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香港では食べなかった火鍋に渋谷でありつけた。
![]() いろんなスパイス(漢方)の味と香りがして美味しい。最後までなんだかわからなかった固い殻を手で割ると巨大カルダモンだった。
最近めっきり外食ネタが少ないブログですが、外食をしてないんです。さみしい、、、
カメラを新しくして撮影意欲がわいたので今回は撮ってきました。出来はどうかな? 野菜の前菜と魚の前菜がいっしょくたに盛られるようになったのですね。でも、その分せかされなかったからよかったのかもしれません。どれもこれもおいしかったです。覚えてるかな?左下から時計回りに、いきなり思い出せませんが、、、鯛でしたっけ?のカルパッチョ、ズワイガニと3種類の大根のサラダ、ブリのリエット、フォアグラとか何種類かの肉の入ったテリーヌ赤ワインソース、ビーツのミントマリネ、2色のサツマイモのテリーヌ、なんとか春菊のガーリックソテー、何かの青菜のプッタネスカソース和え、大根?だっけ?のピクルス、搾菜(調理名忘れましたが塩もみみたいなあっさり味でした)、その下の生姜っぽいものは味はゴボウ系、食感は長いも系だった(菊芋とか?)、中央のグラスはかぼちゃのスープ、その左はニンジンのムース、グラスに隠れて見えないけど銀杏のバーニャカウダソース。で、写真、ピントが合ってないですね、、、きっとグラスの上の方に合っちゃってるんですね。 こんな風にも撮りました。![]() パンはいつもと同じでした。おいしいです。 年々皿が小さくなる冷静パスタ。ちょびっとですが最後の満腹を思えばちょうどよいのかと思います。いちごパスタ前回よりおいしく感じました。甘さと酸味がちょうどよいいちごだったのかな?これもピントが微妙ですね。きっとてっぺんに合ってるんだ。 メインディッシュの盛りはよかったです!(そこばっかりですいません。)フランス産の鴨?って言った?味は鴨だったと思うんですが、別の鳥?なんで忘れてしまうんでしょうか、、、血の滴る様な味のある肉を久々に食べました。バルサミコソース。付け合せ野菜もいろいろ入ってて凝ってます。 こちらのコースはパスタが2皿で温かいパスタが最後に出てくるのですね。和食でお食事が最後に出てくる感じ。最後もずっしりラグーソースでした。味は薄めなので淡白な印象。パスタ茹でるときもうちょっと塩してほしい(濃い味なもので)。でもお腹にはずっしり。 デザートはチーズケーキ。向こうのお皿にHappy Birthdayの文字が入ってます。おめでとうございます♪何かと惜しいことの多いこのお店ですが、今回は前ほどせかされた感じがしなかったし、何しろ1000円でスパークリングワイン飲み放題なので大満足です。
昨夜のエルムンドでNYで話題のパフォーミングアートとして紹介されていたFlash Mob。以前からあったんだろうけど、すごくいい感じの映像だったので他にもいろいろ見たくてYoutubeで検索したらいろいろ出てきました。
Flash Mobとは、ストリートや時にはイベント会場などで人ごみの中から突然現れたパフォーマーが次々と集まって集団でダンスなどのパフォーマンスを行うもの。プロのダンサーが行うものから一般に広く参加を呼び掛けるものまでレベルも様々。共通しているのは、人ごみの中から突然1人のパフォーマーが現れ、時間を追うごとに見物人の中から次々とパフォーマーが合流し、最後には集団になるところ。そして終わるとパフォーマーたちは散り散りに人ごみに消えて行ってしまう。まるで夢を見ていたかのような演出。 パフォーマーもそれを見る人たちも、いかにもニューヨーカーらしい。そしてこんな突然のパフォーマンスを受容する街の寛容さも。 晴天のブライアントパークで、ある男性の誕生日を祝うサプライズFlash Mob。まさかの大集団に囲まれた男性の困ったようなうれしそうな顔がいい。 バリバリのプロのダンサーによる本格的な「ウエスト・サイド・ストーリー」のFlash Mob。50周年の記念に行われたもののようです。Flash Mobにピッタリですね。ていうかあの映画のオープニングはまさにFlash Mobの原型のようだったということです。 これも好き。エルフの大集団によるFlash Mob。ユニオンスクエアの駅からドワーッと湧いてくるエルフたちはかわいいけどちょっと怖い?笑 見てる人たちの笑顔もいい! これも一種のFlash Mobと言っていいと思うんだけど、Frozen Grand Centralというパフォーマンス。グランド・セントラルの大ホール、ふと気づくと多くの人の動きが止まってる。まさにフリーズ状態。 これ、パフォーマンスなんだね、ってわかる前のそこに居合わせた人たちの戸惑い方がSF映画の冒頭シーンにでもなりそうな雰囲気。これが一番サプライズでかっこよかった。
11月に読んだ本が抜けましたが、確か1冊くらいしか読んでません。12月もこの2冊。それ以外の時間は香港のガイドブックを読んで過ごしました。多分。最近、めっきり本を持ち歩かない人に戻ってしまっていました。いけないいけない。
