カテゴリ:お出かけ( 65 )

今年の桜

大変時期外れになりましたが今年の東京の桜です。去年は元気に都内各所から富士河口湖までお花見したのですが、今年は近場も近場、地元駒沢公園中心です。

3月31日夕方
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本当の満開ではないのですがかなりお花見らしい写真が撮れるようになった頃。野球場横の並木道。並木道は遠くのピンクが濃く見えるのが好き。

4月1日朝
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曇り空だけど桜が空高くのびのびしていて、芝生に自転車の人がいるのも公園らしい風景。サッカー場横。

4月1日夕方 東京ミッドタウン
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都内をお花見ドライブした日。芝公園横を通り浜離宮を見下ろすためにコンラッドに行ったら浜離宮には桜が少ないと知り、帰りはアークヒルズの桜坂を回って東京ミッドタウンへ。金曜の夜ということもあり、仕事帰りにお花見散歩している人々の表情が柔らかいような気がしていい雰囲気でした。江戸の隅田川堤と変わらず、桜は人を呼びますね。2枚目の写真、桜の太さが右と左で全然違うのがわかります。左はきっと防衛庁時代からあった古木で、その間を若木が埋めるように桜並木が出来上がっているのがわかります。
帰りのピンクのライトアップは圧巻で、2周しました。六本木ヒルズの並木を抜けて目黒川をチラ見して帰宅。

4月2日朝
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再び駒沢公園。一番お花見の場所取りシートが多かった日。写せばよかったかな?この下は一面のブルーシートです。

4月4日夕方
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まだまだ見頃。2枚目の写真は自由広場とかいう原っぱにある一本桜。立派な桜で横に大きく枝を伸ばした姿が大好きです。もう散り始めで、この写真を撮っている時、桜の方から花びらがこちらに向かってどんどん散ってきていました。桜吹雪の中、風と追いかけっこするように写真を撮りました。Facebookで一番いいねしてもらったのはこの写真だったのでは?

4月5日夕方
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地元のもう一つの桜の名所、呑川の夕景。ちょうど街灯がついた頃。水辺の桜は最近では目黒川が大人気ですが人混みは苦手なので水辺の桜はここで楽しみます。右手は日体大。

4月6日朝
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桜は満開を超えたけどやっと青空が戻ったので再び一本桜の元へ。立派な枝と桜と青空。大満足の1枚が撮れました。2枚目はオリンピック記念塔が遠くに見える公園らしい風景。

今年はジワジワ満開になったので長く楽しめたソメイヨシノ。来年はどんな桜が見られるかしら。無事に1年過ごせますように。
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by fumiko212 | 2016-04-27 02:10 | お出かけ | Trackback | Comments(0)

富士山と桜

河口湖に富士山と桜を見に行きたいと、去年から考えていました。満開、晴れ、自分の休みが3つ揃うといいなと思っていて、昨日がその日になりました。
河口湖北岸の桜祭り会場(と言ってもちょっと屋台が出ている程度)についたのは8時半くらいだったかな?逆さ富士が映っている水面は湖ではなく水路のようなところなんです。この次の写真は水面が波だってしまって逆さ富士は映りませんでした。早起きして休憩なしで来たご褒美の1枚。
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遮るものが何もない富士山を見たのは、山中湖のロードレースで走りながら見た時以来でしたが、やはり近くで見る富士山は神々しい。「霊峰」と呼ぶにふさわしい堂々たる姿でした。マスクを外して深呼吸。最近あまり深く息を吸えなくて、ここでも何となく十分に富士山の気を吸い込めた気がしなかったのです。残念。
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風がビュービューと強くなってきたけど、気を取り直して先ほどの水路を渡った反対岸に移動。広重構図で撮ってみた。
ところで、この写真はデジカメで、そしてその下の似た構図の写真はiPhoneで撮っています。デジカメはf=6.6、1/1250秒、iPhoneはf=2.2、1/4115秒です。デジカメの方は確か露出を補正した記憶があります。プラスかマイナスか覚えてないけど。(汗)これ、どっちがどういいのか全然わからないけど、映りの好みはどっちかなあ。
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この後、風が冷たい湖畔を離れて近くの農産物直売所へ行ってみたものの地元産野菜はほとんどなく空振り。ただ、小さい卵が売っていて、聞くと市場には出ない若鶏の卵だから小さいのだとのこと。試しに買ってみたら大当たり。殻はしっかりしてるし、黄身は箸でつかめるし、とにかく新鮮で健康そのものという卵でした。直売所のおじさんのおすすめは卵かけごはんだったけど、私としては少量の塩だけでオムレツにしたときの濃厚さのほうがわかりやすかった。
桜マップを頼りに湖の南側にある冨士御室浅間神社へ。神社の境内から参道を望むと富士山がドーンと見えているのですが、近づくと桜並木に隠れてしまい、なかなか写真でその巨大さをとらえるのは難しかったです。
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神社の駐車場脇の桜が見事な満開でした。29日にはこの当たりで流鏑馬が見られるイベントが開催されるのだとか。
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お参りを済ませたら近くの観光客向けの店でほうとうを食べ、お昼前には湖を出発し、3時過ぎには帰宅。
今年はよく桜を見ました。念願の富士山と桜で桜シーズンを締められて満足です。
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by fumiko212 | 2015-04-19 20:33 | お出かけ | Trackback | Comments(0)

