カテゴリ:ニューヨーク( 148 )

Carmine streetの朝

今一番好きなごはん屋さん、Jack's wife Freda でご飯を食べた後、お店の外観の写真を撮りました。何度もシャッターを切ったのは人が入ってしまったからなんだけど、後から見たら、むしろその方が面白い写真だったことに気づく。
ちなみに、右方向に行くと地下鉄の赤ラインの駅(金融街方面)、左に行くと青(ローワーイースト方面)・オレンジ(ブルックリン方面)があります。

1枚目。パリッとシャツ姿のお兄さん。走ってます。
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2枚目。全身黒のコーディネートのお姉さん。足元の感じとかオシャレです。ジャケットを脱いで半そで。この日は暖かかったんです。手に持ってるのはコールドドリンクのカップです。
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3枚目。次に横切ったお兄さんはライトダウンジャケット姿です。ニューヨーカーはダウンを着ててもすっきりしてるわ~。
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4枚目。やっと青・オレンジライン駅方向へ向かうグループ。赤ライン駅方面に行く人たちと比べるとぐっとラフな雰囲気です。普段着だけどやっぱりこなれてる。
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こうしてニューヨーカーのファッションに注目すると、ヴィレッジの人々はみんな雰囲気がおしゃれですね。私がいつもうろついているあたり(例えば昼間の地下鉄、泊まってるアッパーウエスト界隈、公園、美術館、コンサートホール、スーパー、新しめのフードコートやカフェ・レストランなど)は観光エリアなのでそもそもニューヨーカーが少ないか、いてももうちょっとカジュアルなクラスの人々、もしくは老人がいる場所なのかもなあ。そっちの人々にはめちゃめちゃなじんでますが、それじゃいけない!と5年前の5月にニューヨークから帰ってきたときも反省しながらブログに書いたんだよな~。というか、日本での服装から見直さないとダメなんだけど。あ、それと皆さん姿勢がいいですね。

なんか話がそれましたが、朝のウエスト・ヴィレッジでいい写真が撮れました。

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by fumiko212 | 2017-12-05 00:05 | ニューヨーク | Trackback | Comments(0)

Everlaneに行ってみたい~

私の辞書にファッションの文字はないことは分かってますが、そんな私が唯一フォローしているアパレルメーカーがエバーレーン。あ、フォローしたのは昨日です。すいません。

もともとはネットでしか買えなかったこのメーカーの実店舗(今までもショールームはあったけど買い物はネットで、だったそう)が昨日ついにニューヨーク、ノリータにオープンしたそうで、勝手にフォローしてるニューヨーク在住の方のインスタストーリーにオープニングの様子がバンバンアップされていたんです。
そのリンクをたどってエバーレーンのアカウントを見たら、あ、好きかも!と思ったので即座にフォロー。そしたら私がフォローしてるアカウントが12件もエバーレーンをフォローしてる!12件の内訳は勝手にフォローしてるブロガーさん4件、鞄屋さん1件、残りはカフェやレストラン等の食べ物関係のアカウント。私のフォロー件数は90件だったので、私が興味ある人々の1割以上がフォローしてるのか!この洋服屋さんを!と軽く驚きました。でもこういう風に数字を見ると自分が興味もつのも納得って思いますよね。
それで見つけた先週のブラックフライデーのエバーレーンの投稿が↓です。このメーカーは原価や製造工場など、徹底して情報開示しているのが特徴なのだそうで、すでに十分に適正価格をつけているので値下げはしません、というメッセージを発信しています。
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さらに、ブラックフライデーにセールを行うのではなく、基金を設けてアジアなどの自社工場で働く従業員の健康や安全、地域の環境保護等のための活動をもう4年も続けているというメッセージが。今年はベトナムのデニム工場で安全な食事の提供を始めるのだそうです。
カフェやレストランのアカウントがエバーレーンをフォローしてる理由はこういう活動への賛同の気持ちも入ってるのかな?と想像。
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日本では、去年、イオンがブラックフライデーセールを始めたそうで、今年はそれがさらに広がりを見せていると読みました。ハロウィンを根付かせた次はブラックフライデーか...としらけた気持ちで見ていましたが、エバーレーンのブラックフライデーの取り組みを見て、日本の周回遅れ感が痛々しいなと思った次第。

