラー フクナガのアメリカンチェリーパフェ♪
フクナガといえばこの方!ひつじさんに連れて行ってもらいました。
昨年、ひつじさんのブログにアップされた写真を見て、アメリカンチェリーパフェ食べたい~!と言っていたのを覚えていてくださり、シーズンに入った頃に誘っていただきました。ありがとうございますっ。
噂どおり、超ジューシーなチェリーがたっぷり。油断して食べると、汁汁状態でむせてしまいそうになるほどのジューシーさです。生クリームが苦手なので、パフェは子供の頃以来食べていなかったのですが、ここのは全然OKでした。中に入っているチェリーのアイスも美味しかった。
最近、イチジクが登場したことを教えていただいたのですが、これは食べにいけないまま。来年こそ!です。

b0031055_211389.jpgこれは東京のコリアンタウン新大久保の屋台で食べた韓国のお菓子。なんていうんでしたっけ?釜山で屋台フードを全然食べられなかったのでリベンジしました。
モチモチした小麦粉の生地で餡子を包んで、たっぷりの油を敷いた鉄板で焼いてくれます。プクーッと膨らんだところを丸い重石みたいなものでプシューッとつぶしてパンケーキのように焼き上げます。油たっぷりなので回りはカリカリ。ヤケドしながら食べる感じであっつあつでした。夏のさなかに食べたけどリピートしたくなる旨さだった。焼肉の前にこんなものを食べてしまったのでした。

b0031055_2144841.jpgデパ地下に入ってるサンドウィッチ屋さんのメルヘンのサンドウィッチ。左側の卵サンドと鶏のチーズ紫蘇ロールフライのセットが私にとっての最強メニュー。しばらく食べてない。健康診断が終わったらまた食べようっと。

b0031055_2163793.jpgb0031055_216507.jpgここからは銀座5時半の会(平日の5時半に集合して、明るいうちから飲み食いその他を楽しみむ会)で食べたもの。
まずは銀座の鰻屋さん、竹葉亭の鮪茶漬け。通称「まぐちゃ」です。旧丸ビルに竹葉亭があったころはお昼にちょくちょく食べに行っていた大好物。特性のタレに漬けた鮪のブツをごはんに乗っけて食べます。タレは基本胡麻ダレなんですが、八丁味噌でも入ってるんじゃないかな?と思わせるコクのあるお味。メニューではお茶漬けとなっていますが、ヅケ丼のように食べるのが定番です。で、最後の2切れぐらいのところでほうじ茶をかけてお茶漬けにします。
夜にこのメニューを頼んだのは初めてでしたが、鮪の角煮がついてきました。お昼はご飯もおひつじゃなかったんじゃないかな?ごはんもおいしいのがいいですよね。鮪を大盛りにすることもできるそうです。
同じタレで鯛茶漬けもありますが、私は鮪のほうが美味しいと思ってます。鯛だとタレに負けちゃう感じ。でも鮪はお茶をかけたとき生臭さが少し出てしまうので、お茶漬けなら鯛のほうが美味しいのかも?という話になり、いずれ検証しなければなりません。

b0031055_2116876.jpg5時半の会第2弾は銀座 松崎煎餅の2階サロンで出している宇治金時。これ、何年も食べたいと思ってたんですー。念願かないました。この氷の繊細さ、伝わってるかなー。フワフワすぎて食べるのに苦労しましたね。抹茶にしっかり苦味があって美味しかった。白玉はトッピングで追加したもの。トッピングはこの他に、アイスクリーム、練乳が選べます。練乳が一番合いましたね。次に食べることがあったら、白玉+練乳にすると思います。

