長らくご無沙汰しております

震災から2週間がたちました。
ブログをほったらかしにしていてすみませんでした。
この2週間、震災やその後の原発の事故などについて悶々と考えたり、思ったことを身近な人にしゃべったり、不意に頭に血が上って思ったことをツイッターに書きなぐったり、そういうことをしていましたが、被災地の方々にお見舞い申し上げます、とブログを書き始めることができませんでした。

この2週間の出来事は、今までの自分の暮らし方、考え方を見つめなおす大きなきっかけになっているように思います。この震災をきっかけに、自分の暮らしがどう変わっていくのか、例えば今の仕事は続けられるのか、被災していない私がこれだけ不安に思うのですから、実際に被災された方はどんなに不安な日々を送られているのだろうか。

ただただ、一人でも多くの人がこの苦境を生き抜いて欲しいと願うことしかできません。

この2週間にネット上で震災についてプロの方が書いた文章をたくさん目にしました。その中で読んだときに自分の感覚に近くて共感できるな、と思ったもの2つをここにご紹介したいと思います。

■手紙社ウェブサイト「今日のお手紙」より「良い子のみんなー、聞いてねー」(3月15日更新)

■イオグラフィック(大橋歩さん)のウェブサイトより「One Day」(3月18日のエッセイ)

東京で普通に暮らしているまっとうな人の感覚ってこうだろうと思いました。

ツイッターではどちらかというと心を乱されるツイートを目にすることのほうが多いような気がしました。そんな中で元気をもらったのが日光珈琲さんのツイート。鹿沼市の避難所の方たちに500杯のコーヒーを振る舞いに行かれたそうで、もみじ市で会ったあの元気なスタッフの皆さんがコーヒーのいい香りとともに避難所に元気を届けている様子が活き活きと伝わってきました。体を動かしている方のツイートはいいですね。PCや携帯の画面をじっと見つめて悶々としている自分の不健康さと対照的で羨ましかった。
私には同じことはできないけれど、自分が仕事で日々接する目の前の患者さんたちに少しでも元気になってもらえるよう全力をつくさなければ。

2週間をひとつの区切りにして、世間やマスコミがどんなことを言っていても、なるべく気持ちを乱さないように常に明るい方に顔を向けて過ごしていこう。現実逃避でなく、ちゃんと地に足をつけて。
[PR]
by fumiko212 | 2011-03-26 00:24 | つぶやき | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://fumiko212.exblog.jp/tb/15102493
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< 「国民の映画」@パルコ劇場 絶景 >>