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初秋の夜に…

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ギャラリーでムットーニ新作を。

>>追記<<
待ちに待った、ムットーニ新作発表会「自動人形師ムットーニ展 THE NIGHT ELEMENTS OF MUTTONI」。原宿のLAPNET SHIPというギャラリーで開催中です。初日の夜、スペシャル上演会を観てきました。
来年2月に世田谷文学館で開催される展覧会に出品され、そのまま収蔵される予定の3作品を含む新作ばかり、暗闇の中に浮かび上がる数分間の人形たちの世界にどっぷり浸ってきました。

ネタバレありの感想を
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by fumiko212 | 2006-09-30 20:26 | アート | Trackback | Comments(6)

安田ヨーグルト♪

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by fumiko212 | 2006-09-24 06:57 | -国内旅行 | Trackback | Comments(2)

シウマイ弁当♪

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by fumiko212 | 2006-09-23 14:23 | -国内旅行 | Trackback | Comments(0)

Bouley Bakery

b0031055_0144952.jpg最近自分の中でニューヨークが熱い!ので、ゴールデンウィークのNYの話をほじくり返してます。
このGWに私をNYに向かわせた最大の理由がBouley Bakery復活のニュースでした。(←大袈裟)
2000年に柴田書店から発売された「ニューヨークベストフードショップ」で紹介されていたBouley Bakery。かじるとハラリと崩れそうなサクサクのクロワッサンや、サフラン、ガーリック、黒胡椒などを練りこんだ硬いパンなど、おいしそうなパンの写真に釘付けで、どんな味なんだろう~?と妄想を膨らませていました。当時のニューヨークはちょっとしたベーカリーブームだったらしく、他にもブルーリボン・ベーカリー、トライベーカリーなんかが雑誌の記事を賑わしていた記憶があります。
その中でも特別美味しそうだったBouley Bakeryが、残念なことに9.11を境に閉店。幻のパン屋となってしまっていたのでした。その後、ここのレストランのランチをゴチになる機会に恵まれてブーレイのパンにありついたのですが、やっぱりすごく美味しかった!

前振りが長すぎましたが、とにかくリーズナブルにここのパンを食べられる!ということで、アッパーウエストサイドからはるばる赤い地下鉄でダウンタウンに向かったのでした。
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b0031055_0163829.jpg食べたのはこの3つ。やっぱり朝は体が血糖を上げたがってて、バターたっぷり系&甘い系に手が伸びました。左上はクロワッサン。ニューヨークのクロワッサンはガリっと固めが好まれるのかな?香ばしくて美味しかった記憶あり。右上はバナナとココナッツのデニッシュ。コレはかなり美味しかった。次も食べたい。左はオレンジマフィン。いわゆるアメリカのズッシリしたマフィンではなくてふわっと軽いマフィンでした。なんとも言えず美味しい食感。やっぱり来て良かった~。大満足。
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お店は1階が売店で2階がイートインコーナー。2階ではブーレイ氏によるクッキング・スクールが開催されるそうで、オープンキッチンがありました。内装が凝ってます。左は2階への階段の脇の壁。右は階段のホールにあったシャンデリア。
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b0031055_0255665.jpgお店の人に「写真を撮ってもいいか?」と聞くと「どうぞどうぞ。」ということだったので、パチパチと店内の写真を撮らせてもらった。パリのラ・デュレでは即答で「ノン!」だったけど、やっぱりニューヨークはその辺おおらかでいいなー♪
左上は憧れの固いパンの棚。もう少し近くに泊まってれば、最終日に買ってお持ち帰りしたのになー。右上はタルト中心のスイーツのケース。夕方だったらかって帰ってホテルで食べたのにー。左はレジの前にある焼き菓子が入った巨大フラスコのような瓶。木の枝に刺さったようなディスプレイがかわいい!
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外でも食べられます。手前のカラフルな花壇は紫陽花です。この時期もう満開で、歩道の脇でこんな風に咲き誇っているのをいくつも見ました。アッパーウエストサイドでは真っ白い紫陽花だけを植えてあって素敵でした。
b0031055_033362.jpg最後に今のブーレイ(レストランのほう)の外観。2年前にはテラコッタ色だった壁が真っ白になっていました!またレストランにも行きたいです。

2年前の外観の写真
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by fumiko212 | 2006-09-22 00:45 | -NY food | Trackback | Comments(4)