b0031055_21204442.jpg5時半の会第3弾で行ったのが、銀座ではなく乃木坂にある洋菓子のウエスト。噂のホットケーキを食べに行きました。
メニューにホットケーキ1枚、と2枚、わざわざ分けて書いてあった時点で気付くべきだったのですが、まさに日本のホットケーキ。巨大。そして分厚い。1枚で十分で、2枚目はかなり罰ゲームだった。トホホ。
噂どおりの綺麗な焼き色とフワフワな生地は期待通り。広々とした店内の居心地もよく、お茶はアイスでもホットでもお代わり自由とのこと。暑い日だったのでライチティーのアイスを頼みましたが、これも美味しかったです。この日は後の予定があって慌しかったのですが、ゆっくりお茶するのにぴったりの場所でした。他のケーキやデザート類も美味しそうだったので、いろんなメニューを攻略したいです。

b0031055_21253563.jpgb0031055_21344360.jpg最後はこの夏話題になっていた氷点下で味わうビール。銀座でアサヒビールのやっているバーが話題だったみたいですが、私はブルーノート東京のウェイティングバー(いつの間にできてたんだろう?)でハイネケンを飲みました。サーバーが氷で固めてあるんです。すごーい。注がれたばかりのビールはグラスの中でふわーっと氷の層が浮いている状態。飲んでいるうちにすぐに融けてしまうし、冷やしすぎたビールが美味しいのかよくわからないけど、とにかく暑かったこの夏にはぴったりの飲み物でした。
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by fumiko212 | 2010-09-20 21:35 | カフェ・レストラン | Trackback | Comments(0)

この夏食べた美味しいもの(舶来品編)

この夏は食べ物写真をブログに全然アップできなかったので、特に美味しかったものをまとめてアップ♪
夏っていつからだろう?写真は5月くらいからのものです。

b0031055_113377.jpgGWにウィーンに行かれたnさん(私信:リンクOK?)が買ってきてくれたリンツァートルテ。美味しかったなー。ウィーンからわざわざ運んで、そして旅行から帰られたばかりの休日に新宿まで届けてくださったんですよ。貴重です。感激でした。
nさんはウィーン滞在中、毎日違うスイーツを食べ続け、写真をツイッターにアップされてたんですね。居残り組の私は天気がいいのに風邪をひいて寝込んでまして、その写真にしつこく食いついてたわけなんですが、ある日、スイーツ博士のsさんが「リンツァートルテは食べた?」とレスされてたんです。それってどんなお菓子なんだろう?とウィキペディアで見てみました。そこには美味しそうな焼き菓子の写真とともに「アーモンドの粉末とシナモンやナツメグ等の香辛料を入れた生地の間に、ラズベリージャムをはさんだ丸いケーキである。」と解説が。こ!これは!絶対美味しい!しかももって帰れる!いや、私に持って帰ってきてくれという意味でなく、現地では胃袋に限りがあるけれどこれなら持ち帰って食べられますよ、という意味で、絶対持ち帰ったほうがいい、とレスしたんです。それが、まさかまさかでいただけることになって、嬉しかったな~。ありがとうございました。
で、お味ですが、思った以上にしっとり、そしてスパイスの絶妙な香り!思いのほか甘すぎず。想像以上の美味しさでした。こういう強いスパイスをいくつも組み合わせて美味しくしてしまうっていうのは、日本人にはなかなかできないですよねー。日本のパティスリーがやるともっとコッテリしてしまうと思うんだな。そして、こういうお菓子は時間が経ったほうが美味しくなるから、ちょうど良い頃にいただいた感じだったと思います。これで、もっとウィーン菓子食べたいモードにスイッチが入ってしまい、ウィーンツアーもしましたね。あの日は真夏だったのでアップルシュトゥルーデルが食べられなかったけど、そろそろシーズン到来ですね!

