カテゴリ:音楽( 119 )

今日2回目の行列終了(小曽根真ザ・トリオ@ブルーノート東京)

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土曜日は大変だー。夜が楽しみ♪

*追記*
b0031055_258670.jpg先週、土曜日はBNTでトリオのツアーの最終日、最終セットを聴きました。
私にとっては年々難解になっていくトリオのライブ。今年は、聴きながら、どうなってるんだろう?って考えてしまっている自分に気づいて、あー、考えてちゃダメだよなー、などと思いながらのライブでした。芸術家はこうやって常に進化していくもので、その一番新しい今の姿を同時代に目の当たりにできるということこそがファンの特権なのでしょう。そして、常に進化を求めているからこそ、過去の作品も輝きを失わないんですよね。


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by fumiko212 | 2005-08-27 15:34 | 音楽 | Trackback | Comments(2)

Musical Baton

最近、リンク先の方のブログでちらちら見かけていたMusical Baton。誰かまわしてくれないかなーと思っていたら、Portia's Cafeのportiaさんがまわして下さいました!ありがとうございます!
音楽疎いので、みなさんをうならせるような音楽はご紹介できないけど。。。

Q1,Total volume of music files on my computer
(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
いきなりパッとしない回答なんですが、ほとんどゼロです!だって、ipod買えない環境ですから~。先日、Sonyのメモリースティックウォークマンというのをもらったときに、CDからダウンロードしたんですが、どこに保存されているのかよく分かりません。すいません。

Q2, Song playing right now
(今聞いている曲)
リゾートっぽい感じの90年代初め頃の曲がかかってます。

Q3, The last CD I bought
(最後に買ったCD)
最近買ってないなー。元々あんまり買わないんですよー。今Amazonのアカウントサービスで見てみたら、5/22に「マイ・ファ二ー・ヴァレンタイン ~アット・ザ・ムーヴィーズ」を買っていました。STINGの企画盤です。

Q4, Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
1. CRANBERRIES "Dreams" /「You've got mail」サントラより
映画You've got mailのサントラはここから5曲選んでもいいくらいに好きなCD。映画では、冒頭でメグ・ライアンとトム・ハンクスが初秋のアッパー・ウェストサイドをスタバのカップを手に歩く通勤風景のシーンで流れます。一番好きなシーン。

2. Ernestine Anderson "My Melancholy Baby"
エラ・フィッツジェラルドやダイナ・ショアも歌っていますが、私が好きなのはこのアーネスティン・アンダーソンの歌による録音。自動人形師ムットーニ(武藤政彦さん)の作品「メランコリー・ヴィーナス」で使われていたのが彼女の歌でした。CDでは見つけられず、中古レコードでやっと手にした1枚。

3. "Super Trouper" /「Mamma Mia!」サントラより
これは思い入れソングじゃなくてよく聞く曲のほうです。カーステレオに入れっぱなしで運転中は必ず聞いてます。絶対に眠くならない!一番耳に残っていた曲を選びました。

4. "Waltz For Debby"
Bill Evans Trioによるヴィレッジ・ヴァンガードでの録音が有名ですが、私にとって思い入れのあるバージョンは、小曽根真さんが演奏したもの。J-waveでやっている小曽根さんの番組「OZ MEETS JAZZ」の中で、「ジャズのワルツって?」というのを説明する為に演奏されました。偶然、録音していたので今も手元に音源が残っています。Bill Evansよりかっこいいですよ。

5. S&G "Mrs. Robinson"
最後の1曲、うーん、と悩んで、NYに関係ある曲にしようかと。。。S&Gの曲は歌詞によくNYが出てきますね。ぼんやり聞いているとNYに行きたいなー、という気持ちにさせれられます。この曲はNYは出てこないけれど、ギターとコーラスがかっこよくて好きな曲なので、選びました。

よく聞く曲はいいとして、「思い入れのある曲」って難しいですねー。「好きな曲」っていうのとはちょっと違う気がして。ちょっと悩みすぎたかも。もっと直感で選んだほうが良かったかな?

