私の精神安定剤、そしてK is for Kindnessのこと

去年の暮れ頃にPPAPのセサミストリートバージョンの動画をブログに貼り付けてから、セサミストリートがマイブームになり、動画を漁って見まくりました。エルモのセレブリティ子守唄とか、エルモとジャック・ブラックのハイテンションの動画とか、エルモ中心に見てて、ある時このエルモソングにはまりました。エルモの健気な歌声が可愛い〜。そして歌を友達と分け合うっていうストーリーにほっこりします。

狂ったように何度も何度も見ているうちに、左側の2人の存在がだんだん気になってきました。ビッグバードは知ってるけど、この茶色い象?みたいなのは誰だっけ?うっすら記憶にあるようなないような…と、今度はスナッフィを検索。象じゃなくてマンモスの子供なんだとか。当初はビッグバードの想像上の友達として登場していたそうなのですが、ビッグバードにしか見えないスナッフィを大人達が信じないのは、親が子供の言うことを信じないと言うことになり不適切だ!とクレームが出たそうで、途中からはみんなが知ってるセサミストリートの住人になったのだとか。(この話、ウィキペディアとか人様のブログを読み漁って得た情報なので正確かわかりません。)
とにかくこのデカイ2人は親友同士、そしてビッグバードはなんとなくお兄さんぽく感じていたけど6才の子供だったってことも知りました。なんかかわいい。そして、この2人に一気にはまり、今度はスナッフィとビッグバードで検索して動画を見まくりました。その中で今もはまって毎日見てるのがこの動画。

最初のベストフレンドの歌が気に入って、疲れてぐったりしてる時、夜中に目が覚めて眠れない時、肩が痛くて耐え難い時などにこれを見るとめちゃめちゃ癒されます。巨体の二人が歌いながらぐるぐる回る姿が何ともほのぼのしていてよい。スナッフィと歌い終わった後、ビッグバードがセサミストリートの住人達にスナッフィが引っ越してしまうことを悲しそうに語る声がとかもたまりません。

ところで、現在は日本の地上波ではセサミストリートは見られないのですね。これもウィキペディアなどで知った情報によると、かつて私が子供だった頃は教育テレビで字幕も付かずに英語で流れていたセサミストリートですが、本国の方針では各国にて国の事情に合わせた各国言語によるセサミストリートが制作され放映されるべき、とのことで、いつからか日本語版が制作されるようになったのだそうです。その日本語版も今は地上波では放送されていないようで、YouTubeに専門チャンネルがあってそこにたまに新しい動画がアップされるみたいです。(もしかしたら有料チャンネルがあるなかも?)つまり、もう随分前からアメリカで流れているセサミストリートがそのまま日本で放送されることはなくなってしまったのだそうです。
アメリカでは今も新しいエピソードが制作されているようで、セサミストリートのFacebookをフォローしていると頻繁に情報やメッセージが更新されています。もうすぐ新シーズンが始まるそうで、少し前にTODAYにセサミのマペット達が出演している様子がアップされていました。新シーズンのテーマは「K is for Kindness」。今、アメリカの子供達に伝えたい言葉として、この言葉が選ばれたのはとっても頷けます。
おとといくらいに面白い動画がシェアされました。マペット達がある企業を訪れて、社員達にKindnessを教える、という動画です。社員に扮したマペット達が大声で電話をかけていたり、プレゼンを上手にできなかったり、社員達をイラつかせるのですが、そこにエルモやアビーが現れて、ちょっとアドバイスするとコミュニケーションがスムーズになる、というストーリー。そこにあった言葉、You're not born unkind—you learn to be unkind. にハッとしました。周りの大人達の行動を見て学んでいると。
マペット達の癒し力の高さは、親切で陽気な大人達が暮らすセサミストリートという環境のなせる技なのかも?と、ますますセサミストリートにハマる今日この頃なのです。

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by fumiko212 | 2017-01-26 23:53 | Trackback | Comments(0)
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