それにしても、この年末はバーグドーフのウィンドウのテーマはニューヨークだというし、ティファニーのブルーボックスカフェはちょっと気になるし、ムンク展とミケランジェロ展は始まるし...。やっぱりホリデーシーズンのニューヨークは輝いてるな~。
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by fumiko212 | 2017-12-03 23:48 | ニューヨーク | Trackback | Comments(0)

セントラルパークのベンチ

セントラルパークにベンチを寄付できることはよく知られていますよね。数年前ですが、自分は子供もいないし、死んだ後、この世に残るものって何もないのだなあ、と思ったことがあって、それで、現世に遺すものとしてセントラルパークにベンチを寄付しようかな、なんて考えたことがありました。今ではそんな自意識はなくなり、何かを遺すという発想はなくなりましたが、それでもセントラルパークにベンチを寄付するのは憧れです。数年前に見たときは、確か最低7000ドルだったと思います。結構なハードルですが、葬儀代とでも考えればどうか?
もし寄付するとして、プレートになんて書くかが問題ですよ。名前は入れるとして、もう一言入れるとしたら、”She loved this city"とか”a finisher of the NYC Marathon 2006"とか"loved arts, music and the park"とか。具体的な妄想は楽しい。

紅葉写真を撮ろうとセントラルパークをうろついていた時、ベンチが目に入ってそれを思い出し、プレートを1枚ずつ読んでみました。半分以上はカップルの永遠の愛を誓うみたいな趣旨のが多かったんだけど、ちょっと変わってて好きだったものの写真を撮ってきました。

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どうです?どれも素敵じゃないですか?ここに毎日通って、春夏秋冬、毎日の自然の変化の中でこの公園を深く愛した(愛している)人達だっていうのが伝わってくる言葉です。私が遠く極東からどんなに愛を叫んでも、こんな粋で素敵な言葉は刻めないし、ましてや自分の生きた証にするのなんて最大の野暮だってわかりました。セントラルパークは詩人を生む公園なんですね~。そして私も、日々、四季の変化を見せてくれる身近な公園を愛したいと思いました。

あ、でも上の2つのように友達同士何人かでベンチを寄付するのってありなんじゃないかな?いつかみんなでどうでしょ?

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by fumiko212 | 2017-12-02 14:45 | ニューヨーク | Trackback | Comments(0)

2つの駅

グランドセントラルとワールドトレードセンター。パッと見は全然違うけど空間は似てる。いい写真を選んだら縦位置と横位置になってしまったけど。
ワールドトレードセンター駅を写真で見ていた時は教会の大聖堂のようだと思っていたけれど実際にはグランドセントラル駅のホールと似ていたんだ。やっぱり行ってみないとわからない。
ちなみにワールドトレードセンター駅の建築家はスペイン出身のサンティアゴ・カラトラバという人で、アテネオリンピックのスタジアムを手掛けた人なのだとか。そんなことをその場で調べられるんですよね。今更ですがスマホってすごいなあ。
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by fumiko212 | 2017-11-29 20:50 | ニューヨーク | Trackback | Comments(0)

ニューヨーク番外編 その1 いつになったら着くんだ!

昨日アップした時にロス経由で行ったことをちょこっと書いたので、今回の旅程のことを記録。最近あんまりこういうことをブログに書いてなかったんだけど、さっきアクセスレポートを見ていたら、香港経由でパリに行った話が誰かに読まれていたので、もしかしたら誰かの参考になるかもしれないと思った次第です。

