ベルリン・フィルが熱い!

b0031055_18521075.jpg先日、TVでヴァルトビューネ・コンサートを聴いて、すっかり魅了されてしまったベルリン・フィル。
私の中でだけ熱くなってるのかと思いきや、今、東京ではベルリン・フィルの映画が公開され、来週は来日公演、と私の中だけじゃなく結構熱いのかも?
そのおかげで、今の私に、とってもタイムリーな雑誌が出ます♪
24日発売の「エスクァイア」の特集は「指揮者のチカラ。 現在進行形のベルリン・フィル。」。ベルリン・フィル入門編としてもってこいの内容では?楽しみです。

ベルリン・フィルとともに、今私の中で熱いのが、指揮者グスターボ・ドゥダメル。こちらは来日公演のチケットをゲット済みです。オーケストラはベネズエラのシモン・ボリバル・ユース・オーケストラ」。CDがなかなか届かないので、待ちきれずに、Youtubeなどで音源を聴きまくっているのですが、鳥肌もののすごいオーケストラです。音楽を全身で捕まえてオーケストラを鳴らすドゥダメル、それに応える大編成のオーケストラ。その一糸乱れぬ演奏は、決して統率されているのではなく、みんなが心を1つにして音楽を奏でる喜びに満ち溢れています。

このドゥダメルを高く評価しているのがベルリン・フィルの芸術監督サー・サイモン・ラトル。その評価が、今年のヴァルトビューネに繋がったんですね。これも何度聴いても素晴らしい。シモン・ボリバルのオーケストラとは違う、大人の魅力です。なんていうのかなー。行間の美しさというんでしょうか。楽譜にはない余白の部分がすごく気持ちよくさせてくれるんだろうな。

そして、気になるのが、今後のドゥダメル×ベルリン・フィル。やっぱりありました!来年3月5~7日、ベルリンでの定期公演で競演します。プログラムは、

1.ラフマニノフ:交響詩「死の島」
2.ストラヴィンスキー:ヴァイオリン協奏曲
3.プロコフィエフ:交響曲第5番

となってます。
ヴァルトビューネのラテンナイトから一変、今度はロシアンナイトですねー。と書いてみても、素人の私には馴染みがなくて、それくらいしかわからないんですが、、、汗。
特に1と3。「死の島」って、タイトルも知らなかった。英語のタイトルを見ても全然わからなくて、ウチにある「クラシック音楽作品名辞典」で、ラフマニノフのところから、これ?だな?と日本語タイトルを見つけた次第です。プロコフィエフだと「ロミオとジュリエット」くらいしか聴いた覚えがないなー。どんな曲なんだろ?聴いたら、実は知ってるメロディーだったり?
このプログラム、玄人の方から見ると、どんな印象なのでしょうか?教えて欲しい!
変拍子と不協和音満載な感じかなー?だったら好きだなー。(書いてて恥ずかしくなってます。大汗)
よくわからないけど、聴いてみたいですねー。ベルリン5日間の旅がちらついちゃいて困ります。だって、もしマイルで飛べれば、ベルリン・フィルの東京公演2回聴きに行くくらいの金額で行けちゃうかも?なーんて。

とりあえず、雑誌と映画で勉強しまーす。ワクワク。
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by fumiko212 | 2008-11-20 20:09 | 音楽 | Trackback | Comments(2)
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Commented by さちえ at 2008-11-20 21:47 x
Fumikoさん、熱いなー!
わたしもこの秋はウィーンフィルに同じように熱くなりましたが。
ドゥダメル×ベルリンフィルですか!
ラフマ「死の鳥」はともかく、プロコ5番はちょっと聴いてみたい!
うっわー、3月かぁ。日程的に難しいなぁ。
9月にウィーンに行きましょうよー♪
Commented by fumiko212 at 2008-11-21 07:40
さちえさん
いやー、熱くなりました。電車降りる瞬間に中吊りが見えて、本屋に直行したんですが、雑誌の発売は来週で、気持ちの持って行き場がなくなってしまい、、、
プロコフィエフの5番てどんな曲?ってCD見てたら、ラトル×バーミンガムで出てきて、益々聴きたくなっちゃいましたよ。
3月に休むのはちょっと厳しそうなので、妄想だけになりそうです。シクシク。


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