Starry Nights

b0031055_21174016.jpg冥王星が惑星でなくなった一件で一瞬盛り上がった天文熱。もう冷めちゃった?
ニューヨークにも有名なプラネタリウムがあります。アメリカ自然史博物館のローズ宇宙センター。ガラスの宇宙の中に浮かぶ天体が夜の闇に浮かびあがる姿が幻想的です。いつも81丁目をバスで通るときに、チラと見ていたここにはじめていってきました。
b0031055_21181637.jpg目的はプラネタリウムではなくてJAZZ!この巨大なドームの下で、毎月第一金曜日に無料のジャズ・コンサート"Starry Nights"が開催されているのです。(博物館への入場料は必要。)タパス&ドリンクのサービス(有料)もあり。
b0031055_21184293.jpg客席は会社帰りっぽいグループから、ハーレムからきたのかな?って感じのおじいさんたちまで、満員の大盛況です。テーブルクロスがかかった予約席にはちょっとオシャレした人たちが陣取っていました。気軽に音楽を楽しむのに最適。演奏はFMで中継もされているそうで、結構本格的でした。この日はビッグバンドですごく盛り上がってた。
b0031055_2119534.jpg1stセットの終わり頃到着して2ndまで聴いてきました。時間とともに空の色が変化していくのが手にとるようにわかります。
11月も第1金曜日が滞在中に含まれています。また行こう。次回はもう少し早めに行って、シロナガスクジラの模型や恐竜の骨なんかも見てみたくなりました。
ニューヨークではこうして気軽に音楽やアートに触れ合える場所がありますね。東京でも教会やホールで無料のオルガンコンサートをしていたりするけど、平日のお昼だったりしてなかなか行けないですね。情報収集がヘタなのかもしれないけど、もっとこういう機会がたくさんあればいいのになー、と思います。
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by fumiko212 | 2006-09-20 21:25 | -NY art & museum | Trackback | Comments(5)

スタバで…

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ミネラルウォーターが買えるって、しらなかった。富士ミネラル、おいしい。
初バリウム後です。
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by fumiko212 | 2006-09-20 10:52 | 飲み物 | Trackback | Comments(2)

チームバラバラの食卓(完全版9/18写真追加)

今年のGWのニューヨークでの話。
滞在中のある日の夜10時過ぎ、その時期NYに滞在中のNY仲間6人で集合することになった。場所はアッパーウェストサイドの有名カフェ「カフェ・ラロ」。その食卓があまりにバラバラだったことが忘れられず、並べてみることに。

b0031055_20475628.jpgb0031055_2048247.jpg6人中4人が頼んだチーズケーキ。フレーバーはいろいろ。左は私が頼んだオールドファッション(だったかな?プレーンなやつ)。
一緒に頼んだ飲み物はアイスカプチーノ。極めて常識的な組み合わせです。
b0031055_2049171.jpgb0031055_20492671.jpgケーキはブルーベリー入りで、ドリンクはコーヒー。これも常識的なMさんのセット。撮影もMさんです。
b0031055_20503946.jpgb0031055_2572440.jpg左はうーむさんのドリンク。クリームがちょっとすごいけどまあ普通に見える?これすごいアルコールキツイんです。(nさんも知らずに頼んだんだけど。)このドリンク以外にミックスベリーのプレート(9/18写真追加。本人提供。こんなにクリーム乗ってたんだ!)も頼んでいた。もちろんチーズケーキもあり。うーむ。
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このドリンクはsさん。この葉っぱがモリッと入ったグラスが忘れられないんです。チーズケーキとレモネード。こっちも甘いもの系ダブルだなー。
b0031055_20512532.jpgb0031055_20515779.jpg左、一番衝撃だったのはこれか?夜の10時過ぎですよ!甘そう~。頼んだのは最年長のsさん(男性)です。
右、最後に登場したsさんはサラダをオーダー。なんですが、しっかりメインディッシュのよう。異質だ…。これも撮影はMさんです。
夜の10時過ぎにカフェに集まったら、なんとなくみんなケーキと飲み物か飲み物だけ程度で済ますのかなー?と思いきや、こんなにバラバラでした。こういうの、なんかいいですねー。同じ時期にみんなひとり旅で来て深夜に集合しているシチュエーションそのままの食卓って感じで。

そう。こうして、ひとり旅(このときは私だけ母と2人旅)の気楽さと、1日の終わりにその日の出来事を報告しあう時間を持てる楽しさ。理想的な旅スタイルですね。自由人の旅仲間達に感謝!
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by fumiko212 | 2006-09-17 20:53 | -NY food | Trackback | Comments(13)

ザ・トリオ@ブルーノート東京

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>>追記<<
秋の訪れを告げる、小曽根さんのブルーノート東京公演に今年も行ってきました!今年はザ・トリオ10周年記念ライブです。

写真は今週のオリジナルカクテル「ザ・トリオ」。グラスに乗った、ブランデーをたっぷり吸い込んで串に刺さったチェリー3兄弟の深い味わいのような、密度の濃い音楽に浸り酔いしれた夜でした。

音楽って不思議ですね。あんなに人がたくさんいて狭い客席に座っているのに、すごくくつろいだ気分になって、どんどん心が開放されていく感じがする。昨夜の帰り道は、重い鎧を脱ぎ捨てたような開放感と、これから来る季節への期待感で満ち溢れていた。
そういえば最近、アートと触れ合う時間がすごく少なくなってることに気づきました。特に音楽を全然聴いてなかった。芸術の秋、もっともっといろんな芸術に触れなくちゃ。今はとにかく時間がないけど、持っているCDを改めて聴きなおすだけでも、もうちょっと心に余裕ができるかも?