Q5, Five people to whom I'm passing the baton
(バトンを渡す5人)
最近、リンクつきでコメントを下さった5人の方にお願いしてしまいます!勝手にごめんなさい!面倒だったらパスしてくださいねー。

There's Gotta be Something Better than This!のMARIさん
むさじんの部屋のmusajinさん
LOVELYのみいこさん
♪♪♪yuricoz cafe♪♪♪のyuricozさん
Monologue~Sentimental Heartのnanaさん
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by fumiko212 | 2005-06-25 13:28 | 音楽 | Trackback(4) | Comments(10)

小曽根 真 and 伊藤 君子 with NO NAME HORSES

ブルーノート東京でライブを聴いてきました。
大好きなジャズピアニストの小曽根真さん、ジャズボーカリストの伊藤君子さん、総勢14人のビッグバンドが出演する超豪華なライブ。ビッグバンドのハチャメチャな楽しさと、伊藤君子さんの女神のような美しい歌声、そして、そのステージを包み込むような小曽根さんの愛があふれる素晴らしいステージでした。超ラッキーなことに、この演奏を最前列、伊藤君子さんの足元の席で聴くことが出来ました。(ご尽力下さったyさん、ありがとう!)自分は世界一の幸せ者だ~、と顔緩みっぱなしで聴いていたと思います。

細かいセットリストや曲名は忘れてしまったのですが、1曲1曲、心に残る演奏ばかりでした。
印象に残っているのは、「T for two」という2台のトロンボーンのために書かれた曲(このバンドのトロンボーン奏者の中川さんの作曲でTはTeaでなくてトロンボーンのT!)。おもしろかったなー。
それから、バリトンサックスがフューチャーされた曲の演奏も印象に残っています。弦楽器で言えばコントラバスのような存在の低音を支える楽器で、通常の楽曲では楽器の音域の中でも低い音を鳴らしていることがほとんどだと思うのですが、ソロでメロディーを奏でるときの音は丸みがある温かい、それでいてセクシーな音なのです。この「セクシー」というのは小曽根さんが用いられた表現なのですが、うん、わかるわかる、という感じ。こうやってライブの中で新しい音との出会いをもたらしてくれるのが小曽根さんのライブの醍醐味でもあります。

伊藤君子さんの歌も素敵でした。この日私は、緊張を強いられる1日を過ごしてかなり参っていたのですが、天上から降り注ぐような優しい声に、神経のこわばりがほどけていくような安心感に包まれました。武満徹さんの曲に谷川俊太郎さんが詩をつけたという曲を歌う伊藤さんは本当に女神様のようでした。

他にも、小曽根さんとドラムスの高橋さんのセッション(この日一番熱い演奏だった!)、中村健吾さんのベースソロ(ウッドベースの音ってかっこいい~)、トランペットやサキソフォン、とにかく盛り沢山で本当に贅沢なライブでした。客席もすごい盛り上がりで、なんだかNYにいるみたいでした。いやいや、NYだからってこんなにすごいライブに当たるなんて、そうそうないと思いますよ。とにかく、沢山の幸運に恵まれた夜でした。

ご一緒させてもらったみいこさんにトラックバック!
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by fumiko212 | 2005-04-03 20:48 | 音楽 | Trackback(1) | Comments(7)

グラミー賞

b0031055_11098.jpg今日は朝9時頃からWOWOWでグラミー賞授賞式の中継をやっていました。同時通訳は苦手なので、夜の字幕版を途中からチラチラ観ました。
グラミーの授賞式はショーとして一流で、音楽に疎い私でもすごく楽しめます。去年はこういう曲が流行ってたんだ、とか、初めて顔と名前が一致したよ、とか、初歩的なところでも楽しんでいます。普段は絶対に聴くことがない、またはラジオから流れてきて思わずCDに切り替えてしまうようなジャンルの音楽も、一流と認められた作品だからなのか、耳障りが悪いと感じる音楽はほとんどないから不思議です。大御所ミュージシャンと若いミュージシャンの意外な組み合わせの共演や、盛り上がっている客席を見るのも楽しい。そして、受賞のスピーチもいいものです。音楽家同士がジャンルを超えて、良い作品を生み出した仲間を称えあう、きらびやかだけどアットホームな雰囲気が好きです。
音楽に疎い私が、これだけ楽しめるのだから、音楽マニアの方にはたまらないイベントなのだろうなー。

