カテゴリ:-パリ(2005/10)( 35 )

ほぼ日を見てください!

ほぼ日手帳のコーナーで9月からやっている「みんなの、なんでもない日おめでとう」というページで「10月の写真」を募集していたので、3年前に訪れたオーヴェール・シュル・オワーズの写真を投稿していたのですが、今日、その写真が採用されました!
9月から始まったこのコーナーの写真が、その季節の空気を伝える素敵な写真ばかりで、毎日更新を楽しみにしてました。
何かいい写真ないかなー?と過去の写真をあれこれ探していて、自分のお気に入りだった、オーヴェール・シュル・オワーズの紅葉した蔦の写真を投稿しました。紅葉の写真は沢山集まるだろうから、採用はされないだろうなー、と思いつつも、期待半分で更新を待っていたのですが、本当に採用されるなんて!ビックリしました!でも嬉しいなー。採用してくださったほぼ日の方、ありがとうございます!
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この写真を撮った時の旅行記はこちら↓
画家の足跡を巡る旅~ゴッホ終焉の地 オーヴェール・シュル・オワーズ~前編
画家の足跡を巡る旅~ゴッホ終焉の地 オーヴェール・シュル・オワーズ~中編
画家の足跡を巡る旅~ゴッホ終焉の地 オーヴェール・シュル・オワーズ~後編
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by fumiko212 | 2008-10-11 11:42 | -パリ(2005/10) | Trackback | Comments(8)

パリこぼれ話

パリの話もいよいよ大詰め。よくぞこれだけこのネタで引っ張りました。ジャンル別の記事に入りきらなかった小ネタ集です。
b0031055_2330634.jpgb0031055_23303475.jpgパリでの移動は地下鉄とバス、半々くらいの利用率だった。地下鉄の駅のカーブした広告と一人ずつ適度に間隔を空けて座れるベンチがパリらしい。左はモノプリ(スーパーマーケット)、右はボン・マルシェ(デパート)の広告。
b0031055_2332242.jpgb0031055_23313982.jpgパリの駅のホームに必ずある自動販売機。500mlのペットボトルがキャップを下にして並んでいる。右はスーパーの水売場。苺やレモンのフレーバー入りボルヴィック。飲んでみればよかった。
b0031055_2334035.jpgb0031055_23344621.jpg左は巨大なゴミ収集車。右は極小のリフト(エレベーター)。1人乗りです。
b0031055_23353022.jpgb0031055_23365580.jpg左の写真、なんだかわかる?スーパーのカート専用エスカレーターです。人は隣の普通のエスカレーターに乗ってカートと並んで上がっていく。品物を満載したカートだけがエスカレーターを上る姿はシュールだった。右はマレの細い路地。こういう道が好き。
b0031055_23375785.jpgb0031055_23385176.jpg左はジグソーパズル型角砂糖、右はマレのビーズ屋さん。
b0031055_23394652.jpgb0031055_2340355.jpg左、パリのミルフィーユはこのように立ってディスプレーされています。右、生ハムは足をウィンドーに向けて陳列。
b0031055_23413330.jpgb0031055_2343656.jpg左、スーパーの入口に置いてきぼりにされてプルプル震えながらキュンキュン泣き叫んでいた犬。でも写真をとろうとすると急に毅然とした態度に変わった。右は絶対にこっちを向いてくれないネコ。
b0031055_23435152.jpgb0031055_23445957.jpgヴォージュ広場で映画の撮影中。コスチュームものでした。20年代くらいの設定?特別なセットがなくてもまったく違和感なし。主演の超カワイイ女優さんと一緒に写真を撮ってもらった。


さあ、10日後にはNYに出発です。
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by fumiko212 | 2006-04-23 00:01 | -パリ(2005/10) | Trackback | Comments(9)