11月のNYでは1回でも音楽を聴きにいけるといいな。
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by fumiko212 | 2006-09-15 21:14 | 音楽 | Trackback(1) | Comments(2)

あれから5年

この1週間、新聞で「あれから5年」の記事を多く目にした。

2001年3月に、生まれて初めてのひとり旅で3度目のNYを訪れた。今のようにNY仲間がたくさんいたわけでもなく、気に入ったガイドブック数冊と雑誌の特集記事の情報を頼りに、思ったよりもずっと寒い3月の終わりのNYをひたすら歩きつづけた2週間。思えば、最初から最後まで1人っきりで過ごしたNYは後にも先にもあの時だけだった。

あのときの滞在で一番親しく見上げたビルがツインタワーでした。SOHOやヴィレッジの通りから不意に姿を現すツインタワー、ウィンターガーデンのガラス張りの天井から見上げたツインタワー、ブルックリン・ハイツ・プロムナードから、スタテン島行きフェリーから。エンパイアやクライスラーよりもなんとなくあのつるっとした2本のタワーがそびえている姿を見るとホッとした。

帰国の朝、ポート・オーソリティ・バスターミナルからニューアーク空港に向かうバスがふと高台の見晴らしの良い場所を通りかかったとき、逆光に射す晴天の朝の光にマンハッタンのシルエットが浮かび上がった。うわー!すごい!その美しさに息を呑み、鳥肌が立った。「写真に撮らなきゃ」とバッグからカメラを取り出してもう一度窓の外を見ると、生い茂る木々に覆われてマンハッタンの姿はそれっきり見ることができなかった。
残念!どうせ写真に撮れないのならギリギリまで眺めていればよかった。でも、次もまた見られるよね、と思いながらその景色の残像を脳裏に焼き付けた。

その年の9月。TVをつけたときには、既にあのタワーはなくなっていた。何がなんだかわからないままテレビを見ていると、煙を噴くタワーの映像が何度も映し出されている。混乱したままテレビの前から離れられなかった。
事態が飲み込めたとき、どうしようもない無力感に襲われた。21世紀の最初の年。その年が明けた日、漠然と「争いのない世紀」になることを夢見ていた。多分、新春の新聞でそんな記事を目にしたのだと思う。そんな世間知らずな幻想がガラガラと崩れ去っていく感覚に襲われた。
あのビルの展望フロアで、かつてチャーミングな女性に写真を撮ってもらったことがある。観光地によくある、有名人との合成写真を写してくれるお店。あの彼女は脱出できたのだろうか?もう何年も前のことだから、あの年にはもうあのお店では働いていなかったかもしれない。

その後の5年間、世界中でテロや戦争の犠牲者が後を絶たない。そんなニュースを聞くたびに、大好きなNYで起こった悲劇で受けたショックほどの感情を抱かない自分がいやになる。あの時失われたニューヨーカーの命もアフガニスタンの空爆で失われた一般市民の命もアメリカ軍の攻撃で失われたイラクの人たちの命も全部同じ重さなのに。
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by fumiko212 | 2006-09-12 00:09 | ニューヨーク | Trackback | Comments(0)

独白ニュースレター

b0031055_2220239.jpgCOW BOOKSの松浦弥太郎さんと料理家の長尾智子さんの往復書簡集。

長尾智子さん。料理雑誌で、懲りすぎてなくて普通の材料だけなのに見栄えがスッキリしていておいしそうな料理だな、と思うと、長尾さんのレシピだった、ということが何度かあった。彼女の文章を読んだのは初めてだったけど、料理の雰囲気と同じ、静かに思慮深く、普通の言葉なのに何度も読み返してその意味を噛み締めたくなるような文章で、嬉しくなった。
往復書簡といっても、タイトルに「独白」とある通り、お互いが四季の移り変わりの中で感じた日常のあれこれについて綴っている。でも、投げかけた言葉の着地点がちゃんと見えているから、読んでいて安心感がある。それが心地良くて、何度も読み返しています。

長尾さんの文章、もっと読みたい。今のところ著書は料理のレシピ本だけのようだけど、片隅に少しでもエッセイが載っているのか、探してみようと思う。
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by fumiko212 | 2006-09-11 22:35 | 本・雑誌 | Trackback | Comments(0)