終演後のお楽しみ♪

フワフワした気分でホールを出る前に化粧室へ立ち寄ったところ、最後列の札を持った係りの人が見えた。ん?これはもしかしてサイン会とかあるの?てことで当然並びましたよん♪
CD購入者が対象ということで(毎回思うんですが、あれってチェックしてないですよね。手ぶらで並んでもお咎めなしな気がする。。。)フルートのエマニュエル・パユの聴きたかったCD(この時テレビで聴いたカルメンが入ってる。)をゲット。最近、こういうときしかCD買ってない気がする。

その前に、客席を出たところに今日のホルン協奏曲を作曲された細川先生がおられて、サインをもらっているお兄さんがいたのでその横にヒタヒタっと近づいて行ってちゃっかりサインをいただいてしまっていたのでした。ええ、そのお兄さんの持っていたサインペンを拝借して。お兄さんにこれだからおばちゃんは、、、と思われただろうなあ。すいません、すいません。

本日のサイン会に登場してくれるメンバーは、ホルン奏者のシュテファン・ドールさん、コンマスの樫本大進さん、クラリネットの首席奏者の方(お名前わからなくてすみません。)、フルート首席奏者のエマニュエル・パユさんという豪華メンバー。パユのCDしか買ってないけど皆さんにサインしていただけるのです。素敵。

最初にホルンのドールさん。先ほど細川先生にサインしていただいたホルン協奏曲の解説が書いてあるプログラムのページに一緒にサインしていただこうとそのページを差し出すと、あれ?というお顔をされ、「おお、俊夫のサインだね。」とにっこり。「えへへそうなんです。」と私もにんまり。
次は大進さん。お若い方なので「大進君」と呼んでいましたが、この日の全ステージを通してのコンマスとしてのお仕事ぶりに感動し「大進さん」とお呼びしたいと思いました。
そうそう、そうなんです。先日、NHKの「名曲探偵アマデウス」という番組で、コンマスはどういう風に仕事をしているのか、という特集があって、コンマスの仕事について非常にわかりやすく解説してくれていたので、今回はコンマス大進さんにも注目しながら聴いていました。演奏が始まる前の短い時間に笑顔で各パートとアイコンタクトし、演奏中はラトルの指揮の概念を体を使ってオーケストラに伝えていく。例の音がばらけたときもパッとコンマスを見てしまったのですが、さっと体を起こしてオーケストラ全体に自分が見えるようにしているかのように見えました。これも私の妄想かもしれないけど。
唯一日本語でお話しできる方なので、興奮冷めやらぬ状態で「今日の素晴らしさを体験してベルリンに行く決心がつきました。」と思わず言ってしまいました。(「聴きに行く」と付け加えなかったので、は?というお顔をさせてしまいましたが、、、)
プログラムにサインをしていただいたのですが、さらにもう一つiPhoneの裏にもサインをいただきましたよ。「え?いいんですか?もったいない。」とおっしゃっていましたが、実は先日NNHのサイン会の時に隣でiPhoneに小曽根さんのサインをもらっている人がいてすっごくうらやましかったのです。すでに4sが入荷しているという連絡を受けていて3GSを持ち歩くのはこの日が最後だったのですが音楽の魂を入れてもらったような気分です。さらには4sを黒にしてしまったことをすっごく後悔しました。これじゃあサインしてもらえないじゃん。
いや、お時間を取ってしまってすみません、という感じでお次はクラリネット奏者の方。その前でもたもたしてたので、さっとプログラムを持っていかれてサインされちゃって自分が後からプログラムを追いかける感じに。汗
パユさんにもその流れでプログラムにサインが入りましたが、CDも持っていたので「CDもね」とサインしてくださいました。パユさんにも「ベルリン行きますから!」と思わず言ってしまった。「待ってますよ。」とにっこりと言ってくださる。「題名のない音楽会」の時のままの気さくそうなお話しぶりでした。

というわけで、ミーハー心も十分に満たされて、今度こそホールを後にしました。こんな話まで書いてすいません。

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by fumiko212 | 2011-11-27 21:09 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
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