今年の桜

今年の桜は綺麗に咲きましたね!
開花宣言直後から友人たちが都内の桜写真をFacebookにアップしてくれるので、つられて私も雨の日も晴れの日も桜のあるところをよく巡りました。
その中でよりすぐりの青空写真です。
まずは地元、駒沢公園。月曜の午後だったのですが、いい大人がぞろぞろと宴会していて、世の中、平日の午後に働いてない大人っていっぱいいるんだな〜と思った次第。よく見るとママ友風の集団や熟年世代の方々でした。でも1つだけ会社の宴会グループがあって、きっと仲のいい会社なんでしょうね。
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ここからは今日です。でも本当の満開は曇り空の昨日でしたよね。職場近くの桜並木は最大級のもっこもこ状態でした。すごかったな〜。こういう瞬間を見られるのは毎年ではないのですが、これを見るとやっぱりソメイヨシノは特別だな〜と思います。バフバフ食べたくなるような満開でした。
朝8時前に家を出て、まずは青山霊園へ。地面を見るとかなり散ってはいるけれど、桜並木はこの通り!
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次は六本木ヒルズ。桜並木をドライブしてから毛利庭園へ。桜は少なかったけどこんな絶景が見られました。
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水面に映る桜も。
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次は下町方面へ。社長に教えてもらった絶景ポイントを目指します。
その手前の猿江恩賜公園というところ。ここ素晴らしく良い環境でした。広々した芝生の広場に桜がのびのびと植わっています。後ろにはスカイツリー。保育園の子達が来ていて、子供の声のBGMがいいんだな〜。ブルックリン植物園を思い出しました。
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ここは丁度今が満開と言っていいんじゃないでしょうか?どうです?このみっしり具合。
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最後は社長が見つけた絶景ポイント。公園の横の水路にかかる橋からの眺めです。素敵。
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帰りはベットラでランチし、遠くにお堀の桜を見ながらアークヒルズの桜坂、ミッドタウンの並木を巡り帰宅。都内の桜を堪能しました!
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by fumiko212 | 2015-04-02 15:35 | お出かけ | Trackback | Comments(0)

六義園の枝垂桜

ソメイヨシノの開花宣言の日に行くとちょうど見ごろだという六義園のしだれ桜。やっと見に行くことができました。
夕方から雨の予報だった26日の写真です。
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日本庭園も少しライトアップされていました。コンデジマジックで実際よりもかなり明るく写った。いいような悪いような、、、デジカメってどうしてこんなになってしまったんでしょうか。。。
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帰り間際に桜の前にで写真を撮ってもらいました。声をかけた女性は香港からの旅行者でした。3日前に香港から帰ったばかりだった私は思わずそのことを伝え、お互いにびっくり。東京の桜を見られたことを喜んでおられました。ひたすら食べまくって帰ってきた私は少し反省。。。

これから20年、1年に1本桜の銘木・名所を巡りたいと壮大な目標を立てたのですが、、、今年はこれで達成。来年、いきなり挫折しそうな予感だけど。
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by fumiko212 | 2014-03-30 10:20 | お出かけ | Trackback | Comments(0)

夏の畑へ

お盆休みはへGo!
何にも予定がなくて暑い東京でグッタリ過ごす予定が、急遽親戚宅にお邪魔することになりました。といっても行き先は東京より暑い群馬県。どうなることかと恐れていたのですが、実は天気予報の最高気温は体感気温とは別だったと知りました。住宅が密集していない、縁側があるから部屋に直射日光が当たらない、家が広いから北側は昼間でもひんやりしてる。夕立の後は肌寒いほどの外気が気持ちよかったです。

広々とした畑にはシーズン終わり間際の夏野菜、まだ青い実をつけて実りの秋を待つ果樹が点在。汗まみれになって無心に収穫&ちょっぴり草引き。いつの間にか手袋の中に入ったありんこにかまれまくったりもしましたが、身も心もデトックス。爽快でした。

これがこの日の収穫物。写真の上から時計回りに、トマトいろいろ、唐辛子いろいろ、つるむらさき、モロッコインゲン、オクラ、モロヘイヤ、ナスいろいろ、きゅうり、真ん中が茗荷。どれも美味しいんだけど、採れたてのオクラの舌触りのよさにビックリ。柔らかな産毛に覆われてビロードのような舌触りでした。スーパーで売っているオクラって何日経ってるんだろうか?
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そのオクラの花がこんなに豪華だとは知らなかった。
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こちら唐辛子の花。あの辛さからは想像のつかない白い可憐な花でした。
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淡いブルーがかわいいこの花はチコリの花です。そのままにしていたら茎がビューっと伸びて花がついたのだそうです。
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畑の片隅には雑草に埋もれてホウズキが群生していました。ホウズキのオレンジってかわいいな♪根をつけてもらってきたので来年に期待。
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まだ青い栗のイガ。イチジクもびっしり生っていて、目を輝かせて見ていたら、ほとんどとりに食べられちゃうんだよ、とのこと。くーっ。近くに住んでたら毎朝通って鳥の先手を打つのになー。
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畑で収穫体験をさせてもらっただけで何もわかっていないけど、実態のある生活っていうのはこういうことなんだろうな。

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by fumiko212 | 2011-08-19 22:10 | お出かけ | Trackback | Comments(0)

紙ものまつり@手紙舎 と 小さな家の台所 三谷龍二の家具とうつわ@OZONEにっぽんフォルム

GW始まりました!衣替えや掃除や片付けなんかがたまっているけど、そして、ずっとサボってたラン再開とかもっとチェロの練習をするとかの意気込みもあったけど、この時期しかやれないこと優先です。

b0031055_23461895.jpg今日はつつじが丘の手紙舎さんで一昨日から始まった紙ものまつりへ。ちょいと出遅れてしまったので、到着したときには外まであふれる人人人。入口外のテーブルにあるマスキングテープ、サンプルにはあった点と線模様製作所のものは完売。いきなり焦ります。