「船上でチェロを弾く」は以前読んだ小説「船に乗れ」の著者による音楽エッセイ。というか音楽体験自伝。大変面白かった。著者の藤谷さんは10代に音楽高校でチェロを専攻していた経歴があり、「船に乗れ」はご自身をモデルにした私小説のような作品だった。読書メーターにも書いた通り、「船に乗れ」で自分が演奏する楽曲やクラシック作品について登場人物が語る部分があり、それが非常に率直で読んでいて共感することが多かったので藤谷さんの音楽論はぜひ読んでみたかった。 思った通りの充実した内容で、ほとんどすべてに共感。特にモーツァルトがチェロの曲を書いてないのはなぜか?を語った章は、チェロ弾きの恨み節とモーツァルトへの敬愛に満ち満ちていて面白いのなんの。世の中に蔓延している定説モーツァルト論とは全然違う、天才作曲家モーツァルトの思考と創作の変遷が手に取るように実感を持って感じられる。 これ、三谷さんの「新撰組!!」(!2つの年末特番の方)の土方と榎本の会話とか「コンフィダント」のゴーギャン、ゴッホ、スーラ、シュフネッケル4人の心情描写を思い起こさせる。想像や願望や創作を入れずに今残っている事実をたどるとおのずと浮かび上がるものを忠実に描いているということ。 モーツァルトならその作品、楽譜、それと一緒に仕事をしていた仲間や楽曲の発注者など、今得られる事実からたどった結果浮かび上がるモーツァルト像にすごく親しみが持ててくる。 一番ゾクゾク来たのは、バッハを知ってしまったモーツァルトの危機。それまで、当時流行の主旋律にブンチャッチャと伴奏をつける室内楽を作っていれば(もちろん桁外れの完成度の)発注者も喜び自分も満足だったモーツァルトが、バッハを知ってそれができなくなった。勉強のためと思われるバッハ風の楽曲やバッハをそのまま楽譜に起こした曲を数曲作っている。それはつまらない出来の作品ながら、それを乗り越えたモーツァルトは新たな音楽を獲得していくという部分。 チェロの曲がない理由の核心に迫る部分は、まあ、藤谷さんが言うまでもなく、うちのチェロの先生も言っていましたが、「身近にチェロが上手いやつがいなかった」に尽きるという結論なのですが、それに至る解説も説得力がある。 職業作曲家であったモーツァルトは注文を受けて曲を作る。ヴァイオリンの曲ならヴァイオリンでできること、音域や音色、さらには演奏者のテクニックを想定しつつ作曲する。これ、当然のことなのに目からボロボロうろこが落ちました。 だってそうだよね。現代に置き換えればすぐに納得。例えば、小曽根さんやNNHのメンバーが曲の紹介をするときがそうだ。「エリックさんのハイトーンだけでなくて、ベースのきれいな音もみんなに聴かせたかったからこのアレンジに。」とか「岩持さんのセクシーなバリトンサックスの音色を聴いてほしいと思ってこの曲を作った。」とか、彼のこのフレーズをフィーチャーしたいというところからできている曲ばかりだもの。 脚本家も、たとえば劇団の座付き作家だったら団員それぞれの個性を生かす役が登場する物語を作る。三谷さんの初期のエッセイに、まさにそのことを解説したものがあるくらいだもの。西村はこういう登場のさせ方をしないと機嫌が悪いなどなど。座付き作家のつらいところであり、その制約の中でいかに新しいものを作るかというのが腕の見せ所であり、というわけだ。 そういえば、去年の夏に青森で見た印象派の美術展では、画材の進歩により印象派の出現が可能になった、という展示を見たのだった。チューブから出せばすぐに使える絵具やそれに合った筆の開発、下塗りまでしてあるカンバスや屋外に運び出しやすいイーゼルなどの発売、そういった条件がそろって屋外での制作が可能になったことも画家たちが新しい表現を獲得した要因になったと。 制約があればあるほど作家の創意工夫が開花し、新しい技術の開発があれば作家の創作意欲を刺激するわけで、自由がプラスになるとは限らない、どんな天才であっても周囲とのかかわりの中で作品を作っているというのが芸術の面白みの最大の肝の部分なのかもしれない。 こういうのが全部つながって、面白いなーと読みました。藤谷さん版「アマデウス」を見てみたい。 「シャンハイムーン」についてもいろいろ思うところが多かったのですが、ずいぶんと長くなってしまったので機会があったら書きます。 ■船上でチェロを弾く 面白かった!「船に乗れ」の中で登場人物が音楽作品や作曲家について語る部分にとても共感した。それが本書では全編通して読める。思ったとおりいちいち共感した。中でもモーツァルトがチェロに曲を書かなかった話が良かった。今まで音楽評論家の言うこと(または一般人が書く音楽評論)に共感できないでいたからスッキリした。聞きたいCDが一山できた。これからじっくり聞くのが楽しみだ。その中には敬遠してたデュプレも入ってる。ハイドンのチェロ協奏曲ハ長調。読了日:12月06日 著者:藤谷 治 ■シャンハイ・ムーン (創元推理文庫) 第二次対戦中、上海に逃れたユダヤ女性ロザリーと彼女の義妹となった中国女性メイリン、そしてロザリーが持っていたシャンハイムーンと呼ばれた宝石が辿った運命を紐解く物語。強制収容所の描写などもあり「オリガ・モリソヴナ」を思い起こさせた。二人の女性が運命に翻弄されながらも誇りを捨てずに愛する家族を守るために生き抜いた姿もオリガに重なった。その子供達が過去にとらわれ苦しみの中現代を生きる姿にこそ戦争の惨さ愚かさが込められているようだ。リディアとビル、リディアと母親の関係の変化、そしてNYの喧騒も見所。読了日:12月04日 著者:S・J・ローザン
正月休みと三連休に押入れ断捨離に励んだ結果ひどい腰痛になってしまった。本日午後早退。トホホな毎日なので良かったことがあったら細かく記録することにしました。
今日はこんな素敵な紅茶缶をいただきました!ありがとうございます! ![]() それから今朝見た東の空。一反木綿が飛んでたよ。 ![]() ![]() 腰痛くて歩けないから乗せてってくれ〜。(写真一枚追加しました。)
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