パリの夜

夕食の帰り道、毎日のように街を散歩しました。この時間が結構楽しかった。車が入ってこない小さな路地にレストランが並んでいてすごく盛り上がっていたり、本屋さんで朗読会をやっていたり、思いがけないところにレストランがひっそりとあったり。お店から漏れる明かりやざわめきに誘われて、知らない路地に入っていくときのワクワクする感じ。旅してるって思う瞬間です。
b0031055_0375432.jpgこういう街路樹もないような小さな路地。パリらしくていい。向こうがT字路の突き当たり、というのもいい。
b0031055_0393136.jpg突き当たった道を曲がると、レストランから明かりが漏れていた。
b0031055_0404514.jpgレストランの外のテーブルに並んで出番を待つグラス。本当の盛り上がりはまだまだこれから、といったところ。
b0031055_042950.jpg外のシーフードコーナーで黙々と牡蠣の殻を剥いている。店内の人たちの胃袋にどんどん納まっていくんだろうな。彼は真冬もここで牡蠣を剥いているのだろうか?
b0031055_0435622.jpgカーブした細い道。パリらしい風景。
b0031055_0454976.jpgこっちはまっすぐ伸びる大通り。街灯と月。どちらも同じ色で輝いていました。月の右側にうっすら見えるのは、モンパルナスタワー。日曜なので窓の明かりがほとんどない。
b0031055_0513850.jpgサンジェルマン大通りのカフェ。青いライトにも温かみが感じられるのは、そこがパリだからなんだな。きっと。
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by fumiko212 | 2006-04-22 00:56 | -パリ(2005/10) | Trackback | Comments(2)

パリの空

パリの話もいよいよネタが尽きてきました。
パリに滞在している間は、毎日綺麗な青空が広がっていました。プチ雨女の私がいるのに、どうしたの?っていうくらい。綺麗な空の写真が何枚かあったので並べてみます。
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b0031055_21565520.jpgb0031055_2295070.jpg
b0031055_21575320.jpgb0031055_2158863.jpgb0031055_21582752.jpg
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by fumiko212 | 2006-04-19 22:04 | -パリ(2005/10) | Trackback(1) | Comments(5)

ロダン美術館

b0031055_23462983.jpgパリでどうしても見たかった1枚の肖像画。その絵は美術館の2階、自然光がたっぷり差し込む部屋の入口脇の壁にかかっていました。
このお爺さん、モンマルトルの画材屋さんのご主人です。奥さんに愚痴られながらも、モンマルトルに集った売れない画家たちにツケで画材を分けてあげていました。お爺さんの後ろにはたくさんの浮世絵が飾ってあります。
この優しい表情。描いた画家に、いかに信頼され、慕われていたかが伝わってきます。「やさしさ」とか「やすらぎ」を絵にするとこうなるんだな。
美術館はロダン美術館、描いた人はゴッホ、描かれているのはタンギー爺さんです。

この美術館のもう一つの宝は庭のたくさんのバラの木。私が訪れた10月中旬に満開でした。香りが素晴らしい。色も日本のバラよりもずっと鮮やかです。バラはやっぱり切花よりもこうしてふんわりと開いた姿が可憐でいいですね。美術館よりも長い時間をこの庭で過ごしました。
b0031055_023188.jpgb0031055_031148.jpg「考える人」と「地獄の門(天国?)」が写ってます。
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パリで癒されたくなったら、ぜひロダン美術館へ。
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by fumiko212 | 2006-04-18 00:08 | -パリ(2005/10) | Trackback | Comments(6)

パリでロケ地めぐり:その3「パリの恋人」編

b0031055_19441948.jpg「パリの恋人」といっても、韓流じゃないです!原題は"Funny Face"。オードリー・ヘップバーンとフレッド・アステアが共演した1957年のミュージカル映画です。オードリー・ヘップバーン主演の映画としては「麗しのサブリナ」の次に撮られた作品。
主人公のオードリーはNYはグリニッジ・ヴィレッジの埃っぽい本屋の店員。ある日ファッション雑誌の撮影隊がやってきて、そのカメラマン(フレッド・アステア)に見出され、パリの気鋭デザイナーの新作発表モデルに抜擢され、パリに撮影旅行に出かける、という話。
50年代のアメリカ人が憧れたパリが満載。気鋭のデザイナーの服はすべてジバンシー。と、とにかく華やか。
12年前パリに行く前には、ビデオで何度も見て、観光プランを練ったものです。