狭い店内はすごい熱気。入口付近はカフェのテーブルになっていて、こちらも満席で皆さんお食事中。その間を縫って手前のリトルプレスコーナーを横目に奥の紙ものコーナーへ。一人で平均年齢を上げてる感じで、店内には若い女性がギッシリでした。とりあえず列というか人ごみが反時計回りに動いているようなので、その波に乗ってジワジワと一周。
ブログをもっと見ておけば良かったんですが、何があるのか良く把握していなかったので、目に付いたものは手にとっていく感じで一回り。そういえばnorioさんの包装紙ってどこにあったっけ?ともう一周。無事に1セットキープできましたよ。ホッ。それから点と線模様製作所のカードをいく種類か。ノートやレターセットも一度手に取ったのですが、ノートは未使用在庫がたくさんあるし、便箋に手紙を書くようなことはまずないので、これらは棚に戻して。。。蝋引きの綺麗なプリント紙でできた封筒を見つけて、これならいろいろ使い道がありそうなのでキープ。
トナカイのモビールにも非常に惹かれたけど、飾る場所がないので断念。
カードやレターセットには凝ったものが多く、何度も手にとっては戻し、、、全部買ったっていいのですが、やっぱり使うものじゃないとただのコレクションになってしまう。それじゃあ作った方に申し訳ないような気がして。

紙ものコーナーを一通り見た後はリトルプレスコーナーへ。豆本のような小さなものから大判のものまで、ありとあらゆるリトルプレスが展示販売されています。リトルプレスといえば私が親しんでいたのは大橋歩さんのarneでしたが、世の中にはこうして独自の本を作っている人がたくさんいらっしゃるんですねー。手紙社さんのツイートで気になっていた「むかし、むかし、ある所に、料理の好きな子供たちがいました。」という料理のレシピ本が気になっていたのですが、最後の1冊と思われるものを見つけるのにかなり時間がかかりました。10センチ角くらいの小さな本で、8人の料理家の方たちのとっておきレシピが3つずつくらい出ていました。天然酵母の仕込み方などかなり本格的なことまで書いてあって贅沢な1冊です。といいつつこの小ささ(本も文字も)は実用書として私にはちょっときついので購入には至らず。読み物として楽しむのが良いのかもしれません。
もう1冊料理本で気になったのがあったんですが、タイトル失念。多分沖縄の食堂なんでしょうか。そこのレシピ本のようなものがどれも美味しそうでした。ソーミンチャンプルーのような沖縄料理から、ハヤシライスのようなものまで10個くらいのレシピが出ていました。最後に出ていた玄米小豆粥が美味しそうだった。
岩手の「てくり」もありましたよ。

最後に見落としていたポストカードのコーナーへ。わーい。norioさんのポストカードを発見。野菜柄、キッチン道具柄、そして「おうち」と書かれたほうきなどの掃除道具や裁縫道具がモチーフのものの3枚を購入。

帰ってから手紙社のHPを見返すと、わー、こんなのあったかなあ、欲しかったなーというものがザクザク。あらら。でもこういうものは出会いなので、今日買ったものはどれも嬉しい買い物でした。

ヒバリ(併設のカフェ)のカレーがすごくいいにおいをさせていたのですが、とにかく人が多くて疲れたので新宿へ移動。OZONEで21日から始まっていた三谷龍二さんの展示へ。
なんとなく、今年の自分の誕生日には何か残るものを買いたいなあと思っていて、最初は椅子とかどうかな?と漠然と考えていたのですが、もう少し現実的に考えて三谷さんの器でいいものがあったら欲しいなと思っていました。三谷さんの器はそれこそいい出会いがないと買えない気がしていたのですがタイミングよく始まった個展を見にいけたのが開始から1週間以上過ぎた今日になってしまいました。

それなりのお値段するものになりますから、仕舞っておくものではなくなるべく毎日使えるもの、と考えて毎朝朝食に使うパン皿が欲しいなと思っていました。三谷さんが最初に作った木の器がパン皿だったそうで、そういう意味でも1つ目にふさわしい気がして。
HPや本で三谷さんの作品をいろいろ見ていくと、お皿のタイプにはいくつかパターンがあって、ノミの跡が残っているタイプと、彫り跡がまったくないタイプ、さらにフラットなお皿型と縁が立ち上がった深皿タイプ、そして丸型、角型、といろいろ選択肢がありそう。私が思い描いているのは丸型でノミの跡が残っているタイプなのですが、それにピッタリ当てはまる物を未だに見たことがありません。他の物でも気に入ればもちろんいいのですが、そもそもパン皿に良さそうな19cmのお皿もなかなか目にしません。今日は漆で仕上げた作品の中に19cmのものがあって、やはり大きさはこれがちょうど良さそうです。この漆仕上げのシリーズには蕎麦猪口を一回り小さくしたようなカップもあって前々から気になっています。コーヒーを飲んだらどんな感じかな?と。
三谷さんの木のカトラリーもなんとなく気になっていて、今日は大きめのスプーンがあったので、今日はそちらを買ってきました。パン皿が来るまではこのスプーンを育てようと思います。

個展のタイトルに「小さな家の台所」とありますが、この展示では三谷さんがご自宅で愛用されている家具、そして三谷さんがデザインされた家具なども展示、販売されていました。低めの丸テーブルの3方に置かれた椅子の1つはウェグナーのYチェア。座ってみて驚きました。背もたれと肘掛が同じ高さの椅子というのはどうも座りにくそうな印象があったのですが、体をしっかりとホールドしてくれるのでとても楽に感じました。特に背もたれの中心の部分(Yの字の下の部分)が腰椎を支えてくれるので腰が落ち着きます。これはいいかも。
その横に革張りなのに折りたたみできると書いてある椅子があったのでそちらにも座ってみると、これまた座りやすい。座面が36cmとYチェアよりも低めで少し腰が沈む感じはあるものの小柄な私にはちょうど良い高さ。自宅の椅子だと足がブラブラしてしまって、ついつい椅子の上に正座をしてしまう理由がわかりました。高さがあっていない椅子がどんなに疲れるのか。そしてソファーだと背もたれまでが遠すぎて決して楽じゃないと感じていたのもやはり大きすぎたのだということも。
そしてこの低めの椅子に座ってテーブルもそれに合わせて低めという関係がとてもいい。これもお値段を見るととても気軽に買えるものではありませんが、ちょっと考えてみたくなります。