今年のグラミーではスマトラ沖地震・巨大津波の被災者へのチャリティーの為のパフォーマンスがありました。演奏された曲はビートルズの"Across the Universe"。パフォーマーはボノ、スティーブン・タイラー、ノラ・ジョーンズ、アリシア・キーズ、スティービー・ワンダー、などなど。(スイマセン、音楽疎いので…。この人たち以外にもビッグな人が沢山だったはずです。)Grammyのサイトから、このパフォーマンスをダウンロードすることによって、チャリティーに参加できるそうなのですが、「日本国内からはダウンロードできません」と無情な字幕が出ていました。

ちなみに、最多部門を受賞したのは昨年亡くなったレイ・チャールズでした。
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by fumiko212 | 2005-02-15 01:36 | 音楽 | Trackback | Comments(5)

小曽根真さんと井上道義さん

渋谷Bunkamura、オーチャードホールへ東京フィルハーモニー交響楽団の定期演奏会へ行ってきました。年間会員で購入していたチケットですが、今回は大好きなジャズピアニストの小曽根真さんと指揮者の井上道義さんの共演。いつも以上に楽しみに会場へ向かいました。

今日のプログラムは…
指揮:井上道義
シロフォン:通崎睦美
ピアノ:小曽根 真
紙 恭輔:シロフォンと管弦楽のための協奏曲
モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番「ジュノム」
ハイドン:交響曲第96番「奇跡」
モーツァルト:交響曲第25番


小曽根さんは2曲目のピアノ協奏曲のソリストとして登場。小曽根さんは、ここ数年は、グラミーでクラシック・クロスオーバー部門にノミネート、ピアノコンチェルトの作曲・指揮、など、クラシックの世界にも活躍のフィールドを広げつつあります。
オーケストラとの共演もコンスタントに続けられていて、2001年12月にも井上さん指揮の新日本フィルと共演しています。そのとき聴いたバーンスタインの交響曲第2番「不安の時代」はクラシック・ピアニストにはない魅力あふれる演奏でした。2001年12月の不穏な世界の空気と、この曲が生まれた時代のNYの風を感じた演奏でした。

井上道義さんの指揮をはじめて聴いたのはオルフの「カルミナ・ブラーナ」の演奏会でした。衣装(演奏会形式なのに…)や字幕などの演出も井上さんが手がけた演奏会は、とにかく楽しくて、クラシックの垣根を取り去ってくれました。クラシック初心者向けの、聴いたことのある曲ばかりを集めたコンサートよりも、ずっとクラシックへの扉を開いてくれる演奏会だったんじゃないかと思います。

さて、今日はモーツァルト。オーケストラの編成も小さめですし、どんな演奏になるのか、少しドキドキしながら聴きました。第1楽章のはじめ、小曽根さんのタッチが今まで聴いたことのないものだということにすぐに気付きました。普段のライブとももちろん違いますし、「不安の時代」の時とも全然違います。「不安の時代」の時はジャズピアニストの演奏でしたが、今回はジャズでもクラシックでもない、作曲家の演奏…といえばいいのかな。モーツァルトと対話しているような演奏でした。第2楽章もまだまだ抑えた演奏が続きました。そして第3楽章中盤、遂にそのときが来た!小曽根さんの左斜め後ろに座っていたコンサートマスターと小曽根さんにバチッと電流が走った瞬間を私は見ました。そこから終盤まで、小曽根さんとオーケストラの幸せな時間が続きました。
そのオーケストラと何度も共演しているソリストを迎えての演奏会の暖かい雰囲気が好きでした。でも、今回のように初共演のソリストとオーケストラがガッチリと信頼関係で結ばれる瞬間に立ち会えるというのも、スリリングでもあり、興奮するものです。

この後、アンコールで小曽根さんが再登場し、ピアノを弾き始めると、井上さんが1曲目で使用したシロフォン(木琴の一種)を舞台中央に引きずってきました。1曲目のソリストのマリンバ奏者通崎睦美さんを連れ出して、2人でモーツァルトの「5つのコントルダンス」よりNo.1(=「フィガロの結婚」より「もう飛ぶまいぞ、この蝶々」)を演奏しました。このデュオの演奏の楽しさといったら!
井上さんはこのシーンを想定して今日のプログラムと出演者を決めたとしか思えません。(4曲目の交響曲25番は映画「アマデウス」のメインテーマ曲。)オペラを指揮されることもあるそうなので、いつかは彼の指揮するオペラを観てみたいと思います。もちろん小曽根さんとの共演も、次の機会が楽しみです。
いいコンサートでした。
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by fumiko212 | 2005-02-13 23:10 | 音楽 | Trackback | Comments(3)

