Quiet Mornings at MoMA

一昨日ブログを久しぶりにアップして、前回はいつ書いたっけ?と見てみたら6月でした。7~9月は1本も書かなかったのか。。。これじゃあ休眠ブログだわ。それで、もう少し頻繁にアップしようと思った次第です。この発言は守られたことがないのは自分でもわかっていますが。

インスタグラムを頻繁に使うようになって、ニューヨークの行ってみたいお店や好きなお店、好きな美術館のアカウントをフォローしていると、興味深い記事がポンポン入ってくるので、以前よりもニューヨークをいつでも身近に感じられて楽しい。そして、自分が行けなくても、友人が行っているタイミングだったりすると、お節介して、こんなことやってますよー、とLINEでお知らせしたりしてます。

そうやって去年の今頃、見つけたのがMoMAの早朝開館"Quiet Mornings"の情報。水曜の7時半~9時に、通常の料金よりも少し安く、人気のあるポスト印象派を中心とした作品のある5階のギャラリー+企画展のギャラリー(すべての企画展ではないかも?)だけを開館し、静かな環境でゆっくりと作品を鑑賞できるというもの。去年の10月は確か毎週水曜日に実施されていましたが、その後は毎月第一水曜日に実施され続けていたようで、先日、1周年を迎えた様子がまたアップされていました。Quiet Morningsに入場すると、8時半からの30分間行われる瞑想のセッションにも参加できるそうで、去年の写真ではギャラリーの中で行われていたセッションですが、先日の写真ではロックフェラー庭園で行われていました。いずれもかなりの参加人数で、会場は満員御礼という感じ。入館できたとしても、参加するかどうかちょっと迷う雰囲気です。美術館に滞在できるのはわずか1時間半なので、瞑想はパスしてめいいっぱい作品鑑賞するもよし、マインドフルネスを実践するニューヨーカーに交じってセッションに参加するのもまたよし、という感じでしょうか。

現在MoMAでは、"items"と銘打ったファッションに関する企画展が開催中。111のアイテムでたどる20~21世紀のファッションが社会に与えた影響についての展示だそうで、これもとっても興味深い。きっと1時間半じゃ駆け足過ぎてquiet morningなのにバタバタの観賞になってしまいそうです。悩ましい~。やっぱりこういうイベントは住んでこそですよね~。

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# by fumiko212 | 2017-10-07 00:15 | -NY art & museum | Trackback | Comments(0)

ブルックリン発Four & Twenty Blackbirdsが伊勢丹新宿店に

以前、行ったことのあるブルックリンのカフェのインスタを見つけたので何となくフォローしていたら、今日の投稿のプレイスタグが伊勢丹新宿店となっているので、何事か!と読んでみると、新宿伊勢丹にポップアップストアがオープン中とのこと。ストアは地下の週替わりスイーツのコーナーに出ていて、パイが何種類かおいてある模様。もしかすると、いずれカフェが上陸するプレマーケティングみたいなことなんでしょうか?
伊勢丹のHPによると、この店のスペシャリテ、塩キャラメルアップルパイ(日本製)が1カット881円也にて販売されているそうです。

ここ数年のニューヨークでのアップルパイはアッパーイーストのTwo little red hens一択なので、次回もblackbirdsに行くことはないだろうから、伊勢丹で買うのもいいな~と思って、自分のブログを読み返すと、アップルパイよりも添えてあった生クリームとカフェラテの牛乳のことを褒めてる。でも、せっかくだから、最近インスタにアップされてたおいしそうなパンプキンパイを買いに行ってみようかなー。しかし1カット1000円近くするパンプキンパイかあ。。。レシピ本も気になってたから、とりあえずそれは見に行こうっと。

ブルックリンといっても、その後猛烈にはやったウィリアムズバーグとは全然違う場所にあったこのお店、現在はいくつか店舗を増やしているようですが、ほとんどがブルックリン内で、マンハッタンには未だ直営ショップはなく、カフェなどに卸しているだけの模様。きっとポリシーを持ってマンハッタンに進出していないんだろうな。それなのに東京には来るのか。

こうして日本に上陸するNY発のお店は無数にあるけれど、私が好きな店はなかなか上陸しない。以前はサンドウィッチチェーンのcosiが日本に来ればいいのにな~と思っていたこともあったけど、今では好きな店は絶対に日本に来ないでほしいと願っています。Dean&Delucaの日本上陸で学んだんだけど、日本に出店されてもなんか違うからつまらないし、おまけに向こうに行った時も完全に輝きを失ってしまっていて楽しくなくなっちゃうということに気づいたから。D&Dの本店に行くと、やっぱり全然違うな、とは思うのですが、あのわくわく感は不思議と感じられないのだ。でもTwo little~のチーズケーキが日本でも買えたらやっぱりうれしいかもしれないなあ。本当に同じ味なら。

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# by fumiko212 | 2017-10-04 18:12 | -NY food | Trackback | Comments(0)