そんなことをしていたらお店の人が話しかけてくれて、別のダイニングテーブルにセットされた椅子を勧めてくれました。こちらは座面が40.5cm、テーブルも低めです。これもとてもいい塩梅でした。ちょっと本当に考えてしまうなあ。とはいえ、これらの椅子は結構横幅がゆったりしているので、うちの狭い台所にはとても置けません。そこから考えないといけないということです。

先ほどの三谷さんの器もそうですが、人生折り返しを過ぎて残り後何年残っているのかわからない年になってきて(平均寿命まで生きるならまだ半分以上ありますが、先祖で平均寿命まで生きたのはひいおじいさんだけという短命家系の私はきっと残り30年あるかないかと予測。それでもF家では長寿の部類に入ります。)、いいものを使うなら、そして特に経年変化を楽しむ木のものなら、少しでも早く使い始めたいと思う今日この頃です。
さて、どうしますかねえ。

ウェグナーの椅子は1つ上のフロアの北欧デザインのお店にも多数あるというのでちょっと見て、それから久しぶりにコンランショップへ。ロイヤルウェディングと関係あるわけではないと思いますが、こちらも結構な人出でした。小金持ち若夫婦風がわんさかといった感じ。
以前はあまり気にしたことがなかった食品コーナーが充実していたので、ブルーバードの商品でもあるのかしら?と冷やかしていくと、パリで買ったブーケガルニ(アルベール・メネスの)が置いてあるのを発見!教えてくれたsさんにツイッターで報告すると、早速丸の内店をチェックしてくださり、そちらにはもっと種類があるとのこと!これは次の出社日にチェックだ。お値段は現地で買う倍はしていましたけど、8倍で売られていたクジラ塩のことを思えば良心的。何よりパリに行かなくても買える思うと安心です。

先日、丸の内のアメリカン・ファーマシーをのぞいたときにも思ったのですが、コンランの店内も外国のにおいがする。アメリカン・ファーマシーはドラッグストアの匂いですが、コンランはニューヨークのインテリアショップの匂いでした。きっとルームフレグランスコーナーからそんなにおいがしてるんだろな。

私にしてはアクティブに動き回った1日でした。楽しかった。
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by fumiko212 | 2011-04-30 00:41 | お出かけ | Trackback | Comments(0)

もみじ市に行ってきました その3

会場の中央の川側に「川を背にしたステージ」という場所があって、(といっても1段高くなっている舞台があるわけでなく、ステージも芝生の上です。)そこでお昼頃から音楽が演奏されています。案内には「ライブ」と書いてあって、一応スピーカーも使っていますが、程よく風に乗って会場に音楽が流れている、という雰囲気のライブです。ステージの近くにシートを敷いてじっくり聴く人たちもいれば、土手の上に座って遠くから聴いている人たちもいる。行列に並んでいる人、遠くでシートを敷いてくつろいでいる人、ワークショップもやってるし、子供は飛び跳ねてるし、そこにふわっと音楽が流れてくる。いいなー。
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私たちは1時半からの栗コーダーカルテットだけはステージの前に聴きに行くことにしていたので、開始時間に合わせてステージ前に場所を確保。開始時間にはまだ調整が終わっていなかったようで、「これはまだリハーサルでーす。」なんて言いながら、ボチボチと演奏が始まりました。栗コーダーカルテットは名前の通りリコーダーを中心としたカルテットで、グループの名前は始めて知ったんだけど、ピタゴラスイッチのテーマは知っていたし、きっと誰もが知っています。
リコーダーのほかにはピアニカやギター、ウクレレ、チューバ、サックスも吹いていたかな?あまり音域が広くなさそうな楽器ばかりなのにとてもカラフルな演奏を聴かせてくれました。「10分押しちゃって持ち時間が後5分しかないんだけど、まだ半分残ってます。急いで片付けるからいいよね?」なんていいながら30分たっぷり。2缶目のワインもあけて、のーんびり堪能しました。気持ちよかったー。これ、寝転がって聴いたら、それこそもっと気持ちよかっただろうな。

ライブの間に途中参加のmさんと合流。ここからはコーヒー同好会活動をしつつ徘徊再開です。

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まずはコーヒー同好会活動。日光珈琲さんでホットコーヒー。アイスカフェオレもありました。コーヒーは1つ穴のドリッパーを使い、ペーパーフィルタで落としていました。結構、だーっとお湯を注ぐと、むくむくと粉が膨らみます。蒸らしが終わって、もう一度お湯を注ぐと右の写真のように泡がむくむくと!すごーい!と食いつくコーヒー同好会。ドリップしていたお兄さんがドリッパーを見せてくれました。1つ穴だけど1円玉くらいの大きな穴が開いているんです。適切な量のお湯を落とせば、適度にドリップされるようになっているのだとか。せっかくお話できたので「私たちコーヒー同好会なんですー。」と宣伝しておきました。お兄さんに「いいですね!コーヒー同好会と日光珈琲でなんかしましょう。」等と褒めてもらって、なんか同好会活動っぽくなりました。会員5人の弱小同好会なので、日光珈琲さんとコラボできるほどの実力は全然ありませんが、最初に友達になれた焙煎所ですので、日光珈琲さんを贔屓にしていこうと思います。日光珈琲さんの豆を使っているという世田谷のカフェも教えてもらいましたよ。今度行きましょう。