そもそも、今回のニューヨーク行は、小曽根さんが出るニューヨークフィルの定演を聴くことが目的でした。定演の場合、同じプログラムで木曜のオープンリハーサルと3回のコンサートが開催されます(今回の小曽根さんのプログラムの場合)。できればそのすべてを聴きたいと模索しました。一つ問題があって、小曽根さんのコンサートは木~土、そしてその翌日の日曜日がマラソンサンデーに当たっていました。マラソンの前夜は多分ニューヨークのホテル代が1年で2番目(1番は大晦日)に高い日と言っていいんじゃないかなと思います。それでも最初は1人で行くつもりだったので、ヘルズキッチンの安ホテル(エレベーターなし)を4泊押えました。結構安かったしこれで何とか全公演聴けそうだと思ったのですが、ほぼ時を同じくして友人2人もニューヨークに行ってくれることになり、ルームシェアできることになりました。友人たちは土曜日に帰国する旅程となり、もし土曜日のコンサートを聴くなら私は当初取った安宿に1泊だけ移ることになりそうでした。今思えば、そこはケチらず友人たちととまった同じホテルの狭い部屋に移るとか、なんで考えなかったのか思い出せませんが、きっとすでに部屋がなかったか震えるほど土曜のホテル代が高かったのでしょう。でもそこケチるところじゃなかったのかなあ。まあそれは置いておこう。

そんな前提で飛行機は水曜夜着、日曜朝発の安い便を取るつもりになっていたと思います。しかし、考えれば考えるほど最後の1日のホテル移動がおっくうになってきて、しかもみんなとシェアする素敵なホテルからヘルズキッチンの安宿。そこそこ買いものして重くなったスーツケースを引きずって階段を上るのか、ということは買い物は土曜の午後に集中してするとなるとスーパー混んでるよね、、、夜のコンサートに備えてちょっと昼寝もしたいけど時間あるかなあ。そして翌朝は早朝に出発かあ。とうじうじ悩む。あ~なんで同じホテルの別の部屋にしなかったのか、、、多分取れなかったか震えるほど高かったんだよね。(と自分を納得させる。)

上記の飛行機の場合、4泊するわりに現地滞在時間が短いのも気になった。小曽根さんのコンサートももちろんとっても大事だけど、私にとってはニューヨークにいる時間もとっても大事なので。

という思考を経て、潔く土曜のコンサートを聴くことをあきらめ、すっきりと友人たちと一緒にチェックアウトして帰国すると決めました。でも、1泊分のホテル代が浮いたので、少し高くなっても現地滞在時間が長くなる飛行機を探そうと決め、多分2万円弱高いロス経由の便を確保したのでした。火曜夜11時に羽田を出て、同日の夕方ロス着、4時間程度乗り継ぎ時間があり夜便でニューアークへ飛び水曜の早朝4:45に到着。入国審査はロスで済ませているので荷物を受け取ったらそのままマンハッタンへ向かえます。ホテルには6時過ぎに着いて、荷物を預けてカフェで朝食をとり、7時半にはMoMAに行けたわけです。その日の午後、後から到着した友人と駅のホームで会ってホテルにチェックインするまで、長い長い1日でした。

この旅程だとロスの乗り継ぎ時間が4時間もあるので気持ちの余裕が持ててよかったです。入国審査はパスポート切り替え直後だったためキオスクが使えなかったけれどたいして並ばずに通り抜け、(但し、「新しいパスポートだね。ニューヨークに何しに行くの?」と顔は笑ってるけど目が笑ってない感じで聞かれて、ちょっと焦りました。ニューヨークフィルのチケットを見せて「コンサートを聴きに行く」と言ったら、目も笑って「君がニューヨークに行く理由はよくわかったよ」と言ってくれた。)その後、荷物を一度受け取って、乗り継ぎ専用のカウンターで再び預け、乗り継ぎ用の保安検査場でX線検査を受けて国内線出発ターミナルへ徒歩移動、(バスで移動する場合は乗り継ぎ用保安検査場でなく国内線の一般の保安検査場を利用することになり米国内旅行者と同じ列に並ばなければならないので歩いてターミナルを移動しました。私の乗ったUAのターミナルは国際線ターミナルからすごく離れていて30分程度歩きました。AAならすぐ隣でした。)という行程で乗り継ぎしました。
乗り継ぎ便の搭乗口は羽田でのチェックイン時にはわかっていないのでロスの空港で確認しなければならないのですが、確認する前にスマホをWiFiにつないだら、Googleカレンダーに自動的に出発ターミナルと搭乗口が表示されていてびっくりしました。間違ってないか一応チェックしたらちゃんと一致してました。賢いなー。でもここで油断してはいけません。帰りのニューアークは間違った搭乗口が出ていた気がします。UAのアプリと違ってて、UAアプリが正解でした。