インスタリンク

インスタの写真をブログに埋め込める?ようになったと出ていたのでやってみた。うまくいってる~。写真からリンクで飛べるらしいけどそれは投稿したらやってみよう。
プラチノは桜新町にあるケーキ屋さんで、ガーゼに包まれたチーズケーキ、クレメダンジュが美味しいお店としてインプットされているので、今までそれしか食べたことがなかった。で、先日、好きなタルト・オ・シトロンがあったので食べてみたときの写真です。


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# by fumiko212 | 2017-06-27 12:48 | 食べ物 | Trackback | Comments(0)

#HappyPride

Facebookに↓の写真が出ていて、そうか、今週末はプライドパレードかと思い出しました。
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下の写真は2015年の年末にニューヨークで撮った写真です。72丁目ブロードウェイ沿いのビルの屋上にレインボーフラッグが掲げられていました。確かこの年の6月のプライドウィークのころに米国最高裁で同性婚を認める判決があり、方々でこのフラッグを目にする機会多くなった境目の年だったように思います。その翌年だった去年、6月の日曜日に車で明治通りに差し掛かった時に、大規模なLGBTの人たちのパレードに遭遇し、危うく遅刻しかけたのを覚えています。きっと、私が知らなかっただけで、日本でも以前からパレードはあったのでしょうけれど。その時はかなり焦りつつも、パレードの人々が晴々した顔をしていたので、それならよし、と思った記憶があります。
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下の写真はMoMAの展示。レインボーフラッグのレインボーは7色じゃないんですよ。知らなかったの私だけかな?
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下の写真は同じく2015年年末、比較的オープンしたてだったホイットニー美術館のトイレのサイン。外見と心の性が異なる人のためにこのようなサインがあるとは聞いていましたが、実物を見たのはここが初めてでした。
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トイレのサインでもう一つ思い出したのが、2014年にフランクフルト空港で撮ったこの写真。自分は子供を持ったことがないので日本でもそうなのかあまり気にしていないのですが、男性用トイレに授乳室のサインがあって、へーと思いました。きっと、お父さんが赤ちゃんを連れて出かけたとき、授乳室が必要になることがありますよね。日本ではどうだろう?私の印象では女性トイレにしかないか、性別の記載がない授乳室しか見たことがないように思います。気にしてないから実は男性が使える授乳室も普通にあるのかもしれませんが、、、男性用トイレにもおむつ替えのベッドとかあるのかしら?この時は、やっぱりヨーロッパは進んでるな~と思い撮った写真でした。
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何にしても、自分のバックボーンや性別や出身や人種や職業や階級や、、、そういうものに縛られず、堂々と生きたいものです。自分の心の問題でそれができないなら勇気を出せばいいのかもしれないけど、目に見えない社会の圧力でそれができないのは悲しい。世間体を気にするな!って言ったって、知られた後にいろいろ言われて後悔することってなんにしてもありますもんね。例えば自分だと独身だとか子供がいないとか、自分ではほとんど気にせず生きてるけど、転職した直後なんかは、当然子供いるよねみたいな感じで話しかけられて、「あ、一人者です」とかいうと「しまった」という顔をされたりしてなんだか申し訳ない気持ちになったり。自分だって知らずに人を困った気持ちにさせてるかもしれないなあ。プライドウィークをきっかけにそういうことに気を回すように、毎年したいと思います。

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# by fumiko212 | 2017-06-24 17:12 | ニューヨーク | Trackback | Comments(0)

脳に汗をかかせるために

土曜日に再び世田谷文学館へ行き「ムットーニ・パラダイス」再見。

先日はスペシャルツアーと題した1時間の上演会のみだったので、今度は作品をひとつずつゆっくり鑑賞。だんだんとムットーニの楽しみ方を思い出し、途中2度の上演会を挟みつつ4時間があっという間に過ぎました。

何せ久しぶりだったので今回初めて見る作品がいくつもあったのですが、この1~2年の大型作品はどれも私などの想像を越える新たな表現と独創性に溢れており、2度、3度と繰り返し見るごとに新たな感動がありました。
中でも、中原中也記念館で昨年開催された中原中也と萩原朔太郎展に出展されたという「題のない歌」は、まだまだ見たりない、見るたびにもっといろんなことに気づくはず、と思わされました。ムットーニさんのおすすめに従い、さっそくこの詩が収められているという詩集「青猫」を購入(「定本青猫」は入手困難のため、他の詩集の作品も収録されている文庫本を購入)。とにかく変な詩ばかりだということで、集中力を要しそうだけど、ぽつぽつと読んでみよう。

展示室の最後にある「Spirit of song」は宮沢和史さんの「書きかけの歌」を題材にした作品で、10年前の世田谷文学館での展示で見たのが最後でしたが、ゾクゾクするほど素敵でした。この曲をチェロで弾いてみたくなり、昨夜はひたすらピアノアプリで音取り。楽譜にしないと弾けないので五線譜を探さなければ。

そうそう。ムットーニを見るとこうしていろんな方向に興味が広がっていくんだよね。そこもいいんだよな~。
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# by fumiko212 | 2017-05-15 21:05 | アート | Trackback | Comments(0)