b0031055_1275374.jpgいきなり話が長くなりましたが、次もおみやげでいただいたものです。こちらは同じくGWにパリを旅行されたsさんにいただいたマリー・アンヌ・カンタンのバターです。これも!もう、食べてみたくて食べてみたくて。でも、このバターはグランエピスリーなどの外部のスーパーなどでは買えず、マリー・アンヌ・カンタンのお店に行かないと買えないのですよ。観光地とはちょっと離れた、エッフェル塔のはずれといえばいいのかな、若干不便な場所にあるので、私は結局行けなかったんです。(それに帰国日が定休日だったので、夜便帰国の私には保存も無理でした。)sさんは出発前から「バターたくさん買う!」と意気込んでいらっしゃったので、「カンタンの感想教えて下さいー!」とこれまたしつこく食いついてまして、(ホント、スイマセン)そうしたら、なんとサプライズ!でおすそ分けいただいてしまったんです。バターの持ち帰りのパッキングって大変なんですよ。その貴重なものを!幸せすぎるっ!さらに、帰国されてからお会いするまでに少し日があったので、わざわざ「保存方法どうする?」と聞いてくださって、ネットで調べたら、どうもカンタンのバターの賞味期限はわずか2週間らしいのですよ。せっかくならベストの状態で、ってことで「冷凍お願いします!」とお願いする執念深さ。その節はありがとうございました。
で、お味ですが、これも!想像以上の美味しさ。ボルディエは一口目からすごく特徴があってそれが美味しいんですが、カンタンは一瞬とても素直な味に感じるんです。でも舌の上で融けていくときにふわーっとチーズのような醗酵した香りがするんですね。これがチーズほど刺激がなく、とても繊細なんです。次は絶対買う。そして帰国日がカンタンの定休日に当たらない日程を組みたいと思います。それから、現地でパリの美味しいバゲットと出来たてのカンタンバターで朝ごはんとかもいいかも。

2枚の写真で既に話が長くなりすぎてます。スイマセン。書きながらエントリを分けることにしました。

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by fumiko212 | 2010-09-20 01:56 | 食べ物 | Trackback | Comments(5)

「ただ楽しむ」ことを磨こう!

最近、ブログをほとんど更新できず、いろいろ書きたいことはあったのに、どんどんそれらの記憶が薄まってしまってます。2年前から使い始めた「ほぼ日手帳」には、それこそ1つのコンサートで4日分くらいのページをつかって感想を書き綴ったりしているので、「書いている」という印象はあるのですが、自分以外の人が読む前提の文章の書き方が、最近よくわからなくなってしまって。どうやって、どういうことをブログに書いてたんだっけ?

ところで、今日のほぼ日の更新で、糸井さんのコラムに対する読者のメールがいくつか紹介されていました。通常は1日で消えてしまう元のコラムも再掲載されていて、常日頃自分が思っていたことが書いてあったので嬉しくなりました。
興味のある方はリンク先で全文を読んでいただくとして、一部転載させていただきます。

 「お客」と呼ばれるものについて考えてみると、
 「ただ楽しむ」ことを磨いている
 「オーディエンス(観衆)」の役割をする人たちの数が、 
 じわじわと減っていると思うんですよね。
 古典的な例でいえば、歌舞伎座に行くからと着物を着て、
 連れ立って機嫌よく芝居見物している人だとか。
 一杯やりながら早い時間の相撲を観てる人たちとか、
 ひたすらに「受け身」な楽しみ方って、
 けっこう貴重になっているんじゃないでしょうか。

 ぼくとしては、この「受け身」の上手な人間が、
 ほんとうはいちばん楽しんでいると思ってるんです。


この前で述べられていることは、純粋な「観衆」が今は減っている、「フォロアー(予備軍=その世界を目指している人)」だったり、「批評家」だったり、そういう目で見ている人が多い、というようなこと。

自分自身はどうかな?ブログに何かの感想を書くとき、なるべく自分が思ったことを率直に自分の言葉で書きたいなと思ってます。とにかく見たときと同じ、自分の持っている少ない知識だけで書いちゃう。面倒くさがりなのもありますが、ブログを書くために何かで調べたり、とかはあまりせずに。(それやると引用ばっかりの文章になってしまうし、もしどうしても知りたいことを調べたら、どこどこで調べたらこう書いてあった、と書くようにしているつもりです。)だからきっと間違ったこともいっぱい書いていると思う。で、間違ったことが後でわかってもあまり直さない。(それこそ、ただのものぐさだな。)