今回はこの3ヶ所だけ。どこも、雑誌用の写真を撮影する場面で出てきた場所です。このスチール撮影シーンがどれもとにかくオシャレなのです!
b0031055_19462036.jpgb0031055_19473489.jpgルーブル美術館の前にある、カルーゼル凱旋門。パリで凱旋門といえばド・ゴール広場のエトワールの凱旋門が有名ですが、この小さな凱旋門もなかなか優雅です。12年前は排気ガスで真っ黒く汚れていた柱のピンクが鮮やかによみがえっていました。映画の写真がモノクロですが、実際は黒のドレスと手に持ったカラフルな風船が可愛らしいショットです。映画では雨降りのシーンだったけど、この日は見事な快晴!

b0031055_19481374.jpgオペラ座の階段。オードリーはバレエをやっていたから、歩き姿が本当に美しいですね。
b0031055_19485825.jpgb0031055_19504324.jpgニケの前でも撮影していますよ。この階段で実際にパリコレのショーが行われる様なことはあるのでしょうか?想像するだけでウットリしますねー。
映画ではこの他にも、セーヌ川の船上、シテ島の花市場、北駅のホームなどがファッション撮影シーンに登場します。それ以外にもエッフェル塔やセーヌのほとり、モンマルトルのカフェなどが出てきて、おのぼりさんのパリ気分を盛り上げるには最適の映画です。50年代、アメリカの文化をリードしていたであろうファッション雑誌の世界が舞台ということもあって、映画の中の色使いやセット(特にNYの雑誌社のオフィスのセットは必見!)、それぞれの役の普段着の衣装(ファッション雑誌の女編集長が素敵!)など、とってもオシャレで、今でも好きな映画です。
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by fumiko212 | 2006-04-08 19:51 | -パリ(2005/10) | Trackback(1) | Comments(2)

パリで美術館めぐり:その2ルーブル美術館編

b0031055_21381482.jpgパリの美術館も日本と同じく月曜日休館がほとんどです。主要な美術館で月曜日にあいているのはルーブルとポンピドゥーセンターの近代美術館くらい。美術館めぐりの行き先はこの2館に絞られます。近代美術館の充実したマティスのコレクションにひかれつつも、「ダ・ヴィンチ・コード」に出てきたある場所だけを見たいがためにルーブルをはずすことができず、それなら、と、超時短ツアーで内部も一巡してきました。結局、近代美術館には行けず、こっちは次回(いつ?)に持越しです。
どうです?この青空!そして荘厳な佇まいのルーブル宮とクールなピラミッドのコントラスト。このアングル、かなりの自信作です。(自画自賛♪)
b0031055_21521547.jpgb0031055_2152298.jpgデゥノン翼で「モナ・リザ」や「民衆を導く自由の女神」「カナの婚宴」などの大作の数々を見た後、シュリー翼とのつなぎ目付近に戻り「サモトラケのニケ」へ。階段の下から見上げる翼を広げた姿の美しさは12年前の記憶も鮮やかでしたが、横から見た形もこんなに美しかったんですね。薄衣が風にはためいて、窓の向こうからの光が衣を通してやわらかく差し込んでいる様でした。この美しい曲線からNIKEのマークが生まれたのかな?ニケは勝利の女神なのだそうです。
b0031055_2201126.jpgb0031055_221570.jpgシュリー翼はそのままスルーして、デゥノン翼の反対側に伸びるリシュリュウ翼へフェルメールを見に向かいます。しかし、残念なことにフェルメールのあるエリアはこの時間帯は非公開でした。日によって特定エリアがクローズしているようです。残念。仕方なく2階に下りて「ナポレオン3世の居室」へ。部屋を進むごとにシャンデリアが豪華になっていき、一番奥のメインリビングでは天井画と相まって、やりすぎや!という華やかさ。これはこれでいいもの見させてもらいました。
b0031055_2295721.jpgb0031055_2210107.jpgそのまま帰ろうと1階に下りると、そこはメソポタミア美術のエリアでした。NYのMETでも見た、人頭有翼の獅子。さすがに現地に近いヨーロッパ。METで見たものよりもずっと大きくて立派でした。イランの砂漠にはまだまだこんな遺跡が沢山埋まっているそうで、砂漠を掘ってこんなものが出てきたら、さぞかしワクワクするだろうなー。古代遺跡といえばエジプトがメジャーですが、メソポタミア文明の遺跡がなぜか好きな、ひねくれものの私です。偶然通りかかったのも、遺跡が私を呼んだとしか思いえない!
というわけで、ルーブル美術館のコンパクトツアーはこれにて終了。今思えば、ラ・トゥールやアングルの絵画作品なども観たかった。まあ初日だったし、このくらいがちょうど良かったかな。
ところで、ミュージアムショップはオルセーと同様にあまり充実してなかった気がします。広すぎて見つけられてないだけかもしれないけど。そのかわり、地下の敷地内にショッピングセンターができていました。こっちはかなり充実。時間があれば楽しめそうです。
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by fumiko212 | 2006-04-03 22:28 | -パリ(2005/10) | Trackback | Comments(4)