Sting!!!!

b0031055_13105715.jpg行ってきました!待ちに待った、Sting日本公演in日本武道館。初Stingです。
もー、とにかくカッコ良かった。やった曲も全部良かったし、ライブ用のアレンジもすごーーーく良かった。バック・ミュージシャンもそれぞれ聴かせどころがあり、照明や、ステージ後ろのビジョンに映し出される映像も凝っていて、どこをとっても一流ミュージシャンのショーでした。

明日の追加公演が日本ツアー最終日です。明日も行きたいよー!そのくらい良かったです。

ここからはネタバレと感想
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by fumiko212 | 2005-01-23 03:26 | 音楽 | Trackback(1) | Comments(15)

第九

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今から第九を聴いてきます。
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by fumiko212 | 2004-12-26 14:46 | 音楽 | Trackback | Comments(4)

ヘビー・ローテーション中

b0031055_23321214.jpg9月にブロードウェイで見て大感激した「Mamma Mia!」のサントラ。帰国後に図書館で検索したら所蔵していたので、ラッキー♪と予約したのがやーっと来ました。あの感動がよみがえる!ここ数日、部屋でも車でもずーっとかけっぱなしです。ミュージカル版を聴くと、ABBAの歌できくよりも、声が訴えかけてくる感じがします。演奏がちょっとうすっぺらい気もしますが、それも時代の雰囲気なのかな?まあ、聴いてるとノリノリになってしまうので、最終的には気にならないんですが。また見たいなー。
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by fumiko212 | 2004-11-28 00:08 | 音楽 | Trackback | Comments(10)

クラシックのコンサート

b0031055_1236206.jpg久しぶりにクラシックのコンサートを聴きに行きました。
我家では3つのオーケストラの定期会員になってます。ほとんど母が聴きに行っているのですが、今回は私が行くことになりました。クラシックのオーケストラの演奏を生で聴くのは久しぶりでした。

この日の演目は…
ハイドン/交響曲 第35番 変ロ長調
ブリテン/ヴァイオリン協奏曲 作品15
ベートーヴェン/交響曲 第7番 イ長調 作品92
指揮:ウォルフガング・サヴァリッシュ
ヴァイオリン:フランク・ペーター・ツィンマーマン
管弦楽:NHK交響楽団

ベートーベンの7番、初めて聴きました。第2楽章がすごく良かったです。ヴィオラ・チェロ・コントラバスだけで静かに始り、このメロディーが第2ヴァイオリン、第1ヴァイオリンと受け継がれながら大きなうねりのように展開されます。ヴィオラ・チェロ・コントラバスだけの深みのある弦楽器の響きの美しさに涙が出ました。音楽を聴いて涙が出たのなんていつ以来だろう?
家に帰ってからCD(小澤征爾指揮、サイトウ・キネン・オーケストラ)を引っ張り出してきて早速聴いてみました。でもCDで聴くと、かなり想像力を働かせないとなかなかあの感動は蘇らないです。(ゴージャスなオーディオ機器でガンガンに鳴らせば近づけられるのかもしれないけれど。)NHKホールの3階席の一番前という決して良い席とは言えない場所で聴いていても、生で聴くとピアニッシモ=弱い音ではないことが良くわかります。

N響は来年1月8日(土)に新潟県中越地震被災者支援チャリティーコンサートを開催するそうです。売上金は全て義援金として被災地に届けられるとのこと。一番安い3階席は自由席で1500円。映画1本の値段で募金が出来て生のオーケストラの演奏が聴ける!この日、渋谷で暇つぶししたくなったら、行ってみてはいかがでしょう?
2005年1月8日(土)午後7時~
NHKホール
モーツァルト/ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488
ドヴォルザーク/交響曲第9番 ホ短調 作品95「新世界から」ほか
指揮:ウラディーミル・アシュケナージ
ピアノ:清水 和音
管弦楽:NHK交響楽団

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by fumiko212 | 2004-11-15 11:29 | 音楽 | Trackback | Comments(2)