それでも、ブログに書こう思っただけで、ものの見方が批評家目線になってしまってるかも?といつも気にするようになりました。例えば、ブログに書こうと思っていなくても、美術館で絵を見るときに、自然と言葉を捜してしまうのです。ただ感じるのではなく、それを自分の中で言葉で表そうとしてしまう。それはいいことなのか、悪いことなのか。
そのようなことを1年前のブログにも書いていました。

少し前に、「ラジオ深夜便」というNHKラジオの番組で、石澤典夫アナウンサー(かつて日曜美術館の司会を務めていらした方)が担当の日に「私のアート交遊録」というコーナーに美術史家の山下裕二さんがゲスト出演され、お二人で対談していました。ずいぶん前の放送だったので記憶があいまいなのですが、山下先生が「日本の美術展の悪いところは、説明が多すぎること。入口の挨拶文も絵の横の解説文もオーディオガイドも要らない。」というようなことを話されていました。石澤さんが「素人は自分の感性に自信がないから、頼りになるんですが。」とフォローしてたんですが、「今はブログとかで自信過剰の人もいますけどねー。」とチクリ。ハハハ。いるいる。と思いつつ、あれ、私は自信過剰のつもり全然ないけど、そう思われてたらはずかしー、と思ったり。対談後に石澤さんが「何も感じないあなたの感性こそ正しいのかもしれないのだから。」とまとめのコメントをされてました。この言葉、勇気が出ます。

あの解説文は本当にいらない。なぜなら、混んだ美術展で絵の正面に立ちながら、脇の解説文を読んでいる人の多いことにいつも閉口していたから。といいつつ、自分も流れでそうなっちゃうことがあるんだな、これが。

その対談で、山下先生が開高健さんの「ピカソはほんまに天才か」というエッセイを紹介されていました。と、その日のほぼ日手帳に書いてあるけど忘れてて、まだ読んでいません。先生の紹介では「ピカソのどこが天才なのか?」と疑問に思った開高さんが、いろいろな人に聞いて回る、というお話なんだそうです。確かみんな言葉を濁す、というような話だったかな。(この辺りうろ覚え。)改めて読んでみようと思います。

で、私が大好きな集まりに我らが「美術班」の美術鑑賞会があります。このブログでもたびたび「美術班」が登場しているのですが、とにかく友達とワイワイと一緒に美術展に行き、それぞれバラバラに鑑賞し、その後ごはんを食べながら感想を述べ合う、という会です。先日のオルセー展では、ゴッホ様好きのYさんがゴッホ様の絵の前で感動しすぎて男泣きに泣いたり、去年のゴーギャン展ではゴーギャン嫌いのm社長が、ゴーギャンの代表作を「あのデカイ絵」とバッサリ切り捨てたりと、とにかく率直に飾らない言葉で感想を喋り散らす。で、えーっ!気付かなかったー!ということが出てきたりして悔しがったりもします。美術展の楽しみが何倍にもなります。

えーっと、何の話でしたっけ?あ、そうそう、「ただ楽しむ」。美術班の鑑賞会はかなり「ただ楽しむ」をやれてるんじゃないかなー。あ、でも、私以外のメンバーは皆さんそれぞれ、知識も豊富だし、ものの見方も多様で、後日、それぞれの皆さんのブログを読むと、なるほどーとうなってしまうのです。私だけが万年ド素人だ。
その言い訳といえなくもないですが、積極的に「ただ楽しむ」を極められるよう、精進したいと思います。

もっといろいろ書きたかったのに、なんか違うまとめになってしまったような、、、まあいいか。笑
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by fumiko212 | 2010-09-19 23:17 | つぶやき | Trackback | Comments(6)

兼部生活

学生時代に、運動部と文化部を兼部(掛け持ち)している子っていましたよね。1つの部活でもヒーヒー言っている自分から見ると、よくやるなあ、と思ってました。
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ところが、先日このようなものを始めてしまい、ヒーヒー言い始めています。「第九」です。歌います!年末に!まだ初めて10日くらいだからダメダメだけど、年末には華々しく合唱団に混じってオーケストラと一緒にステージ立ってしまうのです!ワクワク。