朝からあまりモノを食べていないのですが、お腹があったまったのでもう一度クラフトエリアに戻って、まだ見ていないブースをチェック。

b0031055_22505056.jpg木下宝さんの硝子のグラスたち。ブログで紹介されていたビール用のコロンとしたグラスもまだ少し残っていました。口がすぼまっていて底が丸いので、綺麗な泡が立つのだとか。せっかく買ったものはガンガン使いたいけれど、家でビールを飲む習慣がないので、買わなかったのですが、あとから、あの形は赤ワインでも良かったかも、、、とかなり後悔。
夏に夏椿さんでオオヤさんのコーヒーを飲ませてもらったときのグラスもシンプルで洗練されているのに温かみがあって、使っていて本当に気持ちが穏やかになるような、自分が少し上等な人間になったように思わせてくれる木下さんの硝子。作家さんの器を使うのっていいな、と思った最初のきっかけの作品だったので、1つ何か欲しいと思っていたのに、なぜかこのときは1つ持ち帰るぞ、という気持ちで見られなかったんです。やっぱり半日外にいてちょっと疲れ始めていたのかなー。次の機会を楽しみに、この気持ちを温めておこうと思います。
ブースには木下さんがいらっしゃって、少しお話させていただきました。この作品は彼女の分身なのだな、と思える素敵な女性でした。もっと作品についてお話伺ってみたかった。
b0031055_22505484.jpgここはハンコ作家のnorioさんのブース。お客さんの前でゴム版を彫り、可愛らしいスタンプを仕上げています。彫りあがったハンコに何色ものスタンプ台やペンを使って色をつけ、名刺大のカードにギューッとスタンプを押すと、かわいい絵柄がポンと現れ、集まったお客さんたちから拍手が沸き起こりました。私も欲しい~!と集まった人たちみんなが思っていたはず。でも、もう予約で一杯だったんです。そりゃそうですよねー。
スタンプを印刷したレターセットなどの紙製品がいくつかあったので、これまたかわいい来年のカレンダーを購入。さらにリサーチの結果、近々、作ってもらえる機会を見つけました。楽しみだなー。
b0031055_22505946.jpgここはオートマタのブース。バナナに乗ったサルが絶妙の動きでオールを回します。

>>ちょっと追記<<
オートマタといえば、ムットーニです。いや、厳密にはムットーニが創るものはムットーニで、オートマタではないんだけど。最近のムットーニ、ちょっと洗練されすぎてしまって、置いていかれたような気持ちになっていたので、ここの作家さんが作るちょっとぎこちない動きのオートマタにかなり癒されました。
b0031055_2251223.jpgざざっと見て回ると、さすがにお腹が空いていることに気付くのですが、食べ物ブースは既にどこも完売して撤収されている常態です。でも会場の隅に煙を上げて行列ができているブースが残っている!朝から気になっていたソーセージのブースでした。
食べ物ブースはおやつやパンなどの粉モノが多いもみじ市において、肉汁の匂いが立ち込めるこのブースは少し異質に見えるのですが、このもみじまきちゃんというんでしたっけ?もみじ市特製のソーセージは大人気のようで、会場でこのグルグルを持って歩いている人としょっちゅう出会うのです。炭火で香ばしく焼きあがったパリパリのソーセージ。美味しかったなー。写真の一番美味しそうに焼けてるの、これを食べたんですよー。これを渡してくれるといいなーと思ってたから嬉しかったです。
b0031055_2251216.jpgb0031055_22511854.jpg
b0031055_2251917.jpgそしてもう1箇所、朝から絶えず行列ができていたアノダッテのジャムの列が少し短くなってたので、並んでみました。種類は減ってしまっていたけれど、まだまだいろいろ買えそうです。(ジャムの写真は午前中に撮ったものなのでまだ全種類並んでいます。)
旬のフルーツだけで作ったジャムはどれも綺麗な色をしています。目を付けていた栗のジャムがなくなっていたのが残念でしたが、イチジクとヘーゼルナッツ、プルーンとキャトルエピス(4種のスパイス)を購入。想像するだけで美味しそうでしょ!他にもりんごとシナモン、桃と生姜、など、フルーツ+何か、というのが他にはない組み合わせなんです。私の買ったキャトルエピス、4つのスパイスは、バニラ、シナモン、クローブ、アニス、とおっしゃっていたと思います。プルーンとだったらこのくらい強いスパイスを組み合わせてもきっとお互いを引き立てあうんだろうな。
まだイチジクとヘーゼルナッツのほうしか開けてないのですが、イチジクのやさしいジャムに歯ごたえのいいナッツが邪魔しない程度に入っていて、美味しすぎて泣けてきます。なぜ泣けてくるかというと、とても小ぶりなビンに入っているのであっという間になくなってしまうから。アノダッテさんは現在お店を閉めているそうなんです。なので、こんなに美味しいのにすぐなくなっちゃう!って泣きながら食べるのです。違う季節のアノダッテさんのジャムも食べてみたいなー。
b0031055_22513420.jpgかなり冷えてきたので、ここでもう1杯コーヒーを。札幌から来た森彦さんのコーヒー。もみじ市でしか飲めないもみじ市ブレンドです。先ほどの日光珈琲に比べると低めの温度で淹れたコーヒー。こちらはネルドリップです。温度の違いでそう感じるのか、こちらのほうが癖がなくサラッとした印象でした。焙煎はこちらのほうが深かったと思うんですけどね。
b0031055_22513935.jpgおお。川の向こうに夕日が!きれー!っていう写真がないのが残念。最後の最後にスタンプラリーも完成しました。(写真は帰ってきてから撮影したもの。)全部集めてシャボン玉をもらってパレードに参加すればもみじ市的には完璧なんですが、スタンプを集められただけでも素晴らしいっ。
11時の開場前から夕方4時45分の鐘がなるまで、丸1日もみじ市を楽しみました。のんびりブラブラしただけなんだけど、この日のことはいつまでたっても「あの日は楽しかったなー。」と思い出す1日になりそうです。

