大人の夢

昨日あたりからほぼ日で始まったコーナー、ほぼ日乗組員のちょうがウィンブルドンに並ぶらしい。をチラチラ見てます。

「ウィンブルドン選手権」は、
どの試合も当日券が500枚ほど売り出され、
世界中のテニスファンがそこに
「テント、寝袋持参で並ぶ」ことが
お約束となっているのです。


ということで、その列に並んでウィンブルドン観戦をするという夢を叶えにほぼ日のちょうさんという方が現在ウィンブルドンに滞在中。並んでいる時の写真なんかがゆるくアップされるというコーナーです。

「夢をかなえる」って若者が使うときは「諦めなければ夢は叶う」が合言葉で、大きなことを成し遂げなきゃみたいなプレッシャーが着いて回るけど、大人になってから叶える夢はこういうファンタジーが良いな〜と嬉しくなりました。

同じイギリスで並ぶといえばプロムス。これも当日券を求めて毎日行列ができるそうですから、イギリス人は並ぶのが好きなんでしょうかね。

ほぼ日ちょうさんのレポートからは並ぶのを楽しんでいる人々の雰囲気が伝わってきて(並んだ人だけがもらえる「私は炎天下並びました」っていうステッカーがあったりする。)、試合は最初から見られなかったりしているようですが、並ぶことに価値を見出している人たちの大人の余裕を感じます。

例えば、私だったら、見たい試合のチケットを事前に押さえて、その時間に合わせて会場に行って、他の時間は観光や買い物に当てて、なんて貧乏くさいこと考えちゃうけど、並ぶことで得る思い出の価値って大きいよね、って改めて思いました。最近の私の旅のように滞在期間正味3日とかになるとなかなかこういうプランは立てられないですが、そんなこと言ってたらあっという間に並ぶ体力がなくなって夢を叶えられなくなっちゃうのかも。あ、並ぶ、はいろんなことの比喩です。

こういうコーナーをやるほぼ日のセンス、いいんだよな〜。
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by fumiko212 | 2014-06-25 01:20 | つぶやき | Trackback | Comments(0)
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