パリでロケ地めぐり:その2「ダ・ヴィンチ・コード」編(ネタバレ注意!)


映画公開間近、最近文庫版も発売されて、話題が再燃しつつある(?)「ダ・ヴィンチ・コード」。パリに行ったら絶対にロケ地めぐりする!と決めてました。
物語の冒頭に登場する、ルーブル美術館からスタート!


以下、ネタバレ注意!(結論まで出てます。)
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by fumiko212 | 2006-04-02 21:24 | -パリ(2005/10) | Trackback | Comments(2)

パリでロケ地めぐり:その1「オペラ座の怪人」編

このパリ旅行のテーマは「ロケ地めぐり」。画家の描いた場所も、ある意味「ロケ地」です。他にも映画や小説など、物語の舞台となった場所をめぐりました。
まず最初はオペラ・ガルニエ。「オペラ座の怪人」の舞台となった劇場です。映画は未見だし、舞台はNYとロンドンで1回ずつ観たきり。内容を把握しているとは言いがたいのですが、出発前にTVのクイズ番組「世界ふしぎ発見」で「オペラ座の怪人」を題材としてオペラ・ガルニエを取り上げていたので、予習はバッチリです。
b0031055_22453544.jpgまずは正面の階段ですね。手元にあったのが新婚さんの記念撮影を盗み撮りした様な写真が1枚だけ。こんな写真しかなくて不本意です。「マスカレード」でしたっけ?とにかくすごくゴージャスなシーンで登場する場所です。
b0031055_22512653.jpgにわかファントムマニアが次に目指すのはここです。客席の下手側5番扉。ここがファントムの指定席なんですよね?(うろ覚え)
b0031055_22525535.jpgこのドアのある場所をフラッシュなしで撮るとこんな感じ。とても客席がある場所とは思えません。左側のドアが5番扉。いかにもファントムの席っぽいじゃあないですか。
b0031055_22551658.jpgドアの窓から中を除き見る。向かいの上手側の席が見えています。私が熱心に写真を撮っているものだから、なんだ、なんだ?と日本人のおじさんが横から覗き込んできた。
b0031055_22573414.jpg次はロビーへ。開演前や休憩時間にお客さんがここでシャンパーニュなどを楽しむのでしょう。夜はシャンデリアがともってさぞかしゴージャスなのでしょうね~。
b0031055_2321154.jpgいよいよ客席内へ。おお~。これが7トンのシャンデリア!(12年前も見てるんだけど)これが落ちてきたら、かなりまずいです。この下に座る勇気はないなー。天上画の美しさは記憶の通り。そういえば、NYのオペラハウスにもシャガールの大作が2枚掛かっていますね。オペラといえばシャガールなんでしょうか?
b0031055_230167.jpg舞台脇のボックス席のあたり。あそこら辺は観るための席、というよりは、見られるための席ですね。
b0031055_235229.jpgオペラ座の舞台は、客席から見やすいように、角度がついているそうです。それを知ってみると、思った以上に勾配がきついように見えます。上階にあるリハーサル室も舞台と同じ傾斜をつけてあるそうです。
にわかファントムマニアによるロケ地めぐりは、これにて終了。本当なら、夜にバレエ公演を観たかったのですが、この時期は珍しくオペラ公演中でチケットはすべてソールドアウトでした。これも要リベンジ項目に追加です。
前出のクイズ番組で、「オペラ座ではグリーンは不吉な色とされている。そのため、出演者の衣装には一切グリーンが使われていない。」と衣装担当者が語っていました。誰に聞いても理由はわからないのだとか。オペラ・ガルニエを訪れるときには、グリーンを身に付けていないかよーく確認しましょうね。
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by fumiko212 | 2006-03-22 23:14 | -パリ(2005/10) | Trackback | Comments(6)