会場を後にして駅まで歩く道すがら、古びた小さな公衆トイレがあり、そこからもみじ市のTシャツを着たスタッフ(ボランティア?)の方が掃除道具を持って出て行くのを見かけました。もみじ市はたくさんの人が集まるけれど、簡易トイレの設置はなく、公衆トイレなどを使うよう案内されていました。ちょっとなあ、と思っていたのですが、私が使った別の公衆トイレも夕方になってもきちんと掃除されていたのは、きっと定期的にスタッフの人たちが見回っていてくれたのかもしれません。窓辺にトイレットペーパーがたくさん積んであったのも、きっと事務局の人たちが用意してくれていたのでしょう。最後の最後にそんな光景を見て、なんだか感動してしまいました。

行く前は、あまりの行列にすぐに帰りたくなっちゃうかも?なんて思ってたけど、並ぶのもそんなに苦じゃなくて、食べ物なんてペーストやさんとソーセージだけ、後はコーヒーとジュースだけだったのに、なんだかすごい充実感でした。
ご一緒してくださった、tさん、mさん、ありがとうございました!

b0031055_22514897.jpgb0031055_22515127.jpg
b0031055_22514485.jpg最後に、見るたびににこにこしちゃうお買い物。アノダッテのジャム、Sunday bake shopのスコーンとSHOZO CAFEの森のブレンド、そしてnuriさんのキャンドルです。写真にはないけど、norioさんのカレンダーと、福田さんのイラストが入ったタンブラーも。

ありがとう、もみじ市。
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by fumiko212 | 2010-10-29 00:01 | お出かけ | Trackback | Comments(2)

もみじ市に行ってきました その2

さて、ここからは川下側、クラフト作家さんたちのブースを見て行きます。
その前に、入口の立体地図をもう一度じっくり。このときは作家さんからお話も伺えましたよ。お店のアイコンは1組ずつすべての作家さんたちに手紙を送って用意してきてもらったそうです。それぞれ凝ったものばかりで、既にのぞいたブースのアイコンは見てすぐわかる。
b0031055_226942.jpgb0031055_2262514.jpg左はベーグル屋さん。本物のベーグルなんですよ。これが一番目立ってたなー。右の写真はさっきジュースを飲んだくだもの屋さん。
b0031055_2261854.jpgb0031055_2261429.jpg日光珈琲とモリヒコのブース。どちらもコーヒー豆が乗っています。モリヒコの隣のじゃがいもがジーッと珈琲を見ているようでかわいい。

b0031055_2262916.jpgb0031055_2263428.jpgえんぴつハウスは文房具のsix。お風呂に入っているのはせっけん屋さん。

あ!これはあそこ!とアイコンチェックをしているといつまでも動けないので、とりあえず切り上げて会場の奥を目指します。


木工、かわいいイラストのノートなどの紙製品、モノクロの素敵な肖像写真を取ってくれる写真屋さんに中古カメラ屋さん。アンティーク、古本。見世物小屋のような怪しさ漂う映画館。子供がたくさん集まるワークショップのブースに大人が集まるウクレレワークショップ。ありとあらゆるものがあります。一つ一つじっくり見たいんだけど、どこも人が群がって大盛況。

b0031055_2265795.jpg紙の小物のお店のだるま。この顔が忘れられない。最後にもう一度見に行ったら全部どこかにもらわれていった後でした。
b0031055_227166.jpg吹きガラス。ちょっといびつで厚みのあるガラスがいい感じ。
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これはかわいい!フェルト屋さん。帽子がメインですが、この赤ちゃんの靴のかわいさ!手とお湯だけで成型するのだそうです。

b0031055_2271583.jpgnuriさんのキャンドル屋さん。もみじ市CMのかわいさNo1で、ぜったに何か欲しいと意気込んで見に行きました。かなり品薄になっていたけど、それでもかわいいものがいっぱい。人が多くてゆっくりは選べないので、目に飛び込んできたものを連れて帰りましたよ。写真は後ほど。作家さんはかわいらしい女性で、会計に大忙し。ゆっくりお話しする間もなくて残念でした。明日から瀬田のギャラリーで個展があるそうなので、そこでもう少し仲間を買い足したいと思います。
b0031055_2272888.jpgここは子供に大人気のブース。陶芸家の小谷田さんと人形作家のイリイリョウコさんのコラボブースということで、陶器と人形の遊園地は自由に動かすことができます。ちびっこが夢中で動かしているところに私が手を出したものだから、ギロリとにらまれてしまった。ゴメンゴメン。遊んでるときに大人に勝手に手出しされるほど嫌なことってなかったよね。大人もいじりたかったのさ。笑
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ここも既に品薄状態。大人気のkatakataさんの型染めブース。鮮やかな染物の手ぬぐいやクロスがたくさん。少し前に世田谷の風景を型染めにするワークショップをされていたり、二子玉のギャラリーで個展を開くこともあるそうなので、またきっと新しい作品を見に行きたいと思います。