しかーし。先週、1度もチェロの練習をせずにレッスンに行って、反省&後悔。今週はちゃんと練習しました。といっても、チェロを長時間練習すると腰やら股関節やらがギシギシになってしまうので、チェロの練習は短時間しかできません。大橋さんの雑誌「Arne」で、弦楽器は1日10分でも20分でもいいので鳴らすことで楽器が育っていく、と読んでからは、20分でもいいからなるべく練習頻度を増やそうと思っているのですが、発表会前で週3回がやっと、普段は週1回なんてこともしょっちゅうです。それでも、1回でも家で弾いて行くと、何とかレッスンに着いて行けるのです。そんなレベルで、ヒーヒー言っている場合ではないのですが、一応仕事もしてますので。。。汗

それから、長らくおろそかになっていた走ることも、やめてしまったつもりはなく、どうにか続けたいな、と思ってます。8月後半からは、週1~2回走っているのですよ。これも1回20分から再スタートして、今はようやく40分くらい走れるようになりました。また1から出直しのつもりで、10kmを目指してます。今はレースよりも健診対策とダイエットが目的になってますが、できれば週3回は走りたい。

で、第九です。かつて、このブログに「第九を歌ってみたい。」と一度書いたことがあるのですが、そのときにちょっと調べて、それっきりになっていました。それが8月の終わりのある日、友人がツイッターで「歌ってくる」とつぶやいているのを見つけ、「もしかして第九?」とレスしたのがきっかけとなり、本当に第九を歌うことになってしまったのです。月曜日にこのツイートを見て、木曜日には「第九を歌う会」に入会していたという早業。
実は今、チェロのレッスンが次の段階に進み始めているところで、他のものに手を出している場合じゃない!と一度は断ろうと思っていたのですが、年末のコンサートまで3ヶ月ちょっと。その間、どれだけチェロを練習するのか?と自問したら、きっと第九をやらなくても大して練習しないんだ、と気付きました。ならば、この機会に「第九」を歌ってしまおうじゃないか、と。この判断は大正解で、今はまだ苦しみ、というかまだ苦しみすらわからない状態ですが、これから楽しくなりそうな予感でいっぱいです。

チェロを習い始めてから、オーケストラの演奏を聴くときに、チェロの音がすごく良く聞こえるようになったり、弦楽の響きが際立って聞こえるようになったと感じていました。
それと同じように、第九も、自分が演奏する側に立って曲を聴くと、聴衆として聴いていた時には気付かなかった魅力がいっぱい詰まった曲だと気付けただけでも、一歩を踏み出してよかったと思ってます。これから、第九を聴く楽しみも今までの数倍になるんだろうな、と思うと、それだけでも本当にワクワクします。

音楽をやると、聴く耳も育ってくれるのですね。特に私は、いつまでたっても知識を入れる気がないようで(というか単に勉強しないだけですが)、フワーッと聴いて、これはなんだかすごい!とか、なんかイマイチ、程度の感想で終わってしまうので、とにかくやってみる、という方法が合っているようです。時間がかかるのが難点ですが、趣味なんだから時間がかかった方がおもしろいのです。

というわけで、iPhoneのプレイリストには、オーケストラ版、ピアノ伴奏の合唱パート、アルトパート、歌詞の朗読、などが入って、日々ヘビーローテーションされています。走るときも第九。そして、ひそかに、ひそかに、いつかチェロで参加したい、などと夢のようなことを思い描いたりしています。共倒れにならないように、そして本業がおろそかにならないようにしつつ、年末まで頑張ってみようと思ってます。
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by fumiko212 | 2010-09-12 03:11 | 音楽 | Trackback | Comments(4)