パリで美術館めぐり:その1 オルセー美術館

パリで一番楽しみにしていたオルセー美術館。しかし、残念ながら、今回最も_| ̄|○な美術館となってしまいました。一番見たかったルソーの「蛇使い」が貸し出し中!更に、かなり見たかったルノアールの「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」「都会のダンス」「田舎のダンス」揃ってごっそり貸し出し中!くーーっ、何てことだー。どれか1つくらい見たかったよー。ルソーはたった2枚しかない所蔵作が揃って貸し出し中。こんなこともあるんですね。はあ~。思い出しただけで悲しくなる。
b0031055_21422567.jpgショックのあまり、何を見ても虚しかったのですが、今振り返ると、それでもなお、世界の珠玉の数々が展示されていたことが思い出されます。贅沢な話です。
マネの作品はどれも印象に残りました。「オランピア」。赤い壁に掛かっていました。視線の強さに圧倒されます。
b0031055_2146124.jpg外国の美術館でよく見る風景。小学生のグループが1枚の絵をじっくりと鑑賞中です。何度見ても羨ましい光景です。
b0031055_2148834.jpgこれ、なんだかわかりますか?ゴッホと現代のアーティストのコラボ作品。ゴッホの肖像画2枚(もちろん実物)が使われています。作品の意図はサッパリわかりませんが、気前良く作品を提供してしまうオルセー美術館の懐の深さに脱帽!
b0031055_21503689.jpg印象派の作品がある最上階の一角に薄暗い小部屋があります。ドガやロートレックのパステル画の展示エリアです。薄暗い部屋でひっそりと見るパステル画が好きです。ドガはバレリーナの絵がポピュラーですが、こんな風に女性の何気ない日常を描いた作品も好きです。
b0031055_21561877.jpgロートレックもパステル画を描いた画家です。この作品のモデルは、ロートレックが親しかった踊り子、ジャヌ・アヴリル。彼女はロートレックの芸術を深く理解し、2人の信頼関係は深かったと読んだ記憶があります。ロートレックが描くジャヌ・アヴリルには常に物悲しさと気品が漂っています。
オルセーの絶景ポイント。最上階の窓(夏はバルコニーに出られるらしい)からモンマルトルの丘が見えます。
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b0031055_2293836.jpgお昼は有名な大時計の窓があるミュージアムカフェで。しかし、私が案内された席はこの時計が見えない場所。ふたたび_| ̄|○。料理の味は可もなく不可もなく。てゆうか、まわりにこんなにしっかり食事している人はいませんでした。パン系の軽めの食事をするのが正解です。パンプキンスープとシーザーサラダ。
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b0031055_22331050.jpg帰りに通りがかった場所に人だかりが。なんだろう?と近づくと、オペラ・ガルニエを真っ二つに割った模型が展示されていました。前々日に実物を見てきたばかりだったので、かなりおもしろかった。オペラ・ガルニエの舞台は観客から見やすいように、客席に向かってスロープになっているのを知っていますか?断面模型だと一目瞭然。こんな場所で踊るバレリーナは怪我をしないのでしょうか?
オルセーでもう一つ期待はずれだったのがミュージアムショップ。MoMAやMETのショップみたいな、ロゴ入りのスタイリッシュなグッズやついつい買ってしまうトートバッグなんかを期待していたのですが、アメリカ人のような商売っけはまったくないようで。。。せめて、ポスターだけでも、と「蛇使い」を探したけど、コレもなし。美術館を代表する作品なのに、ポスター作ってないのかなー?なんだか拍子抜けなショップでした。
とはいえ、素晴らしい美術館であることに換わりはありません。オルセーは次回、必ずリベンジが必要な場所となりました。
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by fumiko212 | 2006-03-22 22:28 | -パリ(2005/10) | Trackback | Comments(0)