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一匹狼

12月のNYはいつも通りひとり旅ですが、友人が妹さんとNYへ行くと言っていたので、その時期にかぶるように日程を決めました。以下、それを知った妹さんと友人の会話。

友人「Fちゃんも同じ時期にNY行くんだって。」
妹ちゃん「へー、じゃあ、Fちゃんもいっしょに観光したりするのかなー?」
友人「どーかなー?Fちゃんは一匹狼だからねー。1人で行動したいんじゃないのー?」

一匹狼って…。「負け犬」通り越して「一匹狼」の称号もらっちゃいました。
まー、バレエやらオペラやら勝手にチケットどんどん取って、着々と準備を進めてるので、その通りでごぜえます~と言うしかないのですが…。でもでも、NY6年半ぶりの友人とはじめての妹ちゃんに喜んでいただこうと、ランチはどこがいいかなー?とプランを練っていたんだよー。ということで、一緒にランチする日だけは決めました。ランチはGothamにしようと思ってるのですが…。あんまりゴーカすぎず、最先端すぎず、NYっぽい雰囲気も味わえそうだし、値段的にもちょうどいいかな、と思って。
いや、こっちのほうがいいなど、アドバイスあったら、ジャンジャンコメントお願いします。
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by fumiko212 | 2004-11-30 18:55 | ニューヨーク | Trackback | Comments(11)

我家のサンクスギビング

b0031055_1823252.jpgサンクスギビングといえばターキーが定番ですが、パンプキンパイも定番なんですってね。家にある本にはそう書いてありました。で、張り切って作ろうと材料を買っておいたのですが、サンクスギビングがすっかり終わった今日、やっと焼きました。
パンプキンパイって、絵面が地味だなー(笑)。カレーパイっぽくも見えますが、味はいけました。

b0031055_18211878.jpgNYで買ってきたDark Muscovado Sugarを使いました。優しい甘さです。
スパイスはシナモン・ジンジャー・ナツメグ・オールスパイス・クローブ。冬が来たー、っていう感じの香りです。
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by fumiko212 | 2004-11-29 23:41 | 食べ物 | Trackback | Comments(8)

ヘビー・ローテーション中

b0031055_23321214.jpg9月にブロードウェイで見て大感激した「Mamma Mia!」のサントラ。帰国後に図書館で検索したら所蔵していたので、ラッキー♪と予約したのがやーっと来ました。あの感動がよみがえる!ここ数日、部屋でも車でもずーっとかけっぱなしです。ミュージカル版を聴くと、ABBAの歌できくよりも、声が訴えかけてくる感じがします。演奏がちょっとうすっぺらい気もしますが、それも時代の雰囲気なのかな?まあ、聴いてるとノリノリになってしまうので、最終的には気にならないんですが。また見たいなー。
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by fumiko212 | 2004-11-28 00:08 | 音楽 | Trackback | Comments(10)

こんな風の強い夜には

Sallyさん「秋の夜長とサリンジャー」にTBさせて頂きます。(コメントがあまりに長くなってしまったので削除して自分のとこにつぶやくことにしました。)

今、東京はすごい強風が吹き荒れてます。こんなとき外に出なくちゃいけない用事が何もなく、家でぬくぬくしてて良い、という状況が結構好きです。

b0031055_0294391.jpgSallyさんがサリンジャーの「ナイン・ストーリーズ」を読んでいらっしゃるそうですが、私が読んだサリンジャーはほとんどの方が読んでいると思われる「ライ麦畑でつかまえて」だけ。高校生のときに読みました。昨年、村上春樹さんが新訳「キャッチャー・イン・ザ・ライ」を出版したとき、10何年ぶりに再読しました。村上訳の「ライ麦畑」はとてもしっくり来る感じでした。
そして新たな発見だったのは、物語の舞台であるマンハッタンの地理が手にとるようにわかる、ということ。主人公ホールデンが学校を飛び出してさまよっていたはマンハッタンのほんの小さなエリアだったんだってことでした。親はアッパー・イーストのアパートに住みプレップ・スクールに通っている少年という設定も今ならイメージしやすい。高校生の頃の私が、今くらいにこの設定を身近に感じてあの物語を読んだら、どういう感想を持ったかな?って思います。今読むとやっぱりお姉さんの視点になってしまってそこがちょっと残念でした。

b0031055_0351741.jpgb0031055_036649.jpg村上春樹さんの本は何冊か読んでいますが、まだまだ読んでない作品の方が多くて、今は図書館から借りてきた「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」を読んでいます。この作品は谷崎賞を受賞しているそうで、同じく谷崎賞を受賞している池澤夏樹さんの「マシアス・ギリの失脚」という小説が大好きだったので、谷崎賞つながりで(笑)長いこと気になっていたのに読んでいませんでした。珍しく上下巻揃って図書館にあったのでやっと読んでいます。

b0031055_03719.jpg私は繰り返し読みたいと思う本以外は、図書館で済ますか、買っても読後に処分してしまうのですが、村上本で唯一手元に残っているのが「中国行きのスロウ・ボート」という短編集です。この中の「午後の最後の芝生」という短編がこれまでに読んだ村上作品の中では一番好きです。