帰りもロス経由にすると土曜の夜8時台の便が選べたのでそれを取ったのですが、その後、その便は欠航になってしまい、結局夕方6時過ぎの便で帰ってきました。それでもお昼過ぎまでセントラルパークを散策できたので満足しています。

今これを書きながら、土曜日のコンサートを聴ける旅程にすべきだったのでは?という思いが去来しています。だけどだけど、土曜日の朝、帰国日だからと朝っぱらからスーパーでガッツリ買い物をしてホテルに戻った時に、小曽根さんご夫妻とホテルの前でばったり出会う!という奇跡があって、この日帰るつもりで動いてなければそんな奇跡はきっと起こらなかったと思うのですよ。だからやっぱり今回の旅程はこれでよかったのだ、と今また自分に言い聞かせています。(おもむろにこの旅一番の自慢をぶち込んでみました。)

最後に、羽田夜発ロス経由ニューヨーク早朝着便(帰りはニューヨーク夜発ロス経由羽田早朝着便)でのニューヨーク行をまたやるか?について、もう一度考えてみました。
<メリット>
・現地滞在時間が長いのはやっぱりすごくお得感がある。
・乗り継ぎ時間が長くとれるので安心感がある。
・ロスに夕方着は入国審査がすいてる(今回だけかもだけど)
・ロス夜発はすいてる(今回だけかもだけど)
・行きはロスまで10時間弱、ニューヨークまで5時間弱と、フライト時間がそれぞれ短いので体が楽。
・羽田発の夜便なので、普通に仕事をしてから出発できる。
・羽田には早朝に帰ってくるので、その日は普通に出勤も可能。
<デメリット>
・UAだとニューアーク発になるのでイエローキャブのフラットレートが使えない。(カーサービスを予約すればいいだけの話ですが、イエローキャブより面倒。今回はホテルで頼んだエアリンクにして同乗者が大遅刻して冷や汗1リットルくらいかいた。)
・初日のホテルチェックイン前、及び帰国日のチェックアウト後はパスポートや貴重品をすべて持って街歩きしなければならない。
・帰りはロスまで6時間半、羽田まで12時間半とめちゃめちゃ長い。しかもロスまではご飯が有料だった!から買わなかった。ひもじかった。
・帰りのロスではゲートがなかなか表示されなくてやきもき。
・3泊7日と前後に1日ずつ旅行日数が増えるので、保険やWi-Fiのレンタル日数が無駄に増えてしまい不経済。

てことで、デメリットも結構あるけど、今回の選択はこれでよかったと思ってますー。


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by fumiko212 | 2017-11-16 23:03 | ニューヨーク | Trackback | Comments(0)

#HappyPride

Facebookに↓の写真が出ていて、そうか、今週末はプライドパレードかと思い出しました。
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下の写真は2015年の年末にニューヨークで撮った写真です。72丁目ブロードウェイ沿いのビルの屋上にレインボーフラッグが掲げられていました。確かこの年の6月のプライドウィークのころに米国最高裁で同性婚を認める判決があり、方々でこのフラッグを目にする機会多くなった境目の年だったように思います。その翌年だった去年、6月の日曜日に車で明治通りに差し掛かった時に、大規模なLGBTの人たちのパレードに遭遇し、危うく遅刻しかけたのを覚えています。きっと、私が知らなかっただけで、日本でも以前からパレードはあったのでしょうけれど。その時はかなり焦りつつも、パレードの人々が晴々した顔をしていたので、それならよし、と思った記憶があります。
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下の写真はMoMAの展示。レインボーフラッグのレインボーは7色じゃないんですよ。知らなかったの私だけかな?
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下の写真は同じく2015年年末、比較的オープンしたてだったホイットニー美術館のトイレのサイン。外見と心の性が異なる人のためにこのようなサインがあるとは聞いていましたが、実物を見たのはここが初めてでした。
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トイレのサインでもう一つ思い出したのが、2014年にフランクフルト空港で撮ったこの写真。自分は子供を持ったことがないので日本でもそうなのかあまり気にしていないのですが、男性用トイレに授乳室のサインがあって、へーと思いました。きっと、お父さんが赤ちゃんを連れて出かけたとき、授乳室が必要になることがありますよね。日本ではどうだろう?私の印象では女性トイレにしかないか、性別の記載がない授乳室しか見たことがないように思います。気にしてないから実は男性が使える授乳室も普通にあるのかもしれませんが、、、男性用トイレにもおむつ替えのベッドとかあるのかしら?この時は、やっぱりヨーロッパは進んでるな~と思い撮った写真でした。
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何にしても、自分のバックボーンや性別や出身や人種や職業や階級や、、、そういうものに縛られず、堂々と生きたいものです。自分の心の問題でそれができないなら勇気を出せばいいのかもしれないけど、目に見えない社会の圧力でそれができないのは悲しい。世間体を気にするな!って言ったって、知られた後にいろいろ言われて後悔することってなんにしてもありますもんね。例えば自分だと独身だとか子供がいないとか、自分ではほとんど気にせず生きてるけど、転職した直後なんかは、当然子供いるよねみたいな感じで話しかけられて、「あ、一人者です」とかいうと「しまった」という顔をされたりしてなんだか申し訳ない気持ちになったり。自分だって知らずに人を困った気持ちにさせてるかもしれないなあ。プライドウィークをきっかけにそういうことに気を回すように、毎年したいと思います。