そうなんです。もみじ市って、ただモノを買ったり体験したりする市場というだけじゃなく、いろんなジャンルの作家さんの作品と出会える、そんな場所だったんですね。たくさんの人が集まるもみじ市では、なかなかゆっくりと作品を選べなくても、その作り手さんの作品や料理、活動を追いかけるきっかけになる。それがもみじ市の醍醐味なのではないかな。私も帰ってきてから、あの人の作品はどこかで買えないのかな?と検索しまくっていて、既にいくつか行きたい個展やお店を見つけています。もみじ市はどこまでも続いていくのですね。

クラフトのブースでは若い作り手さんが多いのも印象的でした。バブル世代の私たちが消費したり体験したりすることでアイデンティティを確立してきたのに対し、その後の世代である30代の若者達は着実に手を動かし、自分達の世界を育てていたということに驚き、羨ましくもありました。アリとキリギリス、ウサギとカメ、なんかの話を思い浮かべてしまうと私たちが負け組みたいに聞こえますが(この勝ち負けの発想がまた私たち世代なのかも)、どちらがいい悪いではないんだと思います。もみじ市を企画している方たちは多分私たちと同世代。それは、画家と画商みたいな関係、なんじゃないかと思う。私たちはいいなと思った作品にお金を出し、そして使う。それが役割のような気がしました。(さっき読んじゃった方、一部訂正しました。汗)

さあ、そろそろもみじ市のもうひとつのお楽しみ。栗コーダーカルテットのライブが始まります。川を背にしたステージの前の広場に人が集まり始めています。私たちもそっちに移動開始。

つづく
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by fumiko212 | 2010-10-26 23:30 | お出かけ | Trackback | Comments(0)

もみじ市に行ってきました その1

少し前にほぼ日で紹介された「もみじ市」。何だろうー?とコンテンツをクリックしたのは、確か連載が始まって数日経っていた頃だったと思います。少し読んで、すぐに、これは絶対に行かなくちゃ!と思い立ち、すぐさま会場へのアクセスのよいエリアにお住まいのお友達、tさん、mさんに声をかけ、(アクセスだけでなく、お二人ともきっとこういうの好きだろう、とも思ったので。なにせコーヒー同好会のメンバーですから。)すぐさまOKのお返事をもらい(やっぱり!と嬉しくなりました。)、あとは当日まで、出品者の作り手さんを紹介するブログなどを日々チェックしながらワクワクと過ごしてきました。

この週は奄美で大変な雨の被害があったり、週の中ごろは東京も雨模様だったりして、ヒヤヒヤしていましたが、当日は朝から気持ちのよい秋晴れ。混雑で何も買えなかった場合に備えて、食料を少し用意しつつ会場へゴー!
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b0031055_21214460.jpg会場の多摩川河川敷に着くと、そこは既に会場を待つ人たちの大行列。そこにスタッフの方々が、もみじ市パスポートを売りに来てくれます。効率よくお目当てのブースを回るには必須アイテムなので絶対に入手すべし。しかも今年は大好きなイラストレーターの福田さんがビジュアルを手がけていらっしゃるので、これも貴重なアイテムです。
地図を広げて作戦を練っているとあっという間に会場時間になりました。行列といっても、かなりのんびりしていて、開場しても気付かずにボーっと列が動かず前の人がいなくなってるよー、なんていうゆるさ。笑 でも、先頭の方の人たちはお目当ての作家さんのブースを目指して皆さん走ってました。
b0031055_21233434.jpg入口を入ってすぐに目に入るのがこの立体地図。もみじ市に出品している作り手さんたちがご自分のブース用のアイコンを用意して出来上がった「もみじ市立体会場マップ」。井田耕市さんの作品です。これは、会場をグルっと回った後のほうが楽しめるので、また後でじっくり。


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食べ物ブースは早いところは30分で終わってしまう。一番のお目当てを1品買えればラッキーと思うべし。とスタッフさんのブログで読んでいたので、私たちの一番のお目当て「ペーストや」さんのある方向へ。なんですが、あっさりその手前でかわいいブースに吸い寄せられる。ブログで気になってたSunday Bake Shopさんのブースでした。まだほとんど人が並んでいなかったので、スコーンをゲット。

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今度こそペーストやさんへ。料理研究家のワタナベマキさんが作るペースト類は、どれも美味しそう!カンパーニュのスライスに2種類のペースを乗せてくれるのですが、ペーストが6種類。今思えばこの後ほとんどフードブースで買えなかったのだから、全部のせにするべきでした。この時点では他のブースもまだまだいけそうだったので、悩みに悩んでこの4つに。茄子とクミン、プルーンとバニラ、タラとディル、豆のペースト、の4つ。ちなみに買えなかったのは真っ赤なビーツ、それとナッツとハチミツ(だった?)。