美味しいお米と新しいお茶碗

2年前にいただいた、NYCMを一緒に走ったラン仲間、みんみんさんのおうちで作っている新米の美味しさが忘れられず、今年初めて分けていただきました!我が家に届いたのが金曜日の夜。たっぷりのすだちと一緒に綺麗に梱包して送ってくださいました。重いものの梱包や発送って大変ですよね。ありがとうございました。

金曜日の夕食には間に合わなかったので、翌日の朝食に早速いただきました。朝なら安心して3杯飯できるし♪

炊けたご飯は真っ白、つやつや!一口食べると、お米の粒に弾力があって、しっかり噛みしめると旨みが増していきます。これこそ本当の日本のおいしいごはん。
まずは、ごはんだけで1杯。ごはんをおかずにごはんが食べられるよ。
先日、弟が伊豆のおみやげに買ってきた、帆立の佃煮を添えてみたけど、これはごはんがもったいない。おいしいごはんに味の濃いおかずはいりませんね。
次にうちで作ったゆかりをごく少量ふってもう1杯。これもまた美味なり。幸せ。
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昨日まで食べてたお米はなんだったんだ!(コストコで買った千葉のお米。あまりのまずさにもち米を加えて炊いてました。)
東京人はこういうものに本当に飢えているんです。うちは父方も母方も街育ちなので(母は群馬だけど高崎の中心部なので、世田谷に初めてきたときは畑だらけでビックリしたそうな。)、こういうお米に出会ったことがほとんどないのですよ。東京って、そういう意味では食が貧しい土地ですよね。採れたての魚や野菜が何よりのご馳走。ましてやお米なんて、こういったご縁がない限り、入手不可能です。本当にありがとうございます。

家族3人で感謝しながら(弟は人の話を聞かないので、食卓で顔をあわせるたびに、このお米がいかに貴重なものかを懇々と言って聞かせてます。)毎日美味しくいただいてます。仏壇にも毎日お供えしてます。

そうそう、今日は昨夜炊いたご飯を弁当に詰めていきましたが、これまた美味しい。白さがそのままでした。
ただひとつ困るのは、ごはんが美味しいとどうしてもお代わりしてしまうってこと。困った困った。

新米と時を同じくして私のところにやってきたのが新しい飯茶碗。初の作家さんの作品を買ってみました。といっても何千円も何万円もするものではなくて、とても手ごろなお値段のものです。
先日、オオヤさんのコーヒーをいただいたときに手にした、作家さんが作ったガラス器のやさしさに触れ、自分の人生も2/3くらいのところまできているのだろうし、これからはこういうものを使いたいな、と思っていた矢先、前の飯茶碗が割れてしまったのです。なんだかかわいそうなことをしたと思いつつも、もしかしたらそういうタイミングだったのかもと思い、前から気になっていたお店に買いに行ってみました。

b0031055_21581484.jpgお店にある飯茶碗を全部見て、この赤と青のひょうたんが並んだかわいい茶碗を選びました。(後ろがひどく散らかっててすいません。)
山口利枝さんという若い女性の作家さんの作品だそうで、鹿児島で制作されているそうです。青は染付け、赤は鉄の粉で描いたものなのだとか。釉薬もご自分で植物(何の植物だったか教えていただいたのに忘れてしまいました。)を燃やした灰で作っているそうで、独特の透明感があるのだそうです。
b0031055_21585586.jpgごはんを食べ終わると、最後にちょこんと青いひょうたんが表れるところが気に入っています。
器はどれも少しずつ形がいびつに違っていて、全部、手にとって、一番しっくり手に馴染んだものを選びました。
お店の方が、一度作家ものを使うと、他のものが使えなくなりますよ。手のぬくもりがいいでしょ。とおっしゃっていましたが、その通りです。大事に使っています。

これを第一歩に、引き出物のブランド食器だらけの我が家の食器棚を、素敵な感じに改革していこうと思います。

といいつつ、つい最近、100均で弁当箱を買って、大そう気に入って愛用してますが。まあ、その辺は適当なバランス感覚でいきたいと思います。
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by fumiko212 | 2010-09-06 22:03 | 私のお気に入り | Trackback | Comments(2)