ところで、村上さんと共著の作品も多いイラストレーターの安西水丸さん。20代の一時期、NYでお仕事をされていたそうです。マンハッタンを舞台にその時代を描いた自伝的小説「手のひらのトークン」という素敵な本を読みました。この本はNYLYの「Eat the big apple」でふぃふぃさんがご紹介されていたのを見て読みました。内容についてはふぃふぃさんが素晴らしい紹介文を書いていらっしゃったので是非そちらをご覧になってみてください。(リンク先のNo.7のところです。)
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by fumiko212 | 2004-11-27 00:48 | 本・雑誌 | Trackback | Comments(7)

「マティス展」

b0031055_18473623.jpg「マティス展」やっと行けました。すごい人だったー。人ごみの中ではありましたが、マティスの作品の数々、堪能しました。こんなにたくさんのマティス作品をまとめてじっくり見たのは初めて。彫刻、切り紙絵の作品をじっくり見たのも初めてでした。

私が今回一番感動したのは、最後の部屋にあった晩年の切り紙絵、「ポリネシア、空」と「ポリネシア、海」でした。晩年のマティスはがんの手術を受けてからは長時間筆を持つことができなくり、切り紙絵の作品を多く制作しました。この絵もその中の1つです。身体の自由はきかなくなってしまったけれど、心はどんどん解き放たれて自由に空や海の中を飛び回っている。マティスが長い人生をかけて続けてきた冒険の末にたどり着いた楽園のように見えたのです。白い鳥や魚、海草やヒトデも近寄ってみると何枚もの紙を組み合わせてそれぞれの形を作っていました。紙を切るとき、それを組み合わせるとき、少しずつ動かしながら完成にたどり着いた過程を思うと、1枚の絵の完成までの道のりにその長い冒険が凝縮されているようでした。

「マティス展」は12月12日まで、上野の国立西洋美術館で開催しています。
*画像は「ポリネシア、空」。公式HPより。
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by fumiko212 | 2004-11-26 18:48 | アート | Trackback(2) | Comments(6)

『ターミナル5』 in Tokyo?

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♪♪♪yuricoz cafe♪♪♪さんの『ターミナル5』 in NYにトラックバック!

ニューヨークJFK空港のターミナル5はエーロ・サーリネンが1956年に設計、6年の歳月をかけて完成、旧TWA航空のターミナルとして利用されていた建物で、ミッドセンチュリーの建築遺産といわれているそうです。写真でしか見たことがないのですが、曲線と直線を組み合わせた外観、内部ともに一度見たら忘れられないインパクトがあるデザインです。モダンとかクールっていう言葉はこういうものを形容する為にあるんだ、ってゆう感じ。子供の頃、かっこいいなーと憧れた雰囲気が凝縮されています
さて、同じ頃、私のホームタウン駒沢でも建築ラッシュがありました。1964年の東京オリンピックに向けて数々の競技施設が建てられていたのです。子供の頃から毎日見ていたので気付かなかったけれど、改めて眺めると立派なミッドセンチュリー建築じゃないですか!どうです?

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ターミナル5の写真はこちらから使わせていただきました。
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by fumiko212 | 2004-11-24 21:35 | アート | Trackback(1) | Comments(5)

CMでアート

b0031055_223182.jpg昨日、ぼんやりとテレビを見ていたら、突然Junichi君のイラストが画面いっぱいに現れました。おおっ!と飛び起きてテレビに近寄ったら東芝のテレビのCMでした。

Junichi君。NY好きの方ならご存知の方も多いと思うのですが、"幼稚園を卒園した次の日、雪の舞ってる3月にNYを訪れ「自由の女神」の前でその大きさに感動した小さな少年は、女神の足元に座ってボールペンで見上げながらリバティ君を一心に描きました。"と公式サイトの紹介にあるようにNYの街や人をたくさん描いた小さなアーティストでした。東芝のCMで使用されているのは彼が6歳から9歳までの間にNYを描いたドローイング集「JUNICHI」の中の作品を彼自身がリニューアルしたものとのこと。Junichi君の描くNYがぎっしりと重なり合うように立体的に表現されたCMはそれこそおもちゃ箱をひっくり返したみたいにポップ!かなり良い出来です。
小さかったJunichi君も現在中学3年生。12月には神戸で展覧会が開催されるそうです。公式サイトではこの夏訪れたという沖縄のイラストや、大阪国際女子マラソンの公式ポスターの為に描かれた「マラソンの女神」など、最近の作品を見ることができます。これらの作品も素晴らしいです。是非ご覧になってみてください。

そうそう、パナホームのサイトでは彼の描いたグラセンの時計台のイラスト入り壁紙がダウンロードできます。
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by fumiko212 | 2004-11-22 22:42 | アート | Trackback | Comments(5)

