2018年 01月 06日 ( 1 )

ニューヨーク番外編 その4 ニューヨークフィルチケット購入大変記

ニューヨークに行ったら1度はニューヨークフィルのコンサートを聴くようになって何年たつだろうか?今回は初めてCreate Your Own subscriberとしてチケットを買ってみました。
というのも、今回聴きに行った小曽根さんがソリストを務めるプログラムは、かつてニューヨークフィルの音楽監督だったバーンスタインの生誕100年を記念したコンサートシリーズの1つであり、かつニューヨーカーが大好きなガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」もプログラムに含まれる超人気公演だったのです。(というのはチケットが発売になってから、どうもそうらしいと知ったのですが…。)どのくらい人気だったかというと、例えば、当時人気ピアニストだったラン・ランがソリストで出たニューイヤー・イヴ・コンサートであっても、一般発売日に余裕で自分の好みの席を取れたのですが、今回はまだ定期会員しかチケットを変えないタイミングで、どんな感じだろうとチェックするとすでに1階の中央は後方まで売れており、2階3階も最前列などは満席状態に。その後もチェックするたびに空席が減っていき、このままでは一般発売ではまともな席は残っていないのではないか、、、と不安が募る日々を過ごしていました。
一般発売まであと3週間くらいになったころだったか、これまずくないかな?という話になり、それを見ていた(LINE上の話です)別の友人(以下師匠)に「会費を払って会員になれないの?」とご示唆をいただき、購入を検討することに。「することに」と言っても、もう待ったなし。LINEで師匠や友人たちの意見を聴きつつ、その場で決めていく感じで検討していきました。あいにく会費を払えば会員枠で買える、という制度はなかったので、一番ハードルの低い、Create Your Ownを検討。これは4公演のチケットを自由に選んで購入することで一般発売に先駆けてチケットを買えるというもの。今回、私は同じプログラムを2公演聴くことになっていたので、まずその2公演を選択。すると後2公演選べば条件クリアと表示されました。同一プログラムでも2公演とカウントされることはわかった。次に、一緒に行く2人の友人のチケットを選択。私と同じ公演をもう2枚購入します。それでも後2公演選ばないとクリアできないことが分かった。チケット4枚ではなく、あくまでも4公演購入する必要があることが判明。さて、自分で行けるコンサートはもうないので、どうしようかうじうじ悩んでいたところ、年末にニューヨークに行く師匠が1枚買って下さるとの神の声!この公演は空席がたくさんあるので師匠にご希望の席をヒアリングしつつ購入。これであと1公演になった。こうなったら行けるかわからないけど自分でチケットを購入しようということで、それでもできれば無駄にしたくないので、うっすらその頃ニューヨーク&フィラデルフィアに行きたいと思っている6月のプログラムを見てみる。そして、チケットが少しお安い6月1日金曜マチネの一番安い席を購入。後からわかったのですが、このコンサートは指揮者なしの小編成の公演らしく、金曜マチネの中でもさらにリーズナブルなコンサートだったことがわかりました。
これでめでたくCreate Your Own会員になれたので、プロモコードを入れて無事購入(確か1回エラーになって焦ったりもした)。結果的に、本当の自分の好きな席は取れなかったんだけど、1日目のソワレは1階後方中央ブロック左寄り(ここはオーケストラの音が塊になって聞こえるオーケストラの音を楽しむには最適な席、かつ双眼鏡を使うと小曽根さんの手元も見える。)、2日目のマチネは1階前方中央ブロック左寄り(ここはピアノの音が聴きやすく肉眼で小曽根さんの手元も見える。さらに当日座ったら2列ななめ前方に小曽根さんの奥様が!きっとここは小曽根さんを聴くのに本当にいい席だったのだと思った。)という席を取ることができました。どれも1席ポツンとあいていたような席だったのでラッキーだったと思います。本当は1日は大好きな2階1列目真ん中で聴きたかったけど、、、と残念がっていましたが、オープンリハーサルで奇跡的にその席に座ることができました。これも1席ポツンと空いていたのです。つくづくあの旅で、私の神様はニューヨークに居続けました。

ちなみに、通常ニューヨークフィルのチケットをwebで買うと、自宅でチケットを印刷する方法を選べますが、Create Your Ownではwill callしか選べませんでした。

というわけで、年末のチケットは帰国してから師匠にお渡しし、私の手元には6月1日のマチネのチケットが残っています。今のところ6月にニューヨークに行くのは難しそうで、このコンサートを自分で聴くことは出来そうもありません。しかし!昨日、6月2日にビリー・ジョエルのコンサートがマジソンスクエアガーデンで行われることが判明。むむむ!と思っていたところ、今回ご一緒した友人(以下社長)がそれに反応していたので、6月1日のチケットも救済してもらおうとしましたが、まだ妄想だけとのこと…。ということで、6月1日にニューヨークに居てチケット救済してくださるという方はご一報ください~。自分が行けたらそれもいいな~。

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by fumiko212 | 2018-01-06 15:03 | -NY entertainment | Trackback | Comments(0)