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by fumiko212 | 2017-06-24 17:12 | ニューヨーク | Trackback | Comments(0)

ニューヨークの交通で変わってたこと

昨年末の話で恐縮ですが、3年半ぶりのニューヨークは色々変わってたという話です。

1.バスに乗る前にチケットが必要な路線が増えてた。
これは86丁目のクロスタウンバスが該当してました。アンリミテッドのメトロカードを持っていてもこの券売機でチケットを取らないと乗れません。
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やり方は簡単で、真ん中のボタンを押してメトロカードを挿入、赤いところから出てくるチケットを取ればOK。このチケット、バスに乗るときに運転手さんに見せたり渡したりはしません。だからチケットを取らなくてもバスには乗れる…。私の場合、バスがもうすぐ出てしまう!というタイミングで駆け込み乗車しようとしたところチケット取らないとダメ!と降ろされ、チケット取ってる間にバスは行ってしまったという悲しい体験をしました。
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ちなみに、全路線で必要なわけではありません。券売機がある時だけで大丈夫です。

2.緑のタクシーを見かけた。
タクシー系のネタとしてはなんといってもUberでしょうが、利用もしてないし写真もないので…。
グリーンキャブも乗ったわけではないんですがウィリアムズバーグで出会いました。なんでも、マンハッタンは西110東96以北、及び他の4区でのみ拾えるタクシーなのだそうです。
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uberのことでは、googleマップの行き方検索をすると選択肢に必ずUberが出てきて(あの頃はまだ日本では出てこなかったので)、へーー!と思ったくらいの接点しか持てませんでした。

googleマップの行き方検索といえば、その精度がすごく良くなってました。それでますますバスを使うことが増えました。地下鉄が突然運休した時なんかは特に助かりました。

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by fumiko212 | 2016-09-27 23:21 | ニューヨーク | Trackback | Comments(0)

15年

昨年末、3年半ぶりに行ったニューヨークで、初めて911メモリアルのモニュメントを訪れました。
到着日の遅い時間でした。その日降り続いていた雨がようやく止んだところでした。雲に隠れていたワン・ワールドトレードセンターがてっぺんまで見え、明日からは晴れると良いなと思いながらモニュメントに近づいていきました。
かつてワールドトレードセンターがあった場所には大きな人工の池があり、その四方にめぐらされた黒く光る石の囲いにあの日に命を落とした方々の名前が刻まれていました。その中の一人の名前に一輪の白いバラが差し込まれていました。そのバラを見たときに、ここにバラの花を挿した誰かの姿が浮かびました。その誰かがここで話しかけたこの名前の持ち主の姿も。久しぶりにニューヨークに来られた感慨と相まって、胸が熱くなりました。

あれから15年がたち、ニューヨークは色々な時期を経て今も変わり続けています。この3年半ではブルックリンが脚光を浴びているようですが、私はローワーマンハッタンにこそ変化を感じました。この辺のホテルに泊まるのもいいかもしれない、と思うほどに開発が進んでいるように思います。