テレビでアート

ビデオにとっておいた先週の「新日曜美術館」をやっと見ました。上野でやってる「マティス展」の特集です。マティスの大ファンだというユーミンがゲストでした。司会者にどういうところが好きですか?と聞かれて「んー、まず、名前が好きですね。マティスって。」と答えていたユーミン。マティスは晩年、車椅子の生活になってからも、制作意欲は尽きることがなく、切り紙絵で作品を作りつづけたそうです。
先週の「世界美術館紀行」では南仏ヴァンスのロゼール礼拝堂について放送していました。この小さなチャペルはマティス最晩年の作品で、屋根などの外観、ステンドグラスや内部の壁画、神父様が着ている礼拝用の服など全てマティスのデザインなんだそうです。番組内で、壁画の聖母子像の為の習作を描くマティスの写真が紹介されました。ベッドに入ったまま上半身を起こして長い筆を使って壁に習作を描くマティス。もうベッドから下りられなくなってもなお描きつづける姿は感動的でした。

「マティス展」早く行きたい!来週には行ってこようと思ってます。それからもうひとつすごーく楽しみなのが12月にMoMA「ダンス」を見られること。そう考えると、やっぱりMoMAがないNYってちょっと寂しかった。12月にMoMAを見て、9月のNY旅行が完結するんだと思います。
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by fumiko212 | 2004-11-21 21:19 | アート | Trackback | Comments(3)

ヴィレッジ界隈

マンハッタンでアッパーに泊まっていると、ダウンタウンに行く回数がどうしても減ってしまいます。METには3回も行ったのに、ダウンタウンはごはんを食べに行くかジャズを聴きに行くかでブラブラ散歩するってことがあまりなかったなー。
この日はSOHOで10時半に待ち合わせだったので、チェルシー・マーケットで朝ごはんを食べてからヴィレッジをちょっとだけ散歩しました。そういえば、朝のヴィレッジは初めてだったかも。

b0031055_21135540.jpgおー、ヴィレッジっぽい風景!

b0031055_21151329.jpgビートルズだ。すごい似てる。

b0031055_21155874.jpgワシントン・スクエア。
通学時間帯だったので、リュックを背負った若者が足早に通り過ぎていました。NYUの学生かな?

b0031055_21165517.jpgワシントン・スクエアのアーチをウラからオモテから激写してしまった。この手の観光名所っぽい建造物があるとなぜか何枚も写真を撮ってしまいます。

b0031055_21174685.jpg広場内のチェス版には駒もちゃんと置いてありました。対戦相手(カモ?)を待つおじさんが陣取っていました。

b0031055_21202290.jpg時間つぶしにNYUのBOOK SHOPへ。使う予定もないのにロゴ入りのレポート用紙やメモ帳やらを買い込み、レジへ。そこにぶら下がってたこのサル君を見てたらついつい手にとってしまいました。ここはカード類も充実していたので、ハロウィン用のカードも購入。
コロンビア大学周辺を歩いたときにも感じたのですが、学生街ってカジュアルな雰囲気で活気があって好きです。この辺に泊まってみるのもいいなー、とまたまた今後の課題ができました。
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by fumiko212 | 2004-11-19 21:34 | ニューヨーク | Trackback | Comments(7)

筋肉痛

ここ2年くらいは立ち仕事で毎日動き回っていたから運動不足だと感じたことがなかったのですが、仕事を辞めてからはぜーんぜん動いてない。出かけるのも車ばっかりだし…。
そしたら身体は正直で、克服しつつあった末端冷え性が復活してしまいました。やっぱり人間の身体って動いている方が調子がいいんだなー。
ジムに入会して半年分の会費5万円也を払ったにもかかわらず、1回しか行かなかったという苦い苦い過去があるので、とりあえずお金のかからないウォーキングをはじめてみました。そしたらウォーキング(っていうか散歩)だけで筋肉痛になっちゃった!情けないー。こんなことじゃ、来年のFSRに参加できないじゃないか。
b0031055_0988.jpgb0031055_092148.jpgそうだ、筋トレもしよう。そういえば半年くらい前にあまりの安さにとびついて買ったDVDがあったなー、と取り出して昨日やってみました。このDVD、アッパー・ボディ編ロウワー・ボディ編に分かれていて、どっちもけっこうキツイ。あの細腕でニコニコ笑いながらダンベルを持ち上げるクローディア。やっぱり彼女はスーパーだなあ、などと思いながら、3セットのところ1セットだけ、とかDVDの1/3くらいの運動量でやったんですが…、やっぱり今日も筋肉痛。ダメだー。
とりあえず、12月のNYまでにもうちょっと体力をつけられるように頑張るぞー。(とりあえず今日で2日できた。明日で3日坊主だ!)
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by fumiko212 | 2004-11-19 00:11 | スポーツ | Trackback | Comments(6)