b0031055_21291928.jpg途中、美味しそうな音と匂いのハンバーガー屋さんの横を通りつつ、川のほうに敷物を敷いて場所を確保。
b0031055_21292315.jpgちょっと早いんじゃ?といいつつ、tさんがもってきてくれた缶入りスパークリングワインでかんぱーい♪ぷはーっ。なんて気持ちいいのーっ!
ペーストはどれも外で食べるのにぴったりな、複雑すぎないんだけどひとひねりもふたひねりもある美味しさ。タッパみたいなものに買えると思ってたのに、パンに塗ってある状態だったので、mさんに食べさせてあげられなくてごめん、、、だったのですよ。トホホ。
b0031055_21292918.jpgひとまずお目当てのものが食べられたので、コーヒー同好会としては自家焙煎コーヒーのブースをチェック。まずは日光珈琲さん。こんな感じでブースから少し離れた場所にメニューが置いてあります。いくつかのブレンドがあることを確認しつつ、後で飲みに来よう、ということにして、次のブースへ。
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b0031055_21294622.jpg次は那須のカフェSHOZOさんのブース。手ごろな100g入りの豆(森のブレンド)があったので、ここでは豆をゲット。こんな手作りの新聞バッグに入れてくれました。新聞は地元のローカル紙なところもほのぼのします。5月の新聞だったので、きっと時間を見つけてはコツコツ作っていたんだろうな。
この方、店主さんでしょうか?カフェのスタッフさんたちが作った那須の案内マップもいただきました。5月に那須に行ったとき、知っていれば行ったのになあ。次に行くことがあったら、というかこのカフェに行く目的で那須に行きたい。早速、飲んでみましたが、栗みたいなホコッっとした香りがあって、まさに森のブレンド、という名前がぴったりなお味でした。
b0031055_21295317.jpgこちらは札幌のモリヒコさんの焙煎人の方、かな?こわもてでついに話しかけられなかったんですが、、、こちらのコーヒーもしっかり飲んできましたよ。
b0031055_21295989.jpgコーヒーの下見も終わったので、また何か食べ物をゲットしなければ、、、とブースめぐりに戻ります。この頃になると、どこも行列が長くなってきていて、おいそれと近づけない雰囲気。で、比較的列の短かった人参フライのブースへ。確かもみじ市の名物、とブログに描いてあったような気がしたので…。読みが甘く、意外と列が進まなかった。近づいていくと、お兄さん一人で揚げて、ソースかけて、パスタ注文の列のほうからもオーダーが入って、会計して、と大忙し。ようやくあと2人、となったところで、その2人が2人とも1万円札を出す!300円なのに!これはいけません。といいつつ、自分の財布も千円札があと2枚。
ここで教訓。もみじ市へは1000円札に両替していくべし。食べ物関係は500円のものが多いので、大量の500円玉だと更に良いです。なるべくお釣りがないように会計しましょう!
人参フライはあつあつというわけには行かなかったけど、カリカリした衣の中から甘い人参が出てきて、あっという間に完食。


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アノダッテのお芋とりんごのおやつも気になるんだけど、そしてジャムも欲しいんだけど、とにかく行列が長いので、後で買えたらラッキーということにして、もう少し先へ。そこに現れたのが果物屋さん。りんごや梨のジュースが出ています。とにかくすごい日差しだったので、ここでひとまず喉を潤すことに。私は紅玉、tさんは梨(豊水)とパッションフルーツのジュースをゴクゴク。台の上にテープでジュースの種類がわかるようにしてあるのがかわいい。

さて、次はクラフトエリアへ行ってみますか。ということで、とっても長くなりそうなので、つづく。
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by fumiko212 | 2010-10-25 21:24 | お出かけ | Trackback | Comments(2)

夏の庭~川村記念美術館~

夏ーーーっ!という感じの3連休でした。これだけ気合の入った暑さ、いいですねー。水の事故やBBQでの火傷事故など相次いだようです。気をつけましょうね。

さて、かねてから計画していた千葉県佐倉の川村記念美術館へコーネルの箱を見に行ってきました。そのお話は別でするとして(できるかなー。汗)、まずは夏真っ盛り、花盛りの庭園散策の写真から。
7月に見ごろを迎えている花は、ヤマユリと大賀蓮、そして睡蓮もまだまだ大丈夫、とのことでしたが、蓮は午後になると花がとじてしまう、と書いてあったので、まずは炎天下の庭園へ。

散策路に入っていくと、針葉樹の林の木陰にヤマユリが点在していました。地元の絵画クラブの方たちでしょうか?ヤマユリをスケッチしている方たちがいらっしゃいました。花をアップで撮った写真もあるのですが、この写真、花びらから日の光が透けている感じがキレイだったので選びました。
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キキョウやムクゲもちらほら。アジサイの花もまだまだ咲いてはいるのですが、さすがの日差しに瑞々しさを失ってうなだれていました。
何せこの日差しですからね。あれ、あまり伝わらないかな?
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庭園の奥の窪地に降りていくと、そこは湿地帯になっていて、手前に花の終わった菖蒲畑、その奥に睡蓮の池、そして一番奥に大賀蓮が生い茂る池があります。大賀蓮というのは古代蓮の一種?今ググッたら、なんと2000年以上前の蓮の実から発芽した蓮なんだそうです。水面から高く空に向かって茎を伸ばし花を咲かせる姿は、確かに古代からの時を経てなお生き続ける、たくましさを感じました。
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ふっくら膨らんだ蕾も綺麗。
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オキーフの絵のよう。
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広重風。(奥に人が映り込んでればもうちょっと雰囲気出たかな?)
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それはそうと、窪地になっているからか、この辺り特に暑い。そよ風が吹いてはいるのですが、完全に熱風です。空はますます青く輝いてます。
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たまらず大賀蓮の池を離れて、少し日陰になっている睡蓮の池へ。
ジヴェルニーを意識しているのか、池のほとりには柳の木が1本植わっていました。
モネっぽいアングルを探す。水面に柳の枝が映っているのが見えますか?
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去年のジヴェルニーでは睡蓮の最高の見ごろにぶつかったけど、こちらでも見ごろでした。睡蓮とは相性がいいみたいです。
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睡蓮の池に夏の入道雲がくっきりと移っています。くしくも美術館に所蔵されている「睡蓮」も静かな水面に柳の葉と空の雲がくっきりと映りこんだ瞬間を描いた作品でした。
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ジヴェルニーの池とは別物ですが、水面にアメンボが浮かび、メダカ(かな?小さな魚)が群れをなし、巨大なおたまじゃくしがユラユラとゆれる池は、子供時代の夏休みを思い出させてくれました。

そろそろ屋外活動限界なので、美術館へ避難。

つづく
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by fumiko212 | 2010-07-19 23:41 | お出かけ | Trackback | Comments(2)