これからニューヨークはどうなっていくのか、私には想像もつきません。マンハッタンはすでに飽和状態のようにも見えますが、川沿いの地域はさらに変わっていきそうです。この先も、何年かに1度、数日だけ訪れる私の居場所が残されていると良いのですが、、、
もし不安になったら、このモニュメントを訪れたらよいのかもしれません。この先、この街がどんなに変わっても、ニューヨーカーの心は変わっていないことを確かめられる場所になるのかもしれないという気がします。

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by fumiko212 | 2016-09-11 23:02 | ニューヨーク | Trackback | Comments(0)

我が心のニューヨーク

毎年この日はニューヨークのことを書くことにしてるので。
初めてニューヨークに行ってから20年。長くても3年おき、短い時は年に3回、通い続けていましたが、前回の滞在から3年4ヶ月が経ってしまいました。一番長いインターバルは2001年3月から2004年9月の3年6ヶ月。今回はそれを超えてしまいそうです。。。

2014年に完成したワン・ワールド・トレードセンターはまだ見ていません。次に行ったら、また登ってみるかな…。登れるのか?
95年の初ニューヨークではもちろん旧WTCの屋上に登りました。展望フロアのおみやげ屋さんでマイケル・ジョーダンと一緒に撮った写真(合成で)、今もあります。あの写真を撮ってくれたお姉さんのことを時々思い出します。指示が的確でマイケルの肩にしなだれかかる私、という写真が撮れました。彼女があの日無事だったのならきっとわたしと同じく50歳近くになってるはずです。

街の風景は変わっても我が心のニューヨークは初めて一人で行った2001年の3月で止まっているような気がします。

写真は大好きなアッパー・ウエストの玄関口、72丁目の駅。また行くから、待っててね。

毎年の恒例、オースターの地下鉄のエッセイを読んで寝ます。

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by fumiko212 | 2015-09-11 23:49 | ニューヨーク | Trackback | Comments(0)

ハイライン最終区域完成

今朝、ニューヨーク経済新聞で知ったのですが、今までのハイラインはまだ整備中だったのですね。このたび全長2.3キロすべてが完成したのだそうです。
私が最後にニューヨークに行った2012年5月、ハイラインができてからは冬にしか行っていなかったので、この時とばかりに端から端まで踏破したつもりになっていました。
完成記念に便乗して、その時の写真をアップ。

ハイラインの下です。このサインのデザイン、いいですよね。楓?の葉はニューヨーク市内の公園共通、その下の梯子マークがハイラインのサインです。
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チェルシーマーケットあたりが当時のほぼ南端だったと思うのですが、そこからスタートして北上しました。ここもまだハイラインの下です。あ、なんかきれい、と思って写真を撮りました。
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水場があると子供は裸足になって中に入るものですね。万国共通です。結構大きい子だったけど。笑
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この写真が一番すっきりと線路が写っていました。高架鉄道跡らしい写真。
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ホイットニーは2015年オープンとのことです。来年の夏ならできているのかな?
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あ、このホテルは写真でよく見たところだぞ。
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この窓もよく見ました。何枚か写真を撮っていて、この1枚が一番イエローキャブが多かった。
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この窓を下から撮った写真もありました。
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鳥の巣箱。実際に鳥が巣を作っているのかは私が見ている間はわからないまま。ちょっと落ち着かないから住処にしないかもしれない。。。それとも早朝なら鳥のさえずりが聞こえるのかな?
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エンパイアが見えた!このレンガ造りの長屋のような建物、アパート?倉庫?も印象的でした。
ちなみにクライスラーが見えるところもありますのでお見逃しなく。
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まわりの風景もたまにこんなアートが現れたりしておもしろかった。
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その時の北端を見届けて少し戻った階段から地上へ。最後に公園にいる人たちが額縁に入る場所から見上げて終了。
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完成した今の北端は34丁目とのことです。

同じくニューヨーク経済新聞の記事によると、夏季限定の星空観測会というものが開かれていたのだとか。果たしてどの程度星が見えるのか気になりますが、ニューヨーカーらしい遊びです。
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by fumiko212 | 2014-09-24 23:37 | ニューヨーク | Trackback | Comments(0)